食卓に向かい合うように対峙している飼い主さんと2匹の猫。真ん中にはお皿に入ったトーストがあります。顔の細い黒猫と、ボス感が漂う青みがかった猫の2匹は、どうやらこのパンを狙っているみたいなんです。
猫たちは前足で器用にちょいちょいとたぐり寄せますが、飼い主さんは「そうはさせるか」とパンを引っ張り戻します。何度も何度も食卓の上のパンを引っ張り合う飼い主と猫たち。はたしてパンは誰の手に?
食卓に向かい合うように対峙している飼い主さんと2匹の猫。真ん中にはお皿に入ったトーストがあります。顔の細い黒猫と、ボス感が漂う青みがかった猫の2匹は、どうやらこのパンを狙っているみたいなんです。
猫たちは前足で器用にちょいちょいとたぐり寄せますが、飼い主さんは「そうはさせるか」とパンを引っ張り戻します。何度も何度も食卓の上のパンを引っ張り合う飼い主と猫たち。はたしてパンは誰の手に?
先日ご紹介した、ロシア人イラストレーターAndrewさんによるちょっとセクシーなディズニー・プリンセスたち。今回は、ディズニー・ヴィランズにフィーチャーしたイラストをドドンとお見せしちゃいます。
ディズニー映画のヴィランズ(悪役)って、結構本気の悪人が多い印象。だけど、これを見たらイメージが変わっちゃうかも?
年間を通して、さまざまな表情を見せてくれる京都。1000年以上も日本の首都であったこの街は、いつ訪れても素敵な場所ですよね! これから始まる紅葉シーズンを前に、京都旅行を計画中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
え、今年は忙しくて旅行どころじゃない? それなら、京都を旅している気分に浸れる、新たな発見に満ちあふれた書籍『アメージング京都』を手に取ってみてはいかがでしょう。これ、外国人の視点で見た「京都」を綴った、ユニークな1冊なんです。
彼とのデートで、あるいは女友達と出かけたレストラン。頼んだ料理に「殻つきエビ」が入っていた場合、エビの皮を手でむくのって、ちょっと気恥ずかしくありませんか? 人前で殻つきエビをバリバリむくのに抵抗のある女子は、きっとわたし(記者)だけではないはず。
記者のように悩める女子のみなさんに朗報です。手を使わずに、エビの殻をスルッとむく方法があるんです! スプーンとフォークがあれば3秒でできる「エビのマッハむき」をYouTube動画よりご紹介します。
赤ちゃんのおしりってふにふにしてて、すべすべしてて極上の触り心地。おもわず触りたくなってしまいますが、どうもそれは人間だけではないようなんです。
YouTubeで公開されている動画「Cat Massages Sleeping Baby’s Butt」では、赤ちゃんのおしりの魅力にすっかり取り憑かれてしまったらしい1匹の猫の姿が撮影されていました。
まだ生後8、9週間のチビっ子コーギーのビルボが、ハロウィンの季節以外あまり見ない鑑賞用のミニカボチャをはじめて見たときとんでもなくかわいいリアクションをしてくれました。
見慣れないミニカボチャは、吠えても噛んでも、うんともすんとも言わない不思議な存在。わずかにへっぴり腰になりながらも、コーギーだけに大抗議しています。その勇気に拍手を送りたいぞ!
女の子の憧れ、ディズニープリンセス。清楚で気品溢れる正統派お姫様から、男の子顔負けのやんちゃで好奇心いっぱいな子まで、それぞれとっても魅力的ですよね。
ところが、ロシア人イラストレーターのAndrewさんにかかると、プリンセスたちグッとセクシーになってしまうんです! ちょ、ちょっときわどすぎやしませんかーっ!?
『ジュラシック・パーク』に出てくる恐竜たちの中でもとりわけ残酷で、どこまでも執拗に追いかけてくるヴェロキラプトル。小型の恐竜ではありながら、もっと大きな恐竜よりも100倍こえええ! と、今年30になった記者(私)は公開当時子どもながら震えていたものです。
さて、本日ご紹介したい動画では、ジュラシックパークに出てくる姉弟が、2匹のヴェロキラプトルから逃げまどうシーンのラプトルだけを「猫」に変えてみた! という動画です。
ラプトルを猫に差し替えてみたら、あれれ? なんだかぐっと可愛い感じになっちゃったよ! こんな可愛い猫なら襲われてもいいかもしんない……とさえ思ってしまいそう。
ふつう猫がのどをゴロゴロ鳴らすのは「機嫌のいいとき」……だと思いますよね。でも、けがしているときやお腹が空いているときにも鳴らすらしく、実際のところ、猫たちがなぜ喉を鳴らすのかはまだ解明されていないんだとか。
本当はどういう意味でのどを鳴らしているのかはわからなくても、あのゴロゴロ音、聞くだけでこわばっていた体の力がふっと抜けるような癒しパワーがありますよね!
