「アート」の記事まとめ (26ページ目)

ワイン・ギネスビール・お酒・紅茶…… 各国の代表的な飲み物にその国のイメージを描いたアートがロマンチック!!

ロンドン、パリ、ニューヨーク…… 世界には想像しただけで胸が高鳴るステキな都市がたくさん。

本当は休暇ごとに旅行で訪れることができればベストなのだけれど、なかなかそういう訳にもいきませんよね。大人には諸事情ってものがありますから。

というわけで本日は、実際に行かなくてもその都市の雰囲気を堪能できそうな、一風変わった大人のアートをご紹介します。

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【ジャパンクオリティ】立体ジオラマ絵本「360°Book」はヨーロピアンテイストと日本の”かわいい”の融合 / 手がけた若手建築士にお話を伺ってみたよ!

まるでメルヘンなおとぎ話のような世界が立体的なジオラマ風になっている「360°Book」が海外で話題になっています。乙女な心にダイレクトに突き刺さるようなこのかわいさ、実ははドイツ生まれの日本人男性建築士によるものなのだ!

進化形・飛び出す絵本ともいえる「360°Book」。2012年に行われたレーザーカットのコンテスト「You Fab 2012」のFreeFab部門で優秀賞を受賞。あまりにすごすぎるので、今回はこの作品を手掛けた建築士、大野友資さんにメールでインタビューを行いました。

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ずっと眺めていたい…新宿伊勢丹本館 「イセタンガール」で販売されているクリスマスアイシングクッキーが可愛すぎるぅ!!

新宿伊勢丹にて現在開催中のクリスマスキャンペーン、「Life is a Gift」。

本日みなさまにご覧いただくのは、同店本館2F 「イセタンガール」にて12月3日より販売が開始されている、可愛くて可愛くて食べるのが持ったいなくなってしまうこと必至な、クリスマスモチーフのアイシングクッキーです。

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静ひつさとどう猛さをあわせ持った美しさが印象的……風や海をガラスで表現したアート作品

今回ご紹介したいのは、いまにも動き出しそうな、躍動感あるガラスのアート作品。作者は米国のアーティスト、Shayna Leibさんです。

スキューバダイビングをこよなく愛すというShanyaさんが、海の神秘からインスピレーションを得て作り出したというこの作品シリーズのタイトルは「Wind & Water」。

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一体ぜんたいコレ、何時なんだよ!? 「東京フラッシュジャパン」が手掛ける解読不能な時計たち

一見すると、果たして何時なのか、ちーーーっともわからない時計。それらを数多く世に生み出しているのが、時計ショップ「東京フラッシュジャパン(TOKYOFLASH JAPAN)」です。

本日みなさまにご覧いただくのは、同ショップにて販売されている、グッドデザインながらも凡人には解読不可能な時計の数々

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これで人間関係まるわかり! 「スターウォーズ」全シリーズ人物相関図インフォグラフィック

1977年に第1作が公開されて以後、世界中の人々から愛されている映画「スターウォーズ」シリーズ。その新作「エピソード7」が来年末頃に公開されるという発表を聞いて、ファンのみなさまはすでに、ワクワクしていらっしゃることでしょう。

しかしながら、「同シリーズを全て観ているわけではない」「なんとなく知っているが、詳細な人間関係がわからない」という方は、意外に多いのではないでしょうか。かくいう記者も、そのひとり。

でもね、そんな方にぴったりの人物相関図を、とある海外サイトにて発見しちゃったんですよ!

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連日大盛況! 行列必至の人気イベント「ティム・バートンの世界」で奇才の頭の中をのぞいて来たよ!

ティム・バートンといえば、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』など鮮やかなヴィジュアルと奇妙と愛嬌がミックスされたキャラクターで日本でも人気のある映画監督です。日本のカルチャーにも精通しており、怪獣好きというのも有名ですよね。

そのティム・バートン監督の無名時代から今までの作品の数々を見ることができるスペシャルな展覧会が2014年11月1日から、六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーで開催されています。その名も「ティム・バートンの世界」。すでに土日は朝から行列ができるほどの大人気!

