ついに秋バラシーズンも本番♪ 街のいたるところで美しいバラが咲きはじめています。
この秋は、バラのためにほんの少しだけ遠出してみませんか。関東近郊の秋バラ絶景スポットをピックアップしたので、秋のお出かけにいかがですか?
ついに秋バラシーズンも本番♪ 街のいたるところで美しいバラが咲きはじめています。
この秋は、バラのためにほんの少しだけ遠出してみませんか。関東近郊の秋バラ絶景スポットをピックアップしたので、秋のお出かけにいかがですか?
10月中旬頃から見ごろを迎える「秋バラ」。秋に咲くバラは色が濃く、ふっくらしていて、気温が低いために長く香りを楽しめるといいます。
全国各地のバラの名所でも、少しずつ花が咲きはじめているようです。お散歩しやすい気候になってきたことですし、美しいバラを見に出かけてみませんか♪
赤、ピンク、黄色にオレンジ。可憐に咲き誇る色とりどりのバラを見ていると心が癒やされますよねぇ。
バラが見ごろを迎える5月中旬から6月下旬、全国各地の花の名所がバラでいっぱいになります。都内近郊を中心に注目スポットをピックアップしてみたので、週末にでも遊びにいってみませんか♪
春にお散歩すると、そこかしこで花が咲いていて幸せな気持ちになれますよねぇ。
全国各地の花の名所もちょうど見ごろを迎えています。知る人ぞ知る舎人公園のネモフィラから、ひらパーことひらかたパークの春バラまで、行きたいところがありすぎる~~!!
ちょうどゴールデンウィークを迎えていることですし、休日を利用してふらりと出かけてみませんか。
春と秋に大輪の花を咲かせるバラ。関東最大級のバラのテーマパーク「京成バラ園」では1年で最もバラが咲き誇る “トップ オブ ピーク” を迎えているのだそう!
しかも今なら、さまざまな種類のバラが次々と開花していく “バラのリレー” も楽しめちゃうというんです。ちょうど春イベントも開催しているようなので、足を運んでみるといいかもしれません。
プレゼントの定番ともいえる「バラ」。でも花束だ毛じゃ物足りない!と感じたら、スイーツにしてみるのはいかが?
ご紹介するのは、フラワーギフトショップ「カレンド(karendo)」が発売した、バラの形をした新食感グミ「ビジュ・ド・ローズ」。
本物のバラに劣ることのない、鮮やかな色合いと華やかな見た目を楽しめまるというんですっ!
あちらこちらでバラが咲き誇る初夏。毎年5月中旬から6月上旬にかけては、春バラが見ごろを迎えるシーズンといわれています。
もしも今週末のお出かけスポットに悩んでいるのなら、バラを見に行きませんか?
今回お届けするのは、今からでも行ける全国各地の「ちょっぴりニッチなバラの名所5選」です。もしかしたら、近所に穴場スポットがあるかもしれませんよ!
お部屋の中で存在感を放つ、真っ赤なバラ。今にも甘い香りが漂ってきそうですが……よく見たら「レゴ」!
レゴなのに、本物のバラのように艶やかで、みずみずしささえ感じます。
愛情や情熱といった花言葉を持つ赤いバラ。お部屋に飾って、情熱に満ちた新年を迎えようではありませんか♪
グルメから観光スポット、テーマパークなどさまざまな魅力を持つ千葉県。実はバラ園の宝庫でもあるってこと、ご存じでしたでしょうか?
そのバラたちが咲き誇り見ごろを迎えているということで、6月にかけて訪れるべき千葉のバラ園をご紹介♪ 初夏のお出かけのプランのぜひ参考にしてくださいっ。
10月中旬から11月下旬に見頃を迎える “秋バラ” 。
1600品種1万株のバラが咲き誇る千葉県八千代市「京成バラ園」にも、うっとりするような香りを堪能できる秋バラや新作バラが登場します。
さらにこの秋には、不思議の国のアリスの世界観をイメージしたシーズンイベント『「ジョイ・オブ・ローズフル ガーデン」~ハートの女王の展望台とアリスのブランコ~』を開催。
高さ約3mの「ハートの女王の展望台」や花で彩られた「アリスのブランコ」など、ファンタジックな仕掛けが満載です♪
これからの時期、ちょうど見頃をむかえるバラ。庭に咲くのを愛でるだけじゃなく、ヘアスタイルでも楽しんでみるのはいかが?
今回ご紹介するのは、アメリカ・コネチカット州でヘアスタイリストをしているAlison Valsamis(アリソン・ヴァルサミス)さんのインスタグラム。彼女が投稿している「バラのように見えるヘアアレンジ」が、この春のトレンドになるんじゃないかと海外サイト「boredpanda」などで話題になっています。
ただし……めっちゃむずかしそう! こんなの自分じゃ絶対できないよー……って、アリソンさんがやり方を動画で公開してくれてるですって!? 教えて教えてーッ!!
ヴィレッジヴァンガードオンラインストアに以前登場した「蝶の羽ケープ」で、世界中の乙女たちをトリコにした「Costurero Real」。2008年にスペイン・バルセロナで生まれたハンドメイドブランドで、おとぎ話や自然にインスパイアされて生み出すダイナミックなデザインが魅力です。
その新作としてこのたび登場したのが「フラワーケープ」。美しく華やかな花びらのケープは、ひとたび羽織れば気分はおやゆび姫。一度目にしたら誰もが心奪われてしまうに違いありません。
みなさんは「ハーバリウム」というものをご存知でしょうか。
「ハーバリウム」とは植物標本という意味で、ドライフラワーなどを特殊なオイルに浸しボトルに入れたものを指します。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したバラ職人による「ハーバリウム」は、一見すると生花がオイルに浸かっているかのよう。色鮮やかでみずみずしくて、とてもドライフラワーとは思えません。
お料理を華やかに演出してくれる、野菜の飾り切り。ニンジンを梅の形にカットした「ねじり梅」、しいたけの笠に包丁で花模様をつけた「花しいたけ」などは、和食が誇る技です。
そこまで玄人っぽくなくても、野菜でお皿を演出できるワザってないものかしら? というわけで今回は、トマトをするする〜っとむくだけで華麗なバラが作れる、「トマトの飾り切り」をご紹介します。
ぶきっちょさんでも何度か練習すれば、すぐにマスターできるはず☆ ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
イチゴはコロンコロンとそのままの形でお皿に盛り付けたってかわいいですが、もっとかわいくする方法があります。それはバラの形に盛り付けること。
先日、ドバイを中心に活動するフードスタイリスト、カレン・マクリーン(KAREN MCLEAN)さんのインスタグラムに「イチゴでバラを作る方法」の動画が投稿され、大反響を呼んでいました。
それが簡単そうだったのでやってみたところ……図工の成績は3段階評価の2、ときどき3だった私には難しかった! イチゴ1パック使って練習して、やっとわかったコツを紹介します。
世の中には、いろいろとアイデア満載な食べ物や飲み物があり、その見た目に「うわあ!」って感動しちゃうことがあります。ちょっとした工夫だけど、なかなか自分では思い付かないものだったりします。
この秋、箱根ガラスの森美術館で飲める「森のアップルティー」という紅茶がとっても芸術的らしいのだけれど……うわあ、キレイ!