ふわりふわりと水面を駆ける、ひとりの男性。軽やかに跳ねながら前進するその姿は、まるでこの世のものとは思えないほど。
動画サイトYouTubeに投稿されていた、あまりに幻想的なこちらの映像作品。撮影を手掛けたチーム「THE OCEAN BROTHERS」によると、同作にはCGをはじめとする特殊効果が、一切使われていないとのこと。ひょええ、それならば一体、この奇跡のような映像のすべてを、どうやって撮影してるっていうの!?
ふわりふわりと水面を駆ける、ひとりの男性。軽やかに跳ねながら前進するその姿は、まるでこの世のものとは思えないほど。
動画サイトYouTubeに投稿されていた、あまりに幻想的なこちらの映像作品。撮影を手掛けたチーム「THE OCEAN BROTHERS」によると、同作にはCGをはじめとする特殊効果が、一切使われていないとのこと。ひょええ、それならば一体、この奇跡のような映像のすべてを、どうやって撮影してるっていうの!?
幸せタイムを運んできてくれるものといえば、焼きたてのパン!!
Twitterのタイムラインに流れてきた写真に写っていたのは、アッツアツのモーニングコーヒーと、焼きたてのソーセージパン。ウーン、ハフハフかぶりつきたい一枚だわ〜……って、えっ!? 何、このパン、木彫りなの? 木彫りって……マジですか?
これは絵画? それとも彫刻?
ひと目見ただけでは判別がつかない、でも一瞬で引き込まれてしまうこの不思議な作品。「深海での光るクラゲとの出会い」とでもタイトルをつけたくなるような作品は、温かいオレンジ色の光が作品から放たれて、とっても幻想的。
彩色は一切されていないそうなのですが、とても信じられないほどの美しさ! いったいどういう仕掛けになっているの~!?
食欲の秋がやってきました! これからの季節のおいしいものといえば、おでん! 焼き芋! モンブラン!!
そんなおいしいものがアクセサリーになっちゃった!? 本日ご紹介したいのは「Chericia gallery(ハートマーク)」のリアルな食べ物系アクセサリーです。
子どもの頃、キラキラと虹のように七色に輝くプリズムの美しさに思わず見とれたことはありませんか? そのプリズムの美しさをぎゅっと閉じ込めたようなガラスのアートを見つけちゃいました! 見た途端に、わぁ~と声を上げてしまいそうになるこちらの作品は、イギリス人アーティスト、クリス・ウッド(Chris Wood)さんのものです。
大学で家具のデザインを学んでいたクリスさんは、光への関心からガラスの持つ特性と視覚的な魅力に強く惹かれていくようになります。彼女にとってガラスは、光の美しさを表現するのに最適な素材とのこと。その言葉の通り、彼女の作品は光の持つ美しさを余すところなく表現しています。
あなたにとって時別な日はいつですか? お付き合い記念日、結婚記念日、子どもの誕生日、決意をした日、などなど誰かにとってはなんでもない1日でも、自分のなかで大切にしている日ってありますよね。
そこで本日は、ロレイン・ルーツさんによる「365 Postcards for Ants Project(365 アリさんのためのポストカードプロジェクト)」をご紹介いたします。
以前、本サイトで、感情を味で表現するアートプログラムを取り上げたことがあるけれど、今回ご紹介したいのは、“音楽を味に置き換えてミートボールを作る”というスウェーデン発のプロジェクト。ちょっと聞いただけでは、想像がつかないのだけど、これがじわじわと話題になっているらしいの!
自分が幼い頃に描いた絵を覚えている方、あるいはお子さんがいらっしゃる方はよくわかると思いますが、子供が描く絵って、本当に独創的。
特に2歳から3歳頃の子供が描く、線や円しかない、「抽象的にもほどがある!」といった絵。もうあそこまでいくと芸術ですよね。唯一無二、大人が決してマネできない、混じりっ気なしの無垢な芸術品、とでも言いましょうか。
東京・中野にあるサブカルの聖地「中野ブロードウェイ」の一画に、ちょっと見逃せないポップでアートな空間を発見しました。
「あッ 3Dプリンター屋だ!!」のキャッチコピーが目を引くお店、「東京メイカー」です。私たちが普段コンビニに行ってふつうのプリンター=コピー機を使うのと同じように、「東京メイカー」に行けばお手軽に3Dプリンターを使えるのです!
