ダイエットしたいな〜運動したいな〜
だけどツライのはイヤ! 楽しいのがいい! もちろん効果は高めであってほしい!
なんていうわがままハートをガッツリつかむジムを発見しました。それはSurf Fit Studio(サーフフィットスタジオ)、なんとサーフボードに乗って運動をするというジムなのです!
いったいどんな世界なのか? 実際に参加してみることに!
ダイエットしたいな〜運動したいな〜
だけどツライのはイヤ! 楽しいのがいい! もちろん効果は高めであってほしい!
なんていうわがままハートをガッツリつかむジムを発見しました。それはSurf Fit Studio(サーフフィットスタジオ)、なんとサーフボードに乗って運動をするというジムなのです!
いったいどんな世界なのか? 実際に参加してみることに!
ちょっぴり憧れていた屋形船からのお花見。川から桜を眺めるってどんな景色なんだろうと思い、ひとりで屋形船に乗れるのか調べてみると「2人から」が基本だと知り絶望……。
しかし、これはラッキーの始まりだった! ひとりでも川からお花見を楽しむ方法を偶然発見したのです! それはSUP(サップ)のクルージングお花見!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
ということで今回は、SUP(サップ)のお花見ツアーを横浜の運河で体験してきました!
暑い夏、海で遊ぶのが楽しい季節です。プエルトリコを拠点とする「Lift」が生み出したのは、不思議な不思議なウォータースポーツアイテム「イーフォイル(eFoil)」。
これに乗ると、サーフィンのように波に乗って進むスピード感を味わいながら、同時に鳥のように浮遊する感覚を体験できるというのですっ。海の上を飛ぶように進むなんて、想像しただけでも気持ち良さそう!
オーストラリアの都市、ゴールドコースト。 デュランバービーチでサーフィンを楽しんでいたのは、サーファーのサム・ユンさん。波に気持ちよくライドオンしていたユンさんでしたが、突如、1頭のイルカが波間からジャンプ。そのままユンさんに激突してきたから、さあ大変!
前代未聞な事件の一部始終をとらえた映像が、オーストラリアのニュース番組「9NEWS」のFacebookに投稿されておりました。
シャネルは、オトメたちの憧れのハイブランドのひとつです。バッグやお財布、アクセサリーなどなど、あのココマークが付いているだけでとってもラグジュアリーな感じがします。
さて、シャネルの2017年春夏プレコレクションに、予想外のアイテムが登場しているとTwitter上で話題を呼んでいます。まさかのブーメランが販売されているのです!
ヴィレッジヴァンガードで人気の「ネタ学習帳」。これまでにも「江頭2:50」バージョンや「名探偵コナン」バージョンなどがありましたが、そこにあらたに仲間入りしたのは「バットマン学習帳」!
バットマンといえば、なんといっても『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』のクリストファー・ノーラン監督の三部作ですよね……と思いきや、使われているのは1966年~1968年にかけて放送されたテレビシリーズ版!
え、なんで!? バットマンって言われてそのチョイスってある!? こちらは映画版に比べてコメディ色の強い作風だったらしく、実際、学習帳を見てみるといい感じにツッコミ入れたくなる仕上がり。ゆる~い笑いに包まれます。
当サイトで以前、サーフィンする猫ちゃんの姿をお伝えしましたが、世界はまだまだ広かった!
ハワイ・オアフ島で暮らす真っ黒な子ブタちゃんは、なんと現役のサーファー。
飼い主であるカイ・ホールト(Kai Holt)さんと、その息子ブライデン(Braiden)さんもサーファーであり、彼らと一緒に近くのサンデー・ビーチ(Sandy Beach)へと繰り出して、波へとライドオン。全然怖がっていないところを見るに、どうやらこれが、この子にとっての日常みたい。
ハワイ・ホノルル在住、片目のニャンコNānākuliさんは、サーフィンがお好き。猫と聞くと「水が苦手」というイメージがありますが、まさかの「サーフィン好きニャンコ」とは!
ハワイに住んでいるだけにこうなったのも自然な流れなのでしょうが、それにしても、ニャンコが海の中にいたら正直、ビビるよね!
