「表紙」の記事まとめ
創刊以来、原宿カルチャーを発信し続けてきたファッション誌『Zipper』。
惜しまれつつも2017年12月に休刊、その後、2019年に1刊かぎりの復活を果たしていましたが……なんと2022年に季刊誌として復刊!
しかも、記念すべき復刊第1号の表紙を飾るのは「BiSH」というのだから、胸アツです。
Zipper×BiSHの組み合わせは強すぎ&エモすぎるでしょうが……!!!!!
Pouchでも話題を呼んでいた、日本テレビ系情報番組『ヒルナンデス!』の人気企画「阿佐ヶ谷姉妹、表紙を飾る。 」。
2021年3月31日放送された第7弾は『CanCam』!
20代女性向けの雑誌ということもあり、おふたりのスタイリングも「ヤング」。可憐に素敵に着こなしていて、表情もとっても可愛らしいんです♪
日本テレビ系番組『ヒルナンデス』の大好評企画「阿佐ヶ谷姉妹、表紙を飾る。」に新バージョンが登場!
第3弾となる今回は、アラフォー女性向けファッション誌『otona MUSE』風のショット。その様子が、2020年9月23日に放送された同番組内で公開されました。
阿佐ヶ谷姉妹の新たな魅力を垣間見れる、とっても素敵な作品に仕上がっておりますよ~!
2020年9月13日にテニスの全米オープンで2度目の優勝を果たした大坂なおみさんが、9月19日発売される『ハーパーズ バザー 11月号』通常版の表紙に登場。
大坂さんが国内の女性ファッション誌の表紙を飾るのは、これが初めてとなります。
披露されたスタイリングは、女性らしさとストリート要素がMIXされていて超クール! 大坂さんの圧倒的な存在感にも、目が釘付けになるんです。
イギリス版『VOGUE 7月号』の表紙を飾るのは、パンデミックの中、最前線で働く “エッセンシャルワーカー” たち。感謝と敬意を表すべく、3人の女性たちをモデルとして起用しています。
彼女たちの職業は、スーパーの店員、助産師、電車の運転手。
撮影したのは、 “新世代の旗手” と呼ばれる、ファッション写真家でありドキュメンタリー写真家のジェイミー・ホークスワース(Jamie Hawkesworth)さんです。
現地時間2020年4月10日発売のファッション誌『VOGUE Italia 4月号』の表紙が、世界中から注目を集めています。
表紙はなんと真っ白。『VOGUE Italia』という文字さえも白く、このようなデザインは見たことがありません。
一体なぜ、このような表紙にすることを選んだのでしょうか。
雑誌『NYLON JAPAN』が、2019年4月26日に発売される6月号をもって15周年を迎えます。
この記念すべき節目に表紙と裏表紙を飾るのは、 “ガッキー” こと新垣結衣さん! 女性タレントが両面表紙に登場するのは『NYLON JAPAN』初の試みだといいます。
表紙は、ブロンズヘアのガッキー。そして裏表紙は、スーツ姿でビシッときめた男前なガッキー。異なる魅力を味わえるのはもちろん、ガッキーの新鮮な一面をも垣間見ることができる、レア感満載な1冊となっているようなんです。
「地球か、プラスチックか(Planet or Plastic?)」
この印象的なコピーが表紙に記載されているのは、雑誌「ナショナルジオグラフィック」の最新号にあたる2018年6月号。文字の背景には、海に浮かぶ氷山に見せかけたプラスチック製のレジ袋が描かれています。
だまし絵のような構図が目を惹くのと同時に問題の深刻さもうかがい知ることができる、 “センスの塊” のような今回の表紙。このデザインを絶賛する人は非常に多く、ネットユーザーからは「天才」「パワフル」といった声が次々に挙がっているんです。
2017年にヒットしたドラマを挙げるうえで忘れちゃならないのは、夏に日本テレビ系で毎週水曜22時から放送されていた『過保護のカホコ』ではないでしょうか。
高畑充希さんが演じる、超過保護に育てられた箱入り娘・カホコと、竹内涼真さんが演じる、人生をたったひとりでサヴァイヴしてきた麦野くん。全く正反対の環境のなかにいた2人がひょんなことから出会って恋に落ち、互いに人間として成長してゆく物語は、多くの人の心をつかんで離しませんでした。
また、このドラマによって竹内さんの人気がグングン上がっていったことも、特筆すべき点でしょう。
麦野くんというキャラクターはまさに “少女漫画に出てくる典型的な王子様” って感じで、そりゃあもう、かっこよかったですもんね♡
