柴犬の小春ちゃんは車にのってお出かけするときに、後部座席にあるダンボールのなかに「ハウス」するのが決まりになっているそうです。
今回ご紹介する動画は、そのダンボールをどんどん小さくしてみたら、どんな反応をしてくれるのか実験してみたというもの。
実験に使用するダンボールは、いつもの大きさの他に3種類。ひとまわり小さい大きさ、さらにひとまわり小さい大きさ、そして飼い主さんいわく「ハムスターの寝床サイズ」のダンボールです。
柴犬の小春ちゃんは車にのってお出かけするときに、後部座席にあるダンボールのなかに「ハウス」するのが決まりになっているそうです。
今回ご紹介する動画は、そのダンボールをどんどん小さくしてみたら、どんな反応をしてくれるのか実験してみたというもの。
実験に使用するダンボールは、いつもの大きさの他に3種類。ひとまわり小さい大きさ、さらにひとまわり小さい大きさ、そして飼い主さんいわく「ハムスターの寝床サイズ」のダンボールです。
ロマンチックな音楽やストーリーで今も人気のディズニーアニメ映画『アラジン』。劇中ではアラジンとジャスミンが魔法のじゅうたんに乗って夜空を旅する場面が印象的でしたが、もしあのカップルが現代のサンフランシスコにいたとしたら……!?
以前ニューヨーク編をご紹介しましたが、新たにサンフランシスコバージョンがYouTubeにアップされたよ! 登場しているのはもちろん、前回と同じユーチューバー・カップルのPrankvsPrankです。
軽快なリズムを刻む男性。しかしよく見ると男性が手にしているのは大きめのスプーンで、叩いているのは深いバットのようなホテルパン。
この男性は、インドのコインバトールにある「ブルックフィールズモール」のポップコーン屋の店員さんだそうですが、キッチンの道具でカンカンコンコン叩いているものだから、文字だけだと「仕事中にふざけているひと」っぽいよね。
しかし実際に動画を観てみると、スプーンとホテルパンだけで、ここまで本格的な音をひとりで出していることにちょっとびっくりどころか感動しちゃうと思いますよ!!!
「背中をさすられると、歌を歌う黒猫がいる。」そんなコメントが添えられていたのは、ユーザー「America’s Funniest Home Videos」がYouTubeに投稿していた1本の動画。
さっそくチェックしてみたところ……これ歌っていうか、うなり声に近いような気がするんですけども!?
忘れてはいないだろうか。音楽は「心」で聴くものだということを。
そんな危うく忘れかけた思いから生まれたのが、今回ご紹介する脈拍でスピードやアニメーションをコントロールできるミュージックビデオ。「#AlmostForgot」というアプリを使って、自分の脈拍とビデオをシンクロさせて楽しむ、というものです。
こちらはグラミー賞ノミネートアーティスト・J.Viewzさんのプロジェクトの一環として開発されたもの。音楽はもちろん、映像やデザイン面でも評価の高いアーティストの手による作品が、自分のハートビートにあわせて自在に姿を変えていく……これ、ちょっと楽しそう!
さっそくiPhone版のアプリをゲット、実際に使用してみました。スマホのカメラの部分に人差し指の腹を当てて、脈を測りながら音楽を聴くと……こんな感じに。
飼い主さんのひざの上に乗っているのは、まだ顔に幼さが残るサモエドの子犬、エコーくん。見るからに甘えっ子そうな赤ちゃんわんこですが、飼い主さんが口笛を吹くと「遠吠え」で付き合ってくれちゃいます。
遠吠えをしている犬といえば、なんといっても可愛いのが、遠吠えをするために口元をやや四角くしているところです。
「中国の女性は結婚しないと半人前なんです」
「結婚しない娘は親不孝者とみなされます」
SK-IIが「#changedestiny」キャンペーンの一環としてYouTubeで公開した動画『Marriage Market Takeover』の中で、そう語っていたのは独身の中国人女性たち。
「ある年齢になったら結婚するべき」という考え方が根強い中国では、25歳を過ぎると親だけでなく、親せき、さらには赤の他人からも「売れ残り」と言われて、早く結婚しろという重圧をかけられる。本人よりもむしろ親たちが積極的に結婚相手を探しに出かける「婚活マーケット」なんて催しまであるみたい。
YouTubeには投稿主の男性がいろいろなものを大型のプレス機でプレスしちゃうという仰天な内容のチャンネルが存在します。
かなりコアでマイナーなのかと思いきや、実はチャンネル登録者数が53万人を超える超人気チャンネルなんです。
人気の秘密のひとつとしては、投稿主の男性、おっさんが毎度子どものように大はしゃぎしているところ。これまでに20本近くの動画を公開していますが、最新作「アヒルちゃんとゴムのヨーヨー」をプレスしてみた作品も、またすごいことになっております。
「ひかりTV」がYouTubeに投稿していたのは、女子高生が日本刀を手にしたサラリーマンたちに立ち向かい、たった1人で次々と倒してゆくというなんともシュールな作品。『学校帰りの女子高生が駅構内で -SAMURAI JK-』です。
舞台となったのは、西武球場前駅のホーム。この場所を貸し切って撮影された動画に登場する女子高生は、 “SAMURAI” とあるとおり、侍さながらサラリーマンを斬って斬って斬りまくる!
