テレビでも放映され、YouTubeにも公開されている「ゼクシィ」の新CM。歴代の「ゼクシィ」CMのなかで、わたしがもっとも好きな作品になりました。
「70億人が暮らすこの星で結ばれる。珍しいことではないけど、奇跡だと思った」
10代目ゼクシィCMガールの佐久間由衣さんのセリフから始まる30秒CMが伝えていることは、とってもシンプル。大切なことに改めて気づかされる、胸に迫る1本に仕上がっています。
テレビでも放映され、YouTubeにも公開されている「ゼクシィ」の新CM。歴代の「ゼクシィ」CMのなかで、わたしがもっとも好きな作品になりました。
「70億人が暮らすこの星で結ばれる。珍しいことではないけど、奇跡だと思った」
10代目ゼクシィCMガールの佐久間由衣さんのセリフから始まる30秒CMが伝えていることは、とってもシンプル。大切なことに改めて気づかされる、胸に迫る1本に仕上がっています。
2016年のリオデジャネイロオリンピックでも活躍を見せた女子卓球選手の“愛ちゃん”こと福原愛選手。
2月5日に東京ディズニーリゾート内のホテルで、台湾の卓球選手・江宏傑(こう こうけつ)さんと結婚披露宴をおこなったことはすでにニュース等で皆さんもご存じのことと思います。
そのときの写真を女子レスリング選手の吉田沙保里さんなどが自身のSNSでさっそく公開しているのですが、伊調馨選手や浜口京子選手などスポーツ選手が勢ぞろいでとにかく豪華! 中にはタレントの横澤夏子さんの姿も……意外な交友関係も垣間見えたりして見どころ満載なんですっ!!
海外ドラマや映画などでたびたび目にする、ブライズメイド。
結婚式の際に新婦のサポート役を務める女性たちのことで、おもに新婦の親しい友人や姉妹、親戚などがこの役を担います。全員おそろいのドレスを着ることが特徴の1つで、ここ数年では日本でも浸透しつつあるようです。
海外サイト「Us Weekly」によると、大人気モデルミランダ・カーさんも、つい最近ブライズメイドを務めたよう。
年齢を重ねるごとに、結婚式に呼ばれる回数も増えてゆく。親しい友人やお世話になった人の晴れ姿は見たいし心から祝福したいのだけれど、人間ですもの、行くのがちょっぴり億劫なときもある……。
だけど、そんな気持ちのときでも、料理が美味しかったり、会場が話題のスポットだったりするとグッとテンションが上がります。
トーキョー女子映画部が映画『ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行』DVD発売にちなんで行ったのは、「結婚式に参列する女子達の本音」調査。こちらに集まっていた声がリアルというか、辛辣というか……なかなか興味深いので紹介したいと思います。
今回紹介するのは、先祖代々受け継がれてきた振袖を、ドレスへと生まれ変わらせる「ザ・オリエンタル和装」。
着物をドレスに……というと、裁断してリメイクする方法を思い浮かべると思います。ところが「ザ・オリエンタル和装」は、ハサミを入れることも、縫製をすることもなく、わずか10分ほどで振袖をドレス仕様に変えてしまうというのです!
有限会社ビギン代表の村井昭子さんが生み出したこの夢のような方法さえあれば、振袖を有効活用することができそうです♪
結婚式、それは大変おめでたい席なのであります。みんなの晴れ姿にグッときて涙がほろり。結婚式は本当にいいものだなーと、毎回参加しては感動してしまいます。私は結婚式を挙げる予定がまだまだ無いのですが。
さて、今後結婚式を挙げる方にぜひ知ってほしいことがあります。それは “プロの友人に余興や制作をお願いする場合、それ相応の対価を払ってほしい” ということ。
わたしは映像会社で働いていたので、「結婚式用のVTRを作ってほしい」とよく頼まれます。映像関係の知り合いも、ブライダルシーズンになると「映像頼まれた」「撮影頼まれた」という話をよくしていました。うん、頼ってくれるのはうれしいし、できるかぎり協力したい、のだけど。
でも、切ない話も耳にするのです。「プロなんだから結婚式くらい無料でやってよ、お祝いの席だよ★」と、甘えてくるひとが結構いるのだ、と……。
絶対に許せない。はっきり言っておくよ、それ技術のドロボーや!
ウェディングドレスデザイナーのアルフレッド・アンジェロ(Alfred Angelo)さんは、ディズニープリンセスたちをフィーチャーしたウェディングドレスを毎年制作し、発表しています。
2017年の「ディズニーフェアリーテールコレクション」としてお目見えしたドレスは合計13着。
公式サイトにデザインが公開されているほか、海外サイト「Disney Weddings」のYouTubeチャンネルでは、ショーの様子をちょっぴり見ることができるのですが、これが美しいのなんの!
シンプルなものが多いので「ラブリーすぎるのはちょっと抵抗がある」方でも、安心して着られそうなのです。
艶やかな蝶をモチーフにしたアイテムは、いくつになっても乙女心をそそるもの。身に着けていると、それだけで女っぷりがあがったような気分になれるから不思議です。
そんな蝶をあしらった、めちゃめちゃキュートなヘアアクセを見つけちゃいましたーー♪
近々結婚を控えているみなさん、式を挙げる場所はもう、お決まりでしょうか?
