日暮キノコさん著、漫画『喰(く)う寝るふたり住むふたり』は、交際10年同棲8年のアラサーカップル町田りつ子(りつ子)と野々山俊一(のんちゃん)の日常を男女両目線から描いた、新感覚の恋愛ザッピングストーリー。
特に大きな事件が起こるわけでなく、淡々と過ぎゆくふたりの毎日。でもそれが、「生活」というもの。
しかしそのなかでふっと沸く些細なモヤモヤ、相手のことを想うがゆえの行動なのになかなか伝わらない、もどかしいすれ違い。誤解がある瞬間解けて、一気に距離が縮まるあの、たまらなく幸せな感覚。
日暮キノコさん著、漫画『喰(く)う寝るふたり住むふたり』は、交際10年同棲8年のアラサーカップル町田りつ子(りつ子)と野々山俊一(のんちゃん)の日常を男女両目線から描いた、新感覚の恋愛ザッピングストーリー。
特に大きな事件が起こるわけでなく、淡々と過ぎゆくふたりの毎日。でもそれが、「生活」というもの。
しかしそのなかでふっと沸く些細なモヤモヤ、相手のことを想うがゆえの行動なのになかなか伝わらない、もどかしいすれ違い。誤解がある瞬間解けて、一気に距離が縮まるあの、たまらなく幸せな感覚。
忙しい女子の強~い味方、ネットショッピング。
ミネラルウォーターやお酒などの重いものはもちろん、ここ最近は洋服や小物類もネットショッピングでほぼ済ませている記者(私)は、今日もお仕事さぼって通販サイトをウロウロ。すると……あのファッション通販サイト『ZOZOTOWN(ゾゾタウン)』のラグジュアリーサイト『ZOZOVILLA(ゾゾヴィラ)』にて、もんのすごいアイテムを発見してしまったのですっ。
それは、中山路子さんがデザイナーを務めるブランド『MUVEIL(ミュベール)』からリリースされている、ロブスターのかたちをしたその名も「ロブスタークラッチバッグ」! しかもお値段、驚きの税込50400円也~!
12時間延々、薪が燃える様子をノーカットで放送。あるいは釣りをする様子や編み物をする様子、船旅の様子を、やはりノーカットで放送する番組「スローテレビ」。
このような、真のリアリティー番組ともいえる作品を制作し続けているテレビ局、それがノルウェーの『nrk』です。
先日当サイトでご紹介した「野生の鳥さんやリスさんがミニチュアセットを訪れる様子をそのまま撮影する」という企画も然りですが、とにかくのんびり、テレビ特有の前のめり感が一切ないところが、同テレビ局の持ち味といえましょう。
須藤元気氏率いる音楽グループ、『WORLD ORDER(ワールドオーダー)』。
アーティスティックなダンスパフォーマンスと、キャッチーなテクノポップサウンドで私たちを魅了し続ける同グループ。彼らの新曲『HAVE A NICE DAY』のミュージックPVが、3月20日に動画サイトYouTubeにて公開されました。
街ゆく人が乗っていたのは、なんとセグウェイ。ん? でもよく見たら、かたちは似ているけれど、なんか違うような気もするぞ……。
ご紹介するのは、クラウドファンディングサイト『キックスターター(Kickstarter)』で現在出資者絶賛募集中のニュータイプ乗り物、その名も『ハーフバイク(Halfbike)』。
『Kolelinia』社が発表した同品は一見、あのセグウェイそっくりですが、実は自分の足で漕ぐ乗り物。ではセグウェイ風の自転車なのね、と思いきやところがどっこい! タイヤが3つ、そう、三輪車なのでございます!
子供の頃はもちろん、大人になった今でも、時々食べたくなるのが、チロルチョコ。
一口サイズの絶妙な大きさも、10円から30円という値段設定も、なにもかもが可愛いッ。そんなチロルチョコがなんとシュークリームになって、4月1日に全国発売されるらしいのー! ひゃああ、楽しみすぎるー!
「あの店にも、伊勢丹にもほしい服なんてなかった、という人へ」
そんなグッとくるキャッチコピーの元、このたび三越伊勢丹が始めた新サービス、それが『ISETAN CUSTOMIZE(イセタン カスタマイズ)』です。
デザイナーやクリエイターが手掛けたレディス&メンズ衣料およびバッグなどのデザインを、ウェブ上でユーザーが自由にカスタマイズできるこちらのサービス。デザインしたアイテムはもちろん、製造・発送してくれます。な、なんという画期的な……最近の映画なんかによくある「エンディングはあなたが決めてください」と通じるものを感じるわ……。
季節は春。花々が芽吹き、いよいよパステルカラーやシャーベットカラーが映える季節がやってまいりますよぉ!
