とある方のfacebookから寄せられた情報によると、この夏、まるでウサちゃんのようなプチトマトが出現したそうなのです。
上の写真が、問題のプチトマト。どうです? あまりにもウサちゃんすぎて、ちょっとびっくりしちゃうでしょ?
とある方のfacebookから寄せられた情報によると、この夏、まるでウサちゃんのようなプチトマトが出現したそうなのです。
上の写真が、問題のプチトマト。どうです? あまりにもウサちゃんすぎて、ちょっとびっくりしちゃうでしょ?
予期せず起こる自然災害。それはこれまで、「避けられぬ危機」だったかもしれません。
しかしこのたび、そんな急事に対応できる、実に画期的な住宅案が発表されたのでありますっ。海外サイト『evolo.us』によると、『Tornado Proof House』という名の超未来的ビジュアルを持つこの家、なんといざというとき「地下シェルター」になるんですって!
現在ファミリーマートで絶賛発売中の『はちゅねミクまん』。
「え? なにそれ?」と首をかしげたあなたのために説明すると、『はちゅねミクまん』とは、ヤマハの開発した音声合成システム『ボーカロイド2』の採用したボーカル音源のひとつである女性キャラ『初音ミク』を模した肉まんのこと。
発売前から大きな期待が寄せられていたこちらの商品、発売された現在も、「注文するのが死ぬほど恥ずかしい」「手作りだからクオリティーが低い」などなど、インターネットを中心に未だ色んな意味で話題をかっさらっているようです。
夏の旅行シーズン真っ盛りですが「仕事、仕事でどこにも行けなかった……」そんな人も少なくないはず。「まわりのみんなはいろんなところに遊びに行ってるのに~」と地団駄を踏みたくなっちゃいますが、そんなときは、頭の中で思いっきりラグジュアリーな旅を思い描いて楽しんでみませんか。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは8月25日より公開、人気漫画の実写化『るろうに剣心』です。原作は10年以上も前のもので、原作漫画のファンでさえ「なぜいま実写化?」と思ったそうですが、スタッフの答えは明確でした。「今まで実写化されなかったのは剣心を演じられる役者がいなかったから。でもその人が見つかったから実写版がスタートしたのです」と。それが主演の佐藤健。でも漫画の剣心を見ると納得しますよ。「あ、ソックリ!」と。記者もスタッフが「やっと見つかった」と思う気持ちわかりましたよ。
国内でも海外でも、旅行に行った際の楽しみのひとつといえば「宿」です。ステキな宿からサイアクな宿、ピンからキリまで様々な宿がありますが、今回ご紹介したいのは中国の宿。それも「カギを渡してくれない宿」なのです。
いったいどうしてカギを渡してくれないの? カギがないということは、部屋のドアにもカギがないの? 防犯上、大丈夫? ……と、多くの疑問がわいてきますが、その答えは新感覚アドベンチャー漫画 『カギをくれない中国の宿』にて徹底解説!
マトリョーシカ人形といえば、ロシアの代表的なお土産ですよね。胴体中央部分をパカッと割ることができ、なかには複数の小さい人形が入っています。ロシアに行けば、どの土産店にも置いてある定番中の定番のお土産です。
そんなマトリョーシカ人形ですが、なんと、オバマ大統領家族のマトリョーシカ人形が存在するのをご存知でしょうか。これは、サハリン(樺太)の土産店で販売されていたもので、1体3000円ほどで販売されていました。 → 続きを読む
街を歩くとどこからともなく聴こえてくる音楽。ストリートパフォーマーが世界中から集まるNYでは、こんなふうに日常に音楽が溢れています。
今回ご紹介する、動画サイトyoutubeに投稿されていた映像も、そんなNYの街角で撮影されたもののひとつ。
動画のタイトルは、『The Human Jukebox』。その名のとおり、楽器を持ったパフォーマーの目の前にあるコップにチップを入れると、コップに書いてあるテーマに合わせて音楽を演奏してくれるという仕組みです。
この夏、ふるさとに帰って久しぶりに兄弟姉妹に会ったという人も多いでしょう。かつては毎日一緒に遊んだ兄弟姉妹も、今や立派な学生や社会人。お互いの成長や変化を思い出し、子どもの頃を懐かしんだ瞬間もあったのではないでしょうか。
そんな皆さんに、今度ぜひ挑戦してほしいことがあります。それは「子どもの頃の写真を再現してみる」ということ。海外サイト『MY MODERN MET』の「Four Sisters Adorably Recreate Their Childhood Photos」のように、かつて兄弟姉妹で写真を撮った場所に行き、大人になった同じメンバーで同じポーズで写真を撮るのです。これがなんだか懐かしくて微笑ましくて、おもしろーい!
これまで数々のコラボを繰り広げてきたバービー人形。海外サイト『barbiecollector.com』によると、彼女が今年のクリスマスに満を持して行うコラボ相手は、なんと今話題のデザイナーデュオ『The Blonds』のフィリップ・ブロンドさんとディヴィッド・ブロンドさんなのだとか!
