去る9月20日、アイルランドの首都・ダブリンで開催されたのは、『Irish Bodypainting Championships(アイルランド・ボディーペインティング・チャンピオンシップ』。
同地に集結したのはボディーペイントアーティストのみなさんと、彼らのキャンバスとなるモデルたち。公式サイトおよび公式フェイスブックに、大会の全貌が公開されておりました。
去る9月20日、アイルランドの首都・ダブリンで開催されたのは、『Irish Bodypainting Championships(アイルランド・ボディーペインティング・チャンピオンシップ』。
同地に集結したのはボディーペイントアーティストのみなさんと、彼らのキャンバスとなるモデルたち。公式サイトおよび公式フェイスブックに、大会の全貌が公開されておりました。
秋の夜長、時には照明を落として、キャンドルのぬくもりある灯りを楽しんでみたいもの。そんな乙女な気分にぴったりなキャンドルをヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで見つけちゃいました♪
多くの有名画家が手掛けている、肖像画。人気画家に描いてもらうことがステイタスシンボルとなっていた時代もありました。
パブロ・ピカソに葛飾北斎、フィンセント・ファン・ゴッホ……。 “巨匠” “天才” などと称される彼らはもうこの世にいないけれど、もしも現世に存在していたとしたら、こんな肖像画を描いてくれるかも?
ご紹介するのは、好きな画像を有名画家たちの画風テイストにアレンジし、再現してくれるウェブサイト、「deepart.io」。
あまりにも身近にあるものほど、人は、よく見ていないもの。石鹸の泡、シャボン玉の泡はまさに、そんな存在なのではないでしょうか。
けれどひとたびその存在に焦点を合わせ、じーーーっと観察してみれば、知らなかった世界が見えてくる。こんなにも美しく幻想的で奥深い光景が広がっていたのかと、あなたもきっと、しみじみ驚かされることでしょう。
一心不乱にごはんを掻き込む10匹の猫たちをうまく配列して、AからZまでのアルファベットを作り「ABCの歌」を作ってみたという動画が公開されています。
作ったのは、YouTubeでは人気のたくさんの猫を飼っている「10 Cats.」さん。たくさんの猫を飼っているからこそできるアイデアですね。
注目したいのはどのアルファベットも、猫たちの食べっぷりは安定して凄まじいというところ。動画に写っているところでは誰1匹として、顔を上げたり食べるのをやめないのだ。
CMの猫もびっくりな食べっぷりは、観ていて気持ちがいいですね。さぞおいしいごはんなのでしょう。
先日ご紹介した、ロシア人イラストレーターAndrewさんによるちょっとセクシーなディズニー・プリンセスたち。今回は、ディズニー・ヴィランズにフィーチャーしたイラストをドドンとお見せしちゃいます。
ディズニー映画のヴィランズ(悪役)って、結構本気の悪人が多い印象。だけど、これを見たらイメージが変わっちゃうかも?
ポップでカラフル、スポーティーなファッションに身を包み、快活に運動を楽しむ年配の方々。
仲良く、気持よさそうに汗を流す姿。若者同様、いやもしかすると若者以上に、人生を謳歌するみなさまをカメラに収めたのは、米ロサンゼルスで活動する広告写真家でディレクターのディーン・ブラッドショー(Dean Bradshaw)さんです。
女の子の憧れ、ディズニープリンセス。清楚で気品溢れる正統派お姫様から、男の子顔負けのやんちゃで好奇心いっぱいな子まで、それぞれとっても魅力的ですよね。
ところが、ロシア人イラストレーターのAndrewさんにかかると、プリンセスたちグッとセクシーになってしまうんです! ちょ、ちょっときわどすぎやしませんかーっ!?
ゆる~いイラストで大人気、 “田辺画伯” こと俳優の田辺誠一さんが、自身のツイッターに新作を公開!
