フランス最大手のコスメティックブランド、SEPHORA。日本から店舗は撤退してしまいましたが、まだまだ人気は健在。海外へ行く度におみやげに買ってくるというSEPHORAファンの女子も多いのでは?
そんなSEPHORAがディズニーとコラボ! めちゃくちゃかわいいシンデレラコレクションを発表しちゃいました! シンデレラといえば女の子なら誰もが憧れるプリンセス。どんなアイテムが登場しているのか、想像しただけでときめいちゃいますよね。
フランス最大手のコスメティックブランド、SEPHORA。日本から店舗は撤退してしまいましたが、まだまだ人気は健在。海外へ行く度におみやげに買ってくるというSEPHORAファンの女子も多いのでは?
そんなSEPHORAがディズニーとコラボ! めちゃくちゃかわいいシンデレラコレクションを発表しちゃいました! シンデレラといえば女の子なら誰もが憧れるプリンセス。どんなアイテムが登場しているのか、想像しただけでときめいちゃいますよね。
女性ならば誰しもが思うこと、それは「いつまでも綺麗でいたい」ということではないでしょうか。綺麗なオンナは恋人とも仲良しで、奢られ誘われ得をする。そう、綺麗なオンナは「おいしい」ことだらけなのです!
そんな「おいしいオンナ」になるために生まれてきたのが、ハリや弾力、うるおいにツヤなどを強力サポートする栄養満点のプラセンタ成分がギッシリ入った常盤薬品の美容ドリンク&美容ゼリー『BEAUPOWER(ビューパワー)』シリーズです。
で、そんな『プラセンタ』シリーズの発売を記念して、公式サイトでは様々な“おいしい”キャンペーンが実施中なのでご紹介したいと思います。ちなみにイメージキャラクターは小森純さんだよ!
みなさんは完璧にピッタリサイズの靴をお持ちでしょうか? ブランドによって微妙にサイズも違うし、やはりインソールやストラップを使っている方も多いのではないでしょうか? 私も周囲の人も皆そう。ピッタリのいわゆる「シンデレラの靴」に憧れますが、細かいサイズ展開をしているブランドにはチョット手が出ません。オーダーメイドなんて夢のまた夢。
……と思っていたら、なんと1万円以下でオーダーメイドシューズを作ってくれるお店があるそうなんです。 情報が少なくどうしようかと思ったのですが……既製品でもそれくらいするし、思い切って行ってみたよ!
韓国には、日本ではあまり見かけないタイプのアンダーウェアがあるのをご存知でしょうか? それはお尻を大きく見せるパンツです。胸を大きく見せるブラジャーは、日本でも販売されていると思いますが、お尻の大きさを補強するタイプのものはあまりないと思います。本当にお尻が大きく見えるのでしょうか? 実際に着用してみましたよ!
お肌が気になるお年頃Pouch編集部のアラサー女子メルともぐみのふたりが、この夏にオープンしたばかりの湘南美容外科の品川院「スキンビューティークリニック」で、最新のレーザー機器を体験してきました。はたしてツヤ肌女子になれるかな?
まだまだ日中は暑いというのに、食欲だけは秋に突入してしまった皆さん! 「暑いし、料理は手をかけたくない。でも、たまには変わったものが食べたい〜」なんて、思っていませんか? わかります、わかります。だって記者もその一人なんですもの。
そんな皆さんにおススメなのが「イカスミ・リゾット」。イカスミのムコ多糖とエプチド複合体という成分は抗がん効果もあるといわれるくらい非常に体に良いらしいです。また、お肌の保水力を高める「ヒアルロン酸」もこのムコ多糖類の一つ。つまり美容にも良い! でも栄養より何より、イカスミってコクがあって癖になるおいしさですよねえ!!
不規則な生活や食生活で、肌がボロボロになっていたりしませんか? 「よし、明日から早寝早起きをしよう!」と思っても、なかなか思い通りに実行できなかったりもします。思い切って、どこかのお寺に「美肌」のための修行に行くしかないか……なんて気にもなったりしますが、それは現実的ではありません。
ところがどっこい! 来ましたよ! チャンスが到来したのです!