フォークやいすなどの日用品を買う際に、あなたはどちらを重視していますか?「機能」それとも「デザイン」? できれば、そこそこ機能的でなおかつちょっぴりオシャレというのが理想ですよね。
そこで本日は、思わずツッコミを入れてしまいたくなる日用品「The Uncomfortable」シリーズがもやもやする仕上がりになっておりますのでご紹介いたします。
みんな大好き、ディズニーキャラクターたちが、まるで実際にそこに存在しているかのようにお話してるっ。
口元が妙にリアル……と思ったら! なんとなんと、直接人間の口元に描かれた絵だったのね~!!
ご紹介するのは、ロンドン在住のヘア&メイクアップアーティスト、ローラ・ジェンキンソンさんが、自身のブログおよびインスタグラムに投稿した秀逸「リップアート」作品の数々。
お花をモチーフにしたアートはたくさんあるけれども、こんなに繊細で優美な作品はほかにはないかもしれませんっ!!
今回ご紹介するのは、オランダの女性アーティストAnne Ten Donkelaarさんのお花を使ったコラージュのシリーズ「Flower constructions」。美しい彩りと近づくと分かる繊細さ、独特の世界観に女の子ならきっとギュッとココロをつかまれちゃいますよ。
牛が気球に乗せられて、その下部には畑もついている。畑から収穫されている草を牛は食べ、人々は牛の隣で何か飲み物を飲んでいる。よく見ると牛の目には何やらグラスがかけられ、頭とお尻は透明の覆いが取り付けられている……。これ、何のイラストだと思いますか?
実はこのイラスト、オーストラリアで活躍中のアーティストのスティーヴン・ムシンさんが考えた未来のカフェのイラスト。「カウシップ」という作品です。何とも奇想天外なアイデアですが、なんとこのカフェは理論上、実現可能なんですって!
表参道のスパイラルで8月18日から8月31日まで行なわれている、スティーヴン・ムシン展。こういった一見クレイジー、だけどよく見て説明を聞くと「よく考えられている!」と驚かされる作品がいっぱい! ムシンさんと一緒に未来のまちを作るワークショップもあると聞いて、行ってきました。
フランス人フリーダイバーのデイビッド・ヘルダーさん(40)は、ある特殊な特技がご自慢。それは、水中でありとあらゆるタイプの気泡を作りだすこと!
「輪っか」に「三日月」、「紐」状などなど、その形態は多種多様。気泡の動きもこれまた独特で、平行移動したり下へ沈んだりと、次々繰り出される技はまるで、魔法のよう。本日は動画サイト「Vimeo」に投稿されていたその全貌を、みなさんにご覧いただきたいと思います。
かつて中国、そして現在のモンゴルに及ぶ広い地域を約300年もの長きに渡って支配した、最後の中国統一王朝・清朝。
同王朝歴代皇帝のなかでも、第5代皇帝・雍正帝(ようせいてい)というと様々な改革によって国威を拡大した名君とほまれ高い人物。そんな雍正帝さんが……な、なんとなんと、女子高生ばりにウィンク&ピース……している!?
カワイらしいんだけど、コレ一体、どゆこと!? ご本人様も、まさか数百年後に自分がこのような扱いを受けようとは、想像していなかったでしょうねぇ。
首元に、ふんわり羽ばたく蝶の羽根。
本日みなさまにご紹介するのは、誰もが目を奪われる強烈なインパクトを放つ逸品、蝶の様相をした付け襟です。
同品を制作・販売しているのは、2012年8月、福岡県出身の吉田えりさんが同郷の友人である山城有未さんと共に設立したブランド、「A.li.E(アライ)」。
人間誰しもが通る道、失恋。
恋を失ってこそ、女性は強く、そして美しくなるもの……ってそうは言っても辛すぎる~! そんなにスパッと割り切れるほど、メンタル強くないっすわ~!
そんな方のために米NYで登場したのが、失恋専用救急箱「LOVE HURTS」。アーティスト、ジェームス・ヴィクトールさんが発案・制作した同品さえあれば、深く付いてしまった心の傷も癒されるかも!?
夏といえば縁日。子供の頃、浴衣に身を包み、抑えきれないワクワクを抱えながら夕暮れ時いそいそと向かった記憶が、今でも鮮明に思いだされます。
本日ご紹介するのは元子供、つまり大人になったみなさんのための縁日、青山スパイラルガーデンにて開催される、その名も「FUTURE(フューチャー)縁日」。
8月6日(水)から10日(日)までの5日間、総勢12組のアーティストによる屋台が、同所に出現。しかしひと言に「屋台」といっても、制作に関わっているのは気鋭の芸術家たち、一筋縄にはいかないのであります。