ヤセたい気持ちはあっても、運動や食事制限をしてダイエットを続けるのはなかなか難しいもの。「誰かラク〜に体重を減らす方法教えて〜」と思っていたら、とんでもない特集タイトルを組んでいる雑誌を発見。なんと、ただ「生きてるだけで」ヤセられてしまうようなのです!! い、一体どういうことなのかしら??
「雑誌」の記事まとめ (3ページ目)
ただいま絶賛発売中の雑誌『美人百花』9月号の付録は、Maison de FLEUR SCENT OF VAROの「ブック形にゃんこミラー」。日頃から猫モチーフに目がないにゃんこLOVERな私も、関東エリアの発売日2016年8月10日に購入してきましたよ〜!
今回の特別付録は5月号の付録だった「にゃんこポーチ」の第2弾なのだ。
女性向けのファッション雑誌『美人百花』8月号(角川春樹事務所)の付録がTwitter上で話題になっています。
おしゃれなミニバッグなのだけれど、ゲーム大好き系オトメならではの使い方ができるといいます。
Twitterユーザーからは、「これ買わなくちゃ」「待ってろ本屋」などの声があがっています。
10代の女の子向けのファッション雑誌『Popteen』が路線変更していた! とTwitter上で話題になっています。いつの間にやら、清楚系のファッション雑誌になっているのです!
これ、たぶんアラサー女子が知っている『Popteen』じゃない……。
Twitterユーザーからは、「ほんまギャル雑誌無くなって辛い」や「今清楚ですね!!(笑)」などの声があがっています。
かつて大きな話題を呼んだ宮沢りえさんの写真集といえば『Santa Fe(サンタフェ)』!
1991年に出版されて、150万部を超える大ベストセラーとなりました。あの「宮沢りえさんが!?」「ヌード写真!?」と、ビックリしましたよね!
そんな『Santa Fe』の貴重なカットが、6月20日(月)発売の『アサヒカメラ』7月増大号に掲載されるようです。
記者(夢野うさぎ)はこの写真集が発売された当時、小学生だったのですが、今見たらどんな感じなんだろう?
宮崎あおいさんが表紙の「リンネル6月号」の付録は「ビュル デ サボン」のきらきら猫のがま口2つ折り財布!
オリジナルの猫のロゴが入っていて付録と思えないほど本格的だ! というウワサを聞きつけ、猫好きな記者(私)もさっそく購入してみました〜!
「今日必要なのは、スマホと財布だけ。余分な物は持ち歩きたくない!!」そんな日にピッタリの「財布にもなるポシェット」が、宝島社の女性誌『InRed』5月号の付録として登場。「めちゃんこ使える!」とネットを中心に話題を呼んでいます。
でもでも、評判は良くてもやっぱり付録は付録。サイズは? 作りは? 本当に使えそうなの?
色々気になり、記者(私)も早速『InRed』を購入して「財布にもなるポシェット」をゲット。ポシェットを検証しながらご紹介ちゃいますよ〜。
セラムン女子の皆さまに速報です!
3月23日(水)発売の「ViVi 5月号」には、美少女戦士セーラームーンとのスペシャルコラボ付録「ビニールポーチ&缶ミラー」が付いてきます!!!
今回の特別付録は原作者である竹内直子先生の、とても繊細で美しい原画2点を使用したもの。漫画時代からのファンにとっては悲鳴をあげながら本屋に突撃したいくらいの可愛さになっております!
ますます人気が加速しているアニメ「おそ松さん」。今や、あの雑誌でもこの雑誌でも「おそ松さん」特集が組まれていますが、なんとあの『anan(アンアン)』の表紙&グラビアまで飾るようです!
Twitter上では、「おそ松さん表紙とか絶対買う」や「おそ松さんのグラビアとかまじなの?」などの声があがっています。
今日、3月17日は「漫画週刊誌の日」だそうです。
漫画っておもしろいですヨネ! 好きな漫画が連載されている漫画雑誌だと、毎号、毎号、発売日に欠かさず買っちゃう。だって、続きが気になって、気になって、仕方がないんだもん!
3月10日に発売されたアニメ雑誌『アニメージュ』4月号(徳間書店)がバカ売れしているようです。大人気アニメ「おそ松さん」を大特集していて、付録はめちゃかわいい「おそ松さん」トランプ!
