全身おそろいのペアルックは、通称 “双子コーデ” と呼ばれ、主に若い世代を中心にここ数年人気を博してきました。だけど……ぶっちゃけ「ペアルックは恥ずかしい!」という人も、一定数いるのではないでしょうか。
そういった人におススメなのが、韓国発祥だという “シミラールック” 。
シミラー(similar)とは、英語で「似ている」「同類の」という意味。双子コーデのように全く同じアイテムを身に着けるのではなく、色味やテイストを合わせてコーディネートすることを指す言葉のようなんです。
全身おそろいのペアルックは、通称 “双子コーデ” と呼ばれ、主に若い世代を中心にここ数年人気を博してきました。だけど……ぶっちゃけ「ペアルックは恥ずかしい!」という人も、一定数いるのではないでしょうか。
そういった人におススメなのが、韓国発祥だという “シミラールック” 。
シミラー(similar)とは、英語で「似ている」「同類の」という意味。双子コーデのように全く同じアイテムを身に着けるのではなく、色味やテイストを合わせてコーディネートすることを指す言葉のようなんです。
カップルの間でケンカの火種になりがちなのが、「異性との食事問題」。
一応行っていいか相手に確認して許可を得たのに、いざ食事から帰ってきたら、すこぶる機嫌が悪い。あるいは許可したものの、夜中までなんの連絡もくれない上にSNSにムーディーな写真をあげているから、激おこしちゃった……。
こういったことは、よく聞く話です。中には「異性と食事にいくこと=浮気」と定義する人もいますから、価値観が違えば、そりゃケンカも勃発しますわな~!
参考までに、アンケートサイト「みんなの声」にある質問「彼氏・彼女がいるときに異性とご飯に行く?」をチェックしてみたところ……総合ランキングでは「内緒で行く」と「話してから行く」が同率だったのですが、男女別で見るとトラブルになるのも納得の結果が!?
なんでもかんでもデジタル化されている昨今。そんな今だからこそあえて “原点回帰” したいと思う人は少なくないようで、たとえばインスタントカメラ「写ルンです」がインスタ女子の間で流行ったことは、そのいい例なのではないでしょうか。
いろは出版株式会社が販売しているのは、コミュニケーションの原点に帰ることができそうな「大人の交換ノート」。
大人版 “交換日記” ともいうべきこちらのノートをめくってみると、ページの1番上に “相手に対する質問” を書く欄が設けられています。
ノートを交換する相手と定期的に一問一答していくことで、相手の意外な一面を知ることはもちろん、忘れかけていた “スローコミュニケーション” を思い出せそうな気がするんです。
フォロワー数3万9400超を誇るペットインスタグラマーの@sanderszooさんは、犬に猫に亀、フェレット、さらにはプレーリードッグと、いろんんな動物を飼っている様子。投稿された写真や動画を見ると、みんなと~っても仲が良さそうなんです。
そのなかでもとりわけラブラブなのが、猫とプレーリードッグのカップル(?)。
ペロペロと猫に念入りに毛づくろいされて、うっとり目を閉じているプレーリードッグ。ときには床に押し倒され、ときには壁ドンまでされてされるがままになっているプレーリードッグたんの姿に、目も心も完全に奪われてしまうんですっ。
本日4月14日は「オレンジデー」。愛媛県の柑橘類生産農家が1994年に制定、2009年5月にはJA全農えひめが日本記念日協会に登録した記念日で、カップルとなった2人の愛情をより確かなものとする日なのだそうです。
オレンジデーは2月14日「バレンタインデー」、そして3月14日「ホワイトデー」の、1カ月後に設定されています。
「バレンタインデーに愛を告白して、ホワイトデーにその返事をする」といった一連の流れを経てからのオレンジデーは、愛を確かなものとするにはふさわしい日! なんでもこの日はお互いに、オレンジまたはオレンジ色のプレゼントを贈り合うことで、愛を深めるんですって。
アメリカ・ニューヨーク市に暮らすサウンド・アーティストのマイク(Mike Rugnetta)さん夫妻は、Amazonでキッチン用品を探していたとき、あることに気づきました。
キッチン用品の関連商品として料理本が出てくるけど、ほとんどすべての表紙で男女一緒に調理する写真が使用されていること。
とはいえ2人横に並んで別々に作業をするというのではなく、なぜか女性は前で、男性は後ろに立っているような構図が常なのだとか。
“2人で穿くパンツ” なる商品を生み出し販売しているのは、おなじみフェリシモ。
それにしても……2人で穿く、っていったいどういうことなんでしょう。おそろいってこと? それともまさか、読んでそのまま、1着のパンツを2人で穿くってこと!?
