東京の夏の風物詩のひとつ「高円寺の阿波おどり」。
しかしご時世上、ここ数年は屋外での開催はならず……。長らくあの賑わいを見ることができず、恋しく思っている人も多いのではないでしょうか。
けれどもう、そんな寂しさとはさようなら。今年2023年、なんと4年ぶりに完全復活することが決定しましたよ〜!
東京の夏の風物詩のひとつ「高円寺の阿波おどり」。
しかしご時世上、ここ数年は屋外での開催はならず……。長らくあの賑わいを見ることができず、恋しく思っている人も多いのではないでしょうか。
けれどもう、そんな寂しさとはさようなら。今年2023年、なんと4年ぶりに完全復活することが決定しましたよ〜!
2020年は残念ながら中止になってしまった東京・高円寺の「阿波踊り」。
今年2021年はどうなるのか調べてみたところ……嬉しいことに「開催予定」とのこと!
しかも例年とはひと味違う “新たなゾーン” へと突入しており、プロジェクションマッピングと阿波踊りのコラボ(!)を観られるようなんです。
多種多様な人が混在する “日本のインド” といえば、東京・高円寺。今回みなさんに紹介するのは、高円寺商店街連合会に所蔵するゆるキャラ、「サイケ・デリーさん」です。
「サイケ・デリーさん」最大の特徴といえば、1度見たら忘れたくても忘れられない、キョーレツなビジュアル。「顔に短い脚が付いている」という斬新すぎる見た目に、まずは度肝を抜かれます。
昨日、6月9日は「ロックの日」! と、いうワケで、いろんなライブハウスなんかでいろんなイベントやライブなんかが行われました。音楽好きの人にとっては、とってもロックンロールな夜になったのではないでしょうか?
「ロックの日」だけあって、きっとロックなミュージシャンたちは、もんのすご~く稼いでいるはず。たった1日でいくらぐらい稼げるのか、気になる! 気になる!
あまりにも気になったので、平成のロックスター・ダイナマイト☆ナオキさんに聞いてみることにしました。果たして、「ロックの日」に平成のロックスターはいくら稼ぐことができたのでしょうか!?
個性豊かな人々が集まる街、高円寺。そのなかでも、知る人ぞ知る秘境的な面白スポットが『なんとかBAR』。
通称「なんバー」は、日替わりの店長たちが作ってくれる、美味しくてリーズナブルなメニューと、個性派揃いのお客さんとの会話を楽しみにする人たちでいっぱい。日本だけでなくアジアやヨーロッパからも、「なんバー」目指してやってくるお客さんで賑わっています。
ところが、元々古かった店の老朽化がこのところグッと進んで、あちこちボロボロに。しかし修理するお金はないため、惜しまれつつも3月7日をもって、その歴史に幕が降ろされることに……。常連からは「ショック!」「さびしい!」の声が上がっています。
記者(私)も残念でたまりません。震災時には「震災復興支援バー」を行うほか、さまざまな救済イベントを開き、売り上げを寄付してきた当店。地域のコミュニティスペースとしての役割を持っていて、都会のサバンナで乾いたノドをうるおす、貴重な水場のような場所だったのです。そこで復活への願いを込め、お店の魅力と最終日の閉店イベントについてお伝えしたいと思います!
今年のバレンタインデーは土曜日! と、いうことで、大好きなアノ人とのバレンタインデートも可能なワケです。観覧車の中でうっかりこぼしてしまったマーブルチョコを一緒に拾いつつ親交を深め、夜は素敵なバーでカクテルを楽しむなんてのもイイね!
そこで今回は、バレンタインデーに飲みたいおすすめのカクテルBest3をバーテンダーさんに聞いてみました。Pouch限定のオリジナルカクテルも作ってもらっちゃったからチェキラだよ☆
寒い冬。ひとりぼっちならなお寒い! あ~ん、寒くて寒くて眠れないよぉ~! そんなことを言ってみても、寒さもひとりぼっちの孤独もぜんぜん癒えないのです(真顔)。
寒くて、しかもひとりぼっちでさみしくて眠れない夜。心をホッと温めてくれるおいしいカクテルを飲めば、すんなり寝られるかも? そこで、冬に飲みたいおすすめカクテルをバーテンダーさんに聞いてみました!
サブカルチャーの街として知られる東京・高円寺。ライブハウスや古着屋、居酒屋、昔ながらの喫茶店など、さまざまな店舗が軒を連ねるディープなエリアです。
そんな知れば知るほど奥深い高円寺で、「終着点」と呼ばれているお店があるそうです。そのお店は「やよひ」という居酒屋らしく、営業時間が朝5~10時だとか。
営業時間からして、一般的なサイクルで生活しているみなさんはなかなか足が向かなさそう……これはディープな香りがプンプンする(興奮)! どんな居酒屋なの!? ものすごく気になったので、行ってみることにしました!!!
実りの秋、食べ物がおいしくてついつい食べ過ぎちゃう季節の到来です。秋の味覚と聞いて思い出すものといえばサンマや松茸なんかがありますが、果物だって忘れちゃあいけません。そのまま食べるのもいいけれど、ジュースやカクテルにするのもイイね!
