6月はジューンブライド。フツーの結婚式じゃ物足りない。そんなカップルのみなさんにおススメしたいのが、肉食ウェディング「THE KINTAN WEDDING」です。
メインはなんといっても、お肉のウェディングケーキ!
高さ1.8m、7段からなるケーキは赤々とした肉で覆われていて、 “肉のタワー” という感じ。登場した瞬間、その場にいる誰もが度肝を抜かれるに違いありません。
6月はジューンブライド。フツーの結婚式じゃ物足りない。そんなカップルのみなさんにおススメしたいのが、肉食ウェディング「THE KINTAN WEDDING」です。
メインはなんといっても、お肉のウェディングケーキ!
高さ1.8m、7段からなるケーキは赤々とした肉で覆われていて、 “肉のタワー” という感じ。登場した瞬間、その場にいる誰もが度肝を抜かれるに違いありません。
女性が一生でいちばん美しく輝く日。そのひとつが結婚式かもしれません。それをしみじみと感じるさせてくれるのは、コソボのプリズレンを拠点に活動するメイクアップアーティスト、Arber Bytyqiさんのブライダル写真。
彼がインスタグラムに発表しているのは、花嫁さんのビフォー・アフター画像。Arberさんがメイクを手がけるだけで、女性の魅力が100倍、いや1万倍ぐらい増しになるんです……! いったいどうすればこんな美しさが引き出せるの~っ!?
「やめられない、とまらない」というキャッチコピーでおなじみの、カルビー「かっぱえびせん」。
老いも若きもみ~んな大好きなかっぱえびせんを、お気に入りの写真やメッセージでデコることができるウェブサービス「デコかっぱえびせん」が、2019年3月5日より開始されています。
こうしたオリジナルパッケージの作成サービスは、かっぱえびせんでは初なんですって。世界にひとつだけのMYかっぱえびせん、作ってみた〜い!
結婚式に来てくれたゲストに対する贈呈品として配られる「引出物」。食器や食品は重かったりかさばったりなどするため、最近はカタログギフトを引出物に選ぶカップルも多いですよね。
このカタログギフト、ちょっと調べてみると、今はさまざまなブランドから出ていたりするんですね~! 「DEAN&DELUCA(ディーン・アンド・デルーカ)」に「BEAMS(ビームス)」、月刊誌の「dancyu(ダンチュー)」まで……!!
こんなおしゃれなカタログギフトをもらったら、どれにしようか選ぶのがワクワクしちゃいそうですっ♪
ディズニーファンの皆さんの中には、「ディズニーリゾートで結婚式をするのが夢!」という人も多いのでは? プリンセスのように美しいドレスを着て、ディズニーキャラたちに祝福されながら王子様と結ばれる……なんて素敵なの!
そんなディズニーならではの演出や挙式を体験できるブライダルフェアが2019年2月3日に開催されます。事前予約は不要なので、気軽に参加してみちゃうのはいかが?
新郎新婦の個性やスタイルを反映したオリジナル婚が流行となって久しいですが、その究極ともいえそうな結婚式が登場することとなりました!
