最後の中国統一王朝・清朝。
その第5代皇帝、輝かしい功績により “名君” とまで呼ばれた、雍正帝(ようせいてい)。誉れ高き彼が「エアジョーダン11のローカットモデルを履いている」と、中国で話題になっているみたいなの。
最後の中国統一王朝・清朝。
その第5代皇帝、輝かしい功績により “名君” とまで呼ばれた、雍正帝(ようせいてい)。誉れ高き彼が「エアジョーダン11のローカットモデルを履いている」と、中国で話題になっているみたいなの。
毎年この時期になると話題にのぼる中国のお正月「春節」。中国ではかなり盛大にお祝いされるそうですが、日本最大の中華街、横浜中華街でも、ドハデなイベントが目白押し! 「ちょっとテンション上げたいわ~」というあなたに、まさにおススメなのですよ。
動物園に暮らす動物たちの中でもトップクラスの人気者、パンダ。日本の上野動物園でも、パンダの檻の前だけはいついっても混雑していますよね。
本日は、一見、おとなしくほんわかしたパンダさんの衝撃的な喧嘩風景の動画をご紹介します。思ったよりも激しいのね、パンダの喧嘩って。
他人とプライベートな付き合いをするうえで、最も重要な要素のひとつ。それは、「笑いのツボが同じかどうか」である。
恋愛において、お互いの笑いのツボが違うというのは致命傷だ。一緒に楽しんでいるはずの状況で、自分は爆笑しているのにフと相手を見たらスゲー真顔(むしろ引いている様子)だった場合を想像してほしい。百年の恋も冷める……とまではいかずとも、相手との今後になんとなく不安がよぎるだろう。
そんな不安や絶望を抱くのを阻止してくれるのが、新橋にある居酒屋『かがや』である。軽く調べたところ、このお店に行った人はもれなく「狂気」「異次元」「(ツボに)ハマれば楽しい」と評していた。どういうことだ? よく分からないが、なんとなく「気になる異性と笑いのツボが同じかどうか」を確認するためにうってつけのお店のような気がする……というか、どんな店なのか普通に気になる!!
ということで、なんかスゴイらしいエンターテインメント居酒屋『かがや』さんに、気になる異性と一緒に行ってきました。一体どんなお店なのか? そして、気になる相手の反応は……!?
風を切って街中を颯爽と走る、1人のおじさん。彼がまたがっている乗り物、一見バイクのように見えるけど……あれ? コレって、もしやスーツケース!?
海外サイト「Boing Boing」らによれば、中国・湖南省に住む農家のおじさんが、「走るスーツケース」を10年かけて制作。見事完成させ、現在話題になっているようです。
「洗顔料は何を使ってるの?」「母乳石けんよ〜!」……なんて不思議すぎるやりとりがあるという噂を耳にしたのが、つい先日。
気になって調べてみたら、やはり本当でした。そうです。赤ちゃんが健やかに育つために飲む「おっぱい」で作られた石けんが中国にはあるんですよ! しかもバカ売れっていうから気になっちゃうわよね〜!
大きく澄んだ瞳。透きとおるように白い肌、柔らかそうな薄紅色の頬。長いまつげ、そして無邪気な笑顔……。
中国、鳳凰湖畔で3月中旬に行われていた、桜祭り。桜が咲き乱れるこの地で目撃されたのは、妖精かなにかと見間違えてしまうほどに可愛らしい、幼い女の子でした。
イタリアの多国籍企業『ベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON)』によるキャンペーン「UNHATE(アンヘイト/ 意味:反・憎悪)」を、アナタはご存知? これまで数多くの「憎しみの文化を対比する取り組み」を行ってきた同キャンペーンにおいて掲げられたテーマはズバリ、「憎まない」。
過去にはアメリカのバラク・オバマ大統領と中国の胡錦濤(こきんとう)主席ら、「日頃から敵対し合う各国首脳陣および宗教指導者たちが熱烈キスを繰り広げる」という衝撃ポスターを制作。「カンヌ国際クリエイティビティフェスティバル2012プレス部門グランプリ」を受賞するなど、当時大変話題になったので、記憶しているという方も少なくないのでは?
