ユーザーネーム・Rusty Lion Artさん(以下、Rustyさん)が撮影、自身のフェイスブックに投稿したのは、いとこのコリーン(Corinne)さんと、そのフィアンセであるトニー(Tony)さんの写真。
帽子を被り、ふたりともシックな装い。彼らの傍らにはそれぞれ、大きなワンコが寄り添っています。
Rustyさんによれば、公開した写真はディズニー映画「101匹わんちゃん」をイメージして撮影したもので、物語における飼い主同士の出会いのシーンを、再現しているというのです! 素敵!
ユーザーネーム・Rusty Lion Artさん(以下、Rustyさん)が撮影、自身のフェイスブックに投稿したのは、いとこのコリーン(Corinne)さんと、そのフィアンセであるトニー(Tony)さんの写真。
帽子を被り、ふたりともシックな装い。彼らの傍らにはそれぞれ、大きなワンコが寄り添っています。
Rustyさんによれば、公開した写真はディズニー映画「101匹わんちゃん」をイメージして撮影したもので、物語における飼い主同士の出会いのシーンを、再現しているというのです! 素敵!
「9・28福山ショック」から、早数日。みなさま、もうショックから立ち直られましたでしょうか。
もしもまだくすぶっているというのであれば、ダンディーなおじさまたちの美麗フォトでも見て、元気だして!
米LAとサンフランシスコのベイエリアを拠点に活動を続けているフォトグラファーTommy WuさんとマルチメディアデザイナーAlan Readeさんの2名から成るユニット、tommy+alan photographyが手掛けたのは、「Men Over 50」プロジェクト。
なんだかすっかり秋めいてきました。夏では考えられなかったのに、あったかいおでんをハフハフしたくなる季節ですね! 大根やたまご、こんにゃくにからしをつけて……あああああ! おでん食べた〜い!!!
と、おでん欲が高まってきたところで本日ご紹介したいのは、ミニチュア料理を中心に扱うチャンネル「Miniature Space」の「食べれるミニチュア おでん」という動画です。
Pouchでも以前ご紹介したことがあるのですが、この動画に登場する材料や調理道具はすべてミニチュア!
ミニチュアではありますが作り方は本物のおでんなので、実際に食べることもできるんです。
当サイトではこれまで数々のレゴブロック芸術を取り上げてきましたが、これほどまでに秀逸、かつ荘厳な作品は、初めてかも!?
9月19日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるフランクリン協会(The Franklin Instsitute)の科学博物館にて一般公開されたのは、レゴで作られた「サン・ピエトロ大聖堂」!
みなさーん!! 今年もハロウィンの季節がやってきましたよ〜! ハロウィンはコスプレ衣装も大切だけど、せっかくならネイルもしっかりハロウィン仕様にしちゃいたいですよね!
そこで本日は、ハロウィン気分にどっぷり浸れるイエローと紫のかぼちゃがきゃわわなネイルをご紹介♪
……ではありませーん!! ハロウィンといっても比較的ガチなやつ、バッキバキに割れた黄ばんだ爪に血がぐっちゃああ〜! まるでお墓から出てきたばかりのゾンビのようなネイルをご紹介いたします!
こんなに本格的な閲覧注意ネイルですが、実は多くの女子が普段から使っているようなコスメでできちゃうっていうんだから驚きなのですよ。
映画『ベイマックス』にも登場する、こぶしとこぶしを合わせる挨拶。英語では「fist bump(フィストバンプ)」と言います。
米ロサンゼルスにある横断歩道に突如現れたのは、 “グー” のかたちに握った手。こちらに向かって、パンチを繰り出しているように見えますねぇ。
このこぶしに答えるべく、自分自身のこぶしを合わせたくなる。それが人の性というもの。パンチしてみると……おお、信号が青に変わりました!
https://instagram.com/p/7goQ1fC1fs/
世界でもっともグラマラスな人形、それは「Pidgin」。
「Pidginは、ファッションドール以上の存在。彼女こそ、真のスタイルアイコンだ」
そう語るのは「Pidgin」の制作者、米NYで活動するアーティスト、ジョシュア・デヴィッド・マッケニー(Joshua David McKenney)さんです。
12月公開のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。それを記念してこの秋、鳥取砂丘にすんごいものが登場しちゃいますよ!
それは、砂で作ったスター・ウォーズキャラや戦闘機たち!
