「ブラック」の記事まとめ
皆さん、ふだんは自分の好みで選んでいるであろう「下着」。でもたまにはちょっぴり、気になってる異性やパートナーの目を意識して選びたいときもありますよね?
では、男性が好きな「女性の下着の色」って……? やっぱり清純そうな白? それとも女の子らしいピンク? 実はアンケートによると「黒」が1位であることが判明。それも僅差じゃなくて他の色を大きく引き離してダントツ人気なのです! これってちょっと意外かも……?
10月に入って、いよいよ今月末はハロウィン。街の景色もさまざまなお店の商品も“ハロウィン”色に染まってきましたね!
北欧家具ブランドのイケアでは、2018年10月4日から「ハロウィン フェア」がスタート。
ハロウィン当日にあたる10月31日までの期間、全国のイケアストアに併設されたイケアレストランとイケアビストロに、ハロウィンに特化したメニューがこれでもかと並んでいます。
みんな大好きシルバニアファミリーを、ちょっぴりブラックにアレンジ。 “毒っ気” 多めな作品「大人のシルバニア」シリーズを日々ツイッターで公開している「おはなしのくに」さん。
ある日は、『ピーターラビット』に出てくる「ウサギのお父さんがパイにされる」シーンをフィーチャー。
「テメェ簡単にシルバニアファミリー抜けられると思うなよ?」
そんな物騒なセリフを言いながら、銃を片手に持ったお母さんうさぎが子うさぎのクビをしめるシーンを。また別の日には北野武監督作品『アウトレイジ』に出てくる歯医者のシーンを再現したりと、バイオレンスな要素が満載なんですよね。
オランダ・アムステルダムを拠点に創作活動をするカエタン・オバルスキ(Kajetan Obarski)さんは、フリーランスのアニメーター。仕事のかたわら、InstagramなどのSNSに自作のショートアニメを投稿し続けているようなのですが、どれもこれもシュールでブラック! いちど見始めたら最後、クリックする手が止まらなくなっちゃうんです。
カエタンさんは、すでに知的財産権が発生していない状態、または消滅した状態にある「パブリックドメイン」の絵を作品に用いています。
ジャン=フランソワ・ミレーに、フランシスコ・デ・ゴヤ、ルネ・マグリットなど有名画家の作品にちょちょいと手を加えて出来上がったアニメーションは、中毒性高し。予想だにしない結末を迎えるものも多く、思わず「えええええ!!!」と叫んでしまう恐れもありますので、観る際にはどうぞお気をつけて。
お花を飾るのに花瓶って案外、重要なポイント。選ぶ花瓶によって、同じ花でもまったくもってイメージが変わってきたりするからね。
もしもあなたがちょっとめずらしい花瓶をお探しなら、「WIG VASE(ウィッグ・ベース)」なるアイテムなんてどう? 人間の首から上に見立てた花瓶で、頭の部分に花を生けるとまるでウィッグをつけているように見えちゃうの!
これならどんな花や草を持ってきてもインパクト抜群。むしろインパクト勝負でしかない花瓶といえそう!
今日4月14日は、日本では「パートナーデー」「フレンドリーデー」などとされていますが、海外に目を向けてみると韓国では「ブラックデー」なる日になっているそう。
ブラックデー……なんだか暗黒っぽい感じがただよってますが、いったいどんな日なんでしょうか。
空にそびえる青い屋根のお城、水面に浮かぶ人魚のアリエル、きらびやかなメリーゴーランド……イギリスのウェストン・スーパー・メアにこのたび誕生したテーマパーク。
一瞬、「あれっ、イギリスにもディズニーランドがオープンしたのかな!?」なんて思っちゃいそうですが、なんだか様子がおかしい。よーくロゴを見てみると……ここ、「ディズニーランド」じゃない、「ディズマランド」になってるー! しかも展示物がことごとく、悲惨だったり悪趣味だったりしてる……!!
これはいったいどういうことですか……。
Twitter上で、映画のタイトルの一部を「ワタミ」に変えると、なんだかとってもブラックな雰囲気になると話題になっています。「ワタミ」は外食産業をメインに展開している企業で、居酒屋チェーン「和民」など、比較的リーズナブルなお料理やドリンクを提供してくれるのが魅力です。
今、Twitterユーザーからの人気を集めているのが、「#映画のタイトルの一部をワタミにすると何もかもが労働基準法違反」というハッシュタグ。検索してみると、次のようなツイートが。