おうちで作るには、なんとなく難しそうなイメージのある和菓子。

私自身、なんちゃっておはぎ鬼まんじゅうぐらいは作ったことがあるけれど、和菓子は買うもの……というイメージもあり、あまりチャレンジしたことがありませんでした。

ところが、埼玉は幸手市にある「和菓子の早稲田屋」の公式サイトで紹介するレシピに出会って以来、考え方が変わりました。

その和菓子とは、なんとホットケーキミックスでおまんじゅうの皮を作るというもの。

「ホットケーキミックスって和菓子にも使えるんだ!?」と、半信半疑で作ってみたところ……これがびっくりするほどおいしかったのです!

というわけで、本日は「ホットケーキミックスで作る本格まんじゅう」を作ってみましょう♪

【用意するもの】

用意する材料は、ホットケーキミックス、牛乳、砂糖、こしあん。

今回はこしあんの代わりに、作り置きの粒あんで作りました。

【作ってみた! 皮は常温で休ませるのがポイントです】

ボウルに牛乳、砂糖、ふるったホットケーキミックスを入れて混ぜ合わせます。

生地はパサっとした状態ですが、休ませることで扱いやすくなります。

2時間ほど休ませた生地を見ると……ちょっぴり膨らんで、少しなめらかになりました。でも、個人的には、水分をもう少し加えてもよかった気がします。

あらかじめ小分けにしておいた餡を生地で包みます。

【正直な感想:餡を包むのが難しい】

ここまで、難しい工程はなかったものの、皮で餡を包む作業がとても難しかったです。

和菓子屋さんのご主人は、手を使って、皮を薄〜くのばしていたけれど……。おまんじゅう初挑戦の私が同じ方法で包むと、餡が皮から飛び出す事態に。

和菓子の世界ではおそらくルールー違反でしょうけれど、麺棒を使って、皮をのばしちゃいました。自分には、和菓子の修行が必要みたいです…………!

なんとかおまんじゅうの形に仕上げたら、湯気の立った蒸し器で蒸します。

火が通ったら冷ます……と公式レシピには書かれているのですが、蒸し立てのおまんじゅうを前にしたら、できたてが食べたい誘惑にかられます!

【温泉まんじゅうそのもの!】

温泉街に行かなくても、蒸し立てのおまんじゅうが楽しめるこの贅沢……! サイコー! 見た目は不格好だけれど、味は本格派。うんまぁぁあああ〜い!

ホットケーキミックスで作った皮はしっとり。ホットケーキミックスを使ったとは思えないほど、できたては、温泉まんじゅうそのものです。

食べきれない分はラップに包んで、冷蔵庫または冷凍庫で保存しておくと、食べたいときにレンチンするとすぐに食べられますよ。冷えると皮が若干固くなるので、温めた方がふっくらしておいしいと思います。

【おまんじゅうの皮の分量について】

皮を作る際に必要となる砂糖の量ですが、公式サイトの記載だとかなり多い印象だったので、10〜20g程度でちょうどよいと思います。私は20gで作りましたが、皮の味はちょうどよかったです。

詳しい作り方と分量は、和菓子の早稲田屋公式ページでご確認くださいね。ご主人が、おまんじゅう作りの工程を分かりやすく説明している動画も、作る前に要チェックです!

温泉を訪れた気分で、蒸し立てのおまんじゅうをお試しあれ☆

参照元:和菓子の早稲田屋
撮影・執筆:sweetsholic
Photo:(c)Pouch