それが世界初となる「ファイナルファンタジーXIV ウエディング」。大人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」とコラボし、ふたりの特別な日を祝福してくれるという結婚式なんです! FF(ファイナルファンタジー)シリーズ好きなカップルにはたまらないんじゃないでしょうか。
新郎新婦がそれぞれの部屋で挙式の準備を終えた後、初めてお互いの姿を見せ合うセレモニー「ファーストルック」。
日本では「ファーストミート」と呼ばれることが多いこの記念すべき瞬間に、驚きのサプライズを仕掛けたのは、アメリカ・インディアナ州スペンサーで式を挙げた24歳の花嫁ニコール・スミス(Nicole Smith)さんです。
サプライズのターゲットは25歳の新郎・アンドリュー・ライト(Andrew Wright)さん。出会いはなんと13歳のときで、このたびめでたく結ばれたのだといいます。
自分の結婚の予定がなくとも、思わず「欲しいいいいいい!」と絶叫してしまうのが、2018年9月4日に販売を開始した「リラックマウェディング電報」です。
こちらの商品には、リラックマ・コリラックマ・キイロイトリ・チャイロイコグマといった、4つのぬいぐるみ、さらにリラックマのかたちをしたギフトボックスが付いてきます。
ぬいぐるみたちは全員 “ウェディングパーティー仕様” におめかししていて、ギフトボックスにお行儀よく並べられた姿がたまらなくフォトジェニック~♡ ウェルカムドールとしても使用できるので、披露宴会場でも大活躍してくれること間違いなしなんです。
誰もが一度は憧れるディズニープリンセス! そんな夢を現実に叶えてくれるドレスがありました。それはウエディングドレスメーカー・クラウディアの「ディズニー ウエディングドレスコレクション」です。
これまでは「THEディズニープリンセス♪」という可愛らしいデザインが多かったのですが、第3弾は大人の上品さを兼ね備えたプリンセスドレスが登場。甘すぎず、だけどディズニーファンのツボもちゃんと押さえた魅力的なデザインばかり。
さらにさらに、今回は男性側のタキシードにもご注目! こちらも人気作品の王子をモチーフにしたデザインが続々と登場したのです! 今回は発表会に呼ばれたので実際に見に行ってきましたぞ♪
教会のバージンロードを静々と歩くのは、純白のウェディングドレスに身を包んだ花嫁。愛しい花嫁がやってくるのを待つ花婿、両脇でその様子を見守る多くの招待客たち……と、ここまでは至って普通の光景なのですが……。
唯一普通じゃないのは、みんなの足元。
教会の床は水浸しというレベルを超えた “浸水” 状態で、足首よりやや上のほうまで濁った水がひたひたの状態だったんです。あの、これ、まさかとは思うけど演出じゃあないよね!?
先日、Pouchで紹介して大きな反響があったのが「結婚式で使われがちだけど実は別れの曲」に関する記事でした。おめでたい席なら、できれば縁起のいい曲を流したいもの。何をかけようか迷っている人にオススメしたいのが、ゴールデンボンバーの楽曲『誕生日でも結婚式でも使える歌』。
タイトルそのまま、マジでガチで何にでも使えるフレキシブルさがありがた~いこの楽曲は、2018年1月31日に発売されたオリジナルアルバム『キラーチューンしかねえよ』の収録曲。
終始「おめでとう」を連呼、「あの日あの時、あれがなかったら こうはなっていないよね」といった具合に肝心なところは伏せるという手法をとっておりまして、アレンジしやす過ぎ~! しかも太っ腹なことに無料でダウンロード可能なので、もう最高でしかねぇよ~~~!
以前 Pouch でご紹介した、結婚式で実際に使われた「ウェディングソングTOP20」。
こちらの記事で「えんだあああああ〜♪」のサビでおなじみ、ホイットニー・ヒューストンの『I Will Always Love You』が実は別れの曲だということに触れたのですが……。この世にはまだまだ、 “結婚式で使われがちなのに実際は別れの曲” というパターンがたくさんあるような気がするんですよね。
たとえばオフコース時代に制作した楽曲を小田和正さんがセルフカバーした名曲『言葉にできない』は、その代表格といえましょう。
結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」が、「花嫁が実際に使った・使いたい TOP20 WEDDING SONGS」を発表。音楽ストリーミング「AWA(アワ)」には、実際に各楽曲を聴くことができるプレイリストも公開されています。
ランキングには「わかるわ~」と誰もが納得しちゃう定番曲がわんさかあって、これから結婚式を控えている人にとっては参考になること間違いなし。
個人的には海外アーティストの楽曲が上位を占めていたのが意外でしたが、甲乙つけがたいほど名曲ぞろいとなっておりますよ~。
結婚式は人生でもっとも素晴らしい日ですが、同時にちょっとしたストレスを抱える日でもあります。一世一代のお披露目ということで、緊張しちゃう新郎・新婦さんって多いみたい。
アメリカ・アリゾナ州にお住まいのVal Zherelyev(ヴァル・ジェレリエフ)さんは、結婚式を前に緊張でガッチガチ。そこで、いたずら好きの新婦・Heidi (ハイディ)さんが思いついたのは、こんなドッキリでありました。
それは欧米の結婚式ではスタンダードな演出である「ファースト・ルック(初めて互いの晴れ姿を見せあうセレモニー)」のときのこと。てっきりハイジさんが立っていると思って振り返ったヴァルさんが目にしたのは……
最愛の新婦ではなく、いかつい男性! そこにいたのは、純白のウエディングドレスに身を包んだ、ハイジさんの兄・エリックさんだったのです!
