今年もあと2か月。年末に向けて女子会やホームパーティに大忙しという人も多いのでは!? そんなとき視線をひとり占めしちゃいそうなおしゃれ&おいしそうな一品を見つけちゃいました!
それはマルセン醤油(山形県天童市)で11月1日から予約販売をスタートした「いくらワイン醤油漬」。「いくら」×「醤油」は分かるけど、「ワイン」ってどういうこと!?
今年もあと2か月。年末に向けて女子会やホームパーティに大忙しという人も多いのでは!? そんなとき視線をひとり占めしちゃいそうなおしゃれ&おいしそうな一品を見つけちゃいました!
それはマルセン醤油(山形県天童市)で11月1日から予約販売をスタートした「いくらワイン醤油漬」。「いくら」×「醤油」は分かるけど、「ワイン」ってどういうこと!?
10月25日は、「世界パスタデー」。
1995年、10月25日にイタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたことを記念して1998年に制定されたものです。この日、世界各国ではパスタの魅力を伝えるさまざまなイベントが開かれるのですが、我が国日本も例外ではありません。
10月25日(日)からの1週間、日本全国にある約160店のイタリアンレストランに、各店のシェフが世界パスタデー2015を記念し考案した特別なパスタ「秋を楽しむパスタ」が登場。
ネズミといえば、日常生活であまりお目にかかりたくない動物。ピクサー映画『レミーのおいしいレストラン』ではネズミが料理を作ったり店内を走り回ったりしますが、あれはアニメだから「かわいい~☆」って観ていられるだけよね!
……なーんて、そんなふうに思っていた記者ですが、YouTubeのある動画を観て考えが変わりました、ええ。……ネズミ、かわいいじゃん! スパゲッティを手でつかんでハグハグと食べるネズミの赤ちゃんがめちゃくちゃ愛らしいのであります。
ランチや、簡単に晩御飯を作りたいときにはパスタ料理! そう決めている人は割と多いのでは? 私(筆者)もランチはパスタ率が高いのですが、先日ソースを作った後にパスタを切らしていることに気づいちゃいました。
そこでズボラな私は考えた。「わざわざランチを作り直すのは面倒だ。何か代わりにできるものはないのだろうか」と。その結果、発見しました。パスタの代替物どころか、最高のパスタといえるものを!
福岡の名産「明太子」。九州に行ったらここぞとばかりに買っちゃうという人も多いのでは!? プチプチとした食感と、深い味わいがクセになりますよねっ。
あの味が手軽に楽しめるチューブ入りの粒タイプ明太子があるって、皆さんご存知でしょうか。しかも、老舗中の老舗「ふくや」から!!
これは2013年から販売されている「tubu tube(ツブ・チューブ)」という商品なんですが、今回9月10日に新しく登場したのは、バターの風味が楽しめる「明太子+バター」。これが使いやすいうえに、いろんな料理に活用できるという、超すぐれものなんですよ!
夏といえば、ボディーラインが一番気になる季節。シーズン直前ということで、ダイエットに励んでいるという方も少なくないことでしょう。
ダイエットをするとしたら、特に注意しておくべき点は食生活。たとえば、パスタはカロリーが高いうえに糖質が多いので、できれば止めておきたいメニューなのですが……。わかっているからこそ、なぜか無性に食べたくなってしまうのが、人間の性(さが)というものです。
そんなとき、海外の方々はどうしているかというと……「ズッキーニパスタ」を作って、パスタ欲を満たすのだそう。具としてズッキーニを使用するわけではないのですよ。なんと、パスタの代わりにズッキーニを使ってパスタを作るんですって……!
