昨年、日本はもちろん、世界中で大旋風を巻き起こした、ディズニー映画「アナと雪の女王」。同作の主役、雪の女王ことエルサに扮した小さな女の子たちが、現在インターネットを中心に熱視線を浴びているようなの!
写真撮影サービス「Betsy Gregory Photography」フェイスブックに掲載された1枚のショット。そこにモデルとして写っていたのは、真っ青なエルサドレスに身を包んだ4〜5歳の少女たち。
でもよ~くその顔を見ると……目の下が異様に黒いんですけども……!?
昨年、日本はもちろん、世界中で大旋風を巻き起こした、ディズニー映画「アナと雪の女王」。同作の主役、雪の女王ことエルサに扮した小さな女の子たちが、現在インターネットを中心に熱視線を浴びているようなの!
写真撮影サービス「Betsy Gregory Photography」フェイスブックに掲載された1枚のショット。そこにモデルとして写っていたのは、真っ青なエルサドレスに身を包んだ4〜5歳の少女たち。
でもよ~くその顔を見ると……目の下が異様に黒いんですけども……!?
男性警察官と女の子がいて、もし「取っ組み合い」をしたら、勝負は明らかに警察官が有利。しかし取っ組み合いではなく「なわとび対決」だったら、果たして勝つのはどっちなのでしょうか?
マサチューセッツ州のウォルポール警察署の副署長が、女の子ふたりと本気のなわとび対決をしている動画が、とってもほのぼのするとFacebookで話題になっています。
「こんなヨガ教室が、日本にもあったらいいのに……!」ニャンコ好きなら、目にした瞬間に願ってしまいそうな動画「Yoga for Cat!」をフェイスブックに投稿していたのは、犬や猫を保護し、飼い主を見つけるための活動を続けている米ジョージア州のペットシェルター「Homeward Bound Pet Shelter(HBPS)」。のんびり遊ぶニャンコたちと、楽しくヨガができるイベントがあったんですって。
足の間や、ソファのすき間、クローゼットの奥深くなど…狭い場所にギュッとおさまっているワンコ&ニャンコって、カワイイですよね。
そんな「挟まったちゃん」たちに朗報! 抽選で「ゲルに挟まるやわらかベッド」または、がもらえるキャンペーンが開催中です。
Instagramアカウントの立ち上げから、わずか3週間ほどでフォロワー数70万人超え。ネット上に日々、ファンが増え続けている小さな小さなキツネの赤ちゃん、Rylai(ライライ)ちゃん。
ふわっふわの真っ白ボディーに、真っ青な瞳。「マーブル・ホワイト(白い大理石)」と呼ばれるそのカラーからは想像できませんが、分類は「アカギツネ」、けれど野生のアカギツネには存在しない色なんですって。
あまり考えたくはないけれど、死は誰にでも訪れるもの。後で慌てることがないように、できる準備はしておいてもいいのかも。
Facebookでは2015年2月から、利用者が亡くなった後にアカウントを管理することができる「追悼アカウント管理人」を指定できる機能をアメリカで提供開始。そして今回、日本、オーストラリア、ニュージーランドでも当機能を利用できるようになりました。
さかのぼること2カ月ほど前、インスタグラム上に突如出現したハッシュタグ、「#heelconcept」。
ユーザーMisty(@m.sty)さんの手によって生まれたこちらは、物や食べ物、身の回りのありとあらゆる物体をハイヒールに見立て、自分自身の足と共に撮影。「コンセプトアート」のような作品を制作し公開、シェアしていく、といった動きのよう。
現在その動きはインスタグラム上のみにとどまらず、フェイスブックにもじわじわと浸透。ブームが着実に、拡大化しているみたいなんです。
ウェディングドレスは女性のあこがれ。一生に一度は着てみたいという人も多いはず。
けれど、もしネットでドレスにひとめ惚れして通販したものの、写真とはまるきり違う粗悪品・コピー品が送られてきたら……? 夢は粉々に砕かれ悪夢に! ナイトメア・ビフォア・クリスマスならぬ、ナイトメア・ビフォア・ウェディング状態。
イギリスではそんな事例が多発しているそうで、この悲劇を経験し怒りに燃えた女性たちがFacebookにて「Brides BEWARE」なる注意喚起のコミュニティを作っています。今回はそのコミュニティから、どんな被害事例があったのかを写真とともにご紹介いたしましょう。けっして笑い事じゃないんだけど、写真と実物のあまりの違いには呆れを通り越してジワジワとこみ上げるものが……。
「うわああ……可愛いけど、いくらなんでも多すぎるでしょ……」
一目見た瞬間、思わずこんな言葉が口をついて出てしまう。そんな動画が、地域団体「Tight Lines and Big Tines」によってフェイスブックに投稿されておりました。
同サイトによれば、撮影場所は、鹿で有名な奈良県・奈良公園付近。というわけで「多すぎる」のは鹿、鹿の数なのでございます。
先日、Pouchでは、ジュリア・ロバーツやテイラー・スウィフトなど海外スターのものまねメイクが激似なフィリピン人男性についてお伝えしました。
今回、その第2弾とでもいうべき女性を、またもやInstagramにて発見! Lucia Pittalisさんという女性で、メイクアップアーティストの仕事をやっているといいます。
そんな彼女が真似るのは、『ロッキー』『ランボー』シリーズのシルベスタ・スタローンに『ゴッドファーザー』シリーズのマーロン・ブランド、『ブレイキング・バッド』のブライアン・クランストンなど、やはり海外大物スターばかり! しかもやっぱりどれもこれも似てるんだ、これが!
