カラオケボックスはカラオケを楽しむだけじゃないっ!?
2023年8月1日から通信カラオケ「ジョイサウンド(JOYSOUND)」に登場するのは、65年以上の歴史を持つプロオーケストラ「日本フィルハーモニー交響楽団」のコンテンツ。
カラオケルームならではの音と映像で、大迫力の演奏を堪能できちゃいます!
カラオケボックスはカラオケを楽しむだけじゃないっ!?
2023年8月1日から通信カラオケ「ジョイサウンド(JOYSOUND)」に登場するのは、65年以上の歴史を持つプロオーケストラ「日本フィルハーモニー交響楽団」のコンテンツ。
カラオケルームならではの音と映像で、大迫力の演奏を堪能できちゃいます!
ショパン『小犬のワルツ』やドビュッシー『月の光』といったクラシックの名曲は、 “飲んで” 味わう時代です……!!?
フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」から、五感で音楽を感じられそうな「あの名曲を飲んで味わう 音楽家のイメージティー」が誕生しました。
「YOU+MORE!」といえば、名作文学をイメージしたお茶が話題になりましたが、今回も本ブランドならではのマニアックなこだわりが満載ですよ~!
クラシック音楽って、心癒やされますよね。お家で作業するときのBGMにもピッタリです。
私のおススメは、公益社団法人大阪市音楽団オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(Osaka Shion Wind Orchestra)のYouTubeチャンネル。
過去の演奏会やレコーディングなどの音源・全90曲を、無料で配信しているんです~!
オカピなどの希少動物だけで構成された金管五重奏「ズーラシアンブラス」が、2020年4月4日(土)と4月11日(土)に予定していた公演を、無観客 & YouTubeで無料生配信すると発表。
誰でも観られるので、週末のお家時間がより充実したものになるのではないでしょうか。お子さんといっしょに動物たちが演奏するクラシックを楽しむのもよさそう♪
明治42年の開業以来、国賓や皇族も幾度となく宿泊し、「西の迎賓館」とも呼ばれてきた「奈良ホテル」。現在、創業110周年記念として、1室1万1000円から滞在できるという特別企画「大感謝・ありがとうセール」をおこなっているんです!
これほど由緒あるホテルがこの値段で泊まれるなんてちょっと衝撃! さらに、このプランの利用すると数々の特典が受けられるのだとか。えぇぇー、もうこれ奈良に行っちゃうしかないでしょ~!!
オシャレ上級者にとって欠かせないアイテムが、帽子。海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「AndTheyLovedHats」には、帽子よりも “ハット” と呼びたくなるような、クラシカルで上品な商品がたくさん取り揃えられているんです。
イギリス・ロンドンを活動拠点とするエディー・オー(Edie O)さんがデザインと制作を手掛けているハットの数々は、どれもこれも芸術品と呼ぶにふさわしいビジュアル。
1920年代から30年代にかけて流行した頭にフィットする釣り鐘型の「クローシェ」に、つばの無い小型帽「ピルボックス」、さらには非常に平らなかたちをした麦わら帽など。
被った瞬間から “淑女” になれそうなデザインのオンパレードとなっているんですよね。
クラシックの演奏会というと、普通は水を打ったかのような静けさ。
ですが……先日アメリカ・カリフォルニア州レディングの「カスケードシアター(Cascade Theatre)」で行われた演奏会では、会場中に女性の叫び声が響き渡ったというのです。
その決定的瞬間をとらえていたのが、スコット・シートン(Scott Seaton)さんがYouTubeへ投稿した動画。
シートンさんが音楽監督を務める「ノース・ステイト シンフォニー(North State Symphony)」が、イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲の『火の鳥』を演奏中、曲調ががらりと変化する瞬間に事件は起きます。
洋服やグッズなどさまざまなコラボレーションで盛り上がりを見せる「美少女戦士セーラームーン」25周年企画。このたび新たに発表されたのは、史上初となるクラシックコンサートの開催!
セーラームーンのアニメーションや映画、ミュージカルの名曲の数々をオーケストラやゲストアーティストによるライブ演奏で聴くことができるということで、この貴重なチャンス、ファンならずとも見逃せませんっ!!
