最近オリジナルデザインの婚姻届が増えていますが、またひとつユニークなものが誕生しちゃいましたよ!
4月22日、「良い夫婦の日」に登場したのは阪神タイガースの婚姻届2種。
黒と黄色のシマシマが目立つデザインと、トラッキーとラッキーが描かれたピンクのデザイン。タイガースファンのカップルならもうこの婚姻届以外、ありえないでしょうっ!!
最近オリジナルデザインの婚姻届が増えていますが、またひとつユニークなものが誕生しちゃいましたよ!
4月22日、「良い夫婦の日」に登場したのは阪神タイガースの婚姻届2種。
黒と黄色のシマシマが目立つデザインと、トラッキーとラッキーが描かれたピンクのデザイン。タイガースファンのカップルならもうこの婚姻届以外、ありえないでしょうっ!!
「中国の女性は結婚しないと半人前なんです」
「結婚しない娘は親不孝者とみなされます」
SK-IIが「#changedestiny」キャンペーンの一環としてYouTubeで公開した動画『Marriage Market Takeover』の中で、そう語っていたのは独身の中国人女性たち。
「ある年齢になったら結婚するべき」という考え方が根強い中国では、25歳を過ぎると親だけでなく、親せき、さらには赤の他人からも「売れ残り」と言われて、早く結婚しろという重圧をかけられる。本人よりもむしろ親たちが積極的に結婚相手を探しに出かける「婚活マーケット」なんて催しまであるみたい。
女性である記者(私)が考える「結婚したい女性」は、ズバリ「料理がうまい女性」。先輩たちから「胃袋だけはつかんどけ!」とさんざん脅されてきたので、その点だけは気をつけています。
しかし、はたして男性側は本当にそれを求めているのでしょうか?……女性としては、男性に本当に求められているものをぜひとも知りたい。きっと男性だって、何を求められているか知りたいですよね。
ゲストハウスウエディングを展開している、アニヴェルセル株式会社では、全国の23歳から39歳の未婚男女600名を対象に調査を行い、「結婚したい/付き合いたい異性に求めることは?」という質問をぶつけてみました!
何の前触れもなく突然、ダンスや演奏などのパフォーマンスが始まるフラッシュモブ。日本でもすっかりお馴染みになったサプライズ演出のひとつです。
今年のバレンタインデー、アメリカでとってもキュートな “フラッシュモブ・プロポーズ” が行われたと話題になっています。こんなの、うらやましすぎて見ていられないけれど、幸せそうだから見ちゃう(震え声)。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。先日、お伝えしたとおり、記者(私)は34歳の誕生日を迎えました。うわあ、ハッピーバースデー、私(白目)。
誰にも祝ってもらえず、誰にもプレゼントをもらえず、誰にも知られないままひっそりと34歳になる……予定だったのですが、自分史上最高にデカい花束をもらうというハプニングが発生しました。
これを応用すれば彼氏ができるかも……そう思いついたので、その方法をご紹介します。2016年もまだまだ大絶賛ひとりぼっち中だというアラサー女子のみなさんの参考になれば幸いです。
今日、2月29日は「円満離婚の日」だそうです。これは、離婚式プランナーの寺井広樹さんが制定したもので、結婚・離婚について改めて考えるための記念日だといいます。
う~ん、最近では離婚する夫婦って珍しくないけれど……円満に離婚……そんなの可能なのか!? 離婚どころか結婚もできそうにない記者(夢野うさぎ)だけれど、なんだか気になる! そこで、寺井さんにいろいろと聞いてみることにしました。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ドキュメンタリー映画『Maiko ふたたびの白鳥』(2016年2月20日公開)です。
ノルウェー国立バレエ団でアジア人初のプリンシパルに抜擢された日本人バレリーナ、西野麻衣子さんを追いかけた作品。日本人バレリーナの歩む軌跡が、もう本当に感動的なんですよ! 彼女はノルウェーで結婚・出産も経験されており、働く母とバレリーナとの両立についても語っています。
監督は、本作が初の長編ドキュメンタリー作品となる女性、オセ・スベンハイム・ドリブネスさん。
女性にとって興味深い、バレリーナのバックステージ&私生活とは?
ダイエットって、なかなか実行に移せないもののひとつです。痩せたいなぁ~、とか、理想の体型を目指すぞ! とか、思っていてもついぐ~たらしちゃう……分かっちゃいるけどやめられないのです。
スリムビューティハウスとIBJは、IBJの婚活サービスを利用している20~50代の未婚男女471名を対象に「婚活と理想の体型」についての共同意識調査を実施。その結果、ほとんどの男女が相手の体型を重視していることが判明しました。
いろんなデザインの婚姻届を続々と発売している「婚姻届製作所」から、「美少女戦士セーラームーン」デザインの婚姻届第3弾が登場したようです。
「うさぎとまもちゃんのウエディング」をコンセプトにした描き下ろしイラスト入りとのことで、運命のふたりになれそうな気しかしないのです。あ~ん、この婚姻届、めちゃめちゃステキだけど、相手がいないよぉ~(真顔)!