このいたずらにはその場にいる全員がどっと沸き、ヴァルさんの緊張も一気にほどけたに違いありません。
6月といえば、ジューンブライド! 交際の長いカップルは煮え切らない彼に結婚をほのめかす、絶好の時期かもしれませんね!
そんなジューンブライドの時期に合わせて、ウェディングプロデュースのテイクアンドギヴ・ニーズ社が2017〜2018年に実施された結婚式をもとに「結婚式で人気の演出・余興ランキング」を発表したのですが……。これが、とても衝撃的な結果となっているんです!
2018年5月19日、イギリス・ロンドン郊外のウィンザー城で開催された、ヘンリー王子とメーガン妃のロイヤルウェディング。
おとぎ話そのもののような式の様子、ゴスペルで歌われた『スタンド・バイ・ミー』、メーガン妃がまとっていたクレア・ワイト・ケラー氏による「ジバンシィ」のドレス……。
なにもかもが夢みたいで、そして主役のおふたりとメーガン妃のお母さまがとても幸せそうで、見ているだけで目頭と胸が熱くなりました。
イギリス国内はもちろん世界中から注目を集めた式の様子は、インスタグラムやツイッターなど、イギリス王室の公式SNSでも公開されています。
「3分間」といえば、「カップ麺に熱湯を注いでできあがるまでの時間」「ウルトラマンが地球上で活動できる時間」「料理番組『3分クッキング』」など、いろんな場面でひとつの目安になっています。でも、シチュエーションによって、長く感じるときもあれば短く感じるときもあるようで……。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「皆さんにとって、3分間は『長い』? それとも『短い』?」の回答をご紹介します。
これからのシーズン、友人や親戚などの結婚式の予定が毎月のように入っているという方も多いのでは? そこで頭を悩ませるもののひとつがドレスですよね。毎回同じというわけにもいかないし、とはいえ買い替える余裕もない……。
その解決法になるかもしれないのが、東京・表参道にある無人のレンタルドレスサロン「Empty Dressy」がスタートした定額プラン。月額5000円で店内のドレスを借り放題にできちゃうんです!
無人のレンタルサロンってどういうこと? ひと月5000円でドレス借り放題? これは気になるわ……ってことで、もっと詳しく見てみましょ~♡
これからの時期、ちょうど見頃をむかえるバラ。庭に咲くのを愛でるだけじゃなく、ヘアスタイルでも楽しんでみるのはいかが?
今回ご紹介するのは、アメリカ・コネチカット州でヘアスタイリストをしているAlison Valsamis(アリソン・ヴァルサミス)さんのインスタグラム。彼女が投稿している「バラのように見えるヘアアレンジ」が、この春のトレンドになるんじゃないかと海外サイト「boredpanda」などで話題になっています。
ただし……めっちゃむずかしそう! こんなの自分じゃ絶対できないよー……って、アリソンさんがやり方を動画で公開してくれてるですって!? 教えて教えてーッ!!
春は心機一転、新しいことに挑戦したくなる季節です。
みんな大好き「ハーゲンダッツ」も、この夏から新しいことをスタートさせる模様。気になるその全貌はなんとウエディングプランで、ハーゲンダッツならではの “おもてなし” がたっぷりと用意されているようなんですよ。
アイスクリーム好き、特にハーゲンダッツ好きにとって、これは見逃がせないプラン。披露宴を控えているカップルは、これを機に申し込んでみるといいかも!?