肌トラブルに悩む女子のために、資生堂ら5つの企業が一肌脱いでくれました。なんと東京・麻布十番のシェアハウスを借りきって、無料で住まわせてくれるうえ、「ライフスタイルから女性を美しく」をテーマにみっちり “美” について教えてくれるというのです! その名も「Beautyシェアハウス by d プログラム」。なんとも気になる企画の詳細は以下のとおりッ!!
最近、年下だと思っていた人が、実は10歳年上だったとわかってアンチエイジングに目覚めた記者(34歳)。無理して若作りをしたいわけではないけれど、なるべく老化は防ぎたい!
記者と同じようにアンチエイジングに興味を持つ女性は多いと思いますが、男性の皆さんにだってアンチエイジングは人ごとではありません。20年ぶりの同窓会で、同級生といるにもかかわらず自分だけ「さ、先生はこちらへ」とお店の人に案内されてしまう……という恐ろしい事態を想像しないとしても、体を若く保とうと考えないということは、老化へ無条件降伏しているのと同じですよ! 老人街道まっしぐら! 少しは抗おうではありませんか。
ということで、専門家の先生のお話を伺ってきました。お話をしてくださったのは、アンチエイジング(抗加齢医学)を専門にしている内科医の先生で、日本エイジマネージメント医療研究機構理事もなさっていらっしゃる、横浜クリニック院長の青木晃先生。青木先生は20年ほどアンチエイジングをご自身で実践されているそうですが、ここで皆さんに問題です。青木先生は、おいくつだと思いますか?
みなさん、肌荒れの対策はしていますか? 実は夏の紫外線や暑さによって、コラーゲンって失われてしまうそう。ただでさえ、加齢とともに減ってしまうらしいコラーゲンなのに、なくなってしまうのは困りますよね。冬場は「コラーゲンボール」を鍋に入れるなどの方法があるのに、なぜ夏場にはそういう商品がないのかしら。
そこで記者が注目したのがゼラチン。先日購入したゼラチンの箱に「ゼラチンはコラーゲンから作られています」と書いてあったのです! そこで、ゼラチンを使うレシピを検索していたところ、海外サイト「ediva」でとってもきれいな「ゼリー卵」を見つけました。
この「ゼリー卵」、卵の殻でかたどった「ゼリーよせ(ハムなどの肉類と野菜をゼラチンで固めたもの)」なのです。これだったら、見た目がかわいいので、ホームパーティなどにも出せるかも! このサイトに着想を得て、記者もゼリー卵を作ってみましたので、紹介します。
夏になるとスーパーに出てくるズッキーニ。「見たことはあるけど、食べたことない」という方、意外に多いのでは? ズッキーニはきゅうりによく似た見た目をしていますが、実はかぼちゃの仲間です。カリウムが豊富で、夏に水分をとりすぎた体にはとても良い食材なのです。また、ビタミンCやβカロチン、ビタミンB類も豊富。つまり、お肌と美容にいいのです!
癖もないので、食べ方をぜひ紹介したい! ということで今日はズッキーニの冷製スープの作り方を紹介します。
みなさんご存じのコスメティックブランド『ロクシタン』。南仏プロヴァンス発の自然派化粧品として人気を博し2008年にはカフェもオープンするなど、いまや女子の心をわしづかみ状態のブランドです。その運営会社であるロクシタンジャポンが、なんと今秋新たなブランドを展開することを発表しました!