フタを開けてみれば、 “2人で穿くパンツ” の正体は、パンツではなくて寝袋。脚を入れる部分がそれぞれ1人用の寝袋になっていて、大人がすっぽり入るサイズ感。並んで入れば、2人一緒に使用できるんです。
「生まれ変わっても、現在のパートナーと一緒になりたいですか?」恋愛に関するアンケートでよく見かけるこの質問に、さてあなたならどう答えるでしょうか?
PGF生命が、20歳から79歳の男女2000名を対象に行った「人生の満足度に関する調査2017」によると、恋人もしくは配偶者がいる人(1354名)に、「生まれ変わっても今のパートナーと一緒になりたいと思うか」という質問をしたところ「なりたい」と答えた人は45.0%だったそう。(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)
反対に「一緒になりたくない」と答えた人は19.4%(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)、「どちらともいえない」と答えた人は35.6%で、全体の約4割半が「生まれ変わっても一緒になりたい」と考えていることがわかったんですって。
おお! この結果、わたしが予想していた数字よりもはるかに多い~!(もっと少ないと思ってました)
付き合って間もない期間は、クリスマスプレゼントを考える時間までもが “楽しくって仕方がない” もの。相手を驚かせたくってサプライズを計画する、なーんて人も少なくないのではないでしょうか。
だけど付き合いが3年、5年、あるいはそれ以上になってくると、いい加減ネタが尽きてきます。もらう側としても、時間の経過とともに相手にそこまで期待しなくなるような……。
世間の “交際期間が長いカップル” のみなさんは、一体どんなものをクリスマスプレゼントとして選んでいるのでしょうか。ふと疑問に思ったので、Pouch 編集部スタッフ、そしてわたしの友人で5年以上の交際歴がある人たちに、話を聞いてみることにしました。
カップルの象徴、それは “おそろい” 。おそろいの服におそろいの靴、おそろいのスマホケース。あるいは、パッと見ただけじゃ分からないものを “おそろい” にして、ひそかに愛を確かめ合っているカップルも少なくないことでしょう。
しかしカップルとはいえ、おそろいにすることに抵抗感を感じる人もいるはず。ぶっちゃけ、世の中のカップルは “おそろいグッズ” についてどう思っているのでしょうか?
参考にしたのは、Hamee株式会社が付き合って1年未満の交際相手がいる20代の男女500名を対象に行った、「おそろいグッズに関する調査」です。
“インスタ映え” とは、対極にあるもの。それはおそらく、 “ツイッター映え” する写真なのではないでしょうか。
可愛いだとかオシャレだとか、そういった “ハイセンスな写真” はむしろツイッターではナンセンス。「いかに面白いか」に重きが置かれている “ツイッター映え” する写真のポイントは、「残念感」「じわじわ度」という2点に尽きるのではないかと思うんです。
この2つを見事に満たしているのが、ツイッターユーザーのマイクさんが2017年11月11日に投稿したショット。リツイート数6万超、「いいね」の数にいたってはなんと、24万5000超も集めておりました。
一体どういう写真だったかというと……。
小さな男の子と女の子が、手に手を取って結婚式を挙げる。まるで映画『小さな恋のメロディ』を現実化したかのような可愛らしいウェディングフォト! 花嫁さんはアメリカ・コネチカット州に暮らす5歳の女の子、ソフィア・チアパロネ(Sophia Chiappalone)ちゃんです。
幸せそうに笑みを浮かべるソフィアちゃんですが、実は壮絶な経験の持ち主。遺伝性の重い心臓病を持って生まれてきたソフィアちゃんは、2歳まで生きるのさえ難しいといわれていたようなんです。
すでに街はクリスマスムード。11月に入ってから、そこかしこでクリスマスっぽい音楽が聴こえてくるようになりましたよねぇ。
各ホテルにもクリスマスプランが続々登場している模様です。
東京都中央区日本橋にあるロイヤルパークホテルが展開するのは、「CHIC TOKYO STAY~粋な街の、意気なおもてなし~」をコンセプトにした、7種のクリスマス限定宿泊プランです。恋人同士ではもちろん、友人同士、あるいは家族で楽しめるプランもあるようなので、充実したクリスマスタイムを過ごしたいみなさんは要チェックですよ~!
