この夏、京都水族館で “クラゲ” が主役のイベントを開催!
館内で暮らすクラゲを忠実に再現した風鈴を展示し、風鈴から吊るす短冊には、飼育スタッフが作成したクラゲにまつわる川柳(!)をしたためています。
ガラスで再現された “クラゲ風鈴” は見るからに涼しげ♪ それでいて、クラゲの色・形・触手の長さなどを細かく再現しており、ものすご~~くマニアックでもあるんです……!
この夏、京都水族館で “クラゲ” が主役のイベントを開催!
館内で暮らすクラゲを忠実に再現した風鈴を展示し、風鈴から吊るす短冊には、飼育スタッフが作成したクラゲにまつわる川柳(!)をしたためています。
ガラスで再現された “クラゲ風鈴” は見るからに涼しげ♪ それでいて、クラゲの色・形・触手の長さなどを細かく再現しており、ものすご~~くマニアックでもあるんです……!
クラゲの展示でおなじみ、東京・すみだ水族館にもハロウィンがやってきた〜!
目玉はクラゲ展示「クラゲとハロウィン」で、なんと「クラゲのおばけ」が登場するんです。
たしかに言われてみれば……姿かたちが似てるかも!?
8月も終盤ですが、まだまだ厳しい暑さが続いています。
「もう暑いのヤダ……気分だけでも涼しくなりたい……(涙)」という人におススメしたいのが、新江ノ島水族館のツイッター。
たびたびクラゲの水槽動画をアップしてくれているのですが、どれもとっても涼しげ~! 癒やし度も高く、眺めているだけでリラックスできちゃうんです。
人々を魅了してやまない水族館の人気者 “クラゲ” をフィーチャーしたカプセルトイが新登場。
2020年7月16日から、東京・すみだ水族館と京都水族館の “水族館限定ガチャガチャ” として発売されます。
どちらの水族館も、この夏クラゲの展示をリニューアルしており、今回のカプセルトイもその一環として生まれたもの。
カプセルは水槽に見立てられていて、アクアリウムのようにそのまま飾って楽しめちゃうんですって!
東京・墨田区にあるすみだ水族館の「クラゲエリア」が、2020年7月16日のリニューアルオープンに伴い、新しく生まれ変わります。
日本最大級となる長径7メートルのクラゲ水槽「ビッグシャーレ」のほか、飼育作業を公開する「アクアベース」も登場するなど大充実!
「ビッグシャーレ」は、クラゲを “上からのぞき込む” 体験ができるらしく、ぜひとも足を運んでみた~い!
2020年7月9日、東京・池袋サンシャイン水族館に、クラゲをメインにした新エリア「海月空感(くらげくうかん)」がオープン。
見渡すかぎり水槽が広がる大きな「クラゲパノラマ」をはじめ、6つのクラゲ水槽が登場して、クラゲ好きにはたまらない空間になっているんです。
2020年7月9日、東京・池袋サンシャイン水族館に、クラゲをフィーチャーした新エリア「海月空感(くらげくうかん)」がオープンします。
これにちなんで、水族館内のタリーズコーヒーに限定ドリンクが登場。
クラゲをイメージしたもので、青いドリンクにナタデココがトッピングされているらしいんです。ナタデココ……ちょっぴり久しぶりに聞く響き……!
フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」に登場したのは、クラゲをモチーフにした美しい傘。
クラゲ展示種類世界一を誇る山形県「加茂水族館」の飼育員さんと一緒に作ったそうで、細部に至るまでこだわりが満載なんです。
世界有数の水族館として知られる、アメリカ・カリフォルニア州の「モントレーベイ水族館」。現在、臨時休館中となっていますが、中にいる海の生き物たちは元気に暮らしているようです。
モントレーベイ水族館のYouTubeチャンネルでは、クラゲやサメなどのライブ映像を配信中。広ーーーい水槽の中でゆったりと泳ぐ魚たちの姿が、私たちに大きな癒やしを与えてくれますよ!