「砂のスター・ウォーズ」は世界で初めてルーカス・フィルムが公認し、ウォルト・ディズニーがそのデザインの監修に携わって誕生。すでに完成予想図が公開され、砂像の制作が着々と進められています。
ニューヨークのとある横断歩道で、すれ違いざまの男女が突然手を取り合い、即興ダンスを踊り出す。
ニューヨークだったら、こんな映画みたいな話が実際起こってもおかしくないのかなぁ? とつい思ってしまいますが、これは世界的に有名なフラッシュモブ集団「Improv Everywhere」の新作だったようです。
[ 最新シネマ批評・ネタ編 ]
映画ライター・斎藤香が最新映画に関する話題の中からおススメする、いまもっとも注目! のHOTな映画ネタをお届けします。
『アベンジャーズ』『アイアンマン』など、ここ数年でマーベルコミックの映画化が続々公開されていますね。このたび映画となって日本にお目見えするのは、身長わずか1.5センチのとっても小さなヒーロー『アントマン』!! “映画史上最小のヒーロー”の活躍は愉快痛快です。
さて、映画公開を記念して、この『アントマン』と日本のアーティストとのコラボが実現! そのアーティストとは、鹿児島在住の田中達也さん。
見ているだけでうっとりしちゃうアイシング。試してみたいけど難しそう……。でも、本日ご紹介する宇宙柄のアイシングクッキーの作り方動画「How To Decorate Galaxy Cookies With Royal Icing!」のマーブル模様は、比較的アイシング初心者でも挑戦できそうな感じです♪
クッキーの外側から黒や紫、青、ピンク、白などのアイシングを順番に載せていき、スパチュラなどで色と色の境目をなじませ、マーブル模様にしていきます。白い星屑を散りばめれば……おなじみのギャラクシーな宇宙柄のアイシングがあっという間に完成!
かわいいネイルをしたときって、手元を見るたびについニヤニヤしちゃいますよね。ネイルや指輪でかわいくするのは、誰かのため以上に自分の気持ちをアゲアゲにする効果があるような気がします。
本日ご紹介したいのが、世界中のハンドメイド作品を購入できるサイト「Esty」で販売されているエナメル製のツヤツヤ3連リングです。今海外のバイラルメディアなどで「かわいい」と話題を呼んでいます。
バンコクのアーティスト、merrymeさんが作るリングは、アライグマやキツネなどのかわいい系からカモメやナマケモノに至るまで、たくさんの野生動物のモチーフが使われています。
カモメやナマケモノって、アクセサリーのモチーフとしてはちょっぴり珍しいですよね?
街中で、室内で。さまざまな場所で華麗に宙を舞う、ひとりの男性。
ふわふわと浮かぶその姿は、まるでSF映画やファンタジー映画に出てくる登場人物のよう。「どうせ合成でしょ?」と思われたみなさま、いいえ、そうではないのです。彼は実際に、自らの力で、空中に浮かんでいるのです……!
スパイダーマンにワンダーウーマンなど、日本でもおなじみのアメコミキャラクターに、ディズニー映画「マレフィセント」。
完璧なまでのヘアメイク、そしてボディーペイントでこれらのキャラクターになりきっているのは、米カリフォルニア州テメキュラで活動しているメイクアップアーティストにして美容専門学校の講師、Argenis Pinalさんです。
覆面芸術家・バンクシーによるアートプロジェクトとして、この夏イギリスのウェストン・スーパー・メアに登場したテーマパーク、「ディズマランド(Dismaland)」。
“夢の国” こと、ディズニーランドを思いっっっきり皮肉ったこちらの施設は、言うなれば “憂うつな悪夢の国” 。
公開は9月27日までの期間限定プロジェクトで、その全貌がいかなるものかは、以前Pouchでもお伝えしましたが、その魅力はまだまだ完全には伝えきれていないっ。だって写真だけじゃあ、どんなもんなのか、いまいち実感湧いてこないでしょう?
チリ・サンディエゴを拠点に活動するアーティスト、DenstことJeampiere Dinamarca Poqueさんさんが手掛けるボディーペインティングアートは、実にセンセーショナル。
女性のカラダを上下、あるいは左右に分離。力任せに引き裂いているかのように見えるそれは、激しく痛々しく、そして同時に神秘的で、見る者の心を揺さぶる。
ボディーペイントのみならず、絵画・グラフィティ・ストリートアート、さらにはストップモーションアニメなどを手掛けてきた彼による作品が今、世界で注目を浴びている模様です。
スポンジケーキに生クリームとイチゴ、という王道のデコレーションケーキ。もちろん素敵ですが、毎回同じだとちょっぴりマンネリ感も。
「いつもとは違うケーキが作りたい!」と思ったときにぜひ観て欲しいのが、YouTubeで公開されている動画「Simple Chocolate Decoration Cake – Microwave Chocolate Tempering」です。
なんと、あのお馴染みの緩衝材こと、プチプチを使って「蜂の巣」のようなドット柄のデコレーションケーキを作る裏技を紹介しています。いったいどうやってプチプチを使うのか……気になりますよね!
信じられないことに、もうすぐ8月が終わってしまいます。えええええ、マジで(驚愕)。どこにも行かずに、恋のひとつもせずに、今年の夏が終わってしまうなんて!
そんなアナタは、夏の終わりにアートな「街コン」に行ってみてはいかがでしょうか? もしかしたら、夜の美術館には恋が石ころよりも溢れているかもしれませんヨ!
かつて当サイトでご紹介したところ多くの注目を集めた、「ディズニーのプリンセスをリアルに描くとこうなります」「続・ディズニーのプリンセスをリアルに描くとこうなります」。
フィンランド出身、現在はオーストラリア・メルボルンを拠点に活動中のグラフィックデザイナーJirka Vinse Jonatan Väätäinenさんによって描かれた、写実的なディズニープリンセスたち。
その血色の良さと柔らかそうな肌、イキイキとした表情に心を奪われたというみなさん、大変お待たせいたしました。Jirkaさんのサイトに、待望の新作が登場しましたよ~~!!