美味しい飲食店がひしめく東京 恵比寿・代官山エリア。エビスビールが街の名前の由来である恵比寿には、駅から半径2km範囲に約1500店舗の飲食店が集結しているといいます。
この秋、恵比寿&お酒の魅力を満喫できる街歩きイベントが開催されることになりました。
酒蔵34蔵、企画販売2社、恵比寿・代官山エリア飲食店30店が参加するイベントの全貌とは……?
美味しい飲食店がひしめく東京 恵比寿・代官山エリア。エビスビールが街の名前の由来である恵比寿には、駅から半径2km範囲に約1500店舗の飲食店が集結しているといいます。
この秋、恵比寿&お酒の魅力を満喫できる街歩きイベントが開催されることになりました。
酒蔵34蔵、企画販売2社、恵比寿・代官山エリア飲食店30店が参加するイベントの全貌とは……?
今年の年末年始は、とことん美酒に浸りたい……!
そんな人におススメなのが、お酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」から生まれたお酒の福袋「酒ガチャ福袋 2022」。
「ガチャ」だけに、どんなお酒が入っているかは届いてからのお楽しみ。
本数・価格・割引率・レア酒の出現率などが異なる全5種類のプランの中から、好きなものを選べちゃうんです♪
今年2019年のGWは、前代未聞の超大型連休。あれこれ予定を詰めまくっている人もいる一方で、「特に予定がない」という人だっていることでしょう。
GWのお出かけ先を探していて、お酒が好きだという方ににおススメなのが、2019年4月26日から4月29日まで4日間に渡って開催される第5回「全国梅酒まつりin東京2019」。
会場である東京都台東区の上野動物園弁天門前広場に並ぶのは、全国の酒蔵がつくる170種以上の梅酒。この中から好きな梅酒を飲み比べできるメインイベントをはじめ、酒飲みにとってはたまらない企画がたくさん用意されているようなんです。
お酒を飲んだ後に食べる “〆グルメ” の定番といえば、ラーメン。ですがここ最近は多様化しているようで、北海道・札幌が発祥といわれる “〆パフェ” など、これまでは選択肢にすらなかったメニューも見かけるようになりました。
そこで注目したのが「ホットペッパーグルメ外食総研」が発表したランキング『飲んだ後に食べたい「〆グルメ」トップ10』。
全国の20歳から69歳の男女1030名を対象にした調査した結果、栄えあるナンバーワンはなんと「アイスクリーム」で、298票を獲得。272票で2位となった「ラーメン」と僅差とはいえ、絶対王者を打ち負かすだなんて快挙といえるのではないでしょうか……!
12月の忘年会シーズン、みなさんいかがお過ごしでしょうか。連日連夜の暴飲暴食にほとほと疲れ果て、「もうこれ以上行きたくない……」と思っている人も少なくないかもしれませんねぇ。
しかし友人知人との忘年会ならまだしも、会社の忘年会となると、立場上参加しないわけにはいかないというのが社会人の辛いところ。
田辺三菱製薬株式会社が20代~40代の全国の働く男女500名に対して行った「忘年会に関する調査」によれば、「会社の忘年会に参加したくない」「どちらかというと参加したくない」と回答した人は、44.2%にまでのぼったといいます。
ビールにワイン、そして日本酒。このところお酒をテーマにしたフェスティバルが増加しているような気がしますが、ここへきて新たな “酒フェス” が登場っ!
2018年6月9日と10日の2日間、東京・天王洲Canal Side「T-LOTUS M」で開催される日本初の “ジン” に特化したお祭り「ジンフェスティバル 東京(GINfest.TOKYO 2018)」。
6月9日のワールドジンデイ(World Gin Day)を祝うため、そして多くの人にジンの味わいを知ってもらうために、企画されたイベントだそう。
日本酒をこよなく愛するクリエイターユニット「酒楽。」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に興味深いプロジェクトを立ち上げました。
その名も「12人の女性蔵元・杜氏 がこんな男性に飲ませたい『男の辛口酒』男ころし酒」。参加しているのは、東は埼玉から西は出雲まで、12の女性蔵元や女性杜氏のみなさんです。
女性蔵元や女性杜氏が日本酒を製造している蔵元は、日本全国に45あるかないかと言われているそう。そういった意味でも貴重ですが、さらに面白いのはプロジェクトに登場している日本酒がすべて飲ませたい男性像をイメージして造られているという点なんです。
ここ数年、女子の間でも人気が高まっているのがウイスキー。ウイスキーをあまり飲まないという人でも、「ジャックダニエル」という名前はきっと耳にしたことがあるのではないでしょうか?
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、世界でたった1樽しかないウイスキー「ジャックダニエル シングルバレル」をゲットすることができるプロジェクト。
第1弾、第2弾が好評だったことを受けて、今回新たに第3弾の共同購入プロジェクトがスタート。「キャラメル&クリーミー」と「バニラ&ドライ」、タイプの異なる2種類の “余韻” を味わえるウイスキーを手に入れることができる、またとないチャンスですよぉ~!
