トリュフ、キャビアと並ぶ世界三大珍味といわれている「フォアグラ」。高級食材としておなじみですが、自宅で食べるには敷居が高いし、製造方法の観点から生産を禁止する国も増えているそう。
そうした背景を受けて生まれたのが、“フォアグラ” ならぬ「グラフォア」です。
いや、名前を逆にしただけ? とも思えるのですが、その正体は……?
トリュフ、キャビアと並ぶ世界三大珍味といわれている「フォアグラ」。高級食材としておなじみですが、自宅で食べるには敷居が高いし、製造方法の観点から生産を禁止する国も増えているそう。
そうした背景を受けて生まれたのが、“フォアグラ” ならぬ「グラフォア」です。
いや、名前を逆にしただけ? とも思えるのですが、その正体は……?
2018年2月11日は「初午(はつうま)いなりの日」。2月最初の午の日、稲荷神社では「初午(はつうま)」という大祭が行われます。この日に神社のお使いである狐の大好物「お揚げ」をいなり寿司として食べることで、商売繁昌や家内安全などさまざまな幸を願うのだとか。
そんな日を前に、このたびとんでもない一品が誕生しちゃいました。それが大阪に本店をかまえる「焼肉寿司」と、全日本いなり寿司協会がコラボして開発したという「フォアグラ大根稲荷」!
大根の入ったいなり寿司の上にフォアグラがドーン! 口に含んだとたん、味わい深いおだしがじゅわわ~んと広がる至福の味わいなんですって。フォアグラといなり、そして大根……たしかに未知との遭遇だわ~!
ド迫力のメロンソーダや「きのこの山」とコラボしたパフェ、本格的なラーメンなどなど、回転寿司屋さんとは思えない商品を次々と世に送り出しているスシロー。
2月8日から、今度はちゃんと “お寿司” の新商品が販売されます。そうそう、だって回転寿司なんだから、やっぱお寿司よね……って、ちょっとネタが高級すぎないですか!?
毎年バレンタインの季節がやってくるたび、パンチの効いたチョコレート風味ラーメンを発売してくれる「麺屋武蔵」。9年目(!)となる今年も、新作メニューがリリースされるようです。
2017年2月3日から14日までの期間、ロッテ「ガーナ」とのコラボレーションメニューとして登場するのは、「つけガーナ2017」(税込み1080円)。
新宿総本店、浜松町店、芝浦店の3店舗にて各店1日20食限定。
「つけガーナ2017」には「ガーナミルク」が約1.5枚使用されているつけ麺なのだそうで、つけ汁の見た目は完全にチョコレート。注目したいのはフォアグラと「ガーナミルク」を組み合わせたフォアグラボールとのことで、一体全体どんな味なのか、脳が混乱しそう〜!!
約22万7000円。みなさんはこの数字が何を表すものか、想像ができるでしょうか。実は……これ、ピザの値段なんです!!
アメリカNYにあるレストラン「インダストリー・キッチン(Industry Kitchen)」で販売されている超高級ピザ「24K」は、読んで字のごとく、表面を大量の24金で覆われているのが大きな特徴。
贅沢なのはこれだけでなく、ほかにはフォアグラにトリュフ、キャビアが乗っかっているんですって。ひいい、世界三大珍味、全制覇!
気がつけば秋ですね。秋といえば、食欲の秋。今年はとびきりぜいたくに、フォアグラとトリュフのハンバーガーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
10月5日(水)よりフレッシュネスバーガーから新発売されるのは、限定30000食の「フォアグラバーガー」(税別1000円)。
トリュフが香るマッシュポテトの上に乗っているのは、ジューシーな肉汁に食欲をそそられる113gのクラシックパティ、そしてフォアグラ。
キャビアやフォアグラ、トリュフなんかの高級食材って、フツーに生活しているとなかなかお目にかかる機会がありません。
だって、味噌汁にトリュフが入っていたり、野菜炒めにフォアグラが入っていたりしないんだもん!
