お部屋の消臭に一役買ってくれるディフューザーは、気分のリフレッシュにも最適な1品。いまや色々なタイプのディフューザーが世に出回っておりますが、ビジュアルが完全に “植物” そのもの。
「花」の記事まとめ (4ページ目)
オランダ各地で頻繁に行われている、フラワーパレード。
色鮮やかに咲き乱れる旬の花々が飾られた車や山車の巨大さは、青森県のねぶた祭りを連想させます。そんな美しくも壮大なパレードを観に、世界中から観光客が押し寄せるのだとか。
本日みなさまにご紹介するのは、1853年、画家フィンセント・ファン・ゴッホが生まれた町・ズンデルトで毎年開催されている、世界最大級のフラワーパレードの様子です!
世の中には、自分の知らないことがたくさんあるのです。まあ、知らなくたってなんだかんだで生きていけるワケですが、知ってしまったら……興味がむくむくと湧いてくるのです。
8月13日(木)、パイ インターナショナルから『へんてこりんな植物』が刊行されます。へんてこりんな植物っていうぐらいだから、きっとへんてこりんなんだろうなぁ……って、な、な、な、なんじゃこりゃああ!
この世には数え切れないほどたくさんの種類がある花々。私たちが知っているのは、そのなかのほんの一部に過ぎません。
今回YouTubeからご紹介するのは、「世にも美しい、けれどとっても奇妙な花」ベスト10。どれもこれも見たことがないような不思議な花ばかり! そのなかで1位に輝いたのはいったいどんな花!?
部屋に、日々の生活に潤いをもたらす、花。
もしもあなたのお宅にひとつも花瓶がないというのであれば、イタリアが生んだ偉大なる建築家にしてインダストリアルデザイナー、今は亡きエットレ・ソットサスさんが手掛けた花瓶「SHIVA(シヴァ)」は、いかがでしょうか。
女の子にとってキラキラ光る指輪は憧れ。でも、プラチナやゴールドじゃなくても心がこもっている指輪だったら……それもうれしいものですよねっ。
今回は、海外サイト『Jewelry Greetings』から、いま海外でも話題になっている「Jewelry Greetings(ジュエリー・グリーティング)」というステキな一品をご紹介します!!
お花をモチーフにしたアートはたくさんあるけれども、こんなに繊細で優美な作品はほかにはないかもしれませんっ!!
今回ご紹介するのは、オランダの女性アーティストAnne Ten Donkelaarさんのお花を使ったコラージュのシリーズ「Flower constructions」。美しい彩りと近づくと分かる繊細さ、独特の世界観に女の子ならきっとギュッとココロをつかまれちゃいますよ。
花が開く瞬間、というのは、見たいと思っていてもなかなか見られるものではありませんよね。小さいころ、理科のテレビ番組などで開花の様子が早回し映像で流れると、なんだかぱぁっと気持ちが昂ったことを覚えています。
そんな「開花の様子」だけをとらえたタイムラプス映像が、動画投稿サイト「Vimeo」で話題になっています。投稿者のDavidさんは、この動画を作成するためになんと9カ月の時間を費やしたそう。鮮やかな色彩と、息を潜めて見守りたくなる花の動きが、本当に素晴らしいのです!
将来、結婚式をあげるなら、本物のお花があしらわれたドレスを着たい!! なーんて夢見ている女の子、多いのではないでしょうか。
今回は、そんな皆さんが見たら「うわあぁぁぁステキ~!!」とひと目惚れするにちがいないおしゃれ&エレガントなアートを海外サイト『Flowerona』からご紹介します。
恋人、友人、家族。大切な人の誕生日にバースデーケーキを手作り、そんなとき、ぜひともトライしていただきたいデコレーション方法があるの。それは、「ケーキをお花で彩る」というアイデア!
ご紹介するのは、海外サイト「Brit+Co.」が提案する、お花ケーキの作り方。
今、Twitter上で斬新な名前のバラが話題になっています。そのバラの名前は「ケチャップとマスタード」だそうです。え、ケチャップとマスタードって……。すごくおいしそうな名前ですが、ぜんぜんバラっぽくない!
季節は春。美しい花が咲き乱れ新緑がまぶしいこの季節、せっかくですもの、それらをコーディネートに加えてみてはいかがでしょうか。
ご紹介するのは、花瓶やプランターを小さな小さなアクセサリーにしてしまう、という驚きのアイデア。
ネックレスになったりブローチになったり、ときには気の利いた飾りとして自転車に装着することもできるこちらのシリーズを生みだしたのは、アメリカ・アトランタのデザインスタジオ『Wearable Planter』。商品はすべて、同社のホームページで購入することができます。
水に生まれる波紋。その中心に浮かぶようにスッと立つ、素朴でいて可憐な花々。でも……あれ? 一体コレ、どういう仕組みになってるの!?
その正体はデザインスタジオ『oodesign』が手掛けた、『Floating Vase / RIPPLE』という花器。そう、実はこちら、水に浮かぶ波紋のかたちをした透明の一輪挿しなのですっ。
花は、蕾から朽ちるその刹那まで、どの瞬間を切り取っても美しいもの。だからこそ、最期の時までその姿を愛でたいものですよね。
そこでご紹介したいのが、海外サイト『paulmenand.fr』に掲載されている花器『Vas Exaruit』。こちらの花器が持つ大きな特徴、それは、散ってしまった花びらまで楽しむことができる、一風変わった風貌です。
ここに1輪の大きなお花があります。花の直径は10センチ以上。フリルのような花びらが何層にも重なっているようです。色は赤、白、ピンクなどなど……一体これは何の花でしょうか?
「バラかな?」「牡丹?」「大きなカーネション」多くの人がこう答えるこの花の正体は……なんと「ベゴニア」です。
えっ!? どう見てもバラだよ!? ベゴニアと言えば、鉢植えで、お庭の隅っこに置かれているちょっと地味めな印象なんだけど!これ本当にベゴニア?
皆さん、クリスマスシーズンに女子会を開く予定はありますか? もしご自宅で女子会を開く予定がある方がいたら、提案があります。女子会をゴージャスな薔薇で彩ってみてはいかがですか?
薔薇の香りには、鎮静効果、美肌効果など女性を美しくする効果があるというのは科学的に証明されています。それに、クリスマスツリーと薔薇の花さえあれば、かなりクリスマス気分を高めることはできちゃいますよ!
加えて、今回ご紹介する「アフリカの花屋」というフラワーショップで薔薇を買えば、アフリカの方たちの雇用を助けることもできちゃうんです。
東京・お台場の新名所「ダイバーシティ東京プラザ」前には、機動戦士ガンダムが立っています。長らくひとりで立ち続けていたのですが、このほど友達(?)ができました。緑化メッセージと緑のムーブメントを盛り上げる「TOKYO ガンダムプロジェクト2012」にちなんで、約1万株の植栽で構成された「フラワーガンダム」が姿をあらわしたのです。
これは実物大であり、立像と同じサイズ。その迫力はスゴイ! の一言のつきます。ですが、近づいてよーく見るときれいというよりも、吸い込まれそうでちょっとだけ怖いです……。
暴風雨から一夜明けた本日4日、目が覚めるような晴天に恵まれました。どんなに曇った心もスッキリ明るくなりそうな日和、実に気持ちが良い!
おかげで都内お花見の名所のひとつ、目黒川沿いのソメイヨシノもボチボチと咲き始め、通り過ぎる人に春の訪れを伝えています。日向にある木々では既に勢い良く咲き乱れ、昨日の暴風に良く負けなかったものだと感心します。