2018年6月22日、スペインの首都マドリード警察(Policía de Madrid)がツイッターで公開していたのは、なんとワンコが心臓マッサージをする動画!
屈強な警察官がバタン!と地面に倒れるや否や、ビューンとすっ飛んできて、心臓の辺りめがけてジャンプ。
そのまま何度もピョンピョン跳ねる様子が、カメラにしっかりと収められています。
2018年6月22日、スペインの首都マドリード警察(Policía de Madrid)がツイッターで公開していたのは、なんとワンコが心臓マッサージをする動画!
屈強な警察官がバタン!と地面に倒れるや否や、ビューンとすっ飛んできて、心臓の辺りめがけてジャンプ。
そのまま何度もピョンピョン跳ねる様子が、カメラにしっかりと収められています。
現在、インスタグラムやツイッターで大人気のハッシュタグが「#WhatTheFluffChallenge」。いったい何かというと、「愛犬の前で飼い主が消える」というドッキリをしかけて、そのリアクションを楽しむというものなんです!
飼い主が大きなタオルやブランケットで全身を隠したと思ったら……次の瞬間、パッと消えちゃった!! 大慌てで駆け寄るワンコ、呆然としてその場に立ちすくむワンコ、何も見なかったかのように平常心を保とうとするワンコなど、それぞれの反応に思わず笑ってしまいます。
「家から閉め出されてしまった」という経験は、誰しも1度くらいは経験があるかと思うんです。
たとえば、カギを無くしてしまったとき。あるいはカギを持たずに外出して、帰ったら家族が誰もいなかったとき。このときの絶望感といったら、筆舌に尽くしがたいものがありますよね……。
フェイスブックユーザーのカイリン・マリー(Kaylyn Marie)さんは、まさにこのタイプのピンチに直面してしまったひとり。
“犬かき” という言葉があるせいか、わたしたち人間はどうしても、 “ワンコは泳ぎが上手な生き物” という先入観を持ってしまいがちだと思うんです。
だけど……ホリー・モンソン(Holly Monson)さんがツイッターに投稿している画像を見たら、そんな先入観など吹っ飛んでしまうかも!?
ある日のこと、モンソンさん一家はアメリカ・アリゾナ州にある「サグアロ湖」へ遊びにいったのだそう。同行したメンバーの中には、2018年9月で2歳になるというワンコのサム(Sam)もいました。
普通のワンコ写真では物足りなくなってきたみなさま、朗報で〜す! 美味しそうな食べ物とワンちゃん達の素晴らしいコラボレーション写真が発掘されました♡ ただのコラボじゃありませんよ〜ワンちゃんが食べ物の一部になっているのです!
「え? 何事?」と思ったあなた、インスタをのぞいたが最後、気持ちいいほどのベストマッチ感にハマっちゃうのでご注意を♪
広大な景色を撮影したいときに便利なのが、パノラマカメラ機能。ただし失敗してしまうと、世にも不気味なオカルト写真が完成してしまうので、注意が必要です。
愛犬で2歳のボーダー・コリーのオス、レジー(Reggie)くんを被写体にして、庭でパノラマ写真を撮影したツイッターユーザーの@bulletsmikeyさん。可愛い瞬間をカメラに収めようとしたにもかかわらず……うっかり失敗してしまったようなんです。
バレリーナやダンサーの写真って美しいですよね。ジャンプの瞬間を捉えた躍動感、ピタリと時が止まったかのように感じさせる美しいシルエット。人間の体ってこんなにしなやかなんだなぁ……と憧れてしまいます。
ところで、そんな美しいバレリーナやダンサーの写真に、犬を登場させたらどうなると思いますか?
そんな、とある写真家のふとした思いつきから生まれたプロジェクトが「Dancers and Dogs」。開設されたInstagramでは、ダンサーたちとワンコたちの心温まる写真をこれでもか! と見ることができるんです☆
カップの下に隠されたおやつを、飼い主さんが右へ左へと動かしたあとにピタリと当てる! そんな芸を披露するワンコやニャンコの動画を、皆さんもご覧になったことがあると思います。
今回ご紹介するビション・フリーゼのトトちゃんも、そんな「おやつ当てクイズ」の達人。とにかくおやつへの集中力がスゴいんです!
ワンコインスタグラマーのクーパー(Cooper)とエマ(Emma)は、スタッフォードシャー・ブル・テリアという犬種。聡明で勇敢で忠実、また愛情深いといわれているワンコです。
フォロワー数1万8500超を誇る仲良しワンココンビは、風船で遊ぶのがだ~い好き♡
飽きることなく「鼻先で風船をポーンとトスする」のを繰り返す動画が、インスタグラムで公開されているのですが、ワンコ達の賢さに驚いてしまいます!
ペットを我が子同然のように思っている飼い主さんは、きっと少なくないと思います。
ユーチューバーのpenguinz0さんは、2017年12月に愛らしいシベリアンハスキーの女の子・テトラを飼い始めました。
娘のように可愛がっているテトラが喜ぶことをしてあげたいと思ったpenguinz0さんは、思い切って自宅の廊下をボールプールに大改造。プール制作のためになんと5400個ものボールを用意したというのだから、愛がありあまっていますよねぇ!