しかし、こちらのパフェにはキャビアもフォアグラもトリュフものっかっているとのこと。えええええええ、パフェなのに!?
世界三大珍味のひとつ、フォアグラ。口に入れると身がふわっととろけだして濃厚なコクと甘みと香りが広がる、心臓が震えるほど美味しい、あの鳥のキモ。
されど、お値段がとってもゴージャスなので、庶民の私はなかなか食べる事ができません。生まれが貴族だったら、こんな事で悩まないで済んだのに。
しかし、庶民である私にとって、まことに喜ばしい話が。なんと、『自宅で簡単にフォアグラを作る方法がある』というのです!!
これを紹介したのが、テレビ番組「有吉弘行のダレトク!」。料理名はズバリ「なんちゃってフォアグラ丼」です。これを食べた出演者は「口に入れた瞬間フォアグラ」「ウマイ!」と高く評価しているではありませんか! 気になってしかたないので、実際に作ってみましたよ!
唐突ですが、記者(わたし)は誰にも負けないぐらいケーキが大好きです。ケーキが好きすぎて、現在はお菓子の本場・フランスで暮らしているほど!
そんなわけで、フランスでも東京に帰省した際にも、いろいろな洋菓子店へ向かい、ケーキを食べ歩いています。先日、帰国した際に訪れた広尾で、素敵なティーサロン「Louange Tokyo(ルワンジュ東京)」を発見しました。マンションの一角にある隠れ家的なサロンで、オープンは今年9月とのこと。
店内へ入ってみると「ドン・ペリニヨン」を始めとする高級シャンパンや、ワインがずらり! 一緒に訪れた友人はシャンパンが好きなので、店内でケーキとシャンパンを味わおうということに。しかし、ソムリエバッジをつけた店員さんから「当店は会員制でして、一般の方はサロンの利用ができません」と言われてしまったのです……。
みーんな大好き、ご当地グルメ! B級グルメ的リーズナブルなものも多いですが、今回ご紹介するのは値段にこだわらず、ただひたすら美味しさを追求したという高級路線な逸品。
静岡県長泉町特産の「あしたか牛」の赤身肉を100%使用したメンチカツにフォアグラを加えた「フォアグラ長泉あしたかつ」!
価格は1パック2個入りで1296円(税込)というから、1個600円超……!! にもかかわらずこのメンチカツ、急きょ増産を決定するほどの売れ行きなんです。だって、フォアグラ入りのメンチカツ……ゴクリ。もう響きからしておいしそうだもん!!
世界三大珍味として有名な食材といえば、「フォアグラ・キャビア・トリュフ」。
記者(私)のような庶民には高価過ぎて普段は食べられない代物ですが、たった1300円で「キャビア」と「フォアグラ」を食べられるお店があるというウワサをキャッチしました!
そんな美味い話ないでしょ……と笑いつつも本当だったら大事件! というわけで、庶民代表として行って参りましたぞ。
先日、ファミリーマートのフォアグラ弁当が発売中止になったというニュースが報じられましたが、抗議の申し入れを行っていたとして一躍注目を浴びたのがNPO法人アニマルライツセンターという動物愛護団体です。
この団体が掲げているのが、「動物はごはんじゃない。」というキャッチコピー。公式サイトを開くとまっさきにこの文言、その下に小さく「Animals are not your food prodcts」という英語の文(prodctsは原文ママ)、さらにその下に牛、ブタ、ニワトリ、鶏卵、羊のシルエットのイラストが出てきます。
実は今、このキャッチコピーとイラストを使ったパロディ画像がTwitterを中心に、ものすごく大流行しているんです!!
世界三大珍味のひとつ、フォアグラ。日常的に口にする機会のあまりない食材ですが、な、な、なんと、今ならファミリーレストランで食べられちゃいますぞっ!
8月29日から、ジョナサンでは、秋のフェアメニューとして「フレンチフォアグラ&ハンバーグ」の提供をスタート。フォアグラとハンバーグ……聞くからにおいしそうだわさ。
と、いうワケで、都内某所のジョナサンにて実食してまいりました。