以前当サイトでご紹介した、リアル過ぎてやや恐怖すら覚える、深海魚ぬいぐるみの数々。
本日は再び、深海魚ぬいぐるみをご紹介しようと思うのですが……始めに言っときますが、今回のはけっこう可愛いんですよ。ただし、モデルとなった深海魚はまったく可愛くない、というか閲覧注意レベルなんですけれども、ね。
以前当サイトでご紹介した、リアル過ぎてやや恐怖すら覚える、深海魚ぬいぐるみの数々。
本日は再び、深海魚ぬいぐるみをご紹介しようと思うのですが……始めに言っときますが、今回のはけっこう可愛いんですよ。ただし、モデルとなった深海魚はまったく可愛くない、というか閲覧注意レベルなんですけれども、ね。
日本全国お花見シーズン真っ只中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
現在写真共有サイトInstagramには続々、桜フォトが投稿されている模様。ハッシュタグ「#JHPお花meet」を検索するともう出るわ出るわ、写真を見ているだけでお腹いっぱいになっちゃうくらいに、桜が咲き乱れまくっているのであります。
クレア・サムズさんは、通常「ニット」という素材からは想像もつかない、ブラックテイストな柄の作品を数多く世に生み出す、テキスタイルアーティスト。
ポップなカラー、テイストと相反するかのごとく、その内容は痛烈な風刺であり、社会における見過ごされがちな側面を、深く鋭く切り取っています。
シャーリーズ・セロンにレニー・クラヴィッツ、ビヨンセにパリス・ヒルトンなどなど、世界中のセレブたちから愛されているイタリアのブランド、『ロベルト・カヴァリ』。
カヴァリといえばアニマル柄がまず思い浮かぶわけですが、なんとこのたび同ブランド、イタリア・フィレンツエの老舗カフェ『カフェ ジャコザ』とタッグを組み、アニマル柄のイースターエッグチョコレートを開発。
現在『カフェ ジャコザ』店舗、さらには同店オンラインストアにて、絶賛発売中らしいのぉー!
去る4月1日、年に1度のお楽しみエイプリルフールのこの日を、みなさんはどのように過ごされたでしょうか。
写真共有サイトInstagramには、世界中のユーザーたちから続々、いたずら記録が投稿されていた模様。本日はその一部を、みなさんにお伝えしちゃいますねっ。
南カリフォルニア在住の写真家ジェシカ・トリンさんは、まだ19歳。彼女が撮影したワンコたちの写真が現在、インターネットを中心に注目を浴びている模様です。
花びらや雪が舞うなか、アイドルさながらつぶらな瞳でこちらを見つめるワンコたちは、どの子もみ~んな、甲乙つけがたいくらいに可愛いっ。全員まとめて抱きしめたくなっちゃうこと必至なのであります。
高級皮革製品メーカー『コーチ(COACH)』は、上品かつシック、それでいて華やかムード満点なところが、大きな魅力。
そんな同ブランドを愛するみなさま方に、朗報ですわよ!
なんとこのたび、『コーチ』と日本のシューズブランド『オニツカタイガー』の『ニッポン メイド(NIPPON MADE)』シリーズがコラボ。『オニツカタイガー フォー コーチ(Onitsuka Tiger for COACH)』から、超絶キュートなパステルカラースニーカー『ファブレ ニッポン(FABRE NIPPON)』が発売されたらしいのおおお!
東京都内のお花見名所のひとつに必ず挙げられる場所、それが目黒川です。
そんな同地で桜が咲く時期、毎年開催されているイベント、それが『お花見シャンドン目黒川』!
ピンク色とシュワシュワの泡が春気分を一気に盛り上げてくれる、ロゼスパークリングワイン「シャンドン ロゼ スパークリング」が目黒川周辺のおよそ30店で楽しめるという、同イベント。持ち歩きOKの使い捨てグラスに入っているので、ロゼ片手にお花見散歩が楽しめちゃうの。
当サイトで幾度となく取り上げている、セーラームーン関連商品。
アニメ放映が近づくにつれ、その熱がますますヒートアップしているようですが、このたび衝撃的なニュースが飛び込んでまいりました。セーラームーン、なんととうとう、あの伊勢丹新宿店にまで進出してしまったようなのですよ!
同店に出現したのは、セーラームーンをフィーチャーした期間限定ショップ『Girls Love Mode ~Let’s prism power make up~』。
ネットをごくたまにしか見ないという方はもちろん、よくネットを見ている方でもすべて把握しきれていないであろうもの、それが「ネット用語」といわれる言語なのではないでしょうか。
「kwsk」「orz」「ggrks」などなど、一見すると全く意味がわからない。若者だろうがそうじゃなかろうが、わからないものはわからない。意味がわからないんだから、当然発音なんてわかるわけないじゃないかー!