「縁がある人とは、たとえ離れ離れになっても、きっとまた会える」
巷でよく耳にするこの説を現実のものにしたのは、ツイッターユーザー@itswalelaさんの愛犬・ルーイ(Louie)です。
2018年5月18日に投稿されたのは、毛色の異なる2匹のラブラドゥードルが写っている1枚の写真。1匹は茶色(こちらがルーイ)、もう1匹は白色なのですが、その顔つきや表情は非常によく似ています。
もしもあなたが犬を飼っているとして、目の前にいる犬をパッと見ただけで、愛犬だと見分けることができるでしょうか。
こんな質問をしたらおそらく、「愚問だ!」「わかるに決まってる!」という声が飛んできそうですが……。10年間もペットとして飼っているにもかかわらず、愛犬と見抜けなかった人が実際にいるようなんです。
帽子ブランド「YUKIBOU」から生まれたのは、岡山産のデニム生地を使用したクールなキャップ「YUKIBOU-cap」。このキャップ最大の特徴は、ワンコとその飼い主さんがおそろいでかぶれるという点なんです。
ワンコ用の帽子で有名になったそうですが、これが「走っても脱げにくい」「ずれないから嫌がらない」「お散歩のときの日差し対策に良い」と大好評だったとのこと。
そんな中、飼い主さんたちから集まったのは、「愛犬とおそろいの帽子が欲しい!」という声だったといいます。
オーストラリア・クイーンズランド州警察がフェイスブックとツイッターに投稿したのは、1匹のワンコの写真。マックスという名前のそのワンコ、なんと迷子になってしまった3歳の女の子のそばにぴったりついて、一晩中一緒に過ごしていたというんです。
15時間以上ものあいだ、女の子の安全を守り続けたというマックス。SNSへの投稿は、マックスの偉業を “名誉警察犬” として称えるものでした。
ビション・フリーゼがめちゃくちゃ可愛い。
ペットを買えない物件に住んでいるため、日々InstagramやYouTubeで動物動画をあさりまくっているのですが、最近よく目にする「ビション・フリーゼ」という犬種が気になって仕方がありません。
名前は知らなくとも「マルチーズに似た巻き毛がフワッフワのワンコ」といえば、心当たりのある方もいらっしゃるのでは。先日、そのビション・フリーゼの「シャンプー動画」をインスタグラムで見つけたのですが……これがもう、悶絶モノなんです。
とにかく再生ば〜してくんさい。サムネイル画像からは、その破壊力は伝えられんとですっっ!!
ツイッターユーザーのミシェル(Michele Sykora)さんが投稿していたのは、姉妹のダニエル(Danielle)さんが盲導犬と一緒に歩いている映像。動画は瞬く間に人気を集めて、リツイート数15万1900超、「いいね」の数49万4900超(!)という驚異的な数字を叩き出しているんです。
一体なぜ、この動画が人気を集めているのか。その答えのカギは、盲導犬のタイ(Thai)の行動にあります。
「まだ植物に水をあげ終わっていないのに」
こちらのつぶやきとともに、わずか3秒という短~い動画をツイッターで公開していたのは、Serene(@JabinSerene)さん。そこに映っていたのは、植物に水をあげようとシャワーホースで水をまくSereneさんの手と、シャワーホースから出てきた水に勢いよくかぶりつくワンコの姿でした。
イングランド北西部の都市マンチェスターに住んでいる2匹のハスキー犬、ミリー(Millie)とルパート(Ruperts)は、飼い主さんの家に生まれた赤ちゃんのことがだ~い好き! いつだってぴったりと寄り添って離れようとしない様子が、可愛くって可愛くってたまらないんです。
赤ちゃんが生まれて間もない頃から、ハスキーたちは “小さな生き物” に興味津々の様子。赤ちゃんの頭に鼻先をぴたっとつけるようにしてくっついている姿が、インスタグラムにたくさん投稿されています。
ワンコが好きなものといったらお散歩です。けれども時には、散歩の最中にピタッと立ち止まってしまうワンコもいます。どんなにリードをぐいぐい引っ張られようと、歩くのを断固拒否するワンコの様子は、SNSによく投稿されていて、見ていると心が和むんですよね……。
そんなワンコの姿をモチーフにした、その名も「拒否⽝ ストラップ」が発売されます! 読んでそのまま “拒否するワンコ” たちのストラップで、これが可愛いったらありゃしないっ♪
拒否の仕方が「拒否」「断固拒否」「絶対拒否」といった具合に、ややソフトなものからハードなものまで3段階あるところにもキュンとしちゃうんです。
インドのラジャスタン州、ウダイプールを拠点に活動する動物救助センター「Animal Aid Unlimited」。公式サイトによれば、これまでに65000頭以上の負傷した犬や牛などの動物を救助し、回復に向けてケアを行っているそうです。
センターがYouTubeに投稿していたのは、生まれて間もない3匹の子犬たちが、全身タールまみれになっている姿。子犬たちはべっとりと固まったタールの塊に捕らえられて、身動きが取れないでいます。