人工的に波を作り出す機械「Citywave(シティーウェーブ)」を使った、大規模なサーフィン大会「Surf & Style 2015」が、先日ドイツで行われました。
どんなにビーチが遠い場所にあろうとも、サーフィンを楽しむことができるという機械を使って行われたこの大会。会場となったのは、なんとドイツ・ミュンヘン空港!
今年で5回目の開催となる同大会には、世界14カ国から130名ものサーファーが集結。老若男女が思い思いに技を披露、集まった観客はなんと24,000人以上にも達したのだそうです。
カッコいいけど実際にやるのは高度なテクと体力を要するサーフィン。とてもナンチャッテでできるようなスポーツではありません。
それなのに、よりによってハイヒールを履いて華麗なサーフィンテクを披露してくれちゃう美女がいるとネットで話題になっているようなんですっ!!
本日はみなさまに、夏にピッタリ、涼しげなサーフィン映像をお届けしちゃいますよぉ!
今回ご覧になっていただくのは、普通のサーフィン映像ではなく、2人で1つのボードに乗りこみアクロバティックな技を披露する、タンデムサーフィン。
ITSAタンデムサーフィンワールドチャンピオンにして、ISAタンデムサーフィンワールドチャンピオンでもある米ハワイ在住のペア、Chuck InmanさんとLauren Oiyeさんは、2012年に開催された「タンデムサーフィン・コンペティティション」でタイトルを受賞したという、実力の持ち主なの。
そんな彼らが見せる華麗なるパフォーマンスは、おそらくあなたの「サーフィン」という概念を打ち砕くはず!
「水もしたたるいい男」という比喩表現がありますが、実際、海でサーフィンをしてる男性はかっこよく見えるものです。それから、スーツ姿が似合う仕事がデキそうな男性というのもステキです。ってことは、スーツ姿でサーフィンができればめちゃめちゃモテそうじゃないですか?
……なんていう意図で作られたかどうかはわかりませんが(たぶん違う)、今回ご紹介するのは水陸両用の防水ジャケット。「TRUE WETSUITS」はウェットスーツの生地を使ったスーツ一式なんです。
サーフボードに身を預け、良い波が来るのを待つ男性。するとそこに現れたのは……波ではなく、アザラシの赤ちゃん!?
ご覧いただくのは、動画サイトYouTubeに投稿された映像です。
GoProならではのベストアングルで撮影された同作、そこに映っていたのは、「アタチにもやらせて~!」と言わんばかりにグイグイ、サーフボードの上に乗りこんでくるアザラシの赤ちゃんの姿。そのあまりの強引さに、ププッと笑いがこみあげてきてしまうこと必至なのであります。
気がつけば夏真っ盛り、なにもかも放り投げてビーチに向かって猛ダッシュしたくなる季節です。
しかしあなたも私も社会人、言わずもがな、そんなことは到底無理。てなわけで本日は、あなたの「海に行きたい欲」を少しでも満たしてくれるであろう、青い海&イルカさんのゆる~い癒し動画をお届け。動画サイトVimeoに投稿された圧巻の映像美を、堪能していただきたいと思いますっ。
ヘルメットカメラなど、身につけて撮影することができるウェアラブルカメラ「GoPro」と、サーフィン情報サイト「Surfline」。ただいま、GoProで撮影した「サーフィン映像」を世界中から大募集しているとのこと。
「GoPro of the World(GoProの世界)」と名付けられた、映像の美しさ秀逸さを競うこちらのコンテスト。公式サイトが動画サイトYouTubeに登場するや否や、美麗サーフィン映像が続々エントリーされている模様。そのラインナップがまあ、どれもこれもとにかくレベルが高いのですよ!
6月1日(日)から、大阪市北区の大阪新阪急ホテルにめちゃめちゃキュートなシャーベットが登場するようです。その名も「“波乗り” アザラシ・シャーベット」。アザラシが波乗りをしようとしている様子をイメージしたという一品、ほんまにかわいいですやんかぁ~!!!