世界的なコスメティックブランドとして知られる「NARS(ナーズ)」と、ポップアートの巨匠による夢のようなコラボレーションが実現しましたよ! その巨匠とは、NYを代表するアーティスト、アンディ・ウォーホルです。この二者のコラボ商品は、ホリデーシーズン向けの特別コレクションです。しかも数量限定、これは絶対に見逃せませんよッ!
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もう~いくつね~る~と~♪ お~しょ~お~が~つ~♪ え? 来年の話をするにはまだ早いですって? そんなことありませんよ、ひと月と経たないうちに師走を迎え、アッと言う間にお正月になってしまいます。来年の準備していますか? まだという方は、少しずつでも用意したいところです。
まずは簡単なところから、箸の準備などいかがでしょうか。お箸の専門店「銀座夏野」には、多種多様なお箸が取り揃えられています。新しい年に新しいお箸を使うというのも良いですよ。また友人知人へのクリスマスプレゼントにも良いのではないでしょうか。
秋もすっかり深まって、コートやマフラーを羽織る人の姿を多く見かけるようになりました。冷え性の人にとっては辛いシーズンの到来です。そしてもうひとつ、女性を悩ますのが髪のパサつきですよね。せっかくの艶髪がいつの間にかパサパサ。ヘアサロンで扱っているような優れたヘアケア製品が、簡単に手に入れば良いけど、なかなか市販品では難しいですよね。
そんな髪のお悩みを抱える皆さんに朗報ですよ! ヘアサロン専用のヘアケア製品の製造・販売を行うクレアール株式会社から、「サロン専用品」と呼ばれる高級ヘア&ヘッドスキンケアの販売が開始されました。自宅にいながらインターネットでも購入が可能ですよ~ッ。
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昨今、「プルプルになる」「ほんのり色がつく」「美味しそうな香り」「オーガニック」などなど、数多くのリップクリームが発売されていて、女子としては嬉しいかぎり。でもこんなリップクリームは、初めてみたぞっ。
ご紹介するのは、「あること」をするとフレーバーが変化するという、ちょっぴり不思議なリップクリーム『KISSTIXX』。あることとは……そう、キス! きゃ~ん、なんてステキな仕掛けなんでしょ~!
20代の頃はぜんっぜん気にしていなかったのに、記者は最近気になることがあります。それは、顔のお肌。シワや皮膚のたるみのせいか、ほおの位置を筆頭に、全体的になんとなく下がってきている気がする……。まだ美容外科に駆け込むような緊急度ではない(と思う)けれど……、やっぱりなんとかしたい!
そう思っていたら、良いことを教えてもらいました。触れるか触れないかの「エアなで」で、リンパの流れを良くしてリフトアップしちゃう方法です。さっそく詳しく紹介しましょう。
寒くなりましたね。うっかり薄着で出かけてしまい、肩をすくめて体を縮こまらせていたら肩こりになっちゃった……なーんてこと、ありませんか? 寝ている間に寒くて縮こまっちゃって、朝起きたらぐったり……みたいなこともあったりして。
それから、寒くなってくるとなぜか足がむくみませんか? ブーツの季節なのに夕方には足がパンッパン。ブーツのチャックが壊れちゃうんじゃないかと心配になるのは記者だけではないはず。
ということで、寒い季節によくある「肩をすくめることが原因の肩こり」と「足のむくみ」に効くセルフケアを聞いてきました。教えてくれたのは吉祥寺meguruの田中純子さん。ではさっそくやり方を紹介します。
皆さん、肩はこっていませんか? 「別に? こってないよ」という皆さんも、一度肩を触ってみてください。コチコチだったら実はそれも肩こりです。肩こりがひどすぎて、もう痛みを感じなくなり不調は目の疲れや頭痛などとして出てきている可能性があります。
記者も、肩こりがひどすぎて痛みすら感じなくなっているタイプ。でも、マッサージで肩をがんがん揉まれるのが、とっても苦手です。揉み返しがきてしまってよけいに辛くなってしまうのです。でも肩こりを放置しておくと、いろんなところに影響が出てくるのだとか。一説には高血圧にもつながる可能性もあるんですって。そこで揉み返しのない肩こり解消法はないかと探してみました。
そして見つけたのが「なでてゆらすリンパケア」です。この方法は、日ごろ口の中で歯を食いしばっている人や、噛み締めている人、またはパソコンの前に長時間座って手を前に出している人には特にお勧めとのこと。
この世の中には様々な男性がいますが、「一度くらいは女装してみたいと思う男性は意外と多い」と私は勝手に思っています。その本格版が俗にいう女装癖ですが、そこまで行かない「チョイ女装」の願望ならば、たいていの男性は持っているのではないでしょうか。
かく言う男の私もそのひとり。いつかは堂々と「女装してみたい!」と思い続けて33年経ちましたが、つい先日のハロウィンで仮装しているフリをしつつ、思い切り女装してみたのです。その結果、「女装しなければわからなかったこと」が15個ほどありました。女装経験者だけではなく、女性の皆さんにも読んでほしい。以下がその15項目なの!
近年、さまざまな「高級ティッシュ」が登場し話題を集めていますが、今度はレインボーカラーの鮮やかなティッシュが登場しました。それは、多種多様なティッシュを開発・販売する『大昭和ファースト』が発売した「七宝(しっぽう)ティッシュ」(税込1050円)です。
涼しくなってきたと思ったら、急にまた暑くなったり。季節の変わり目は体調も崩しやすい時期ですが、肌の状態も不安定になりますよね。口の周りや鼻の横が粉ふいてる~! ファンデがのらない~! 気がつけば、肘も膝もかさかさ~!と全身不調な女子も多いのでは?