煮物に入れても、バター醤油で炒めてもおいしい、秋の宝物・キノコ。
低カロリーで食物繊維も豊富だから、たくさん食べても安心! そのうえ、便秘解消、生活習慣病予防、おまけに免疫力アップなども期待できちゃいます。美容や健康のためにも、積極的に食べたいですね。
わたし(記者)の暮らすフランスでも、この時期にはたくさんの種類のキノコが店先に並びます。なかでも人気なのが「シャンピニオン・ド・パリ」と呼ばれる、安くて使い勝手の良いホワイトマッシュルーム。
スープに、肉料理のソースに、オープンサンド「タルティーヌ」やお食事クレープ「ガレット」の具に、マッシュルームが大活躍! フランス人にとってのマッシュルームは、私たちにとってのシイタケのようなものです。
新鮮なマッシュルームは、缶詰では味わえないコクのあるおいしさ。今回はオリーブオイルで炒めて、お酒によく合う1品「マッシュルームのタルティーヌ」を作ってみましょう。とってもカンタンですよ!
自分とは違うタイプで「いいな」と思ってた人が意外と自分と似ている部分が多いと気付いたとき、自分になんとなく似ている人に惹かれるのかなぁ、なんて不思議に思います。
本日ご紹介したいのは「なんとなく似ている」どころか、まるで双子のようなウサギと猫です。って今さらっと言ったけど、ウサギと猫ってまったく別の生き物じゃ〜ん! って思いました?
実は最近、動物好きのあいだでフレミッシュ・ジャイアントのウォレスとトラ猫のガスのコンビが話題になっているのだ。実はこの2匹はウサギと猫なのに、と〜ってもよく似ているんですよ!
一見クールに見える猫ですが、ときどきすっかり子猫の気分に戻って飼い主に甘えたくなる「甘えっ子フィーバータイム」が存在するみたい。
その状態に陥っているときの猫は、「この甘えたい気持ち、どうにかしてくれ!」と言っているようなちょっと困った様子。それがもう抱きしめたいほどの可愛さなんです。
YouTubeで公開されている動画「Our cute cat demands petting / stroking」では、お父さんがパソコンをしていると、ひざのあいだからズズイッと猫さんが登場します。
猫たちの名前を呼んで、話しかけたときに、きちんとお返事をしてくれるととっても嬉しいですよね。こちら側の伝えたいことを理解しているのかはわかりませんが、猫なりの律儀さを感じます。
本日みなさまに観ていただきたいのは、そんなサービス精神旺盛な猫とのデュエットをレコーディングしようと試みた動画です。
ギターを持つ飼い主さんの隣には、レコーディング用のマイクを向けられる黒猫、ルナちゃんの姿が。ふかふかのブランケットを用意してもらっているところあたり、はじめてのレコーディングながらすでにビッグなアーティスト感がプンプンしますね。
うちの猫は我が家の誰よりも宅配便が届くのを楽しみにしています。お目当ては中に入っているものではなく、中身を取り出したあとの空のダンボール。入れる大きさのダンボールには100%の確率で入り、その心地よさを楽しんでいます。猫にとってダンボールとは「入らずにはいられない魅惑のブラックホール」みたいなものなのでしょうか?
本日ご紹介するのは、そんな猫を惹きつけてやまないダンボールで作る「2階建て猫ハウス」です。
ただのダンボールと比べてもおしゃれ感が倍増! そのまま室内に置いておきたくなるシンプルな猫ハウスなんですよ〜!
チーターといえば可愛くておおきな猫にも見えますが、ガチな肉食動物。
ナミビアには保護されたチーターと触れ合えるくらい近づける施設がいくつかあるらしいのですが、本日みなさまに観ていただきたいのは「Cheetah licks photographer」という動画。
腹ばいになってチーターを撮影するために、カメラを構えていた男性の頭を別のチーターが突然舐めはじめた、という衝撃映像です。いくらチーターが可愛いとはいえ、猫に頭を舐められるのとはちょいとわけが違います。
フレンチブルドッグのピクセルくんは、飼い主さんに新しいベッドを買ってもらったそうですが、そのリアクションがとっても絶妙だったという動画をご紹介したいと思います。
新しいベッドにお気に入りのおもちゃを入れてあげると、ピクセルくんはなぜか大興奮! ベッドは本来中に入ってくつろぐものですが、鼻息を荒くさせながらベッドに食らいつき、反転させ、家中におもちゃをばらまいちゃいました!
猫と暮らしていると、微妙な態度や鳴き声の違いで今求めていることを察してあげられることができますが、ときどき「いったいなぜこんなことを……」とおもわず絶句&ニヤニヤしてしまうようなへんてこりんな行動をすることもしばしば。
それこそ、猫を飼う楽しみでもあるのですが、本日ご紹介する猫さんもいったいなにをやっているのかさっぱり意味不明です。
窓を隔てて内側と外側にいる2匹の猫。ふたりの温度差があまりに違いすぎて、なんだかへんてこなことになっています。
内側の猫さんは、遊びたくてうずうずしているのか、力任せに窓に激突してみたり、大きく体を広げて自分の大きさをアピールしたりと大忙し。一方、外にいる猫さんはどうかというと……。
お風呂に入っていると、開けろ開けろと騒ぐ猫たち。お風呂の蒸気に温まりに来ているのか、それとも何をしているのか様子を見にきてくれたのかは不明ですが、猫のために浴室のドアを開けっ放しにするのはそろそろ寒い今日この頃ですね。
お風呂には興味津々なのに、ちょっとでも水に濡れようものなら、前足を「ぺっぺっぺっぺっぺ」と振りまくり、何か汚いものに触ったかのような嫌がりようです。
本日ご紹介する猫は、レールのようなものを川に渡しただけの簡単な橋を渡ろうとしていますが、その真ん中のあたりのくぼんだ部分には、猫の天敵である「大きな水たまり」ができています。