米・NY・MOMAで開催された「Tim Burton展」が80万人を集め、MOMA史上3番目の入場者数という記録を作ったティム・バートン監督。それから数か国を巡回しいずれも大成功を収めました。そして2014年、プラハよりスタートした世界ツアー「ティム・バートンの世界」は、MOMAの「Tim Burton展」ではお披露目されなかった作品150点を含む約500作品が日本に上陸です。

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ただひたすらに羨ましい……! ノルウェーの新パスポートがオシャレ可愛すぎて悶絶なりよ!!

えんじ色をした、ややかしこまった印象のデザインが特徴である、日本のパスポート。見慣れているせいか、「パスポートはこういうものである」、おそらく多くの日本人がそう考えているに違いありません。

そういった先入観でノルウェーのパスポート新デザインを見れば、誰もが「ウソでしょ!?」と叫びたくなるはず。だってね、この新パスポート、あまりにも可愛すぎるんですもの!

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ゴッホやピカソなど有名画家の作風をイメージ! 1枚の皿の上に表現された「料理の盛り付け」アートが美しい

アートは特別なものではなく、日常と地続きにあるもの。小難しいことを考えるのではなく、見て触れて、ただ感じるもの。自ら能動的に、楽しむもの。そう、記者は考えます。

本日みなさまにご覧いただくのは、まさに日常と隣合わせのアート、そう表現してもいいかも。

サンフランシスコ在住のアーティスト、ハンナ・ロースティーン(Hannah Rothstein)さんが手掛けたのは、感謝祭のディナーを著名画家らの作風で表現した作品群「Thanksgiving Special」。

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見ていて不安になる!  腕がめっちゃ「えぐれている」ように見える3Dタトゥー

映像はもちろん、専用プリンタが登場するなど、近年なにかと話題の3D。本日ご紹介するのは、海外サイト「The Ghost With The Most Babe」に掲載されていた1枚の写真。時代の流れに乗った(?)、3Dのように見えるタトゥーです。

真っ白な二の腕に刻まれた、ブラックタトゥー。見ているとなぜか、だんだんと不安になってくる……。そしていたたまれないような気持ちに包まれてくる……この気持ちは、一体何……?

それはおそらく、そのデザインのせい。だってコレ、どう見ても「腕がえぐれている」ように見えるんだもの!

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【新しい自撮りテク】ピンホールカメラでとらえたとっても味のある「セルフィー」が素敵♪

スマートフォンの普及およびSNSの流行も手伝って、今や世に溢れまくっている「セルフィー」こと、「自撮り」写真。

インターネットに接続すればたちまち目に飛び込んでくる「セルフィー」ですが、その画質や角度は、だいたい皆、似たようなかんじ。

でもね、本日ご紹介するリトアニア出身のフォトアーティストIgnas Kutaviciusさんが手掛けた「セルフィー」は、従来のものとは一線を画したテイスト。なにせ彼、スマホでもデジカメでもなく、ピンホールカメラで「セルフィー」しちゃっているのですから!

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太陽光で絵を描く!? 筆ではなく「虫めがね」を用いて作品を生み出すアーティストを発見ッ!

おそらくあなたも子供のころに行ったであろう、虫めがねに太陽光を集めて紙を焦がす実験。

これを利用した「虫めがねアート」に取り組んでいるアーティストが、海外サイト「VISUAL NEWS」にて、紹介されておりました。

虫めがねアート、つまり、太陽で絵を描く。とても根気のいる一連の作業に日々向き合っているのは、フィリピン出身、そして現在も同地で暮らす、アーティストのJordan Mang – osanさん。

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【アイシング】初心者向け「ベーコンエッグ」クッキーの作りかた動画 / バレンタインまでにマスターできたら念願の”モテ期”到来の予感!

最近ネット界で目にすることが多いアイシングクッキー。何より見た目がかわいい! でもあれって、どうやって作っているの? そして、「自分でも作ってみたいな!」なんて思っている方も少なくないのでは? 

そこで、今回ご紹介したいのは、アイシング初心者でも、気軽に挑戦できそうなSweetAmbsCookiesさんの「ベーコンエッグ」のアイシングの作りかた動画です。

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【ジャパンクオリティ】 日本人シュガーアーティストが作る優美で繊細な「日本風アイシングカップケーキ」は本場イギリスを越える!!

