「泣ける」の記事まとめ
海外サイト「reddit」に、1枚のぬいぐるみ画像とともに、こんなコメントが投稿されました。「友だちの息子が、大のお気に入りだったゾウのぬいぐるみをなくしてしまったんだ」
男の子の両親は「ゾウさんは世界中を旅してるんだよ」と説明したみたい。
「ゾウの世界旅行の様子を、ぜひその子に見せてあげたいんだけど」という呼びかけに、世界中のフォトショップ職人が立ち上がりました! 優しさとロマンにあふれたゾウさんの旅行記をご紹介します。
ホットコーヒーなど温かい飲み物を入れると、温度で色や絵柄が変わるマグカップ。なかなかロマンチックでプレゼントにもピッタリな一品なんですが、これを買ったアメリカのAmazonユーザーがブチ切れるという事案が発生しています。
いったいなぜかと思ったら……たしかにこれはえげつない! いくら商品ページの写真とまったく同じマグカップが届いたからって、ありえないほどヒドすぎる!!
母犬を失い、ひとりぼっちになってしまったワンコ。生まれて間もない彼を受け入れたのは、出産したばかりのママニャンコと、その子猫たちでした。
奇跡のような家族の姿に、胸がいっぱいになる動画をお届けします。
5月の第2日曜日は、母の日。みなさん、今年お母さんにあげるプレセントの目星はもう、付いているでしょうか。
4月20日(水)よりYouTube「ルルルンフェイスマスク」公式チャンネルにて公開されているのは、タレントの鈴木奈々さんが出演しているWEBムービー「ありがとうを伝えたくなる動画 ~母親の心の中をのぞいたら……~」篇。
心と体が大人へと変化する思春期。そのはざまにいる少女たちは、悩みを胸の奥に抱えてしまいがち。昔は家族になんでも話していたことも、母親にさえなかなか本音を打ち明けられなくなることも。
下着メーカーのワコールが先日YouTubeに公開したのは「Her True Stories」という1本の動画。思春期を迎えた女の子たちの心の声を、小さいころから大切にしてきた「ぬいぐるみ」が会話をしながら引き出すという、ちょっと不思議なドキュメンタリーとなっています。
でも実はこのぬいぐるみにはある秘密があって……。その結末には思わず涙!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ディズニー/ピクサーの最新作『アーロと少年』(2016年3月12日公開)。2015年に全米公開されて絶賛評に包まれた感動作です。
地球に隕石がぶつからず、恐竜が進化した地球という設定の中、言葉を持つ恐竜のアーロと、言葉を持たない野生の少年のスポットの友情を描いています。これが、大人の心にもガツンとヒットし、心が洗われる物語で良いんですよ。
Instagramで公開された「100個のテニスボール」の写真に1日で8000を超える「いいね」がつき、話題になっていました。
imsoさんの投稿によると、imsoさんの親友犬でロットワイラーの「エブリシング」が亡くなって今年で2年になるんだそう。犬の親友を亡くした方にとってはウルウルしちゃう内容になっております。
本日みなさまにご覧いただくのは、動画サイトVimeoに投稿されていたショートフィルム『The Present』。
薄暗い部屋の中に閉じこもり、1人きりでゲームに没頭している少年。彼のもとへ母が届けたのは1匹の子犬でした。しかしよく見ると、子犬には1本、脚がありません。
少年は初め、そのことを疎ましく思い、顔をしかめます。子犬がいくら自分に懐こうとも、邪険に扱ってしまうのですが……。
本日ご紹介するのはまさに「天使の歌声」という表現がぴったりな女の子、クレアちゃん3歳。クレアちゃんは現在YouTubeで、ディズニーの長編アニメ『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」を披露しています。
クレアちゃんの歌声があまりにも愛らしいので、多くの大人たちが胸が熱くなり、号泣しちゃっているんです!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは名匠・山田洋次監督の新作『母と暮せば』(2015年12月12日公開)。あの国民的女優の吉永小百合と、国民的アイドルグループの嵐・二宮和也が母と息子役で共演したことでも話題の作品です。
この映画のアイデアの源は、作家の井上ひさしさん。長崎を舞台にした物語を書きたいと語っていた井上さんが用意していたタイトルが「母と暮せば」だったのです。その話に衝撃を受けて、山田監督はこの映画を作ったのだそう。
一足先に試写で見させていただいた記者、もう泣いた泣いた! というわけで、この映画の魅力を綴って見たいと思います。
「ストレス社会」といわれて久しい今日このごろ、確かに、毎日働いているとストレスが溜まり放題なのです。どうにかして、このドロドロと溢れ出すストレスを解消したい!
そこで、今年9月からスタートした「イケメソ宅泣便」を利用してみることにしました。イケメンが一緒に泣いて、ストレス解消に一役買ってくれるというけれど……一体、どんなことをするのかしら?
「まさか、ガムのCMで泣いてしまうなんて……。」(YouTube に寄せられたコメントから抜粋)
10月7日にYouTubeで公開後、早くも再生回数508万を超えるほど話題を呼んでいるという、感動のCM「The Story of Sarah & Juan(サラとフアンの物語)」。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督&主演俳優を直撃インタビューします。
今回インタビューしたのはチェコ映画『クーキー』のヤン・スヴェラーク監督と、主演であり監督の息子でもあるオンジェイ・スヴェラークくんです。
『クーキー』はチェコのアカデミー賞と言われるチェコ・ライオン賞で4冠に輝き、本国では「トイ・ストーリー3」を超える大ヒットを記録した2010年製作の映画で、今年8月にようやく日本公開されます。
チェコの手作り感満載のパペット映画『クーキー』の映画完成までの道のりと、映画出演を嫌がった! というオンジェイくん。プロモーションで来日した二人にその真意を聞いてきました。
泣きたい気分だけど、あと一歩のところで泣けなくて苦しい。そんなときってありますよね。経験上、何時間も泣くのを我慢するより、5分泣いてしまった方が断然すっきりすると頭でわかっているはず。
泣きたい気分のときぜひ聞きたい曲といえば、こんな曲。15歳のレノンと11歳のメイジーによるカントリーデュオLennon & Maisy(レノン&メイジー)の「Boom Clap(ブーン・クラップ)」をご紹介いたします。
記者は独身である。彼氏もいない。ゆえに結婚する予定もない。にくい。結婚がにくらしい。
結婚できる女性がうらやましすぎて今にも逆上しそう……とまではいかない。が、結婚式に出席した際、締めに流される「エンディング・ムービー(エンドロール)」、つまり「式を振り返る映像」を見せられると自分のすべてが崩壊する。なぜならば、そうしたものはたいてい劇的につまらないからだ。
にくいと言いつつも、新郎新婦の幸せそうな姿は感動的だし、式は非日常的だし、なんか自分まで幸せな気分になった……のに! なんで締めくくりにホームビデオみたいなもんを見せられなきゃならんのか!! 台無しじゃないか!!!!
そんなわけで、結婚に憧れつつもエンディング・ムービーだけは毛嫌いしていた記者。
しかし、動画サイトで見つけた、とあるエンディング・ムービーを観て考えが一変。だって、まるで映画みたいなんだもの!!!!!!