SNSやネット配信の『72時間ホンネTV』、アーティスト活動などなど、ここ最近新たなフィールドでの活躍がめざましい香取慎吾さん。なんと今度は、宝島社の男性ファッション誌『smart(スマート)』の表紙を飾ることが決定したようなんです。
香取さんが登場するのは、2017年12月22日に発売される、2018年2月号。「新しい地図」の立ち上げ後初めて、単独で雑誌の表紙を飾ります。
アメリカ生まれの成人向け雑誌『プレイボーイ(PLAYBOY)』が生まれたのは、1953年のこと。実業家のヒュー・ヘフナー氏が中心となって発刊された雑誌の歴史は古く、グラビアに採用されたモデル、通称 “プレイメイト” の人数は数知れず。
2017年6月4日、『プレイボーイ』がウェブ上で公開したのは、過去にプレイメイトとして表紙を飾った7人の歴代モデルたちの姿です。
当時と全く同じ衣装とポーズでキメたみなさんはそれはそれは美しく、現役時代に負けず劣らず輝いてるっ! 順調に年を重ねていっているようで、同じ女性としてなんだか勇気をもらえます。
世界54ヶ国以上で読まれているフィットネス&ライフスタイルメディア「Women’s Health(ウィメンズヘルス)」が、2017年5月24日より日本版デジタルメディアの公開をスタート。
これを記念して作成された特別冊子の表紙を飾ったのは、女子スキージャンプ選手の高梨沙羅さん!
女性誌のカバーガールを務めるのはこれが初めてだそうですが、表情が凛としていて堂々としたもの。目を留めずにはいられないほどの美しさに、衝撃を受けてしまいましたよ。
以前から「表紙のセンスがよすぎる!」と話題を呼んでいる、アイセイ薬局のフリーペーパー『ヘルス・グラフィックマガジン』。
2017年3月現在、特別号が配布されているのですが、今号の特集は「生理痛」。……うんうん、わかるわかる。女性にとっては本当にツライものですよね。でも、深刻な案件のはずなのに、今回もまた表紙を見るとクスリと笑いが起きちゃうからスゴい……!!
貝殻の上に裸の女性が立っているという絵は「ヴィーナスの誕生」そっくりなんですが、女性は笑顔どころか、お腹をおさえて苦悶の表情を浮かべているではないですか!
以前、Pouch で紹介した愛するペットを表紙にできる学習帳に、ミニチュアバージョンの「メモブック」が新登場。サッとカバンやポケットに入れてどこへでも持ち歩ける大きさで、大人にとっても使い勝手が良さそうなんです♪
自宅はもちろん、学校や会社へ持っていけば、いつだって愛する我が子(ペット)と一緒。眺めてニヤニヤ癒されるもよし、周囲にペット自慢するもよし!
ますます人気が加速しているアニメ「おそ松さん」。今や、あの雑誌でもこの雑誌でも「おそ松さん」特集が組まれていますが、なんとあの『anan(アンアン)』の表紙&グラビアまで飾るようです!
Twitter上では、「おそ松さん表紙とか絶対買う」や「おそ松さんのグラビアとかまじなの?」などの声があがっています。
12月9日(水)に発売される『anan』1983号(税込550円)の表紙&特集を飾るのは、なんと、今をときめく羽生結弦選手!
先日開催されたフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯で、史上最高得点の322.40点で優勝した羽生選手。そんな彼がフィーチャーされた同誌の特集は、『運を切り開く、「ターニングポイント」のつかみ方』。
少女まんが雑誌『なかよし』(講談社)は、今年で創刊60周年。おそらくあなたにも1つや2つ、同誌にまつわる思い出があるのではないでしょうか。
これを記念して登場している、なかよし60周年記念サイト。こちらにおいて新たに公開されたのは、「 “なかよし” なつかし表紙検索」なるサービス!
今年で45周年を迎えたジャポニカ学習帳。Pouch世代の皆さんも、小学生のころにかならず一度は使ったことがあるんじゃないでしょうか。
その表紙といえば、1978年からずっと花や昆虫などの自然物を用いた「世界特写シリーズ」だったのですが、このたび37年ぶりに表紙を刷新。新シリーズとして「日本の伝統文化シリーズ」が発売されることに!
12月中旬に登場する第一弾のテーマは「歌舞伎」。歌舞伎座を運営する松竹株式会社が監修しており、歌舞伎への理解が深まる学習ページもあるとのこと。これ、子どもだけでなく大人も欲しくなっちゃいそう!