ここ最近、ハイウエスト、さらには膝よりやや長めの丈のスカートが流行するなど、巷のオシャレ女子はすっかりクラシックモード。
そんな気分に拍車をかけてくれるお洋服がずらりと揃っているのが、ショッピングサイト「楽天市場」に店を構える「ル・フタール(LE FUTUR)」です。
2005年以降、毎年GW頃に東京で開催されてきた、日本最大のクラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭」も、今年で11回目。
同イベントにおけるアーティスティックディレクター、ルネ・マルタンさん自ら「生まれ変わり」を宣言した今年のテーマは、「PASSIONS(パシオン)」。
魂の奥底から放たれる強い感情を軸に、「祈りのパシオン」「恋のパシオン」「いのちのパシオン」という3つの扉が用意された今回、果たしてどのような盛り上がりをみせるのでしょうか。
ニューヨーク市内の8番街駅の地下鉄構内で、とあるカルテット(弦楽四重奏団)が無料のコンサートを開いていました。しかし、急ぎ足の乗客たちは、特に足を止めることなく黙々と通り過ぎていきます。
ニューヨークでは良くある光景だよね~、と思った次の瞬間、まさかの「共演者」が登場! それは、〇〇〇軍団だったのだ!!
ホルンを吹き出す男性。ホルンと音楽の歴史について語る表情は、真摯そのもの。流れてくる音色は耳に心地よく、まるで緑の中を散歩しているような、リフレッシュした気分になります。
芸術の秋ですねー!! クラシックでも聴きたいけど、何から聴いたらいいかわからない……なんて気分ときもあるかも。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団が2012年に公開していたコマーシャルが、とってもユニークなのでご紹介します。
演奏しているのは、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」。
この曲、打楽器奏者にとっては、入団オーディションでタンバリンの腕を試すための課題として有名だそう。オーケストラの中でも、最も多くの楽器を担当する打楽器奏者。課題も色々な種類があるようです。
……がしかし、この動画で真っ先にどアップになるのは、なぜかティンパニ奏者。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、2014年1月4日公開のオードリー・ヘプバーン主演作『マイヤーリング』です。オードリー主演作はほとんど日本公開されていたり、未公開でもDVDがリリースされていたりしていますが、唯一、幻の作品と言われていたのが『マイヤーリング』。『ローマの休日』や『昼下がりの情事』と同時期に製作された、いちばん光り輝くオードリーを見られる映画なのです。
オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフ(メル・ファーラー)は、意に沿わない結婚をさせられてしまい、不満をつのらせていました。そんなときに出逢ったのが外交官の娘で17歳のマリー(オードリー・ヘプバーン)。可憐な彼女にひとめ惚れしたルドルフ。彼女も同じ気持ちだったけれど、妻のいるルドルフとの逢瀬は簡単ではありません。そんなとき、協力してくれる人が現れ、密会を重ねる二人。しかし、それがルドルフの父親である皇帝の知るところとなり、二人の仲は引き裂かれてしまうのです……。
実はこのクラシックな悲恋映画には3つの驚きの事実があります。
日ごとに秋が深まり、寒さがつのるようになると、ぼんやりとしたい気持ちになりませんか? 誰かと温もりを分け合いたい気持ちもあるけど、一人に浸りたいときってありますよね。でも、なかなかぼんやりとした時間を過ごすのも難しいもの。
カフェで過ごすにしても、お店によってはにぎやかすぎるし、図書館もいいけど逆に静かすぎます。そんなときに行きたいお店が、東京・渋谷の「名曲喫茶ライオン」。ここは素晴らしい音響設備をそなえていて、クラシックを存分に堪能させてくれる素敵な喫茶店です。ただし、私語は控えめというのがお店のルールですよ。
気がつけばもう10月。もう衣替えもお済みではないでしょうか? 秋と言えばクラシックな装いをしたくなりますが、ぜひ取り入れたいカメオのアクセサリー。
ビーズ屋さんに行けば、200円~で素敵なカメオ風アクセサリーが作れちゃうのです。細かい作業が苦手な方でも大丈夫☆ 接着剤で貼り付けるだけ。パーツを選んだらもう9割方完成したも同じです。早速、ビーズ屋さんに行ってきたよ!
今年1月、カーボンチェロ2本でマイケル・ジャクソンの『Smooth Criminal』を演奏し、世界中から注目を集めたクロアチアのチェロ奏者、ステファン・ハウザーとルカ・シュリック。イケメン2人の類稀な演奏に、世界中が圧倒された。
その2人が最近、新作を発表したのである。その曲とは、高い人気を誇るロックバンド、ガンズアンドローゼズのデビュー曲『Welcome To The Jungle』だ。原曲を凌駕するほどの圧巻な演奏は、「カッコ良すぎ!」と言わざるを得ない。 → 続きを読む