熱を加えずに水でゆっくりと抽出する「コールドブリューコーヒー」。暑い季節にゴクゴクッと飲むのにピッタリなんですよね。

みんな大好き「KALDI(カルディ)」によると、水ではなく牛乳でも作れるというから驚きっ! その名も「ミルクブリューコーヒー」というんですって。

まさかそんな裏技(!?)があったなんて……! 水を使わないことで、さらに濃厚な美味しさが楽しめそうだし、さっそく作ってみましょ♪

【好みのコーヒー豆でOKだよ】

というわけで、カルディの公式サイトを参考に作っていきます。必要な材料はこちらっ!

まずは、「お好みのコーヒー豆」。レシピには “中挽き” と書いてあったので、今回はカルディの「アイスブレンド」をお店で挽いてもらいました。

あとは「水出しコーヒー用フィルター」と、「容器」(今回はピッチャーボトル)もスタンバイ!

そして肝心の「牛乳」もお忘れないように〜。

【じっくりとコーヒー色に変わります】

作り方は、とーっても簡単。水出しコーヒー用フィルターにコーヒー粉を詰めて、それを容器に入れて牛乳を注げば準備完了!

ポイントは、コーヒー粉入りのフィルターは牛乳にしっかり浸かるようにすること。ここまできたら、あとは冷蔵庫に入れるだけです♪

……と、簡単なのですが、コーヒーを抽出させるには約8時間ほどかかるのでご注意を。夜寝る前に準備すれば、翌朝ちょうど飲み頃になっていますよ。

今回は、牛乳の変化の様子を4時間ごとに観察。徐々にジワジワ〜ッと淡い茶色に色付いていくのがわかります。

8時間後には、まるで普通のカフェオレやラテのような見た目に。果たしてどんな味になったのか、楽しみ〜♪

【アーモンドミルクでも挑戦!】

さっそく飲みたいところではありますが、アーモンドミルクや豆乳でも作れるらしいので、アーモンドミルクバージョンにもチャレンジしてみることに。

作り方はさっきと同じですが、牛乳以外で作る場合はさらに抽出時間を長くしたほうが良いとのこと。まずは、同じく8時間後まで観察してみたところ……

コーヒーっぽい色づきは、ほんのり。さらに2時間追加して合計10時間抽出してもアーモンドミルクの色にあまり変化はありませんでした

まさか、牛乳とこんなにも違いが出るとは。こちらもどんな味になっているのか楽しみです。

【「ミルクブリューコーヒー」のお味はいかに…】

それでは、お待ちかねのテイスティングタイム♪ まずは、牛乳バージョンを飲んでみましょう。

ひと口飲んだ瞬間にビックリ。濃厚なコーヒーの風味がしっかりと牛乳に溶け込んでる〜!

しっかりとしたミルク感はありつつも、カフェオレやラテよりもコーヒーのキレのある味わいをダイレクトに感じます。鼻から抜ける香りの良さも段違いだし、牛乳にコーヒー粉を直接ドボンと入れた成果が出てる〜!

つづいて、アーモンドミルクのほうを飲んでみると……あれれっ? より長い時間をかけたはずなのに、さっきのようなスッキリとしたキレのある風味をあまり感じないぞ!?

コーヒーの味はするけれど、香りは控えめ。あくまで主役はアーモンドミルクの香ばしさといった感じです。美味しいけれど、牛乳バージョンに比べると少し物足りないような……。

【夏の新定番の予感です】

とはいえ、どちらも定番のアイスコーヒーとはひと味違う魅力がキラリと光った「ミルクブリューコーヒー」。

ひんやりドリンクのバリエーションなんて、ナンボあってもいいですからね。これは、夏の新定番になっちゃう予感がします♪

参考リンク:KALDI
執筆・撮影:つぼみまい
Photo:(c)Pouch