日清食品から6月29日(月)に発売される新商品「カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ」と「カップヌードルパスタスタイル ボロネーゼ」。こちら、カップヌードル初の本格パスタ商品ということで、注目が集まっている模様です。
そんな中、日清のスタッフは新商品へのお墨付きをもらうため、パスタ発祥の地といわれるイタリアのカンパニア州ナポリ県グラニャーノ村まで足を運び、パスタ通であるグラニャーノの人々に商品を試食をしてもらいますが……
ズボラ人間のみなさん、1番好きなスパゲッティは何味ですか〜? 記者(私)は断然、活あさりがどっさり入った「ボンゴレビアンコ」です! しかし、ボンゴレビアンコ(以下、ボンゴレ)を手作りするのはちょっと面倒くさいですよね〜。
何せ、食べたくなったらまず活あさりを買ってこなくてはいけないし、買ったら買ったで1度に使いきらないと心配。かといってあえるだけのパスタソースは値段の割にあんまりおいしくない。
しかし最近、ミツカンが出している「だしむすび あさりだし」をパスタにあえると、ボンゴレが(激安で)できるとの情報を入手! 本当にボンゴレになるの? ということでズボラで雑なO型の記者(私)が試しにつくってみたよ!
イタリアの食卓に欠かせないパスタ。現地には、地域ごとに特色溢れるパスタがたくさんあります。スパゲティーにペンネといった国内のスーパーでも手に入るものから、イタリアまで赴かないと見かけないようなものまで、実にパスタの種類が豊富。
例えば小麦が育ちにくい北部のヴァルテッリーナ地方は、そば粉の平打ちパスタが有名です。味は日本そばと変わらないようですが、現地では麺つゆではなく、チーズやクリームを合わせて食べるそうです。
さて、そんなパスタ好きのイタリア人の心をガッチリ捉えてしまいそうなキッチン雑貨を発見しました! お料理好きな女子のハートも掴んじゃいそうな可愛さですよ。
ただいま、インターネット上で「12月24日はカップル入店お断り」のスパゲッティ屋さんが話題になっています。その理由が、めちゃめちゃ共感できるといいます。Twitterユーザーからは「ここのスタッフになりたい」などの声があがっています。
子どものころ、何をして遊んでいたかなぁ~って考えたとき、真っ先に思い出すのが “ごっこ遊び” です。「私はお花屋さん!」「じゃあ、私はパン屋さん!」みたいな、そんな風に友だちとよく “ごっご遊び” をしたものです。
大人になった今、お花屋さんにもパン屋さんにもなれなかった……でも、でも「○○屋さん」に、一度でいいからなってみたい! そんな記者の夢がゲーム上で叶ってしまいまして、そしてしっかりハマってしまいました。そのゲームの名は「アイラブパスタ」!!!
「今日はボクがごはんを作ってあげるね♪」などと言い、おいしい手料理を振る舞ってくれる彼氏……めちゃめちゃええやん? そんな彼氏がいたら、めちゃめちゃハッピーやん?
そんなことを思うのは記者一人ではなく、世の中の女性の多くが「料理男子」に好感を持っているようです。最近の調査結果によると、過去6人以上の女性に告白されたモテ男子の7割以上が「料理男子」だったとか。やっぱ、お料理上手な男性って魅力的やん?
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
もう7月! 暑いと食欲が低下しがちですが、しっかり食べないと夏バテしてしまいます。また、暑い時の調理はガスを使うのが嫌なもの。そこで今回はガスコンロを使う時間が5分以下と短く、食欲が落ちても食べやすい冷製のパスタを考えました。
今回のメニューは中東付近でみられる、ヨーグルトをドレッシング代わりに使ったサラダを応用したパスタ。意外な組み合わせですが、激ウマです!
ドーナツがおしいと評判のミスタードーナツが「ミッフィーといただきますパスタプレート」キャンペーンを実施中です。ポイントカードを集めるとミッフィーちゃんの超かわいいパスタプレートがもらえるみたいですぞ! ドーナツ、食いまくるしかねぇ~!!!
最近、「ボタニカル」という言葉を時々耳にします。ボタニカル、ボタニカルって……ボタニカル?