その注目の新ブランドとは、『クヴォン・デ・ミニム』。今から400年前、南仏に建てられたミニム修道院(クヴォン・デ・ミニム)から始まったボタニカル(植物学)ケアを受け継ぐブランドなのだとか。
スキンケアからフレグランスまですべての製品が植物由来の成分から作られており、ミツバチの生産物以外、動物由来原料は一切使用していないとのこと。もちろん動物実験も行わず、自然の恵みに感謝して生きる修道院の伝統から生まれた “まごころレシピ” がクヴォン・デ・ミニムの特徴です。
そのレシピから誕生したのが、以下全8種類のパーツ別のコスメ。ここで少しだけその内容をご紹介しちゃいます! → 続きを読む
夏真っ盛り! 夏野菜と言えば「ゴーヤ」。「グリーンカーテン」として栽培されている方も多いのではないでしょうか? 独特な苦味に好き嫌いは別れますが、ビタミンCたっぷりで美肌を目指す女子には嬉しい野菜です。
でもちょっと気を抜くとすぐ黄色くなっちゃうんですよね。家庭菜園などで捨てられていく黄色ゴーヤをたくさん見てきました……スーパーでも「見切り品」としてひっそりたたずむ黄色くなっちゃったゴーヤ……。
捨てるのはちょっと待って! 変色してもゴーヤは食べられます。しかも、あの苦味がうそみたい! あまぁいフルーツみたいになるんですよ。
「夏の体は冷えている」「冷房や冷たい飲み物の影響で体が冷えている」と聞いたこと、ありますよね。最近は節電の影響で、「冷房は控えめにして、その代わりに冷たいものを飲んで涼しくなろう」と、特に体の中から体を冷やしている人も多いのだとか。そんな状態に「冷えは万病のものだ」と警鐘をならす専門家がたくさんいます。そして冷え対策としてよく言われるのが、「湯船で体を温めましょう」ということ。
わかっちゃいるんですけどね。夏のお風呂って、もう暑くて熱くて考えるもの嫌なんです。あの、湯船のふたを開けたときにむわっとくる湯気がもう記者の「我慢の限界スイッチ」を一瞬で押しちゃうんです。みなさんはいかがですか? ちゃんと湯船につかっていますか? とくに一人暮らしだと、お湯ももったいない気もしちゃって、夏場はシャワーだけですましてしまう人も多いのではないでしょうか。
そんな「湯船につかることの効果はわかっているけど、夏場にはやっぱりシャワーだけ」派の方に、朗報です。かなりずぼらな記者(私)でもちゃんと続けられる『夏期の簡単&冷えない入浴用』があるのです。はっきり言って、この入浴法を記者が独自で考案したものとしてお伝えしたら、一笑に付す方もいるかもしれません。しかし、この入浴を教えてくださったのは、薬剤師と針灸師の資格を持ち、日本漢方を長年に渡り研究してこられた、古村和子先生。つまり、きちんと考えられた上での入浴法ですよ!
というわけで、さっそく紹介します。
夏本番! 太陽ギンギン、日差しもジリジリ、そんな暑い時に飲みたくなるのがお酒です。冬は冬で「寒い時に飲みたくなるのがお酒です」と書くであろう私は、ほぼ毎日お酒をたしなむアルコール人間ですが、夏といえばお酒なのです。とりあえずビールなのです。冷酒もいいですね。ワインもいい。
しかし、あまりにもウマいからって飲み過ぎは禁物です。お酒の飲み過ぎが原因で失敗したことがあるという人もいるでしょう。記憶をなくした、財布をなくした、挙げ句の果てには信用もなくした……なんて人も多いのでは?
でもクヨクヨしないで! 他の人はもっとすごい失敗しているみたいだから!! ということで今回ご紹介したいのは、タイプ別にまとめてみた女性の「夏にあったお酒の席での最大の失敗談」。全国の女性200人に対するアンケート結果です。まずは可愛らしい失敗談から。
みなさん、腕周りは気になりませんか? ノースリーブを着ることが多くなるこの季節。腕を振るとたるたると動く二の腕のお肉、通称「ふりそで」が気になる人も多いと思います。また着るものの生地が薄くなると気になってくるのがおなか。洋服では隠しきれん!
美しいくびれとほっそりした二の腕がほしい! いや、ほしいというよりも必要!
というわけで、プロに教えてもらってきました。教えてくれたのは、Miiさん。ボクササイズ、シェイプアップエクササイズのスタジオインストラクターを経て、くびれをつくるためのbodymakeトレーナーとして活躍していらっしゃいます。見るからに説得力のある美ボディに、記者は心の中で「ついていきます!」と叫びました。
夏本番を目前にして、ダイエット中の方も多いのでは? 記者もダイエット中で、エステに通ってみたり、ファスティングをやってみたり、いろいろとやっていますが、やはりエステに行っても言われるのは食べ過ぎないこと。
でもあまりに頑張りすぎると、ストレスがたまって暴飲暴食をしてしまい、リバウンドをしてしまうかも。だったら、カロリーの低いおやつを食べればいいのじゃない? そう思って調べてみたら、ありました! 100キロカロリー以下のおやつ90も載せている、My Thirty Spotの記事が。
まずはこの記事のなかから、日本でも作れる&食べられるおやつを10個ピックアップして紹介!