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NYのイースト・ヴィレッジに、タイルや鏡によるモザイク装飾が施された、カラフルな街灯が目に付く場所があるのをご存知でしょうか? 映画にも登場するその一角は「モザイク小径」と呼ばれ、地域の人々はもちろん観光客にも親しまれるちょっとしたローカル名所です。
伝説のライブ・ホール、フィルモア・イーストや、ボクサーのラッキー・ルチアーノなど、地元の名所や人物を題材にした作品は決して洗練されてはいないけれど、独特のユーモアと暖かさで街を彩っています。
「えっ! いつの間にこんなバンドエイドが発売されてたの!?」
と、オシャレな女子なら血相を変えて飛びつくような、とっても可愛いバンドエイドを、とある海外サイトにて発見いたしました。
むむ、でも待てよ。この写真に写っているような名だたるハイブランドが、果たしてバンドエイドなんか、あえて発売するんだろうか……。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回のピックアップは、7月27日先行公開、28日全国公開の超話題作『ダークナイト ライジング』です。全米公開は爆発的なヒット!レビューも軒並み高評価です。
しかし、作品の素晴らしさをよそに、本作の公開時から悲劇的なニュースが報道されているのはご存じの通りです。全米の人気映画批評サイト「Rotten Tomatoes」は、本作に対する否定的なレビューを書いた批評家に対する批判が集中して炎上! コメント欄を閉鎖する事態になりました。
黄色の羽に、大きな青いおめめ、そして長いまつ毛がトレードマーク、とっても可愛い小鳥のTweety(トゥイーティー)ちゃん。バッグス・バニーでお馴染みのアニメ『ルーニー・テューンズ』のキャラクターです。
最近では、アニメだけでなく文房具やコスメなどキャラクターグッズでも大活躍! そのままでも可愛いけど、リボンをつけたり、人魚になったり、愛くるしい姿に乙女心はキュンキュン。女子にとっては馴染みのあるキャラクターではないでしょうか?
そんな可愛いTweetyちゃん。よくヒヨコと間違えられますが、実はカナリア。しかも……なんと男の子だというのです! えーっ!! 男の子だったの!?
ルイ・ヴィトンやシャネルなどの、名だたるラグジュアリーブランド。ブランドそのものももちろん有名ですが、そのデザインを手掛けるデザイナーたちも世界的な有名人。そんな彼らの特徴を見事に捉えているイラストを、海外サイト『humorchic.blogspot.ca』で発見しちゃいました。
このサイトは、イラストレーターaleXsandro Palomboさんの、ブラックユーモア心に溢れたブログ。紹介するのはどれも「本当に」ブラックユーモアがありすぎて、「これはヒドイ(でも笑える)」と感じてしまうイラストばかりですが、どの絵も本人そっくりなんですよね、コレが。
先輩(オヤジ)と久しぶりに飲んでいるとき、「お前最近どんな新しい音楽聴いてるの?」と言われてグッと言葉に詰まったわたくし。先輩がぼそっと告げる。「音楽を語れないロックブスはただのブスだ」 うるさいわね!
でも、次から次へと新しいバンドが登場して話題になっていた1990年代と違い、なんとなく今の音楽シーンっていまいち盛り上がりに欠けるような気がしてならないのです。AKBと嵐が売上トップ10を独占する邦楽界だけじゃなく、洋楽も……。アデルやジャスティン・ビーバーもいいんだけど、ロックっぽいのが少しだけ足りない気がしているのはわたしだけでしょうか。
さて、ここ最近、シカゴのある中古レコード屋さんがフェイスブックに公開した画像が、アメリカを中心にちょっとした話題になっています。それは、「THE DO NOT NEVER EVER BUY LIST(絶対ゼッタイ買い取っちゃダメなCDリスト)」というタイトルのシート。
つまりこのお店がアーティスト名を思いっきり名指しで「持ち込まれても買うんじゃねーぞ」とバイトくんなんかに指示している、というわけ。ノットにネヴァーにエヴァーまでつけて、もう思いっきり強調しまくりで。
でも確かに気持ちはわかる! 若気の至りで買っちゃった××や○○はたぶんどんなお店も買い取ってくれないね……みんなもそういうCD持ってるよね!? ただ、みんなが心にこっそり抱いているそんな「ダメの基準」が、ショップの側から文書の形で出てくるっていうのはじつはかなり珍しいことだったりします。
さあそれでは実際に、シカゴのショップ「ローリーズ・プラネット・オブ・サウンド(Laurie’s Planet of Sound)」謹製の「いらない子リスト」を見てみることにしましょう!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはミシェル・ヨー主演作『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』です。ミシェル・ヨーは『ポリス・ストーリー3』『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』『グリーン・デスティニー』などアクション女優のイメージが強かった人ですが、『SAYURI』などドラマ性の高い映画にも出演。そして本作ではビルマ(現ミャンマー)の非暴力民主化運動の指導者アウンサンスーチーを演じています。
今回見て改めて「ミシェル芝居上手いわ~」と思いました。それくらい軍事政権に立ち向かう強い女性の姿と家族を思うひとりの女性としての姿を演じきり、スクリーンにオーラを放っていました。
2012年7月18日、東京・新宿の歌舞伎町に「ロボットレストラン」がオープンしました。総工費100億円といわれるお店は、すでにインターネット上で話題になっています。どうやらこのお店には巨大ロボットがいるようなのですが、いったいどんな店なのでしょうか? 早速行ってみました。
怒涛のエンターテイメントは圧巻の一言に尽きます! 男性はもちろん女性も存分に楽しめるのではないでしょうか。
海外旅行に行って写真をパチリ。観光名所や景色の写真も思い出深いものになりますが、特に印象深い写真になるのが現地で生活する「人々」が入った旅写真です。でも、堂々と人を撮影するのって意外となかなか難しい。
いきなり撮ったら怒られないか。「写真を撮っていいですか?」と声をかけるべきなのか。そう考えているうちに、印象的な写真が撮れるシャッターチャンスが逃げていくのです。
もっと、イイ顔してる「人」を撮りたい。バシバシと撮りたい。思いっきり……とお考えの方に、オススメの国があります。インドとミャンマーに挟まれた、モデル「ローラ」のふるさとでもあるバングラデシュです!