日本の春と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、なんといっても「桜」だと思うのですが……。
春本番が目前となる2019年3月16日から東京・墨田区「すみだ水族館」でスタートするのは、春とクラゲがテーマの展示「桜とクラゲ」。
すみだ水族館名物の長い「万華鏡トンネル」が会場となり、ふわふわと泳ぐ幻想的なクラゲたちと一緒に、新しいお花見体験を味わえるそうなんです。
毎月数十種類のアイテムがリリースされているというカプセルトイ界。その中で、これまでにない“飾って楽しむ動物フィギュアシリーズ”が誕生しました!
Qualiaの「JOIN Collection」シリーズの第1弾を飾るのは、神秘的な美しさが魅力の「クラゲ」! フィギュアの台座が扇型になっていて、4つ連結させることで1つのジオラマ⾵な世界観を作ることが可能なんです。
飾り方の総数としては驚愕の1365通り! パーツを集めるごとにバリエーションが広がり、自分好みの組合せでその世界観を楽しめます。
水族館で泳いでいる魚を見るって癒されますよね。とくにクラゲたちが水槽の中をふわふわとただよう光景は、いつまでもボーッと眺めていたくなるほど。
そんなクラゲたちの泳ぐ姿をおうちでも楽しめるのが、海外通販サイト「APOLO」で販売中の「Crystal Moon Jellyfish Sphere」なるアイテムなんです!
大阪・天保山にある海遊館は、関西人ならたぶんみんな知っている大人気の水族館です。一番の目玉は、水槽の中をゆったりと泳ぐジンベエザメ! めっちゃデカイねん!
そんな海遊館にある2つのカフェがリニューアルオープン。「海遊館の生きものたち」をテーマにした、ユニークなメニューを提供するみたいです。
オーストラリア、クイーンズランド州。海沿いにある地域サンシャイン・コーストの地元警察に、ある日1人の男性が駆け込んできました。
男性が手にしていたのは、透明の物体。円形状の物を差し出して、「もしかすると誰かが殺されたか、海で溺れた人の人工移植片かもしれない」と、警察官に訴えたのだそうです。
本日2016年11月8日から2017年3月14日まで、東京スカイツリー内にあるすみだ水族館と写真家・蜷川実花さんがコラボ。すみだ水族館6階のクラゲ展示ゾーンが “蜷川実花” ワールド一色に染まるんですって!
水中をふわふわ漂う姿と、透明感に癒されると近年、人気を集めているクラゲ。そして、鮮やかな色彩が魅力の蜷川実花さんの写真がコラボするなんて、ドキドキしますよね。このコラボの見どころは、なんといっても約5000枚の鏡で囲まれた「クラゲ万華鏡トンネル」。
水族館でみるクラゲというのは幻想的な感じがするもので、また、万華鏡というのも幻想的な感じがするものです。幻想的な感じがするものと幻想的な感じがするものが合わさったら……そりゃあもう、めくるめく幻想空間が完成してしまうはずなのです。
9月9日(水)~12月27日(日)、東京・墨田区のすみだ水族館にて「クラゲ万華鏡トンネル」が開催されます。写真家で映画監督の蜷川実花さんがプロデュースするイベントだそうで、早くもTwitter上では「行きたい! 行きたい! 行きたい!」などの声が多数あがっています。
水族館にはいろんな生き物がいるけれど、水槽の中をゆらゆらと漂うクラゲってついついじ~っと見入ってしまいます。暗闇で光るクラゲたち、なんだかとってもマジカルなのです。
フェリシモの雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」から、クラゲモチーフのアクセサリーが登場しました。マジカルなクラゲたちが胸元でゆらゆら……なんて、神秘的!
クラゲが泳ぐ姿って、見てるとなんだか癒やされますよね。中でも今、「かわいすぎる」「食べたい」との声を浴び、ネットで注目が集まっているのが“フライド・エッグ・ジェリーフィッシュ”というクラゲ。
実はこのクラゲ、名前のとおり見た目が目玉焼きそっくり! まるで半熟の目玉焼きが海の中をふわふわとただよっているようで、その姿がなんともかわいくてユーモラスなのですっ!