結局、何なのか気になったので調べてみると、英語で「植物の」という意味だそうな。「ボタニカルアート」(植物を使ったアート)、「ボタニカルガーデン」(草木を主体としたガーデン)などと使います。そこから「植物の力を五感で取り入れて活力を得る」というニュアンスの言葉に。ファッションやコスメ、雑貨などにも使われているみたい。
今回は “食べるボタニカル” にチャレンジすべく、明日葉(アシタバ)の「さっぱり美肌パスタ」を作ってみました。明日葉はセリの仲間で、古くから利用されてきた純国産の植物。葉をつんでも明日にはまた新たに生えていることでその名がついた、というほどの生命力の強さから、美肌効果をはじめさまざまなパワーを秘めているといわれています。おいしくできるかなぁ~?
乾麺パスタを保存するケース、といえば今や100均でも買えちゃいますよね。でも、その容器を使ってパスタの分量が測れるとしたら?
「いやいや、フタに穴が開いててそこから一人分の分量を出せるパスタケースはすでにあるから!」と思ったあなた!
今回ご紹介するパスタケースは、なんと1~4人分までのパスタの分量を測れちゃうんです!! しかもそのデザインがなかなかスマートでアイデアものなの♪
いったいどうなってるかというと……!?
日本の朝食に欠かせないメニューといえば、『焼き魚』。そのなかでも特にシャケやサバは人気ですが、いつもは焼き魚に使われる塩サバを使うと、超絶美味しいパスタを作ることができるのです。
サバではないですが本場イタリアのシチリア地方ではイワシのパスタが定番。今回はイワシではなく塩サバを使い、シチリアのパスタを誰でも簡単に作れるようアレンジした『シチリア風サバのパスタ』レシピをご紹介します。作り方は以下のとおり。
ブロッコリーといえば茹でてマヨネーズなどで食べるのが一般的ですが、イタリアではパスタの材料として使うことも多いようです。日本でもたまに使われることはありますが、イタリアとはやや異なる使い方。では、本場ではどのようにして使われるのでしょうか?
それは、細かく刻んで麺に絡みやすくする使い方。あのセリエAのサッカークラブ『ACミラン』の選手たちも試合後に食べることで有名ですが、今回はそんな『ブロッコリーのパスタ』の一般的なレシピをお伝えします。作り方は以下のとおり。
パスタ好きのみなさん、ごめんなさい! ひと足お先に食べてみました。ローソンで発売予定の高級パスタ。
ネットでも一部で話題になっているので、気になられている方も多いでしょう。10月より順次発売予定の『今だけのパスタ屋』シリーズ、第1弾「近江牛の焼パスタラザーニャ」(4日発売)と第2弾「近江牛のミートソース」(18日発売)。どちらも価格は840円(税込)の「ローソン史上最高価格」のパスタシリーズでございます。
コンビニのパスタといえば、高くてもせいぜい500円前後。現にローソンで発売されているシリーズ「パスタ屋」の「ミートソース」は398円(税込)、10月1日に発売される「焼パスタ ラザーニャ」は498円(税込)だから、この840円はかなり強気の価格であることがわかりますよね。
しかも、それぞれ限定5万食しか発売しないというから、入手するのもなかなか困難かも!? ねえ、それって、もしかすると食べられないかもしれないんでしょう? なんだか、ひどくなあい?
各方面でマルチな才能を発揮し、数年前から人気衰えぬ川越達也シェフ。「川越達也監修メニュー以外、一切口にしない」という “川越女子” なる熱烈ファンが登場するなど、その輝きはますます増すばかりです。
そんな川越シェフ監修のパスタソース&ドライベジクッキングシリーズが新登場いたしました。パッケージに川越シェフの爽やかな笑顔がデザインされたこれらの商品、 “川越女子” ならずとも思わず手に取ってしまいますッ!!!!!