そこで、秋にこそ飲みたい秋らしさ満開のカクテルをバーテンダーさんに聞いてみました。この時季ならではの食材を使うことで、いつものカクテルにひと味違う魅力が加わるのです。
お酒が大好きなオトメたちの中には、毎日仕事帰りの1杯を楽しみにしている人もいるはず。ステキなバーで、ステキなバーテンダーさんが作った、ステキなカクテルを飲むのってめちゃステキ時間なのです。
しかし、ハメをはずしちゃうと、そんなステキ時間が台無しになる可能性だってあります。そう、お酒を飲みすぎると、自分でも予期していなかったとんでもない失態を演じることがあるのです! もしかしたら、周りに迷惑をかけているかもしれない……。
と、いうワケで、バーテンダーさんに「バーでのNG行為」5つを教えてもらいました。ステキ時間を過ごすためにも、酒好き女子のみなさんは肝に銘じておくべし、ですぞ!
先日、記者は飲酒すべく、いつものように東京・高円寺にあるバー「Mr.PROTOCOL」のドアを開けました。すると、そこには見慣れぬ……というか、一種異様な姿の先客が……。
赤くて目玉のついたかぶりもの、頭頂部に刺さった割り箸、そして真っ赤にペインティングした顔。も、もしかして、もしかして、インターネット上でめちゃめちゃ話題になっている「りんご飴マン」さんじゃないですかぁ~!!!
す、すげえ、「りんご飴マン」はBARにいる(驚愕)。こんなチャンスは(たぶん)めったにないので、「りんご飴マン」さんにアレコレ聞いてみました!
暑い、暑い、暑い! こう暑いと、ビールでも飲まないとやってられない! 暑いときに飲むビールって、ホントにおいしいですよねぇ~、プハァ~!
だけど、可憐なオトメたちの中には、「ビールが苦手なの……」という人もいるハズ。そんなアナタにおすすめの夏カクテルを、バーテンダーさんに教えてもらったよ!
今回、夏に飲みたいカクテルBest3を教えてくれたのは、東京・高円寺にあるバー「Mr.PROTOCOL」のマスター、永井良さん。それでは、発表します! (※参考価格は「Mr.PROTOCOL」での提供価格です。店舗によって異なりますので事前に確認してくださいね!)
可憐な乙女諸君に大人気の食材といえば、アボカドですよね! 可憐な乙女のひとりとして記者も大好きなのです、アボカド。さまざまなレシピが考案されていますが、みなさんはどんなアレンジがお好きでしょうか?
最近、記者はとんでもなく美味なアボカド料理を発見してしまいました。それは、東京・高円寺にある「小料理 休(きゅう)」の「アボカドのぬか漬け」です。
アボカドってこんなにトロけるのかぁ~! ほんのりぬかの香りがして、メキシカンなアボカドがしっかりジャパニーズになってるぅ~! まじ、うめえええええええ! と、あまりにも激ハマりしたので、女将の休(きゅう)ちゃんにヒミツのレシピを教えてもらいました♪
「うーん! ご飯3杯はいけるな!」
その美味しさを賞賛するとき、このように表現されることの多い「おかず」。たしかに、ご飯が進む=優秀なおかずであるのは間違いないけれど、その実態は万年引き立て役。そんな折、ある勇敢なおかずがつぶやいた。「俺たち、いつまでご飯の引き立て役をするんだ……?」
長年の夢であった主役になるべくおかずたちは一風変わったイベントを開催することに。その名も、ご飯に1番合うおかずを探すイベント「Gメシ★88」。杉並区の後援のもと、商店街の活性化を狙ったものでもある。
2/22(土)、マイ箸とマイ茶碗をカバンに忍ばせサブカルシティ高円寺にやってきた記者。茶碗の被り物を忘れてきてしまったことを後悔していたのだが、受付の際おにぎりを被ったスタッフを発見したので拝借することに。これで良し。ではイベントの様子をご紹介。
酒場という聖地へ
酒を求め、
肴(と人や事件との出会い)を求めさまよう・・・
はい! ということで! 吉田類の酒場放浪記リスペクト企画……じゃなくて、女性の皆さんに、女ひとりで居酒屋に行き新たな世界と出会って欲しいと思い企画した【女ひとり飲み酒場放浪記】の第二弾! 今回は、中央総武線の高円寺駅に何店舗かある「大将(たいしょう)」に行ってきました!
つまりは、こういうことなのです。去年の秋、久しぶりに、友人の結婚式に招待され、これは一大事と、ワードローブを見渡したところ、着ていくものが何もないという、よくある緊急事態におそわれ、無難な黒のパンツスーツで、妥協することにしたのでした。
ところがそれに追い打ちをかけるように、友人から「黒はだめ、お洒落してきてほしい」と、ここのところ、女らしいスタイルから遠ざかっていた記者に対して、拷問のようなお達しがきたのです。スカートは、あまり、履きません。まぁ、着用するとしても、せいぜいレギンス+デニムスカート止まりでしょうか。 → 続きを読む