デカ盛りのお店などによくある「〇〇を△分以内に食べられたら無料!」的なチャレンジメニュー。日本特有のものかと思っていたら、実は海外にもあるみたい。
タイのバンコクにある「Sri Leung Pho Cha Na」というお店でおこなわれているのは、大皿に盛られた3kgの海南風チキンライスを1時間以内に食べられたら無料というチャレンジ。
想像しただけでも「あ、無理」と即答しちゃいそうですが、女性にも達成者がいるというからビックリです!
デカ盛りのお店などによくある「〇〇を△分以内に食べられたら無料!」的なチャレンジメニュー。日本特有のものかと思っていたら、実は海外にもあるみたい。
タイのバンコクにある「Sri Leung Pho Cha Na」というお店でおこなわれているのは、大皿に盛られた3kgの海南風チキンライスを1時間以内に食べられたら無料というチャレンジ。
想像しただけでも「あ、無理」と即答しちゃいそうですが、女性にも達成者がいるというからビックリです!
先日、タイ南部のビーチリゾート・クラビの街中を散策していたときのこと。「Thai Pancake(タイ・パンケーキ)」と書かれた屋台をいくつか見かけました。
屋台の看板にプリントされているパンケーキを見ると、その形は正方形。しかも平べったい! これがパンケーキ……?
ふわっとしたパンケーキの対極を突き進むスタイルながら、写真を見る限り、とってもおいしそう。それに屋台のパンケーキなんて初めて!!
気になったので、ひとつ購入してみることにしました。
四角い箱を開けると、そこにはハートの形をしたピンクのケーキが……。もしもバレンタインか何かにこんなプレゼントをもらったら、誰もが甘~いデコレーションケーキと勘違いしちゃいそう!
でも実はこれ、お寿司なんです。タイのバンコクにある寿司店「Kouen Sushi Bar」が紹介しているのは、ハート形のサーモン寿司ケーキ。お店のインスタグラムなどに画像や動画がアップされると、海外サイト「Mashable」などにも取り上げられ話題となっています。
タイのファッションブランド「Sretsis(スレトシス)」。過去にテレビ番組『another sky-アナザースカイ-』で、ぱるること島崎遥香さんがタイにあるショップを訪れたことでも話題となりました。
スレトシスのお洋服の魅力は、そのガーリーでファンタスティックなデザイン! その世界観をそのまま再現したかのようなカフェ「Sretsis Parlour」がタイのバンコクに誕生したとのことで、早くもおしゃれ女子たちから熱い注目を集めてるみたい。
海外旅行の飛行機は、できることなら直行便に乗りたいもの。旅行のために直前まで忙しく働いて、タダでさえ疲れているんだから、時間のかかる経由便で、さらに疲れるなんてイヤ……。そう感じる人は多いのではないでしょうか?
ところが、疲れるどころか、むしろ癒されてしまう路線があるんです。それは、タイ国際航空のバンコク経由便。これに搭乗すると、世界でたったひとつのスパ付き航空会社ラウンジを使えるチャンスがあるんです。
日本のビッグダディのブームは去ってしまったのかもしれませんが、この度「猫界のビッグダディ」と言える猫がタイのバンコクにいることが判明! 5歳のオス猫、リッチーくんは、なんと7匹のチワワのお父ちゃんなんです。
飼い主さんのInstagram(@yutafamily)ではリッチーくんと7匹のチワワたちやその他大勢の「わんにゃん大家族」の様子を見ることができます。
キャラ弁やキャラスイーツ、作るのが得意な人っていますよね。不器用な私(記者)としては感心してしまうことしきり。
今回ご紹介するのは、キュートなキャラフードアートを次々と生み出すタイ人の女性Song(ソーン。タイ語で「2」のこと)さん。リラックマにぐでたま、くまモン……ど、どれもめちゃくちゃ可愛すぎる!! 「食べちゃいたいほど可愛い」とはまさにこのこと!
それにしても日本のキャラクターをよく知ってることにビックリですが……それには理由があるみたい!
クッキーモンスターにエルモなど「セサミストリート」のキャラクターに、映画「ミニオンズ」キャラクター。バーバパパに、スマイルマーク。
可愛らしい面々のお顔が表面に描かれた、とってもカラフルなビッグサイズマカロン。その中に挟まれているのは、とろ~りとろける、甘い甘~いアイスクリーム!
一昔前にくらべると、色もカタチも驚くほどオシャレに進化をとげたビーチサンダル。ショップでもいろんなデザインのビーチサンダルを見かけるけど、今ジワジワと話題となっているのが、日本ではレアなバンコク発のブランド「Zhoelala(シューララ)」!
バンコク市内を流れるチャオプラヤー川。心地よい風が吹くその川沿いに「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」がオープンしたのは、この4月のこと。
ここは、東京ドーム2.5個分の広大な敷地に1500軒を超える服屋やあらゆる雑貨屋、そして40軒のレストランを擁する超巨大マーケット「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」。現地の方はじめ観光客にも大人気だというバンコクの夜遊びスポットに足を運んでみました!
生まれてこのかた、何かの“代表”になった経験がほぼゼロの筆者(私)。
そんな筆者がどういうわけか、タイ国政府観光庁主催のメディア向けイベント「ショッピングチャレンジ」に日本代表として出場することに!
これは、バンコクはじめ主要都市で毎年開催される「Amazing Thailand Grand Sale(アメージングタイランドグランドセール)」の一環として開催されるもので、日本含め15チームで“お買い物ゲーム”なるものを競い合う―――。これしか情報がないまま筆者はタイに旅立ったのでありました……。
タイの激旨メシ『カオマンガイ』をこよなく愛する日本のみなさま!!! ついに……つ・い・に!!! タイ・バンコクの人気カオマンガイ店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のあの味が日本に上陸しますよぉぉぉ!!!