そんな「UNHATE」がこのたび、新作キャンペーン動画を発表。主役はなんと我が国日本、そして中国。舞台はあの、尖閣諸島です。
ブッダといえば、多くは静かに目を閉じて座禅を組んでいるもの。しかし、今回ご紹介する巨大ブッダ2体はまったくもって違います。ビルをよじ登ろうとするブッダに、屋根から上半身を出して微笑むブッダ。あまりのアグレッシブさに一部では「リアル進撃の巨人か!」と噂されている……とかいないとか。
海外サイト「KOTAKU」によると、このブッダたちが出現したのは中国山東省にある済南市。ビル1フロア分の高さほどもある巨大なブッダ像の存在感たるや、すさまじいものがあります。しかし、この像は何なのか、どういった理由で設置されたのか、詳細は不明だそう。
というか、これってブッダなの!? ブッダってこんなビジュアルだったっけ?
こ、この方たちはだれ……? 水着姿で、首から頭のてっぺんまでナイロン製のマスクですっぽり覆った女性たち。中国は山東省の映像よ。このマスク、2012年の夏以降、ビーチでの日焼け対策に効果絶大と、オバサマの間で大流行しているらしいの。
一部のネットユーザーから”Face-kini”(頭まで覆う全身スイムスーツの意)と呼ばれるこのオバサマたち。「こわい」、「暑そう」、「誰だかわからない」……あまりの奇抜さに、一時は欧米をはじめ、各国のメディアに騒がれることもありました。でもね、皆、心の片隅では思っていたのではないかしら?「実は近未来的でかっこよくないか?」って……。
そんな思いを代弁するかのように、この度、中国人アートディレクター、Peng&Chenが、オバサマたちをファッショナブルに撮り下ろしましたよ! とくとご覧あれ!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、チャン・ツィイー、チャン・ドンゴン、セシリア・チャンという中国と韓国のスター俳優が共演するドロドロの恋愛ドラマ『危険な関係』(1月10日公開)です。
原作はラクロの同名小説で、何度も映画化されています。本作は中国バージョンというわけですね。なぜこの原作がこれほどまでに映画界で愛されるのか。この物語には人間の愚かさ、愛の脆さがこれでもかと描かれ、かつ、清らかさと対局にある悪も描かれているからでしょう。
出版社ではたらく編集者は、「記事が間に合わない」「原稿をなくす」など、さまざまな問題を起こすことがあります。そのときに使われるポピュラーな解決法、それは「問題があるモノを机の奥にしまう」こと!
ほらーこれで見えなくなるでしょ、そしてみんな忘れちゃうでしょ! その結果迎えた「看板のマンガ家さんが激怒した」「大口の広告主さんが降りた」などのビッグなエピローグを、記者は実際にセンパイたちから聞かされたことがあります。
さて、そんな「トラブルが起きたらどう解決するか」を世界各国別にまとめたイラスト「International Guidelines For Problem Solving」が、海外サイト「9GAG」を中心に話題を呼んでいます。一部の国を除いて、どいつもこいつもヒドすぎるんだこれが!!
中国が去る12月2日に打ち上げた無人月探査機『嫦娥(じょうが)3号』が、14日午後9時過ぎ(日本時間午後10時過ぎ頃)、中国初の月面着陸に成功したことを、海外サイト『likecool.com』が報じています。
月面着陸を果たしたのは、これで旧ソ連とアメリカに次ぐ3カ国目。
『嫦娥3号』には月面探査車『玉兎(ぎょくと)号』が搭載されており、中国は今後同車で撮影した画像を、後日地球に送信する予定とのことです。
海外サイト『Bloomberg』が報じたところによると、来る2016年、上海に「世界最低」の「5つ星」ホテルがオープンするらしいのですが……むむ? 最低なのに5つ星って、一体どういうこと!? まったくもって想像がつかないんですけどー!
画像共有サイト「Instagram」で、人気を集めているウサギさんたちをご存じ? このウサギさんたち、台湾のニュースサイト「宅宅新聞」でも取り上げられていて、ますます話題なりそうな予感なのッ!
カナダ・バンクーバーの街角にぽつんと存在する、瓦礫の山。コンクリートの塊が無造作に散らばるその一角を、人々は見向きもしないで通り過ぎていきます。
もしもあなたがこの場所に立っていたとしても、きっと他の人と同様、何事もなく通り過ぎてしまっていたことでしょう。この瓦礫が、実は瓦礫ではないという、驚きの事実にも気付かずに。
誰しも心の中に、自分だけのアイドルっているはず。それは、例えば「AKB48」のようなアイドルかもしれないし、俳優、ミュージシャン、作家などかもしれません。好きで、好きで、たまらん! うわぁ~、好き、好き、大好き!
中国では、ちょっと前から「史大力(シーダーリー)」がみんなのアイドル。ほんと、ほんとにきゃわわで、抱きしめたくなること間違いなしだよぉ~☆ あ、ちなみに「史大力」はウサギさんだからネッ!!!!!