ツイッター経由でDMが届いたことがきっかけで、交際、あるいは結婚するに至った。そういった例は、ここ数年では決して珍しくないことなのではないでしょうか。
アメリカ・アイオワ州デモインに暮らす20歳の女性・マディソンさんと、高校時代の同級生だった21歳の男性・チャーリーさんは、まさにツイッターがきっかけで結婚することになったカップルです。
ある日マディソンさんは、ツイッターで「明日、私と結婚式に行きたい人がいたら連絡ちょうだい!」と冗談交じりにつぶやきました。
アメリカ・南カリフォルニアに暮らす熟年カップル、スティーブン・タニさんとミリー・タニさん夫婦は結婚して27年。ふたりの共通の趣味はコスプレです。
コスプレ専用のフェイスブックページ「CosplayParents」を開設し、仮装する日々を楽しんでいます。思いっきりコスプレライフをエンジョイしているし、なによりとーっても仲が良さそうだしで、こんな夫婦になりたいと憧れちゃうんですよね♪
人生いろいろ、男女の仲もいろいろ。みんな違ってみんないいわけで、「浮気の線引き」というのも人それぞれなのです。でもでもやっぱ、一般的にはどうなんだろー?どこからが浮気なんだろー?って気になっちゃいますヨネ!
「勝手にランキング」は、全国の男女約1万2000人を対象に「恋愛に関するアンケート」を実施したそうです。恋人や配偶者など好きな人が自分以外の異性とどんな行為をしたら許せないかを尋ねたようなのですが……結果を見るとそりゃあそうだよな! と思わざるをえないものばかり。
シーズンごとにキュートなプチケーキを発売している銀座コージーコーナー。なかでも人気なのは、ディズニー・キャラクターをモチーフにしたプチケーキです。
今月新たに登場するのは、七夕をイメージしたケーキ♪ 2017年6月19日から7月7日までの期間限定で発売される「プチガトー スターフェスティバル・コレクション<ディズニー>」(9個入り / 税込み2268円)です。
ケーキのモチーフになったのは、ミッキー&ミニー、夜空を軽快に舞っているイメージのピーター・パン&ティンカー・ベル、そして実写映画化された『美女と野獣』のベル&野獣なのですが……さて、お気づきでしょうか?
そうです、彼らはみ~んな、男女のカップル! なんでも今回のセットのテーマは “思い合うふたり”、織姫と彦星になぞらえているんですって。
リアルな東京の今の声を届ける雑誌『東京グラフィティ』。2017年5月23日に発売された6月号では、いつも以上に興味深い特集が組まれています。
特集のタイトルは「LOVE IS FREE!!! 自由な愛のカタチ」。レズビアン、トランスジェンダー同士の性別逆転カップル、ラブドールの恋人を持つ男性……などなど、いろんな恋愛をしている28人にインタビューする内容となっているんです。
なかでも、初めて耳にする人もいるかもしれないのが「ポリアモリー」。いったいどのような愛のカタチなのか、誌面に登場するカップルをちょっと見てみたいと思います。
白黒の長~い毛並みが美しいメス猫のソフィーちゃんには、毎日のように会いにやってくるボーイフレンドがいるのです。茶色と白の、これまた長~い毛並みがキュートなボーイフレンドの名前は、スコットくん。
一目ぼれしたのはスコットくんのようで、始めこそつれない態度だったソフィーちゃんでしたが、徐々に態度が軟化。今では仲睦まじく過ごすことが、2匹にとっての日課となっているようです。
愛しくて、愛しくて、夜も眠れないほど愛し合っちゃってる恋人同士というのは、なんともうらやましいもの。そんな経験、一度でいいからしてみたいけど、一人ではできないのがネックです(真顔)。
さて、こちらのニャンコさんたちは、愛がメルティーしちゃって、大変なことになっているもよう。人目もはばからずそんなこと……あらやだ、若いっていいわね。