2019年11月19日にTBS系で放送された『G線上のあなたと私』第6話のキーワードは、「ほっとけない」

ほっとけないという気持ちは、恋愛感情というよりも、もっと根底にある「情」からきているもの。だからこそ、傷ついたり傷つけたりした関係でも、「なんとなくつながり続けて」しまう……。

そうしたもどかしさや、やるせなさが描かれた第6話においてもっとも注目されていたのは、也映子(やえこ / 波留さん)と眞於先生(まお / 桜井ユキさん)のあいだで展開されたとある会話でした。

【也映子 vs 眞於先生のバトルに注目が集まる】

ほっとかれがちな也映子と、周囲からほっとけないといわれる眞於先生。

実はふたりは年齢・星座・血液型が全く同じで、そのことに気づいた眞於先生は、也映子に対し

「運命ほとんど一緒ってことですね。まあ、実際同じような運命たどってますしね(※ふたりとも婚約破棄されてる)」

と話しかけるのですが……。

也映子は

「(私と眞於先生は)全然ちがう。先生はクラスの最上位女子で、周りの人からほっとけないといわれる人種」
「誰にも気にしてもらえないのはキツイ」

と返すんです。黙って聞いていた眞於先生は

「気にしてもらいたいなら、待ってるだけじゃなくて、誰かのスペシャルになる努力をすべき。自分からはなにもせず、察してほしいというほうがワガママ
「本当に私たち、全然ちがいますね」

とピシャリ。このシーンが、ツイッターで議論を巻き起こしていたんです。

【あなたはどちらに共感しますか?】

集まっていたのは、

「まお先生が言ってることは確かなんだけど、それはそうやって素直に言って手を差し伸べてくれる経験がたくさんあったからだよな」
「さっきのまお先生さ、たしかに正論・正しいけど、やっぱそれは『クラスの上位女子』の目線だよねぇ」

といった也映子に共感する声と、

「わたしはどちらかというと眞於先生よりの考えではあるな」
「まお先生の言ってることはごもっともだったなぁ。人は人を簡単に羨ましく思うけど違うのよね。自分は自分だから自らやるしかないのよね」

といった眞於先生に共感する声。

そのいっぽうで「どちらの気持ちもわかる」といった声もあがるなど、さまざまな意見が飛び交っていたのでした。さてみなさんは、このシーンをどう感じたでしょうか。

【眞於先生も苦悩してるんだよネ…(涙)】

眞於先生はたしかにみんなにチヤホヤされているけれど、本音をさらけ出せなかったために、かつて愛した人の「スペシャル」にはなれませんでした。

かつて愛した人とは、理人(りひと / 中川大志さん)の兄で元婚約者の侑人(ゆうと / 鈴木伸之さん)。現在は別の女性と結婚していて1児の父でもあります。

侑人は「理人が眞於のことが好きなら応援する」とまで言っているので、再び恋仲になろうとは思っていないよう。

だけど眞於先生のことが心配で「ほっとけない」から、連絡をとり、会おうとします。

ずっと一緒にいてくれるわけでもないのに、「ほっとけない」からと気遣われるのはツライはず。だからこそ眞於先生は、也映子にいろいろ言われてカチンときたのかもしれません。

次回第7話では、なんと眞於先生が突然姿を消してしまうのだとか……! 也映子と理人(中川大志さん)の関係にも変化が訪れるようだし、またしても目が離せそうにありませ~ん!

参照元:TBSテレビTwitter モーメントTwitter検索 #G線上のあなたと私 まお先生Instagram @gsenjou_tbs2019
執筆:田端あんじ (c)Pouch