フランスのInstagramユーザー、Animaliloさんの飼い猫Pitochaは人間の妹が大好き! まるで「可愛すぎるSP」のように日々赤ちゃんの周りを警備しています。
ある1枚では、赤ちゃんが寝ているベビーベッド内に自分も入り、カメラを向けているお母さんに対して「うちの子に何か?」と一睨み。きっとベビーベッドに入っていい「特別なパス」を持っているのでしょう。
その「守るべきものが、ある」的な使命感にメラメラと燃えている様子はベビーシッターというよりもSPという言葉が似合います。とっても可愛いです!
全国の「妻」のみなさまは、今すぐこの記事のURLをメールやLINEで「夫」に送るべし。なぜならば、今日、1月31日は「愛妻の日」だからです。うおおおお、「愛妻の日」!
全国の「夫」のみなさんは、日ごろ、照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」を伝えるべく、花束なんかを購入して帰宅すればいいんじゃあないかな!? 「愛妻の日」だし!
愛があればお金なんて! とはいえ、やはりお金がないといろいろとモメゴトの原因になるのです。1本のウインナーを愛する男性と分け合って食べる……とか、ちょっと憧れるけれど、やはりお金がないと(略)。
さて、IBJは小学館Woman Insightと共同で、同社の婚活サービスを利用している未婚男性400名、未婚女性409名を対象に「スペック格差」についての意識調査を実施。その結果、やはりお金は大切! ということが判明しました。
今日、1月20日は「玉の輿の日」だそうです。
「玉の輿」というのは、女性が婚姻によって手にする富貴な身分のこと。そして、「玉の輿に乗る」というのは、女性が高い身分の人や多くの財産を所有する人の妻になることだといいます。
つまり、めちゃめちゃお金持ちに求婚されちゃうんですよね……う、うらやましい。玉の輿、うらやましい。そんな神尾葉子先生の名作漫画『花より男子』みたいなシンデレラ・ストーリーが自分の身に起こったら……親族一同、全力で白目をむいてしまうこと必至だ(真顔)。
結婚が決まるとワクワクドキドキな楽しいイベントが目白押しですが、特に女子にとって最も楽しみなのはやっぱり「結婚式」ですよね!
教会でクラシカルな式もいいけど、打ち掛けで和な式も魅力! 今、「結婚式はどこで挙げようかな?」とお悩みのプレ花嫁さんがいましたら、ぜひ「飛行機の中」で挙げてみてはいかがですか〜?
現在、2016年3月26日(土)に空の上で結婚式を挙げるカップルを募集しています!
本日11月22日(日)は、「いい夫婦(1122)」の日。
これにあわせて、婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが、幸せ感が結婚後どう変わるのかについて調べました。その中心になったのは、結婚の幸福度指数(QOM)という指標。
この『QOM』によって、結婚後の夫婦の幸福度がいつどう変わっていくか、が浮き彫りになったんです.。幸福度が上下しながらも続いていく夫婦関係、なんて不思議で興味深いのでしょうか……!
「生まれ変わってもまた、この人と結婚したい」そんなふうに思える結婚ができたなら、これ以上ないほどに幸せですよね。
だけど、現実は残酷。だって、30代の既婚女性の半数以上が「生まれ変わったら別の人と結婚したい」と考えていることが判明してしまったんだもの。
今年の芸能界は、空前の結婚ラッシュ。年末に向かうに従って、「かけこみ婚」する人も多いのでは?
記者(私)の周囲でも結婚する人、増えてます。結婚に至るまでには、それなりの言葉のやりとりがある。つまりは、正式なプロポーズがある。未婚なうえ、結婚する予定も特にない記者(私)は当然のごとく、そう思っていたのですが……現実はそうとも言い切れないようで。
結婚が決まったカップルにとって一生の記念になるであろう「婚約指輪」。カルティエやティファニーなどブランドものもいいけれど、オーダーメイドの1点ものがいいという女性も多いのでは?
今回ご紹介するのは、文字通り「世界にひとつの」婚約指輪をプレゼントした男性。名前はLucas Unger(ルーカス・アンガー)さん。
なんとルーカスさん、自分の親知らずで婚約指輪を作りプロポーズをしたんです! 親知らずって歯ですよ、歯! そんな指輪見せられて結婚しようって言われても女性のほうもドン引きでしかないと思うのですが……。
今日、11月6日は「お見合い記念日」だそうです。昔はごく当たり前だったお見合い結婚。今では恋愛結婚が主流になっているけれど、婚活ブームの影響なんかもあって、またお見合い結婚が見直されてきています。
いろいろと趣向を凝らしたお見合いパーティーなんかも開催されていて、そろそろ結婚したいなぁ~なんて乙女たちにとっては気になるところ。いい出会いというのは、どこに転がっているか分からないですからね(真顔)。
最近では、「年の差婚」って珍しいことではなくなりました。もんのすご~く年上のパートナーと結婚する人もいて、愛に年の差なんて関係ないんだなぁ~ってしみじみ。11歳も年下の少女に恋をしたからといって、白目をむく必要なんてもうぜんぜんないのです。
さて、オールアバウトとシーマは、20~40代の既婚女性のうち、配偶者が同い年の人(同い年婚)と、配偶者が10歳以上年上の人(年の差婚)各440名を対象に「夫婦関係」についてのアンケート調査を実施。
もしかしたら、同い年婚の方が仲良し夫婦でいられるの? って感じの結果になりました。