……でも、あれれ? 今回はいつものテイストとは違ってものすご~くアーティスティックといいますか、画力が明らかに上がっているような気がするんですけども。そしてそう思ったのは、どうやら私(記者)だけではないようで。
英ロンドン東部にある大規模ウォーターフロント再開発地域、カナリー・ワーフ。こちらの街角に突如現れたのは、なんと、ガラスでできたピアノ!
うちの猫は我が家の誰よりも宅配便が届くのを楽しみにしています。お目当ては中に入っているものではなく、中身を取り出したあとの空のダンボール。入れる大きさのダンボールには100%の確率で入り、その心地よさを楽しんでいます。猫にとってダンボールとは「入らずにはいられない魅惑のブラックホール」みたいなものなのでしょうか?
本日ご紹介するのは、そんな猫を惹きつけてやまないダンボールで作る「2階建て猫ハウス」です。
ただのダンボールと比べてもおしゃれ感が倍増! そのまま室内に置いておきたくなるシンプルな猫ハウスなんですよ〜!
言うまでもありませんが、本は「読む」ためのもの。ですが、アイデア次第では、アート作品として生まれ変わる可能性をも秘めている。
そのことを教えてくれたのが、海外サイト「DaWanda」にてショップを営むハンガリー在住のオーナー、wolfablicさんです。
今年のハロウィンは、土曜日。週末ということもあって例年より盛り上がりをみせるであろうことは確実なこの日、東京・六本木にある国立新美術館が、非常に挑戦的な試みを実施する模様。
その名も、「美の饗宴 アートになりきり ハロウィン仮装コンテスト」。応募フォームにある指定画像のアートをモチーフに仮装し、ステージ上でなりきりパフォーマンスを実施。「世界の名画になりきって六本木の夜を盛り上がろう!」とのことなのですが……。
どこまでも続く、アイスランドの広大な平野。そこにニュッと現れたのは……真っ白な巨人!? 巨大な彫刻のように見える “巨人” モニュメントの正体は、なんと送電用の鉄塔。
アイスランドにおける人口過密地域に、電気を送る。そのための鉄塔をワイヤーフレーム彫刻で制作、巨人のかたちにしようと提案しているのは、アメリカの建築会社「Choi+Shine」。
同社のプロジェクト「The Land of Giants」が、デザインや建築のコンペにおいて評価されたことから、イギリスや中国、ドイツ、フランスなど世界各国のニュース番組やメディアにも取り上げられ、話題になっているようです。
ふとした不注意で、壁が壊れ、穴が空いてしまった。さて、こんなときあなたなら、どうするでしょうか。
海外サイトredditのユーザー、topredditbotさんは、水によるダメージで大々的に壁に穴を作ってしまった模様。どうにか見栄えをよくするべくこの方が思いついた方法、それは「タートルズの人形で穴を塞ぐ」!
ホテル阪急インターナショナルでは、2015年10月1日(木)より、ホテル25階カクテルラウンジ「ソラメンテ」にて、秋限定の新作スイーツモンブラン「GALAXY~銀河~」の販売がスタートしました。
「GALAXY~銀河~」は去年に続く“球体モンブラン”の第2弾。今年は「球体=惑星」をイメージしたそうで、惑星に見立てた球体型チョコレートの中には、マロンクリームとメレンゲを忍ばせ、惑星の周りの“環”を、チュイールで再現しています。
マネキンと聞くと、「洋服をディスプレイするためのアイテム」といったイメージしか浮かんでこないという方が、おそらく大半なのではないでしょうか。
しかし。米NYをベースに活動を続けるアーティスト・Ralph Pucciさんが手掛けるマネキンを見れば、その考えは一変。マネキンは彫刻であり、アートである。そのことを強く深く、実感せずにはいられなくなるに違いありません。
美術館に設置されていたのは、陶製の彫刻。
神妙な表情を浮かべた男性の頭部から放たれるオーラは、どことなく異様。しかし同時に、興味をそそられるものがあります。ガラスケースの中に置くという厳重さもまた、特別感を醸し出していると言いますか、ね。