疲れているときやリフレッシュしたいときって、温泉にボーーッとつかりたくなりませんか。
もはや温泉は「日本人の心のふるさと」といっても過言ではないと思うのですが、東京のど真ん中に住んでいると、温泉までの距離が遠すぎる……。できることなら、近場に温泉が湧いてほしい……!!
しかし、いざ探してみると、都内にもチラホラ天然温泉があるようなんです。
疲れているときやリフレッシュしたいときって、温泉にボーーッとつかりたくなりませんか。
もはや温泉は「日本人の心のふるさと」といっても過言ではないと思うのですが、東京のど真ん中に住んでいると、温泉までの距離が遠すぎる……。できることなら、近場に温泉が湧いてほしい……!!
しかし、いざ探してみると、都内にもチラホラ天然温泉があるようなんです。
引っ越したい──。
そう思う理由は様々。仕事の関係、近所の問題、気分転換のためになんとなくなど。
私もそう思った1人。子どもが生まれて1LDKの狭さに限界を感じ、WEBで気になる物件を見つけ、不動産屋さんにアポを取り、当日を迎えたのですが……
「あなたに見せる家はない」
と帰らされてしまったです。
六本木や池袋は、人生で1度くらいは住んでみたい街。だけどいかんせん家賃が高いので、現実的でないと言わざるを得ません。
でもね、今ならこれらの街に住めるかもしれないんですよ。ただし住むことができる期間は、わずか1カ月だけなのですが……。
2019年3月7日から3月20日まで開催されているのは、「#いきなり東京0円ライフ」キャンペーン。ウェブサイトから応募し、みごと当たりが出たら、都内の優良物件に1カ月無料(!)で住むことができちゃうんですよ~!
世界初のカプセル型集合住宅として1972年に誕生した、東京・銀座にある「中銀カプセルタワービル」。
設計したのは東京・港区にある国立新美術館などを手がけた有名建築家の黒川紀章さんで、四角い箱を積み重ねたような独特なビジュアルはあまりにも有名です。
この歴史的建築物を後世に引き継いでいくため活動する「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」が、2018年10月22日より、1カ月からお部屋を賃貸できる「マンスリーカプセル」というサービスを開始。
なんと敷金・礼金なし、電気・水道料込みで12万円というお値段で、「中銀カプセルタワービル」の一室に実際に住むことができるというのです~!
街でたまに見かける「2DK・月額9万円・敷金1カ月・礼金1カ月」など、簡単な説明しか書かれていない張り紙がズラリと並ぶ、古くからある不動産屋さん。
アニメ『サザエさん』に出てくる花沢さんのお父さんのお店「花沢不動産」も、まさにこういったタイプの不動産屋さんだったような気がします。そしてカツオがいつ尋ねていっても、お店はガラガラ……。
しかし花沢さんのお父さんは、カツオにうな重をご馳走してくれるなど太っ腹だし、いつもにこやか、かつ常に穏やかで、とても生活に困っているようには思えない。失礼ながら儲かっているようには見えないのに、なぜ「花沢不動産」は存続できているのでしょう?
その疑問を解決してくれるのが、齋藤 智明さんの著作『サザエさんの「花沢不動産」はなぜ潰れないのか?』(宝島社)です。
先日、株式会社リクルート住まいカンパニーのキャラクター「スーモ」にまつわる豆知識をご紹介しました。「スーモ」の年齢は1万30歳、実はママから家を追い出された身……といったアレコレに驚いた人もいるかも!?
実は、「スーモ」にはパパやママ以外にも、個性的豊かな仲間たちがたくさんいるんです♪ 知れば知るほど「スーモ」の世界はどんどん広がっていくのです!
引っ越しシーズンもひと段落して、そろそろ新生活に慣れるころ。
でも、もしかすると、これから引っ越しを考えている人もいるかも……ということで、記者がとある賃貸会社にだまされかけた話をひとつ。
「短期的にサクッと部屋を借りたい!」と思った時に思いつくのが、かの有名な『レオパレス21』です。家具が付いていたり、週単位や月単位で借りれたりと、普通の賃貸物件とは異なるサービスを展開中。タイプによっては敷金礼金がかからないというのも特徴です。
そんなレオパレス21に、意外と知られていないサービスがあります。その名も「お部屋カスタマイズ マイコレプラン」。なんとこちら、入居時に無料で壁紙を1面変えられるサービスなのです。へぇ、そんなサービスあったんだぁ!