自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、松屋の「水煮牛肉~四川風牛肉唐辛子煮込み~」。
四川料理の代表メニューとして激辛好きに愛される「水煮牛肉」が、牛丼チェーン店で食べられる日が来るとは……!!! 店舗限定で販売中とのことで、さっそく食べに行ってきました!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、松屋の「水煮牛肉~四川風牛肉唐辛子煮込み~」。
四川料理の代表メニューとして激辛好きに愛される「水煮牛肉」が、牛丼チェーン店で食べられる日が来るとは……!!! 店舗限定で販売中とのことで、さっそく食べに行ってきました!
アメリカ・カリフォルニア発のチャイニーズレストラン「パンダエクスプレス(PANDA EXPRESS)」。
2024年3月から日本国内の全店舗でスタートした、名物「フォーチュン・クッキー」の無料提供です。
お食事のあとに楽しいひとときを楽しめちゃいますよ~♪
お正月の三が日、おせちを食べてお餅を食べて、またおせちを食べての繰り返し。ちょっと私、そろそろ飽きてきちゃったかもしれません。
今回ご紹介するのは、2023年1月4日から東京・日本橋にあるロイヤルパークホテルでスタートしたアフタヌーンティー!
2つのアフタヌーンティーが登場したのですが、めちゃくちゃ悩ましいんです。
“ヌン活” という言葉が生まれるほどメジャーな存在となったアフタヌーンティー。
メニューのラインナップや味はもちろん、ビジュアルも重要ですが……この冬に東京・新宿区にあるホテル「ヒルトン東京」で開催されるチャイニーズアフタヌーンティーが最ッッッ高に映えている!!!!!
色鮮やかなお料理や点心や器にたっぷり盛られた苺など、まるで竜宮城にでも迷い込んだかのような華やかさなんです。1歩足を踏み入れた瞬間から、テンション爆上がりしそう……!
先日、カレー好きのための『世界のカレー図鑑』を発売した『地球の歩き方』。同編集部ならではの知識を活かした非常にマニアックな1冊でしたが……なんとこのたび、中華料理好きのための新刊『世界の中華料理図鑑』を発売!
王道メニューから日本ではまだあまり知られていない地方料理まで全349品を一挙解説しています。
注目したいのは “世界に広がった中華ルーツのメニュー” 。おなじみの「八宝菜」や「エビチリ」が実は日本版アレンジってご存じでしたか!?!?
今夏の「土用の丑の日」は7月25日と8月6日だそうです。うなぎを食べて暑い夏を乗り切ろう! 的な感じで、スーパーやコンビニなどにはうな重がズラリと並びますヨネ!
うなぎってすごくおいしい、おいしいけど……チャーハンと一緒に食べるってどうなの!? と、いうかチャーハンと一緒に食べるっていう発想がなかったわ、まず。
ゴールデンウィークまでもうすぐ。今年はどんなふうに過ごす予定ですか。え、まだ予定が埋まってない? そんな人には、おいしいスペシャルな時間が楽しめるこちらをオススメしま~す♪
東京ディズニーリゾート・パートナーホテルとしておなじみの「オリエンタルホテル 東京ベイ」(千葉県浦安市)では、5月3日~8日の6日間、「ゴールデンウィークスペシャルブッフェ」を開催。和・洋・中のごちそうがズラッと並ぶ、まさにスペシャルな内容でとてつもなくおいしそう~なのです!
ひと昔前はあまりメジャーではなかったけれど、最近ではパクチーをこよなく愛するパクチニストが急増しています。自分でも栽培しやすくてどんなお料理にもアクセントを加えてくれるパクチー、大好きっ子が増えるのも分かります!
愛知県名古屋市にある「盛香倫 今池店」では、パクチーをたっぷりと使った中華料理を提供しているようです。中でも、「香草レモン冷麺」というメニューがとってもおいしそう!
海老餃子(450円)「餃子の王様なのに海老ニラ蒸餃子には負けてます。」
海老ニラ蒸餃子(450円)「海老餃子と同じ値段だから勝つのは当然!」
フカヒレ餃子(540円)「忘れないでくれよ~。」
海老フカヒレ餃子(600円)「フカヒレ餃子にはごめんなさい」
五目蒸餃子(480円)「やめようかな。餃子の種類が多いから・・・」
上記は筆者の妄想ではありません。ネットで偶然見つけた中華料理屋「中華街」のホームページに記載されていたメニュー紹介の一部を引用したものです。
このほかにも、メニュー紹介の常識をくつがえしかねない紹介文の数々を読んだ筆者。「え、ここ大丈夫なの?」と不安になりながらも好奇心の方が勝ってしまいまして……。
皆さんは中華料理と言えば何を思い浮かべるでしょうか? チャーハン、マーボー豆腐、餃子なんかもいいですね。ですが、現地の日本人のほぼ100パーセントが「好き!」というにも関わらず、なぜか日本で広まらない中華料理があるご存知でしょうか。
それは「トマトの卵炒め(西紅柿炒蛋)」。めちゃウマ、めちゃ簡単、材料も手に入るのになぜか日本の中華料理屋では超マイナーメニュー。お店にないなら自分で作れるようにならねばなるまい! 水餃子を教えていただいた昼は料理講師のバイト、夜はホテルの厨房に立つ王師傅(おうしふ)に作り方を聞いちゃいました。
中華料理の定番と言えばやっぱり餃子! 日本では焼き餃子が定番ですが、中国では水餃子の方が一般的です。水餃子ってもちぷるであっさりしてて美味しいんだぁ……。
そんな水餃子を中国のプロのシェフに教わる機会があったので、中国流水餃子の作り方をご紹介したいと思います! シェフは王さんと言います。中国風に師傅(しふ)って呼んじゃおう! 王師傅は夜は上海の某ホテルの厨房に立っているそう。昼間はヒマだから料理を教えるアルバイトをしているんですって。
プロのレシピだし難しいのかな……と思いきや、水餃子ってこんな簡単なの? 師傅いわく「家庭料理なんだから難しいわけないだろ?」。ええ、まったくそのとおりですわね。