今日、10月8日から、Facebook上で使える言語に関西弁が加わりました。世界中どこからでも、PCやスマホなどで関西弁バージョンのFacebookが使えるそうです。おもしろいイメージが強い関西弁だけに、もっともっとFacebookが楽しくなりそうですね♪
しかし、しかしですよ、みなさん。特に、記者を含め関西人のみなさん。関西弁バージョンに設定すると、「コメントする」が「つっこむ」に、「シェア」が「わけわけ」になっちゃうんです。
いやいや、関西人やからって、いつもいつもつっこんでるワケちゃうしな、これまじで!!! ほんで、「わけわけ」て。「わけわけ」て……関西人もビックリやで、これしかし。
生まれたばかりの赤ちゃんを両親が抱きしめて祝福する――それはこの世でもっとも素敵で幸せな瞬間のひとつ。けれども、両親がふたりとも男性であったなら……その場面を見たとき、私たちはどう思うでしょう?
今回、海外サイト「ELITE DAILY」からご紹介するのは、ゲイのカップルが生まれたばかりの赤ちゃんを抱きしめているという写真。
実はこの赤ちゃん、れっきとした彼らの子ども。このショットが現在、世界中の人たちの心に感動を呼んでいるんです。
「イケメン弁護士」さんに男女間についての問題を聞いてみるシリーズの第2回目。
取材に応じて下さるのは、東京都渋谷区円山町に「法律事務所エムグレン」を構える武蔵元(むさし はじめ)先生!
今回は、TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で「名誉棄損」で訴えられる場合について聞いてみました!
男女間だけでなく、同性同士にも通用する内容です。知って損はないですよー!
台湾出身の女優で歌手のビビアン・スーさんが、自身の公式Facebookページにてウエディングドレス姿を公開しました。39歳とは思えないビビアンさんの美しさに、インターネット上では驚きと称賛の声が高まっています。
「私がオバさんになっても」などの楽曲で知られる歌手の森高千里さんが、ぜんぜんオバさんになっていないとインターネット上で話題になっています。森高さんは1969年4月11日生まれの44歳。そろそろオバさんになっているかと思いきや、本気でぜんぜんオバさんになっていないと驚きの声があがっています。
雨上がり決死隊の「アメトーーク」(テレビ朝日系)は、高視聴率をマークし続けている人気トーク番組。マニアックな趣味や知識を持つ芸人さんたちのトーク、おもしろいですよね♪
これまでさまざまなテーマが取り上げられてきましたが、1月23日(木)は「ガラスの仮面芸人」だそうです。熱烈ファンの多い作品だけに、どんな深い内容のトークが聞けるのか今から気になりますっ!
インスタグラム愛好家たちが自発的に開催してきたイベント、インスタミート。
ユーザー同士が特定の日時や場所を決めて集まり、仲間同士で撮影を楽しんだり、撮影のコツを共有したりして楽しむ。そんな同イベントが1月10日(金)から12日(日)の今週末、世界のいたるところで行われているみたいなの!
日々の生活に疲れ切っている女子に、ひとときの癒しを与えてくれるのがショッピング。どれを買おうか、あれを買おうか、これを買おうか……と、いろいろ迷うのも楽しいですよね!
だけど、一言で「ショッピング」とはいえ、どんな風に「買う」のかは人それぞれの性格が出るところ。ひと目ぼれして即断するという人もいれば、一週間ほど悩んでから買うという人もいます。お買い物をするときの自分って、どういうタイプなんだろうか?
最近、オープンした「ポチリナ」は、首都圏1万人調査をもとにつくられた「お買い物のタイプ診断」ができるサイトなんです。これ、めちゃめちゃ当たっていて、「ふ~ん、そうなんだ!」って納得しちゃいました!
「いいね!」ボタンは、Facebookの特徴のひとつです。日々のさまざまな出来事をFacebookに投稿すると、それを見たユーザーが「いいね!」ボタンを押してくれるという仕組み。「いいね!」がたくさん押されると、うれしくなっちゃいますよね♪
しかし、困るのがハッピーではない報告のとき。つまり、失恋した、誰かが亡くなったなど、「いいね!」ボタンを押している場合じゃない雰囲気のときです。「いいね!」ボタンを押して、アナタの投稿を見たよと伝えたいけれど……いいのかしらん? って迷います。
「CNET Japan」によると、Facebookに「Sympathize(同情する)」ボタンが導入されるかもしれないみたい。これが導入されれば、感情的な部分をもっと自由に表現できるようになるといいます。