……しかし、ファッション界は秋冬。もちろん昨年からの秋冬がまだ続いている、というわけではなく、次のシーズン、つまり今年から来年にかけての秋冬のことでございます。
去る3月5日までフランスで行われていた、2014-15秋冬パリコレクション。2日に発表されたのは『KENZO』のショーでした。今回同ブランドのセットデザインと音楽を手掛けたのはなんと、映画界の巨匠デヴィッド・リンチ氏。
くるくると回転するごとに浮かび上がる、花々を思わせる美しい絵。エキゾチックな音楽と相まって、画面の中へとどっぷり、引き込まれてしまいそう……。
本日みなさまにご覧いただくのは、そんな思いに駆られること必至な動画作品。アーティストMIkhail Sadovnikovさんによる、流れるように紡がれる、サンドアートの数々です。
いつなんどきでも、思い立ったその瞬間に、バナナが食べたい。そんな時に困るのが、「持ち運び方」です。
直接手で持つ勇気はないし、カバンのなかだと場所をとってしまう。ああ、これじゃあ大好きなバナナと片時も離れずにいることなんて不可能……一体どうしたらいいの!?
ノルウェー放送局、通称『nrk』。こちらのテレビ局は昨年、とある衝撃的な番組を放送したことで、世界を股にかけ話題になりました。
その衝撃的な番組とは、なんと「薪が燃える様子を12時間未編集で延々放送し続ける」という画期的なもの。にも関わらず、視聴率20%以上を獲得してしまったということでもまた、当時非常に注目を集めていたようです。
そんな『nrk』は現在、写真家マグネ・クランさんと共に、非常に可愛らしい企画「ピープショー(Piipshow)」を実施中の模様。
東京ディズニーリゾート不動の人気者といえばもちろん、ミッキーマウス。ですが近年、とあるキャラクターが、大人女子の間で人気を博しているようなのです。
それは、もふもふボディーと愛くるしい表情がキュートなクマのぬいぐるみ、ダッフィー!
顔部分、そしてお尻の部分がミッキーマウス型になっている点もまた、たまらない魅力のダッフィー。そんなダッフィーグッズの新作が、来る4月1日にドドンと大量リリースされるみたいなのっ。
海外メディア・ロイターが制作、動画サイトYouTubeに投稿された動画に登場したのは、超ミニサイズのお寿司。
指先にちょこんと乗っかるそれがお寿司だとはとても信じられないくらいに、とにかく小さいこと小さいこと! それもそのはず、なんとシャリは米1粒(!)なんですって!
その驚愕のビジュアル、そして職人さんの技術に今世界中が衝撃を受けているみたい。ってか、日本人でも度肝抜かれるレベルですよ、これは。
以前当サイトでご紹介した、「クロナツ」生みの親、ドミニク・アンセルさんが生み出した新商品、ショットグラス型のクッキー『チョコレートチップ・クッキー・ミルク・ショット』。
コレを手にするには、店舗があるニューヨークへ行かなければならない。いいえそれどころか、正式に商品化されていない同品ですから、行ったところで手に入れられるわけがない。でも……食べてみたい!
もしも空を飛べたなら。
幼い頃誰もが1度は思い描いたであろうこの夢を、本日、見事実現させてみせましょう! とはいえ、視覚のみで体感するいわば「疑似体験」としてですが、ね。
ご紹介するのは、スーパーマンの視点で景色をとらえた、秀逸すぎる映像作品。海外サイト『PetaPixel』にて、その全貌を観ることができます。
タイツは消耗品。
わかっちゃいるけど、「少しくらいのダメージなら捨てずにとっておく」という方、意外と多いのではないでしょうか。特にデザインが気にいっていて、ちょっぴりお高いものだったとしたら、なおさらね。
履くには躊躇する、でも捨てられない。そんなタイツの素敵なリサイクル術を、私、海外サイト『Vintage Revivals』にて発見しちゃいました!
まるで絵具で塗られたかのような、鮮やかな空。現実のようで現実でない奇妙な質感が印象的なこちらの作品を手掛けたのは、フォトグラファーのマット・モロイさんです。
この独特のビジュアルは、一体どのようにして生まれたのか。気になる制作から完成に至るまでのその裏側を、本日はみなさんにご覧いただきたいと思います。
様々な衣装で、これまで世界中の少女たちを魅了してきたバービー人形ですが、こんな勇ましい格好は初めてみるかも!?
ご紹介するのは、クラウドファンディングサイト『キックスターター(Kickstarter)』にて発表された、中世の鎧(よろい)を身に付けた、フルアーマー状態のバービー人形。
多種多様な3Dプリンタ由来の製品を制作し続けている『Zheng3』社で活動する、ジム・ロッダさんが手掛けたこちらの衣装。というわけで、みなさんもうおわかりですね? そう、この鎧は、3Dプリンタで作られているの!
フォトグラファーのレベッカ・ライムバハさんは、愛娘ハーパーちゃんがオギャーと産声を上げたその日からおよそ3年間、娘そして愛犬であるブルドッグのローラの姿を、フィルムにおさめ続けています。
不妊治療に長年取り組んだ末ようやく授かったという、ハーパーちゃん。
なんとか彼女に兄弟を作ってあげたかったレベッカさん夫妻でしたが、その思いは実らず。しかしその代わりに、賢く慈悲深い姉、ローラがずっとそばにいたではないか。そのことにある日ふと、気がついたのだそうです。