記念すべき日本1号店『ガイトーンTOKYO』の舞台となるのは「渋谷」!!! 先日、タイ本店で実食レポートをしてきたばかりの筆者が、7月11日(金)の開店を前に試食してきたので、その様子をレポートします!!
50年以上続くその食堂は、朝6時半の開店から深夜2時半の閉店までお客が絶えない有名店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」。その人気を支えるのは「カオマンガイ」という看板メニューです。
カオマンガイとは、鶏肉(=ガイ)の旨みたっぷりのダシでタイ米(=カオ)を炊き、その上に茹でた鶏肉を乗せただけのシンプルな料理で、一見チャーハンのようです。
さて、同店には今でこそサイドメニューが数種ありますが、これまではカオマンガイのみで勝負してきたんですって。まさに直球勝負。そして、一度そこを訪れた日本人は口をそろえて言うんです。
「バンコクに行ったら絶対あそこは外せない」って。
そんな大人気の「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」が、なんと……な・ん・と!!! 7月11日、渋谷に出店するというビッグニュースが!!! ということで、実際にタイ・バンコクでその味を確かめてきました! ギンゴンラナー!(お先にいただきまーす!)
突然ですが、わたし、先日までタイに滞在していました。
タイ国政府観光庁主催のあるイベントに“日本代表”として参加するため、湿度の高い国から湿度の高い国へ。このイベントに関しては後日記事にしますが、本日どうしてもご紹介したいのは、筆者が宿泊した「Pullman Bangkok Hotel G(プルマンバンコクホテルジー)」。2年前にリノベーションしたばかりの綺麗なホテルです。
筆者が泊まった部屋のお値段を某サイトで見たところ、だいたい1泊12000円ほど。シティホテルとしては割とリーズナブルなお値段ですね。んが!!!!!! 同ホテルにはこのお値段を100倍も200倍も上回る様々なオサレポイントが!! がんがん紹介していきます☆
先日、回転寿司で大はしゃぎする子どもたちに遭遇しました。ワタシ、大人だけど、わかるわ~。回転寿司ってテーマパークみたいよね。ベルトコンベアーでネタが運ばれてくるのを見るとワクワクするし、できることなら自分が乗って店内を一周してきたいくらいよ。
伝統食である寿司を機械が運んでくるギャップがまたいいのだけれど、そのギャップ萌えをきわめたようなレストランが海外で話題になっているそうなのです! その名もHajime Robot Restaurant。ロボットが給仕してくれる和食レストランですってよ!
豆から挽いて淹れたコーヒーって芳醇な香りがして格別ですよね。もし皆さんが、より香り高いコーヒーを楽しみたいと思っているなら、ぜひともご紹介したい豆があります。それは……象のうんちから採ったコーヒー! その名も「ブラック・アイボリー」です。
この衝撃的なコーヒーを提供しているのは、タイのバンコクにあるアナンタラホテル。値段はカップ2杯でなんと50米ドル! 日本円にすると約4000円……って、高っ!! 高いわ!! スタバだったら軽くコーヒー10杯は飲めますよ。いったいどんな豆だというんでしょうか。
遠い昔に撮影された白黒映像って、なんだかステキ! それが自分の行ったことのある海外だったりしたら、もう最高です。というわけで今回は、今から80年以上も前の1931年に撮影された、タイ~韓国ツアーの白黒映像をご紹介したいと思います。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Siam To Korea 1931」。Siamというのはシャム王国、すなわちタイをあらわしています。それにしても、なぜにタイから韓国なのでしょうか。まさかまさかの組み合わせです。
ところがどっこい、その映像には、さらに “まさか” の光景がおさめられていたのです!
タイの広大な自然のなかに佇む、神秘的な遺跡。
「おおぉ……目の前で見る遺跡って、荘厳でもの凄い迫力なのね!!」
古代文明の厳かな雰囲気を感慨深く味わっていたら、何だか違和感。あれれ、周囲をよぉ~く見渡してみると、あっちにもこっちにも遺跡があって、しかも気のせいか全体が小さいような!?
タイ好きの人、大集合~♪ ゴールデンウィークにタイ旅行を計画している人たちも集まってくださーい! バンコクに行ったら是非とも行ってもらいたい場所があるのです。その名も「ターミナル21」。場所はBTSアソーク駅の目の前。2011年10月にオープンしたばかりの、実にオシャレで楽しいショッピングセンターなのです!
空港ターミナルをコンセプトにしてデザインされたターミナル21の特徴は、なんといっても「各階、違う国がモチーフになっている」という点。たとえば1Fはローマ、2Fはパリ、3Fは東京……というように、バンコクにいながら違う国に行ってる感が味わえます。当然ながら、トイレもその国風に仕上がっているのです!
タイ最高! バンコク最高! 実は私、タイがメチャクチャ好きなのです。タイ歴は12年。単なる観光旅行ですが、10回以上はタイに行ったことがあるほどです。ショッピングにエステにムエタイ……と、魅力たっぷりのタイですが、なんといってもメシが美味い! 一度の訪タイで3キロは太ること必至なのです。
そんな私に、とある超グルメなタイ人マダムが激ウマなお店を紹介してくれました。場所はフワランポーン駅(ホアランポーン駅)のすぐ近く。看板にもメニューにも、どこにも英語はありません。すべてはタイ語の、完全なる地元民向けのタイ料理レストラン。歴史は古く、超グルメなタイ人ならば「ああ、あそこね」と知る人も多いのだとか。マダムも「まあ食べてみなさい……」と自信満々の面持ちです。