結婚式を海外で行う予定のみなさ~ん! もしも式場がビーチリゾートなら、可愛くって可憐な、純白のウエディング・ビキニを持参してみてはいかがでしょうか?
ウエディング向けのスイムウェアを取り扱っているのは、海外ショッピングサイト「YANDY.COM」。
「YANDY.COM」はハロウィンのセクシーコスチュームが豊富なのですが、ウエディング・スイムウェアにもその手腕が活かされていて、右を見ても左を見てもときめくデザインばかり~♡
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純白のウェディングドレスを着た新婦にタキシード姿の新郎、両家のお父さんはモーニング、そしてお母さんは黒留袖。
日本の結婚式の風景としては見慣れたものですが、でもなんでお母さんだけ着物で和装なんだろう……考えてみるとちょっと不思議かも!?
大阪にある「Mama’s Dress」では、お母さんのフォーマルドレスでの出席を紹介しています。実はこれ、意外とメリットがいろいろとあるみたい!
Pouch 編集部の女性スタッフMは、以前「なんで結婚式で踊らないの? 徳島では阿波踊りが余興だよ」と徳島県出身の友人に言われたそうです。
結婚式で踊るのが普通かどうかは、同じ県内でも地域によって違うでしょうし、新郎新婦の価値観や家族の意向によっても変わるとは思いますが、生まれたところの伝統文化を取り入れるという姿勢は素敵ですよね♡
トレンドを追求する結婚式もいいけれど、地域に根付いた伝統もあわせて取り入れると、よりオリジナリティーの強い式ができそうです。
“インスタ映え” とは、対極にあるもの。それはおそらく、 “ツイッター映え” する写真なのではないでしょうか。
可愛いだとかオシャレだとか、そういった “ハイセンスな写真” はむしろツイッターではナンセンス。「いかに面白いか」に重きが置かれている “ツイッター映え” する写真のポイントは、「残念感」「じわじわ度」という2点に尽きるのではないかと思うんです。
この2つを見事に満たしているのが、ツイッターユーザーのマイクさんが2017年11月11日に投稿したショット。リツイート数6万超、「いいね」の数にいたってはなんと、24万5000超も集めておりました。
一体どういう写真だったかというと……。
19結婚式で、花嫁の付添人を務める女性たちのことを、ブライズメイドと呼びます。
花嫁の身の回りをサポートをするブライズメイドの中で、もっとも重要なのが「メイド・オブ・オナー(Maid of Honor)」と呼ばれる役割。付添い人の指揮を執る人にあたり、花嫁の親友や姉妹が引き受けることが多いみたいです。
カナダの西部に位置するアルバータ州で行われた結婚式で、メイド・オブ・オナーを務めたのは、新婦レベッカさんの親友・シャリリン(Sharilyn)さん。
結婚式で指輪を運ぶ係は「リングボーイ」と呼ばれていて、務めるのはたいてい、小さな男の子です。
インスタグラムユーザーの@roseleesadekさんは結婚式を挙げた際、二人の間に産まれた息子くんをその役に任命したようなのですが……。
なんと息子くん、突然の職場放棄!? 「本番中にお昼寝してしまう」という、まさかの事態が起きてしまったんです。
妊娠がわかってから結婚を決める“ 授かり婚 ”も多い昨今。結婚式場や婚礼衣装を紹介する「マタニティウェディングナビ」では、11月の土曜日、日曜日、祝日限定でマタニティ向けのウェディングイベントが開催されます。
医療認定を受けたスタッフであるマタニティコンシェルジュがサポートしてくれるとあって、これなら妊娠中の人でも安心して参加できそう!
秋のブライダルシーズン。お友達の結婚式に出席したりして、自分のウェディングに夢をふくらませている女子も多いかもしれません。今回は、そんな皆さんにおしゃれなウエディングドレスをご紹介しちゃいます。
なんと、あのDIESELがデニム素材をつかったウエディングドレスを作ったというのです! 「デニム素材でつくったドレス?」って不思議に思うかもしれないけれど、これが洗練された美しさの中にカジュアルなデニムがアクセントになってて、とってもステキなんですっ。
女性の永遠の憧れ、ディズニーの愛されプリンセスたち。結婚式でも彼女たちのようなお姫様になりたいと夢見る女性は多いはず!
そんな願いを叶えてくれそうな、ディズニープリンセスがテーマのウエディングドレスコレクションが誕生しちゃいました。
今回登場したファーストコレクションのドレスは、全部で28種類! 花嫁だけでなく、花婿や、晴れの日を迎える2人のサポートをするブライズメイドやアッシャーまで、ディズニーの世界観あふれる衣装がそろっているんです♡
オーストラリアに暮らす23歳の女性ペイジ・カークさんは、交際3年目になる恋人のスティーブンさんと、このたびめでたく結婚式を挙げました。
ペイジさんがブーケとして選んだのは、美しい花ではなく、美味しそうなドーナツ! 真っ白なグレーズがトロリとかかったドーナツがたくさん詰まったブーケを抱えて、会場に現れたようなんです。
2017年9月10日、タレントのぺこさんとりゅうちぇるさんが結婚式を挙げました。コングラッチュレイション!!!
2人は自身のインスタグラムやツイッターに結婚式の写真を次々投稿していたのですが、これがもう可愛いのなんの。
りゅうちぇるさんのインスタグラムによれば、内容にとことんこだわったために「2人でケンカもたくさんした」そうなのですが、結果としては「今までの努力がすべて報われるような」「想像以上の、世界一可愛くて最高の式」になったとコメントしていました。
スマホで簡単に売り買いできるフリマアプリ「メルカリ」。先日眺めていたら、こんなものが出品されているのを発見!