現在ツイッターで話題になっているのが、お酒の入ったグラスを駒代わりにした「グラスチェス」。
相手の駒(グラスに入った酒)を取ったら飲んでいくという驚きのルールで、酒飲みにはたまらないゲームなんですよね。とはいえ、ものすっっっごく泥酔しそうだし、酔っぱらってゲーム自体グダグダになりそうだけども……。
東京で一、二を争う観光地の渋谷。世界的に有名なスクランブル交差点をはじめ、観光スポットはたくさんあるけれど、渋谷の街に特化したお土産となると、あまりないような気がします。
このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、その名も「渋谷で乾杯!! シブヤにカンパイ!!」プロジェクト。
この企画は、一般財団法人渋谷区観光協会が、渋谷のオフィシャルお土産を作ろうと立ち上げたもので、渋谷のシンボルとも言えるスクランブル交差点とハチ公銅像をパッケージデザインした日本酒2種類を完成させたようなんです。
秋田県美郷町にあるラベンダー園は、東北でも有数のラベンダー園。毎年6月から7月にかけて、約2万株のラベンダーが一面を美しく彩っています。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した新感覚の日本酒「美郷雪華(みさとせっか)」は、このラベンダー園で偶然発見されたという日本で唯一の “白いラベンダー” 「美郷雪華」の酵母を使用したお酒です。
申し込んだ時点で売買契約が成立する今回のプロジェクトに支援をすると、日本酒「美郷雪華」720mlを手にすることができるのですが……。ラベンダーから造られた日本酒って、一体どんな味がするんでしょうね!?
柚子などの “和の柑橘” と、山椒や生姜といった “和のハーブ” 。これらを日本酒造りに取り入れたボタニカルSAKE「FONIA(フォニア)」が、日本酒ベンチャーのWAKAZE(ワカゼ)によって造られました。
「FONIA」という名前の由来は、ラテン語で「調和」を意味する「sinfonia(シンフォニア)」という言葉。後ろの部分のみを取った造語なのだそうですが、その名のとおり、日本酒と和の食材が見事に調和したお酒に仕上がっているようなんです。
だんだん暑くなってきたこの頃。外でお酒を飲むのが楽しい季節ですね。日本酒造組合中央会が全国の20歳から79歳の男女3000人を対象に実施した「日本人の飲酒動向調査」によると、30年前と比べて、お酒を飲む女性の割合はグンと増えたのだそう。
1988年と2017年の飲酒率を比べてみると「飲む」または「飲めるがほとんど飲まない」という女性の割合は、52.6%から72.9%とおよそ20%近く増加しておりまして、気軽にお酒を楽しむ女性は増加傾向にあるようです。
しかしその内訳を見てみると、「飲む」と答えている女性は1988年が31.6%、2017年が32.9%で、それほど大きな変化はありませんが、数が一気に増えたのは「飲めるがほとんど飲まない」という層で、21.0%から40.0%と2倍近く増加しています。推測するに、気分転換やお付き合いの一環としてお酒を楽しんでいる女性が多いのかしらね?
全国の鈴木さーん! 鈴木さんの、鈴木さんによる、鈴木さんのための日本酒「鈴木」が誕生するってよ〜っ。
日本で2番目に多い “鈴木” 姓。全国の鈴木さんに向けた日本酒「鈴木」に挑戦するのは、埼玉県久喜市にある寒梅酒造で杜氏を務める “鈴木” 隆広さん。さらにラベルの文字は、書道家の “鈴木” 猛利さんが手がける予定なんですって。
ホント、なにからなにまで “鈴木” 尽くしやないか~い!
「はちみつ酒」というお酒はオーディンなど北欧の神々も飲んでいたとされていて、かの有名な『ハリー・ポッター』やケルトやバイキングを扱ったファンタジー作品などにたびたび出てきます。
どんな味がするのかなあと、昔から気になっていたところ、養命酒製造と山田養蜂場がコラボして3月1日に「はちみつのお酒」が出るというではありませんか。
ありがたいことに、編集部に試供品が送られてきたので、飲んでみることにしました!
明日に休みを控えた毎週金曜日は、15時を過ぎたあたりからソワソワ。17時、そして19時。時間が経つごとに、みんなの心の中にむくむくと湧いてくるのは、「もうすぐ酒が呑める……!」という一筋の光!
2月3日(金)突如ツイッターに出現したのは、そんな酒呑みたちの思いを反映しているかのようなハッシュタグ「#好きな酒と肴を言ってTLを飲み屋にする」です。
読んでそのまま、好きな酒と肴をつぶやくだけなのですが、次々流れてくるメニューを眺めているだけで呑みたくなってきちゃうこと確実なのであります。
でもまだ会社にいるから呑めないよおおお!!! なんだか真綿でじわじわ首を締められているような気分……。
1月16日は「禁酒の日」。1920年のこの日、アメリカで禁酒法が施行されたことが由来なのだそうです。
ところでみなさんは禁酒をしたことがありますか? もし答えがイエスならば、禁酒を決意するきっかけとなった出来事とはなんでしょう?
私自身大のお酒好きで、これまでの人生で何度も「もう飲まないぞ……!」と決意してきました。結局いつも、3日くらいで挫折しちゃうんだけど。これって酒飲みあるある、ですよね。挫折してるの私だけじゃない、よね!?