イギリスのチェスター動物園で、今年初のペンギンの赤ちゃんが誕生しました! 体重測定の映像を見ているともう、ほっぺたがゆるみっぱなし。可愛いよぉ〜〜〜〜!
でも、どうやらこの赤ちゃんたち、ちょっと変わった名前がついているみたいですよ?
チラシや新聞を見ていると、いそいそと「参加」してくる猫たち。いつも思うのが、猫たちは私たち下僕が “最も読みたい部分” が、なぜそこまでピンポイントにわかるのでしょうか。不思議だよね。
可愛いのはやまやまですが、このチラシ・新聞チェックをジャマされる問題に頭を抱えている人たちのために、チラシ好きの猫・ララちゃんの飼い主さんがYouTubeに解決策を公開していました。
その名も「チラシのダミー作戦」!
ペットフードのピュリナ・フリスキーズがYouTubeで公開している『人生はまるでゲーム(Life Is A Game)』は、「さまざまなシチュエーションを猫で表現してみた」人気あるあるシリーズ。
これまでに、「月曜日のわたし」や「子供から1秒だけ目を離したら」「ダンスフロアでの理想と現実」など、思わず共感しちゃう「あるある」を猫たちの可愛い動画に声をあててきました。
今回ご紹介するのは、生意気なのに憎めない「弟と妹がいる感じ」を猫と人間の声で表現してみたもの。身に覚えがある方、多いんじゃない?
心地よいポルカに耳をすませて、そっと目を開ければなんともギャグみたいな光景が広がっている。
そう、本日ご紹介したい動画には、記者(私)を含む、全吹奏楽部部員が夢にまで見た「俺のトロンボーンが火を噴くぜ!」に実際に挑戦したという内容。
トロンボーンのあの形は、なにかしら出てくると思ってた。トロンボーンパートのやつらは比較的穏やかでまともなのが多い気がするけど(他のパートと比べると)、あいつら、絶対何かやらかすわと、元トランペットパートの記者は思っていたものです。
みなさんはもう、GWの予定は決まっているかしら?
もし「どこにも出かける予定がない」というならば、アフリカ・ケープタウンに暮らす22歳、クリス・ロジャース(Chris Rogers)さんがYouTubeに投稿した映像作品『Follow Me To an Adventure!』が、あなたの満たされない “旅欲” を満たしてくれるかもよ!
ディズニーの長編アニメーション映画『ジャングル・ブック』。1967年にアメリカで公開されましたが(日本では1968年)、約50年の時を経て今年実写版が公開される予定です。
それを記念してこの春、スポーツウェアブランドのリーボックがコラボスニーカーを発売! 人気モデル「インスタポンプ フューリー」をベースに、トラやヘビをモチーフにしたデザインなんだとか……うん、映画同様、すっごくジャングルな感じでワクワクしちゃう!
もしも「ものすごい」タイトルの本を地下鉄で読んでいたら、周りの乗客は一体どんな反応をするのでしょうか?
そんな素朴な疑問をカナダのコメディアン、スコット・ロゴスキーさんが、体を張って徹底的に調査してくれました。
今回ご紹介するYouTube動画「Taking Fake Book Covers on the Subway」に登場する「ものすごい」タイトルの本は、実際には存在しない架空の本。ですが、プロのコメディアンが本気出して考えたタイトルなので、その、とにかく……ものすごいんですわ。
豪華客船の旅。人生で一度は体験してみたいものですよね。今回ご紹介するのは、この夏中国にお目見えする「Norwegian Joy」というクルーズ船の紹介動画。中国の富裕層向けというだけあり、まあとにかくとんでもなく豪華。
だってね、中にレース場まであるの。船の中で車をぶっ飛ばす……? ちょっとよく意味がわかんないんですけどー!
冷蔵庫に入れておいたトマト。熟れ過ぎてしまって、冷やしトマトにも、サラダにもムリ……でももったいない、捨てたくない、っていうこと、ありません?
ならばいっそ、「育てちゃう」のはいかがでしょう。なんと、熟れたトマトは発芽しやすいらしいのです。
熟れすぎたトマトを活用してガーデニングを楽しむ、そんな画期的な方法をYouTubeよりお伝えします。家にあるもので、今すぐにでもトライできちゃいますよ。もちろん熟れ過ぎていない、おいしいトマトでもできます(もったいない気がするけどね)。
あまりたくさんあげるのはダメですが、ワンコとニャンコへのおやつタイムは可愛いリアクションを見ることができる絶好のチャンス!
おやつを愛してやまないヨークシャーテリアが、ドライタイプのドッグフードを食べている最中に、飼い主さんに「おやつ食べる?」と声をかけられると、とっても可愛いリアクションをしてくれました!