合計70時間かけてドットを描き続けズームアウトした動画が今Instagramで話題になっています。ズームアウトすると、そこには「点」だけで描かれている男性の背中が!
この作品を手がけているのは、スウェーデンとブルガリアのハーフのアーティスト、ジュリア・コセヴァさん23歳。
合計70時間かけてドットを描き続けズームアウトした動画が今Instagramで話題になっています。ズームアウトすると、そこには「点」だけで描かれている男性の背中が!
この作品を手がけているのは、スウェーデンとブルガリアのハーフのアーティスト、ジュリア・コセヴァさん23歳。
バレンタインも近いことですし、本日ご紹介したいのはInstagramでアイシングクッキーを公開しているリンゼイ・ゲーゼルさんの作品です。
アイシングクッキーといえば、パステルで女子テイストが主流。リンゼイさんの作品も、パステルでファンシーでポップな「KAWAII」作品がたくさん! アニメっぽいイラストはどこかジャパンを感じさせます。
しかし、よく見たら全てが「きゃわいいほわほわ〜♪」だけじゃなかったのだ。リンゼイさんの作品には「一筋縄ではいかない」すごいセンスが炸裂していました!
真っ白の背景に、はりねずみとフィギュア。はりねずみとマカロン。はりねずみと……。
Instagram(インスタグラム)ユーザー、hedgehographerさんの公開する写真の数々に写っているのは、小さなはりねずみと小さな小物。
とてもシンプルなのに計算尽くされたオシャレ感が楽しめる! と今ぐんぐんフォロワーが増えているみたいなんです。
日常空間にたたずむ少女と巨大な犬。現実世界ではありえない光景なのに、やけにリアルで現実的。しかしマジカルで不思議な雰囲気が漂う独特な世界観。
本日ご紹介したいのは、韓国のアーティストJeong Woo jaeさんの作品です。
Cat CosplayさんのInstagramでは黒白猫のファーカスくんと三毛猫のナクちゃんが「ハリー・ポッター」や「進撃の巨人」「ワンパンマン」などのアニメや映画のコスチュームを着ている写真を公開しています。
一貫しているのは、どのコスチュームも「甘さがゼロ」という点。
「パステル、フリル、リボン」そのようなふわふわカワイイ要素は一切なし。本日はきりりとビターなにゃんこたちによる「男前すぎるコスプレ」をぜひご覧いただきたいと思います。
みなさんは毎日スマートフォン(以下、スマホ)を見るために、一体どれほどの時間を割いているでしょうか。
自覚はなくとも、スマホが存在しなかった頃と比べると、その生活はまったく様変わりしているはずです。日々の楽しみも、時間の使い方も、人との付き合い方までもが、ね。
「ヘンテコでリアル」そんなテーマを掲げるオランダの編み物作家のMarieke Voorsluijsさん。
これまでに、ハムやパスタ、シャンパンなどをちょっと変わった題材を編み物で表現してきましたが、最近、男の子をモチーフにした「My knitted Son(ニット息子)」という作品を完成させました。
リアル感を出すために次男に着せて屋外で撮影した写真が、あまりにリアルすぎて「不気味」と話題になっています。
雪が降り積もった朝は、童心に帰って、雪だるまを作りたくなる。昨今では「より精巧な雪の彫刻を作りSNSに投稿する」なんて方も、増えているようですね。
現在アメリカを始め、日本でもSNSを通じてじわじわと流行しつつある「真冬の新しい遊び方」がこちら! 主にデニムを凍らせて作る「フローズンパンツ」なの。
今ではすっかりおなじみの通信手段になった「LINE」。文字だけでは伝えきれない微妙なニュアンスも豊富なスタンプなら伝わりますよね。そんなLINEスタンプを「自作してみたい!」と思っている方、意外と多いんじゃないかしら?
実は記者(私)も密かに挑戦したいと思っていたのですが、LINEのスタンプって、ペンタブとかスキャナとか画像加工する技術とか、いろいろ必要なんですよね……? そんなに本格的にはできそうにもないし、そもそも作り方が全然わからないよ!
そこで今回登場したのが、ライブトゥーラブ・ジャパン!から出た「Shuttle Sticker(シャトルステッカー)」というiPhoneアプリ。
どうやら、このアプリを使えば紙に描いたイラストのアナログ感を残しつつ、従来の1/10以下の時間でスタンプ画像を作ることができちゃうのだそーだ!
ミネソタ州、ニューブライトンに住むある3兄弟は毎年自宅の庭で巨大な雪アートを作り上げていることで有名なんだそうです。
自身のFacebookによると、これまでに毎年「フグ」「セイウチ」「サメ」「カメ」などを作成していて、その大きさとクオリティは毎年格段にパワーアップしているんです!
そして今年2016年の作品は「タコ」でした。その大きさはなんと5.4メートル!!!
ムダ毛 といえば、オトメたちを悩ませるもののひとつ。腕やワキをはじめ、口の周りにうっすらと生えているウブ毛だってちゃんと処理しないと気になっちゃうのです。例え、誰かに見られる予定がないとしても……だって、女の子だもん!
さて、米アイダホ州から、とんでもなくインパクトのあるカレンダーが登場しました。どういったカレンダーかというと、背中の毛、つまり “せな毛” を利用したアートを楽しめるのです。そう、「せな毛カレンダー」なのです!