季節の変わり目は特に「肌の調子が悪いんだけど何をしていいのかわからない」という相談をよく受けるのですが、同時に「簡単な方法ない?」とか、さらには「お金がかからない方法で」というリクエストも。
そんなとき筆者が、じゃあコレ! と一番にオススメするのが、アルガンオイル。美容マニアの間ではすでに定番の人気オイルなのです。
海外へ出てみると、文化や価値観の違いに戸惑うことが多々ありますよね。今回は、フィリピンで出合った不気味なハロウィン・デコレーションをご紹介します。
今にもテレビから飛び出してきそうなほどリアルな貞子に、血まみれの手、ガイコツを抱えた悪魔、等身大のガイコツ顔魔女など……ちょ、ちょっとこれはリアルすぎじゃないの!!
しかもここ、お化け屋敷ではないのです。なんとなんと、記者の自宅マンションのロビーであります!
先日、仕事を終えて帰宅した記者は、ロビーの変貌ぶりに「ひぃぃっ!」と度肝を抜かれそうになったのでした。
毎日パソコンに長時間向かっている皆さん! 肩は凝っていませんか? 肩が痛くなかったとしても、触るとカチカチだったり、目が疲れたり、頭痛がしたりしていませんか?
そんな不調を抱えている皆さんに朗報です。今すぐ、パソコンの前に座ったままで(もしくはスマホでこの記事を読みながら)調子を整えることができる、簡単な「 耳ほぐし(=耳のストレッチ)」があるのです。
鮮やかな彩りが特徴の日本が誇る世界的フォトグラファーといえば蜷川実花さんが有名です。一方、日本が誇る透明感溢れる美肌を持つ女性といえば女優・綾瀬はるかさんが思い出されます。そんな2人がテレビCMで夢の「美の競演」を果たしましたのでご報告します!
トリック・オア・トリート!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)
日本でも定着しつつあるハロウィン。仮装パーティへの参加を予定されている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか? そのハロウィン仮装に欠かせないものと言えば、血のりや生傷メイク。それだけでグーッと雰囲気が出ますよね!
やってみたいけど本格的な顔料を買うのはちょっと……と、思っている方に朗報♪ 生傷メイクは身近な文具でできちゃうんです。プロセスも簡単。動画つきで紹介しちゃうよ!
まず、用意するのは水性マーカーです。しかし、これだけではリアリティが足りません。よりリアルな生傷にするための秘密のアイテムを使います。それは「水のり」!
女子ってどうしてこうもキラキラな世界に憧れちゃうんだろう! そんなステキな空間を、資生堂の伝統ある化粧品ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」のイベント「Radiance Box」で満喫しちゃいました。
場所は六本木ヒルズアリーナにできた特設会場。10月12日(金)から14日(日)までの期間限定です。
コンセプトは「“Radiance Hunting”~あなただけの輝きに出会える場所~」という通り、想像以上のキラキラな世界観に、完全に乙女になること間違いなしですよ!
皆さん、爪のケアってどうしていますか? 記者は一時期ジェルネイルに通っていたのですが、やりすぎて爪がぺなぺなになって怖くなり、施術も熱くて痛すぎて、今はお休み中です。そんな方、わりといるのではないでしょうか。
でもジェルネイルって1ヶ月に1回くらいサロンに行けばいいから楽なんですよね。マニキュアだとすぐにはげて汚くなっちゃうので、ジェルネイルなしで毎日忙しくしていると、どうしてもスッピン爪が多くなってしまいます。
爪という小さな部分がキレイになっているだけで、ちょっと乙女心が満たされるもの。じゃあ、多少伸びてもはげてもそこまで汚くならないネイルアートをすればいいじゃない! ということでデザインを考えてみましたよ。
控えめネイルなので、いろんなシチュエーションにも対応できます。デザインに加えて、知り合いのネイリストさん何人かに聞いてまとめた、はげにくいマニキュアの塗り方も紹介しちゃいます。1週間から1週間半くらいはそのままですごせること、請け合いです!
「忙しくていつもは女子度が下がっているけど、友達の結婚式やイベントにはきれいにして出かけたい!」そう思っている、働きウーマンって多いのでは? イベントこそ出会いの場! いつもはメガネ+スッピンで会社に行って、髪の乱れを気にせず頑張って働いていても、たまには醜いアヒルの子が本来の自分を取り戻すように、美しい姿になって出かけたい! そういう気持ちですよね? わかります、わかります。だって記者もそんな女子の一人ですもの。
でも、そんなイベント前に限って残業が立て込んだりして、前日の夜に「しまった……。ネイルサロンに行く時間なんて、明日はないよ……」と気付くことがあるのは記者だけでしょうか? いや、きっと記者と同じように感じている人もいるはず。
爪って、とても小さいくせに、むだに存在感がありませんか? 爪が彩られていないせいで、乾杯時に爪を隠すようにグラスを持ったりして。変に意識してしまい、結局イベントを安心して楽しめなかった……。なーんてことが起こってしまうと、残念すぎます。ということで、イベント用に急いで自分でできるネイルアートをいくつか考えてみましたよ。皆さんの衣装や好みに合わせて4タイプご紹介します!