「それ、誰?」という声が聞こえてきそうですが、この方々は世界の歌姫レディー・ガガやブリトニー・スピアーズ、ファーギーにビヨンセ、リアーナなどに衣装を提供している、今アメリカで話題のスゴイ人たちなんですよぉっ。
日本に歌姫と呼ばれる女性シンガーはたくさんいるけれど、ソウルフルで胸にガツンと響く歌声と言えば、Superflyを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。小さな体からつむぎだされるパワフルな歌声は圧巻! 聞いている方もパワー全開です。
Superflyの4thアルバム発売前にして、なんと収録曲がYoutube上で解禁! しかも、サンスターのヘアスプレイ『VO5』とコラボしたスペシャルムービー仕様となっているそうです。ムービーには、ウサギちゃんと、それを追いかける女の子が出てくるのですが、このウサちゃんにちょっとした仕掛けがあるのだとか。
アメリカでは、大統領選挙をこの11月に控えて与党・民主党と野党・共和党の綱引きが日に日に激しさを増しつつあります。各党の議員たちが日々メディアに登場し、それぞれの主張を展開しながら相手方を攻撃する、見慣れた光景がそこにあります。
アメリカの選挙で必ず争点になる議論のひとつが、「妊娠中絶」。オバマ大統領の属する民主党とその支持者は「妊娠中絶は女性の権利であり認めるべき」とする“プロライト(プロチョイス)”の立場を、対抗する保守系の共和党と支持者はキリスト教の教義に基づき「妊娠中絶は殺人であり許されない」とする“プロライフ”の立場をとる人が多数という傾向があります。
そんな中、あるアメリカの議員さんが、女性からするとどう考えてもありえない主張を展開してくれました。
シンクロナイズドスイミングは、水中で新体操を行うかの如く選手たちが華麗に舞う、他に類を見ない美しい競技です。先日行われたロンドンオリンピックの演技も、記憶に新しいですよね。
それではみなさん、上の写真をご覧ください。コレ、そのロンドンオリンピックでシンクロナイズドスイミング競技を行う選手たちの姿を捉えたものなのですが……あれ? シンクロにこんな大技あったっけ? だって……この人たち水の上に立っちゃってるよっ!?
この夏こそオキナワ! と思っていたけど、結局のところ安アパートで原稿を書いてるわけで。くやしまぎれに「ビーチでハンモックなう^^ IN OKINAWA」とかツイートしたら、偶然現地にいた知人から「雨だけど」と速攻リプライされて赤っ恥ですよ。過去のツイートをWeb上からも他人の記憶からもキレイさっぱり消せるツールとかないかな? ないよね?
スマホからパソコンから、ものすごくカンタンに今現在の気分を表現できるTwitterは、正しく使えばとっても楽しいサービスです。でも、それは同時に、ものすごくカンタンに「よく考えたら言わなきゃよかったこと」や「恥ずかしい勘違い」も出ていってしまうもので、場合によっては恐ろしいシロモノだとも言えます。
そしてあまりにもヘンなツイートが相次ぐ場合、「この国は大丈夫?」なんて心配さえしてしまうってものです。そんな一例を、ご紹介しましょう。
先日、ロンドンオリンピックが無事閉幕し、その豪華な閉会式はアメリカ全土でも中継されました。これと同時に、オリンピックにまつわる、いや基本的な常識にまつわる信じられないツイートがアメリカ中で発生したのです。日本語じゃなくてよかった、と心底思うアホすぎなツイートの数々、それは……。
上の写真をごらんください。こちらはアーティストのジル・シルヴィアさんによって製作された、アメリカにある『ジェファーソン記念館』の建築模型です。
実に精巧で美しいその姿……さてみなさん、この建築模型、一体何でできているかわかりますか?
ネコと鳥。本来仲良くなるはずもない彼らですが、稀に例外もあるようです。
ご紹介するのは、動画サイトyoutubeに投稿されていた、ニャンコさんにまとわりついて離れないインコさんの姿を捉えた珍しい映像。こちらのインコさん、とにかくニャンコさんのことが大好きみたいなんですよね~。
みなさん、空を飛んでみたいと思ったことはありませんか? または、木々の間をターザンのように飛び回ってみたいと思ったことは? もしくは、樹上生活をしてみたいと思ったことはないでしょうか。
もし、みなさんがこの3つのどれかを「やってみたい」と思ったことがあるなら、ぜひオススメの場所があります。それは、北軽井沢にある「ルオムの森」。ここなら、希望を叶えることができるのです。
近代化が進み、発展を遂げ続けている人間社会。それでも人は、自然界と確実に繋がっている……。
そんな当たり前のことを改めて実感できるステキな映像が、動画サイト『youtube.com』に投稿されていました。動画のタイトルは、『We are all connected』。タイトルどおり、「わたしたちはみんな繋がっている」と強く感じられる対比映像が、このVTR1本にたっぷり詰まっています。
フクロウは、首を左右にそれぞれ270度まで回転させることができます。
なぜなら、フクロウには頸椎の骨が14個もあるから。首周りに骨がたくさんあることで、より回転しやすく、その特性で狭い視界の幅を広げているのです。
これからご紹介するのは、フクロウのそんな特性を実証している映像です。この実験は、頭を回転させるのではなく体を回転させて、フクロウの首が180度以上容易に回転するのだということを私たちに示しています。