飛行機で、いつもと違うステキな出来事が起こると、旅そのものの印象がぐっと良くなりますよね。【前編】では、ランキング第10位〜第6位の、かわいくセクシーなフライトアテンダントの安全デモンストレーションや、飛行機初体験の子ども達の様子などを紹介しました。
後編では、第5位から第1位を紹介します!
みなさん、飛行機は好きですか? 記者は大好きです。旅行をするときに飛行機に乗ると、もうワクワクしちゃって仕方がありません。旅先から帰るときも、飛行機が最後の「見所」だと捉えて、満喫しています。
そんな飛行機内で、いつもと違うステキな出来事が起こったら、旅行そのものがさらに満足するものになっちゃうと思いませんか? 以前、海外サイトでも話題になっていた「悪天候で飛行機が足止め中に機長が乗客にピザをふるまう」とか、「シンディ・ローパーさんが空港で足止めを食らった客を歌ってなごませる」とか、飛行機にまつわるステキな話はわりとあります。
というわけで、飛行機内の感動エピソードをインターネットで集め、記者の独断と偏見でランキングにしてみましたよ!
それでは、第10位から順にどうぞ!
Pouch読者の皆さんの中には、「毎日、食事は自炊している」という方たちも多いことでしょう。自分が食べたいものを作れるという楽しみはあるものの、朝食・夕食にお弁当と自炊が続けば、「作る時間がない」「何も作る気が起きない」なんてときだってありますよね?
そんなときに役立つのが、ストック料理。一度に作って冷蔵庫や冷凍庫で保存できる、いろいろな料理に応用して使えるというのはとてもありたがいものです。今回は、そんな「ストックしとくとめちゃめちゃ重宝しちゃうよ!」な料理のひとつ、肉味噌の作り方をご紹介します。参考にするのは、マンガ『銀のスプーン』3巻(小沢真理/講談社)のレシピ。
人魚になりたい。
子供の頃、そんなふうに願ったことはありませんか? アンデルセンの『人魚姫』に、ディズニー映画の『リトルマーメイド』……優雅に水中を泳ぐその美しい姿は、全世界の女子にとって(おそらく男子にとっても)、永遠の憧れ。ああ、一度でいいから人魚になってみた~い!
そんなあなたの願いを叶えてくれるのが、海外サイト『etsy.com』で購入することのできるマーメイド・スイムスーツ、その名も『3FINS』。これは単に、マーメードのような姿になれるコスプレグッズではありません。ちゃんと泳げる、れっきとしたスイム・スーツなんですよぉっ。これはたまらんっ。
もしも一眼レフを購入することになったら、みなさんは何を基準に選ぶ? 価格、使いやすさ、ブランド、最初に設定されている色味、解像度……というように様々な理由があるはず。
だけど、「丈夫さ」を考慮する人って、実はあまりいないのではないでしょうか。
え? 一眼レフのような精密機器は、大切に使うから壊すわけないって? そう思っているのなら、甘いっ! なんたって、おっちょこちょいな記者は2度も一眼レフを地面に落としています。このように毎日使用していると、何が起こるかわからないんですよ!
たまに無性に食べたくなるのが、茹でたジャガイモをすりつぶしした料理「マッシュポテト」! ステーキなどの肉料理の付け合わせとして相性抜群なことはもちろん、そのままスプーンでモシャモシャと食べたくなったりもします。
でも作るのがメンドクサイ。レンジを使えば5分程度で作れるという情報もありますが、すりつぶすのさえメンドクサイ! そんなときに役立ちそうなのが、セブン・イレブンにある全自動マッシュポテトマシンです。
皆さんは、夢だと分かっていながら夢を見続けている、そんな経験をしたことありませんか? そして、望みの夢が見れたらなーって、思ったことありません?
ふたつともイエスの人(多分全員)にお勧めなのがこれ! 明晰夢(めいせきむ)用アイマスク「remee(レミー)」です!
みなさん、今週末の予定はいっぱいですか? 午前中はヘアサロン、ランチの予定あり、お茶の予定あり、その後のディナーの予定もあり…… そんな忙しいあなたに、「夕方」も立派なミーティングタイムにできる方法を紹介しましょう。