Pouchでは、数々のアイシングの作品を紹介してきました。アイシングといえば、アメリカやイギリスといった海外! だと思いきや……ついに日本で活躍しているシュガーアーティストさんを見つけちゃいましたよ!

そこで、今回は本場イギリスをも超えるクオリティの繊細で優美な「日本風アイシングカップケーキ」をご紹介いたします!

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スラム街に暮らすホームレスの人々が見る夢を、彼らの寝場所に描き続けるストリートアート

米ロサンゼルス在住のストリートアーティストSkidRobotさんは、同地にあるスラム街「スキッド・ロウ」に暮らすホームレスたちが見る夢を、今日も描き続けています。

彼らが眠る場所は主に、路上。道端に、ベンチに、壁やシャッターにもたれて眠る彼らの背後に直接、彼らが見ているであろう夢をペイント。

その内容を覗いてみると、王様が座るような椅子にクマのぬいぐるみ、キャンディなどなど、なんだかとってもラブリー。子供がみるような夢ばかりで、見ているだけでほっこり、心が温かくなってしまうの。

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ハロウィーン前に読みたい! 『美術手帖』11月号は毒々しいけど愛らしい「ティム・バートン」の摩訶不思議な魅力を大特集でござる!!

「シザーハンズ」や「チャーリーとチョコレート工場」、「アリス・イン・ワンダーランド」など、代表作をあげればキリがないティム・バートン監督。毒々しいけれど愛らしい、恐ろしいけれど温かい……ティム・バートン監督の作品は摩訶不思議な魅力に満ち溢れています。そして、来たるべきハロウィーンに向けて、忘れちゃいけないのが同監督の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」!

10月17日に発売された『美術手帖』11月号で、そんなティム・バートン監督の世界が特集されています。ハロウィーン前に読めば、きっと気分が盛り上がるはず!

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クルクルまわすたびに七色の虹!! 削りかすがレインボーになるかわいい&エコな鉛筆

鉛筆を削ったら出る「削りかす」。皆さんはどうしていますか。ほとんどの場合、ゴミ箱にポイしちゃいますよねぇ。でも、それが七色のレインボーカラーだったら……!? そのまま捨てられなくなっちゃうはずです!!

今回は、海外サイト『THE COLOSSAL SHOP』に掲載されている「Rainbow Pencils(レインボーペンシル)」があまりにもかわいいので、ここでご紹介しちゃいまーすっ。

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【芸術の秋におススメ】ため息がでるほど美しい……異世界にいざなわれるようなフォト作品

誰かに恋をした時の、フワフワと宙に浮いているような感覚。きっと誰しも一度は味わったことがあるのでは? 今回は、そんな女子ならではの繊細な感覚を表現した作品をご紹介します。

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アナタはなにに使うかわかるかな? 「フォークのようでフォークでない」変わった形のカトラリーセットを見つけたよ~!

我々は日々、「自然界のものに直接触れる」という行動を避けるよう、生活しています。意識していようといまいと、ね。

「たとえば、第2の皮膚として衣服を着たり、肌の上にメイクを施したりする。足の裏で直に、柔らかな砂に触れることもない。殺菌製品を利用し、自然界におけるあらゆるかけらを殺している」

この、イスラエルのインダストリアルデザイナーLee Ben Davidさんが挙げた数多の例、たしかに言われてみればそうなのよね。文字どおり、裸になって、世界と触れあう。時代が経過するのと共に、私たちはそういったことから、どんどん遠ざかってしまっているのかもしれません。

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【驚愕】恐るべし!頭が大混乱しそうなケーキ集 / 見た目は〇〇なのに味は甘~いケーキです!

食べ物全般で言えることですが、スイーツも見た目って結構重要。見ているだけでおいしいと、気分は上がりますよね。いくら味が甘くても、見た目が全然甘くなかったら、デザート欲って吹き飛ばされてしまうかもしれない。

そこで、本日はサンフランシスコにあるオーダーメイドケーキショップ「デビー・ダズ・ケイクス」の絶対にケーキに見えないケーキの画像をご紹介いたします。

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