それは……ご祝儀袋! といっても新品ではなく、自身の結婚式にいただいたときのご祝儀袋が、何十枚もの大量セットで売りに出されているんです。
そういえば結婚式を挙げた人って、いただいたご祝儀袋を、その後どうしているのでしょうか? 気になったので身の周りの人にも聞いてみました!
秋になり、これから結婚式シーズンがおとずれます。友人や会社関係の人、親戚などの結婚式にお呼ばれする機会も増えることでしょう。
そんなときに気を遣うもののひとつが「ご祝儀袋」。包む金額に合わせて、自分のセンスに合わせて、新郎新婦のキャラクターに合わせて、さまざまなご祝儀袋の中からひとつを選ぶわけですが、「水引」にこだわってみるのもひとつの手です。
今回ご紹介するのはご祝儀袋屋さん「喜結(きむすび)」が作り出す、芸術的かつ個性的な水引の数々! ドラクエにト音記号、エヴァ、フラミンゴなどなど……素敵すぎるーっ!!
秋は1年のうちでも結婚式が多くおこなわれる季節。友達や会社の同僚などの結婚式に呼ばれている皆さんも多いのではないでしょうか?
そうした結婚式の場では、できる限り新郎新婦の幸せな笑顔を写真におさめ、祝福の拍手で盛り上げたいもの。でも、写真を撮るのと拍手をするのって、同時にはむずかしかったり……。
そこで今回ご紹介するのが「CLAPPIC(クラップピック)」なるカメラアプリ! 写真撮影する時に拍手音を同時に鳴らすことができるという優れモノなんです!!
一生のうちそうそう経験しないのが、結婚式。記念すべきこの日を思い出すべくVTRに収めておくのはよくあることですが……。最近では、鑑賞時にVR体験できる動画を撮影できるみたいなんです。
大阪市内にあるシティリゾートホテル「ハイアット リージェンシー 大阪」が2017年6月1日にスタートさせたのは、VRを採用した新サービス「HUG WEDDING」。
挙式・披露宴の空間を、360°全方位動画で撮影。映像をVRゴーグルで再生すると、いつでも自分たちの結婚式の会場にタイムスリップできちゃうってなわけなのです~!
以前 Pouch でハサミを入れることも縫製をすることもなく、わずか10分ほどで振袖をドレス仕様に変える「オリエンタル和装」について紹介しましたが、本日取り上げるのも、振袖を使ったドレス!
本物のアンティーク振袖をドレスへと仕立てた着物ドレスブランド、「祥縁(SHOEN)」です。
着物の良さも、ドレスの良さも、いっぺんに楽しめる。「どちらか」ではなく「どちらも」欲しい現代女性にピッタリな「祥縁」のドレスは、2017年6月1日より全国のワタベウェディング衣裳取扱い店舗でレンタルを開始しています。
オーストラリア・キャンベラに暮らす女性、シルヴィア(Sylvia Martin)さんは御年93歳。20年以上の長きに渡って友人関係だった88歳の男性フランク(Frank Raymond)さんと、7月に結婚式を挙げる予定なのだそうです。
シルヴィアさんは、結婚式にどんな洋服を着ようか迷っていました。訪れた婦人服店「Birdsnest」でこれぞというものを4着選んだのですが、そこから1着に絞り切れなかったよう。
そこで思いついたのが、フェイスブックユーザーに投票してもらうという方法! オーストラリアの女性ファッションサイト「Birdsnest」のフェイスブックで投票を募ったところ、集まった「いいね!」は4900超。コメントは1万超集まるなど、大きな注目を集めていたみたいなんです。
人生に(たぶん)一度きりの特別な日、結婚式。幸せを共有する大切なゲストにも素敵な時間を過ごしてもらえるような、ステキな式にしたいと思うものですよね。
とはいえ男性って、結婚式にこだわりもあこがれもぜんぜんなさそう。やっぱり結婚式っていうのは、私たち女子のためのものなのかしら……と思っていたのですが!
結婚式について、むしろ新郎のほうが新婦よりもこだわりをもつポイントがいくつもあるのだということが、ブライダルプロデュース会社の調査でわかったそうです。
えー、なんだか意外。それ、ちょっと気になる!
イギリス発の「ジミー・チュウ」は、靴を愛する女子なら誰しも憧れるシューズブランド。この高級シューズブランドとコラボしたウェディングプラン「I Do in Choo」が、シンガポールのマンダリン オリエンタルホテルに登場したようです。
ジミー・チュウ、そしてマンダリン オリエンタルホテル。シャレオツでハイクオリティーな2つの名前が並んでいるだけで眩しい!
このプラン、豪華なお料理やスパトリートメントに、世界でひとつだけの「オリジナルハイヒール」がゲットできるというのです。結婚式に自分だけのジミーチュウを履けるだなんて……まさにシンデレラ気分じゃないですか!
夢膨らむ結婚式。1日だけお姫様になれる夢のような日に備えて、InstagramなどのSNSでフォトジェニックな写真を眺めてはイメージを膨らませたりしている花嫁も多いのでは。特に海外の結婚式はテーマがあったりしてフォトジェニックな雰囲気がいいんだよね。
近頃アメリカでは結婚式にラマを招待できるサービスが始まったんだそうです。
ラマといえば、アルパカとよく間違えられちゃうもふもふしている首の長い動物。あの子たちがおめかししてかけつけてくれるんだって。