そりゃあファンなら買うしかないでしょ! と、いうワケで、場所によっては売り切れも発生しているもよう。無事に同誌を購入できたTwitterユーザーからは「おそ松さんトランプかわいい!」や「もう1冊欲しい!」などの声があがっています。
40代の大人カジュアルなファッションを提案しているGLOW7月号の特別付録 “上質タンクトップ”が、
「付録目当てに雑誌買ったのに後悔しまくり!!」
とネットでボロクソに言われている模様。
でも実際のところは、どうなのでしょうか。同雑誌の対象年齢にしっかり該当する40代の記者(私)は一般読者を代表し、早速試着してみることにしましたよ。
以前、やんちゃジジイのための雑誌『マデュロ』についての話題をお伝えしました。“チョイ悪(わる)オヤジ” のバイブルとも言える『レオン』など、伝説的な雑誌を世に送り出してきた岸田一郎編集長が手掛けるということで、創刊準備号から大きな注目を集めました。
そんな『マデュロ』が、またまたインターネットユーザーたちに衝撃を与えています。今年の春夏、『マデュロ』がやんちゃジジイたちに提案するキーワードは「ジジかわいい」。わお……ジジ……かわいい? それって、なんなの? なんだか分からないけれど、すごいインパクトです!
4月1日(水)に全国発売された、日本文化の楽しさ・面白さを教えてくれる大人の学年誌、「和樂5月号」(小学館)。
今回の特集は「世界はなぜ浮世絵に驚愕したのか? 大研究」をテーマに「喜多川 歌麿」「葛飾 北斎」「歌川 広重」「歌川 国芳」という、江戸時代が生んだ4人のカリスマ絵師にフィーチャー。大変読み応えのある、至極の1冊となっているわけなのですが……。
その付録として登場した「ニャンとかわいい! 歌川国芳、猫の東海道五十三次シール!」が、猫好き、つまりニャンコマニアにとってはたまらない逸品だと評判になっているみたいなの。雑誌の内容もさることながら、コレは聞き逃せない情報よね……!
3月23日発売の『CanCam』5月号(小学館)の付録がTwitter上で話題になっています。どんな付録かというとあの大人気キャラクター、ピカチュウのポーチなのです。
ピカチュウのポーチ、超かわいいじゃん! と思いきや、いつもの黄色じゃなくてモノトーンカラー。Twitter上では「ピカチュウの遺影みたい」などの声があがっています。
雑誌『AneCan』(小学館)3月号のアンケート結果が当たり前すぎるとTwitter上で話題になっています。彼氏にするなら「超イケメン無職」か、それとも「ブサイク年収3億」かどちらがいい? という調査内容なのですが……Twitterユーザーからは、「当たり前すぎる」や「世の中金」などの声があがっています。
みなさんバレンタインはどのようにお過ごしでしたか? 「何も予定がなかった」というバレンタインぼっち(バレぼっち)さんに、素敵なお知らせがあります。
みなさんもご存知の少女漫画雑誌『りぼん』。甘酸っぱい恋に憧れていた小学生の頃、毎月楽しみにしていた人も多いのでは? でも、当時は今のように豪勢な付録なんてついていなかったような。
音楽や美術、アニメや演劇など、あらゆる最新文化を網羅するカルチャーマガジン「スタジオ・ボイス(STUDIO VOICE)」。
1976年に創刊されて以来、最先端のカルチャー雑誌としてシーンを牽引。誌面デザインの面白さや、個性的なライター陣によるコラムなど、ズシンとくるようなボリューム感のある読み物が充実していた雑誌です。
2009年に残念ながら休刊してしまったのですが、なんと4月20日に復刊することが決まったそうです。うおおーーーっ! 雑誌離れと言われる昨今ですが、これはスゴイです!!(拍手)。
ここ数年、少女漫画雑誌の付録が豪華に、そしてちょっぴり大人っぽい方向性にシフトしていることを、みなさんはご存知でしたか?
たとえば以前当サイトでも触れた、「なかよし」(講談社)の付録、練り香水。もちろんそのクオリティーはオモチャ止まり、「大人も思わず使いたくなる!」というわけにはいきませんでしたが、子供向けとしてはなかなかどうして、高レベルな付録でございました。
そして現在、インターネット上で注目を浴びているのが、11月1日発売の12月号に付いてくるスペシャル付録、「カードキャプターさくら」のガーリークラッチバッグ!