ペットボトルを切ったことがある人はわかると思いますが、ペットボトルってハサミでも切るのがとても大変ですよね。しかし、いまYouTubeでは、私たちが当たり前だと思っていた「ペットボトルの概念」をぶち壊すある動画がアップされています。
その動画内ではペットボトルは柔らかくなり、ナイフで「サクッ」と切れてしまうのです。
この瞬間、頭の中がハテナだらけになってしまうんですが、今回ご紹介する動画は、その不思議なペットボトルの作り方を伝授している「ハウツー動画」だったのだ。
つまり、これを観たらすごい能力がない私にもできるっていうことなのかしら?
な、なにこれ。スイカやカボチャなど、おなじみのフルーツや野菜が、色とりどりの煙を吐き出しておるぞ……!!
なんとも不気味で、同時に神秘的。まるで生きているかのような存在感を醸し出す、フルーツを使ったアート『The Secret Lives of Fruits and Vegetables』。
この作品を手がけたのは、ポーランド生まれのフォトグラファーMaciek Jasikさんです。
2016年2月25日(木)から3月7日(月)までの期間、東京・松屋銀座にて、「ビートたけしのアートが100点! アートたけし展」が開催されます。
ビートたけしさんによる展覧会は、2010年フランス・パリのカルティエ現代美術財団、ついで2012年東京・初台の東京オペラシティでの「絵描き小僧展」以来、3年ぶり。
芸人、タレント、映画監督。さまざまな分野で活躍するたけしさんの、アーティストとしての側面を見ることができる貴重な機会です。前回の「絵描き小僧展」ではバカバカしすぎて腹の底から笑える、しかしなんだか奥深い作品を連発していたたけしさんですが、今回は果たして?
琳派(りんぱ)の祖のひとり、「本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)」が京都鷹峰に芸術村をひらいてから、今年で400年。琳派400周年である2015年は、あちこちでこの「琳派」という言葉を耳にしました。
そんな琳派のお膝元・京都で、12月26日(土)より開催されるのが『琳派 × アニメ オマージュ展』。
株式会社キャラアニ製作による、巨匠・手塚治虫さんの『火の鳥』『ジャングル大帝レオ』などの名作の数々と琳派がコラボした、本格的な琳派様式の掛け軸や複製デザイン画の数々が、2016年1月17日(日)までの期間、「京都ロフト」に並びます。
“展示&受注販売” となっているため、もちろん、購入できる商品もありますよぉ!
オランダのインテリアデザイナー、エリック・ステーマンさんが手がけた「DOG Scrachpost」は白いロープを巻きつけた中型犬の置物。インテリアとしてリビングに置いたらとってもかわいいかも!
と思いきや、実はこれ、ニャンコのための「犬型の爪とぎ」なんですって〜!
「DOG Scrachpost」は大切な家具を猫の一撃から守るのはもちろん、猫が思う存分、ストレスを解消できるように爪が研げるようになっています。さらに、人間に愛されるペットとしての「永遠のライバル」である犬たちへの日頃の鬱憤を晴らすべく、密かなリベンジもできちゃうのだ!
深刻化し続ける、中国の大気汚染。PM2.5など、最悪レベルの汚染が北京市一帯に広がる中、ついに「首都機能移転を決定した」と中国メディアが報じる事態にまで発展しています。
そんな中、空気中の汚染物質濃度を広く認識してもらうべく、一風変わった活動をする男性が話題に。
なんと彼、大気中にまん延する汚染物質の粒子を掃除機で集め、それらでレンガを作り出したというのです! すごい!
ごく最近オランダのデザインアカデミーを卒業したばかりというデザイナー、Sam Lindersさんが卒業制作として手掛けたのは、カーペットと座イス、2WAY仕様のアイテム『WOBBLE-UP』。
柔らかなプラスチックの上に刺繍が施された、モザイクタイルのようなビジュアルが可愛いカーペット。しかし一部を切り離して組み立てれば、あっという間にモダンな座イスへと大変身!
英シューズブランド「ユナイテッド ヌード(UNITED NUDE)」が今年4月に発表したシューズがあまりにも、もうあまりにも独創的なので、みなさんにご紹介いたしますね。
3Dプリンタを用いて作られたのは、5名のデザイナーによる、5つのシューズ。
新国立競技場をデザインしたことで知られる女性建築家ザハ・ハディッドさんに、同じく建築家のベン・ヴァン・バーケルさん、フェルナンド・ロメロさん。
プロダクトデザイナーのマイケル・ヤウングさん、そしてロス・ラブグローブさんが手掛けたシューズは、一見すると “靴” だということに気がつかないかも!?
枝を切り落としてすっかり幹だけになってしまった木。その近くにはチェーンソーを持ったひとりの男性の姿が。
本日みなさまに見ていただきたいのは、現在YouTubeでアップされている「On Site with Lueb Popoff」という動画です。
動画の冒頭では、いったい何が始まるのかまったく見当がつかないんですが、しばらく見ていると、切り株の上の部分を丸くしています。その動きは氷の彫刻を彫っている感じに似ていました。
もしかしてこの男性、何かを掘ろうとしているのかしら?