ハリネズミってどうしてあんなに可愛いのでしょう。
トゲトゲしてるのにまあるくて、ちょこんとある小さなお顔が、奇跡のように愛くるしい。手のひらサイズってところも、また愛しい。
ってなわけで本日ご紹介するのは、そんなハリネズミたんのキュートさを堪能できる、動画サイトYouTubeに投稿されていたショート動画。新年度が始まったばかりでお疲れ気味のみなさま、本日はハリネズミたんに、とことん癒してもらいましょっ。
お酒が好きな方にとって、仕事の後の1杯はまさに、至福。
ですが海外サイト『London Evening Standard』によると、近頃イギリス・ロンドンに、お酒が飲めない方も楽しむことができるバーが、続々誕生しているというのです。
ノンアルコールカクテルは往々にして、「Mocktail(モクテル)」と呼ばれます。これは「mock(まがいもの・偽の)」と「cocktail(カクテル)」を合わせた造語であり、今や広く市民権を得ているドリンク。
以前当サイトでご紹介した、米ジョークサイト『College Humor』が制作した動画作品、『If Google Was a Guy(グーグルが人だったら)』。
本日みなさまにご覧いただくのはその第2弾、『If Google Was (Still) a Guy』でございます。前回は次々訪れる検索者、もとい客に、振り回されまくっていたグーグルさんでしたが、さて今回はどんなお仕事ぶりをみせてくれるのでしょうか? わくわく!
リゾートといえば海、海といえばそう、ダイビング!
でもダイビングって、水中に潜ったら最後、意思疎通を図ることが難しいのよね……。スレート(瞬時に文字を消すことができる水中ノートのようなもの)やハンドシグナルって手段はあるけれど、慣れていないからもどかしい。まあ水の中だから仕方ないっていうのは、重々承知なのだけれど。
みなさま、確かにそのお考えは正しい。ただし、従来までは、ね。本日ご紹介するのはダイバー積年のお悩みを即解決してくれる画期的なアイテム、『山形カシオ』社から発売された『ロゴシーズ(Logosease)』!
やれ「婚活」だのなんだのと、世間では結婚したい男女が巷にあふれかえっているかのように言われておりますが、記者(私)の実感としては、そうとばかりは言えないというのが現実だと思うのよねぇ。
アラサーというお年頃になった途端、「結婚したい!」と躍起になり始めた友人知人は、たしかに数多く存在します。しかし一方で、自分でよく稼ぎよく遊んでいる女性たちの多くは、「自由でいられるからこのままがいい、彼氏がいるから幸せだし、別に子供が欲しいわけでもないし」と口ぐちに言っているのもよく聞くのですよ。
結婚したい女性たちと、結婚にそれほど魅力を感じていない女性たち。そこにはさまざまな理由があるのでしょうが、どちらが多いということはなく、どちらも同じ数だけ存在しているのではないか。記者はどうも、このように感じてしまうのです。
旅を愛するアナタなら、もしかすると本日ご紹介するサービスを、すでにご存知かもしれません。
『Airbnb(エアビーアンドビー)』は、個人宅などの空き部屋を有料で貸し借りできる、世界中で大人気のウェブサービス。
宿泊先を探す旅行者(ゲスト)と空部屋を貸したい人(ホスト)を世界規模で繋ぐという同サービス、その現在の登録物件数はなんと、世界192 カ国34000 都市に約60 万件!
ラインナップされた膨大な量の物件を見てみると、その多様さユニークさに誰もが驚愕。だってだって、お城にツリーハウス、エアストリーム(キャンピングカーのことです)。ボートに列車など、「え、ここに泊まれるの!?」な物件が勢ぞろいしているんですもの!
体験型のリアル宝探しゲームを企画し続ける『タカラッシュ!』社が、現在福島県を舞台に、過去最大規模の宝探しゲームを開催しています。
3月21日から8月31日までのおよそ5ヶ月間、長期に渡って行われる宝探しゲームの名は、『コードF-4-新島八重が遺した宝具を探せ-』。
独り暮らしって、ものすご~く気楽だけど、ごくたまに寂しさを感じてしまう日もある。この気持ち、みんなもわかってくれるよね?
でもだからといって、誰かとルームシェアしたいかって言われたらそうではないし、結婚の予定もない。ペットを飼おうにも賃貸には制約がある。堂々巡りの末結局、やっぱり独りでいるしかないのよね、という結論に落ち着いてしまう……。でもね、そんなアナタに、今日は朗報があるの!
それは韓国のデザインスタジオ『Rising(ライジング)』が手掛けたランプ、『ランプ・アイデンティティ(Lamp Identity)』。こちらのランプにはなんと、「足」が生えているんですっ!
多くの女性にとって、男性誌は縁遠いもの。
しかし今もなお、巷の「チョイ悪(わる)オヤジ」たちに人気を博し続けている雑誌『レオン(LEON)』。そして今はなき同誌の姉妹誌、女性誌の『ニキータ(NIKITA)』。これらが出版された当時の衝撃を覚えているという方は、少なくないのではないでしょうか。特に『ニキータ』が生んだワード、艶男と書いて「アデオス」、艶女と書いて「アデージョ」は、ショッキングだったわ~。とにかくすべてがギャグすぎて、ファッション誌というよりも読み物として、手に取っていたっけ……。
そんな伝説的雑誌を数多く世に生み続けてきたのが、両誌の創刊を手掛けた岸田一郎編集長。彼が『レオン』創刊当時の編集者たちを集めて、「やんちゃジジイ」のための雑誌『マデュロ(MADURO)』を月刊誌として創刊するというのですっ!
セクシーな衣装を身にまとい腰を揺らして、なまめかしく踊る1人の女性。後ろからそっと近づいてよ~く見てみると……あれれ? この子、人間じゃないぞ……?
動画サイトYouTubeに投稿されていた映像に映っていたのはなんと、生身の人間かのごとくなめらかに体をくねらせる、ロボットの姿!