以前当サイトでご紹介した、イケメンすぎるチェリスト男性2名からなるユニット、「2CELLOS(トゥーチェロズ)」。
日本でも大人気、チケットも即売り切れてしまうほどの高い注目度は、すでに周知のところ。そんなわけで本日はみなさまに、同じくチェリストが多数在籍する “メタルバンド” をご紹介したいと思います。
以前当サイトでご紹介した、イケメンすぎるチェリスト男性2名からなるユニット、「2CELLOS(トゥーチェロズ)」。
日本でも大人気、チケットも即売り切れてしまうほどの高い注目度は、すでに周知のところ。そんなわけで本日はみなさまに、同じくチェリストが多数在籍する “メタルバンド” をご紹介したいと思います。
北アフリカやアラビア半島で見られる、大きな耳が特徴の小さなキツネ、フェネック。
本日皆様にご覧いただくのは、動画サイトYouTubeに投稿されていたフェネック×ニャンコの激萌え動画。非営利団体「International Primate Rescue」に保護されたフェネックのルパート(Rupert)と、彼の親友ニャンコであるウィリアム(William)が、仲睦まじくじゃれ合う姿です。
今年2015年は、徳川家康の没後400年目にあたります。
これを記念し各地で企画展が開催される中、ひときわ異彩を放っているのが、4月11日(土)より静岡市クリエーター支援センター(CCC)2Fギャラリーにて開催されている、「戦意喪失! スーパーヨロイ展」です。
近年ブタさんをペットとして飼っているお宅が増えているようですが、こんなシーンを観たらたしかに、ブタさんを飼いたくなってしまうかも!?
ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた1本の動画。そこに映っていたのは、女性が頭を “こつん” とくっつけるたびに「ブー」と泣く、お茶目なブタさんの姿……!
元気いっぱい、力もいっぱい! そんなワンコを飼っている飼い主さんならばきっとご存じでしょうが、犬の散歩ってものすご~~く、体力がいるのよね。
ワンコの体が大きくなるほど必要とする労力も大きくなるし、帰ってきたらしばらく動けないくらいに、ぐったり。友人のワンコを散歩させた際に正直、「もうやりたくないな……」とすら思ってしまったもの……。飼い主のみなさま、いつもお疲れ様でっす!
本日ご紹介するのは、元気があり余っていたのであろうワンコに、ついていけなくなってしまった飼い主さん。その姿をとらえた、ある意味、貴重な映像でございます。
大人気の「マグノリアベーカリー」、またこの春、同じく東京・表参道にオープンするという「ドミニク・アンセル・ベーカリー」など、昨今続々日本上陸を果たしているアメリカ発のスイーツ店。
本日ご紹介するのは、その中でもとりわけ異色。米ポートランドを本拠地とするドーナツ専門店「ブードゥー・ドーナツ(Voodoo Doughnut)」!
登場以来、その類稀なる “容姿” が注目の的に。以後じわじわと人気を集めている、サンリオキャラ界のニューアイドル、鮭の切り身「KIRIMIちゃん.」。
彼女がツイッターをやっていることを以前当サイトでお伝えして以来、なんだか無性に気になって、こまめにチェックするようになっていた記者。そんなある日、4月9日夜18時半頃、以下のようなつぶやきが投下されたのであります。
繊細な布地の洋服、そしてランジェリー。
改めて考えてみると、私たちが普段身につけている「手洗い必須」なアイテム、わりと多いですよねぇ。そしてこれがなかなかどうして、手間のかかる作業なわけよ……。
もしもあなたが記者と同じ悩みを抱いているのであれば、本日ご紹介する逸品に、きっとグッとくるはず。それは現在プレオーダー受付中のポータブル洗濯機、「ドルフィ(Dolfi)」!
草間彌生さんに、アラーキーこと、荒木経惟さん。奈良美智さんに藤田嗣治さん、そして蜷川美花さん、やなせたかしさん。
日本が生んだ、錚々たる芸術家のみなさま。彼らの作品をゲットできる大チャンス、「第39回入札制Bunkamura Galleryオークション」が、来る4月22日(水)から5月3日(日・祝)までの期間、開催されることが決定いたしました。
「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」、「ディオール・オム(Dior Homme)」、「ロエベ(Loewe)」など、いわゆるハイブランドとのコラボレーションワーク。
さらには日本でも大人気、ビョーク(Bjork)そしてカニエ・ウェスト(Kanye West)ら、著名なアーティストたちのアルバムアートワークおよびミュージックビデオ制作。「ヴォーグ・パリ(Vogue Paris)」ら有名ファッション誌の、アートディレクション。
このように、かいつまんで説明しただけでも、その功績のスゴさは一目瞭然。20年以上もの間、クリエーションという舞台における世界の第一線で活躍し続けているクリエイティブユニット、「M/M(Paris)」。
昨今、 “深海のアイドル” としてなぜか大モテ、当サイトでも幾度か取り上げてきた生物「ダイオウグソクムシ」たん(以下、グソクムシたん)。
そんなグソクムシたんが、なんと手のひらサイズのキモカワケース「グソクムシのケース」となって、4月10日(金)より登場しました。
販売元の「奇譚クラブ(KITAN CLUB)」によれば、こちらはカプセルトイ。スライド式のケースになっていて、なんでもタブレット菓子やアクセサリー、クリップなどの小物を入れるのにピッタリなんだって! これでいつでもどこでも、グソクムシたんと一緒にいられるお!
4月1日(水)に全国発売された、日本文化の楽しさ・面白さを教えてくれる大人の学年誌、「和樂5月号」(小学館)。
今回の特集は「世界はなぜ浮世絵に驚愕したのか? 大研究」をテーマに「喜多川 歌麿」「葛飾 北斎」「歌川 広重」「歌川 国芳」という、江戸時代が生んだ4人のカリスマ絵師にフィーチャー。大変読み応えのある、至極の1冊となっているわけなのですが……。
その付録として登場した「ニャンとかわいい! 歌川国芳、猫の東海道五十三次シール!」が、猫好き、つまりニャンコマニアにとってはたまらない逸品だと評判になっているみたいなの。雑誌の内容もさることながら、コレは聞き逃せない情報よね……!
「寝顔が可愛い」「大砂嵐とじゃれあう姿が可愛い」など、各方面でその “類稀なる可愛さ” を大絶賛されている力士がいることを、あなたはご存じでしたでしょうか。
「可愛すぎる力士」と評判の力士とは、 “千代丸たん” こと、千代丸 一樹さん。鹿児島県志布志市出身、九重部屋に所属する大相撲相撲力士で、最高位は東前頭11枚目。
そんな彼の写真を、定期的に公式ツイッターを通して公開しているのが、ほかならぬ日本相撲協会。千代丸たんの写真が投稿されるや否や、凄まじいリツイート&お気に入りの嵐が吹き荒れることは、一部ツイッターユーザーの間ではすでに有名です。
4月20日(月)に発売される、月刊誌「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)最新号の表紙が「めちゃめちゃかっこいい!!」と、ツイッターを中心に話題になっている模様。
表紙を飾っているのは、なんとあのタモリさん! 黒いハットと黒いコートに身を包み、真っ白な雪原の中でトランペットを吹くその姿は、たしかに痺れるほどに渋くって、しばし見惚れてしまいますっ。
4月7日(火)夜18時半頃、夕ご飯どき。ツイッターのタイムライン(TL)に、ご飯を作ろうとしていたと思われるみなさまの悲痛な叫びが次々投下されていたことを、みなさんはご存知でしたでしょうか。