一生に一度かもしれない結婚式、せっかくですもの、よりいっそう心に残る式を挙げたい! そんなふうに考えているあなたにおススメなのが、恐竜博物館で結婚式を挙げることができるウェディングプラン『ダイノ・ウェディング』です。
映像の舞台はとある披露宴会場。美しい花嫁さんと、優しそうな花婿さん。2人は仲良く並んで座っており、周囲にいる列席者たちもリラックスしている雰囲気。そこへ、ステージ上にいたDJが軽快な音楽を流し始めます。曲に合わせて激しく踊り始めたのは、ほかならぬ花婿と、花婿の付添人となった男性たち!
アメリカアメフト界の人気選手、ディアンジェロ・ウィリアムス(DeAngelo Williams)さんが、このたびめでたく結婚式をあげました。
だけどこの結婚式が、ぜーんぜん普通じゃない! ウィリアムスさんがツイッターへ投稿した映像がすさまじいのです。
結婚式の最中、ウェディングドレス姿の花嫁が我が子に授乳! そのときのショットがフェイスブックに投稿されて、大きく話題になっています。
海外サイト「TODAY.com」によれば、花嫁の名前はクリスティーナ・トリノ・ベントン(Christina Torino-Benton)さん。彼女は生後9カ月になる娘・ジェマ(Gemma)ちゃんを母乳のみで育てている、お母さんでもあります。
毎年5月にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるパーティー「MET GALA」。“ファッション界のアカデミー賞” と言われるだけあり、海外女優やモデルたちの最先端な装いは見ごたえ抜群!
今年もさまざまなファッションがお披露目されましたが、今回ご紹介するのは暗闇で光るドレス。ドレスに電球がついているような安っぽいものではなくて、ドレス自体が発光し輝いているという、他にはない一着なんです!
花嫁といえば白! ウェディングドレスといえば白! それが結婚式における全世界の共通認識。
……のはずですが。オーストラリアのある女性が自身の結婚式のウェディングドレスに選んだのはなんと黒!
なにゆえ彼女は漆黒のドレスを選んだのか? そしてそのとき新郎のリアクションは?
結婚式で身に着けるアクセサリー。女性であればパールやダイヤモンドといったキラキラのジュエリーを選びたいもの。
ところが、およそウェディングとは結びつかないような異色の素材でアクセサリーを作り出し、人気を博している海外デザイナーがいるんです。
それがアメリカのミシガン州を拠点に活動しているスーザン・マクレリーさん。もともとお花屋さんだったという彼女、材料として使うものにはドリアンや多肉植物も!
以前、プロポーズがないまま結婚するカップルが増えているという話題をお伝えしました。プロポーズがないまま結婚って、どうしてなの? プロポーズされたから結婚することになったんじゃあないの? って、いつまでも未婚の記者なんかは不思議なワケです。
テイクアンドギヴ・ニーズは、ブライズワードに所属するウエディングプランナーを対象に「最新のプロポーズトレンド」に関する調査を実施(有効回答数:452名)。その結果、プロポーズがないまま結婚をする3大理由が明らかになりました。
毎年各店が趣向を凝らした福袋を販売する中、おなじみ「東急ハンズ」から、昨年大好評だった「体験型福袋」の発売が今年も発表されました!
この福袋は、物ではなく “体験” を購入するというもの。数量限定『びっくり福袋』と命名された、2016年福袋の中身……非常に気になりますよねぇ!
結婚が決まるとワクワクドキドキな楽しいイベントが目白押しですが、特に女子にとって最も楽しみなのはやっぱり「結婚式」ですよね!
教会でクラシカルな式もいいけど、打ち掛けで和な式も魅力! 今、「結婚式はどこで挙げようかな?」とお悩みのプレ花嫁さんがいましたら、ぜひ「飛行機の中」で挙げてみてはいかがですか〜?
現在、2016年3月26日(土)に空の上で結婚式を挙げるカップルを募集しています!
ブラジル・サンパウロの山間にある小さな町、サン・ベント・ド・サプカイ。
美しい自然に囲まれたこの地で行われていたのは、とあるカップルの結婚式。幸せの絶頂にいる人々の様子が動画サイトYouTubeに投稿されていたのですが……ちょっとちょっと、BGM、どうにかならなかったわけ!?
結婚式に欠かせない、新郎新婦の写真撮影。ふつうはプロのカメラマンが担当しますよね。新婦が自分で式や披露宴の写真を撮っちゃうというのは、かなりめずらしい光景。
でもこれからはそんな “新婦の自撮り” が常識の時代になってくるかも……!?
先月「Reem Acra」というファッションブランドが自身のコレクションで披露したのは、モデルが自撮り棒を持ってランウェイを歩くというもの。そのユニークな姿がファッションスタイリストKrista RoserさんのInstagramに投稿され、話題を呼んでいます。