「グルメ」カテゴリーの記事 (536ページ目)

ベーコンとチョコレートが一緒になったと聞いたらどう思いますか? きっと顔を、しかめてしまう人が多いでしょう。

しかし、このベーコンとチョコレートのコンビネーション、アメリカでは2年ほど前から知る人ぞ知るフレーバーとしてグルメの間では人気があるのだとか。ということで、さっそく編集部でもこのチョコレートを入手。ベーコンチョコレートを実際に食べてみました。

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大阪ミナミにまた1つ、女性たちの人気を集めそうなグルメスポットが誕生しました。フローズンヨーグルト専門店「ヨーグルトランドなんば店」です。このヨーグルトランドは、アメリカ発のフローズンヨーグルトチェーン。日本では沖縄県の2店舗に続いて、今回3店舗目として大阪にオープンしました。まだ関東では味わうことのできない話題のヨーグルトランドに、ポーチ編集部が足を運んできました。

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2010年、注目を浴びる日本の観光地「奈良」。平城京が遷都した710年からちょうど1300周年を記念したイベント「平城遷都1300年祭」が、奈良市の平城京跡会場をメインに開催されています。「せんとくん」がマスコットキャラクターとして務めることでも知られるこのイベント。ポーチ編集部では、特にここだけでしか体験できない“会場限定”のスイーツやグルメ、お土産などを見つけるべく、先日、会場まで足を運んできました。

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『スタバ』のオシャレなロゴ入り「月餅」もう食べた?

月に見立てた中国の伝統的なまんじゅう『月餅(ムーンケーキ)』。日本国内の中華料理店や、中華街に足を運ぶと見かける、茶色の皮で餡を包んだずっしりと重いあのお菓子です。お馴染みの月餅はどれも茶色っぽくて、オシャレなお菓子とは言いがたいかもしれません。しかし、シンガポールやマレーシア、タイや台湾などの華人が多く暮らす地域ではさまざまなタイプの月餅が販売されており、彩りもフレーバーも豊富。ケーキを選ぶ感覚で、月餅を楽しむことができるのです。なかでも、『スターバックス』の月餅は特におしゃれで、味も抜群!

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『食べあるき川越』は、食べ歩きにぴったりの川越グルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて徹底レビューするので、味はお墨付き! お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、日本一長いふ菓子を求めて菓子屋横丁にある『松陸製菓』を訪れました。

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『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、30分で作れる『クランベリーと紅茶のソーダブレッド』をご紹介します。

このパンは、焼きたてのカリッ、もちっとした食感、そしてストレートで素朴な味わいが魅力です。 時間がかかると思われがちなパンは、イーストを使わなければ驚くほど簡単!でも、見た目や食感はイースト発酵のパンと変わらないおいしさです。

ソーダブレッドと呼ばれるベーキングソーダを使って作るこのパンは、19世半ばにアイルランドで生まれました。通常はイーストを使ってパンを作りますが、アイルランドの小麦粉はイーストには耐えられない品種のものだそうです。そこで、イーストの代表品としてベーキングソーダを使用したこのパンが誕生しました。今回は夏らしい爽やかなパンになるようアレンジ。それでは早速、作ってみましょう!
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神戸南京町そばに本店を構えるマシュマロ専門店『神戸マシュマロ浪漫』が、8月26日からマシュマロとスポンジ、そして濃厚な生クリームの絶妙な組み合わせが自慢の「神戸なめらかロール」を発売。自ら“マシュマリスト”と称する店長の久保律子さんが、「力作です」と自信をもってすすめる新商品です。
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10分で作れる! ほろ苦くて濃厚な『生キャラメルクリーム』レシピ【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、とっても簡単に作れる『生キャラメルクリーム』をご紹介します。

生キャラメルクリームは、いつものおやつを本格デザートに変身させてくれる魔法のクリーム。冷蔵庫にストックしておけば、いつでも手軽に生キャラメルデザートが味わえます。

アイスやパンケーキ、ドーナツや果物にとろーりたらせば、ぐっと本格的な仕上がりに。 生キャラメルクリームを生クリームと共に泡立てたふわっふわのキャラメルクリームを作ってみたり、パウンドケーキに焼きこんでみたり、このクリームが作れるようになれば、作るお菓子の幅もきっと広がるはずです。

それではレッスン、スタート♪

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フランス版マッシュポテト『アリゴ』をご存知でしょうか?マッシュポテトとチーズを練り上げたシンプルなもので、びよーんと伸びるのが楽しいオーヴェルニュ地方の名物料理です。マッシュポテトが糸をひくように伸びるなんて、なかなか想像がつきませんよね。

この料理はフランスでは肉料理などの付け合せとして供され、現地のレストランではおかわりが自由というところも少なくないそうです。日本にはフランス料理店が数多く存在しているのに、残念ながら『アリゴ』を供する店はほとんど見かけません。アリゴが食べたいけれど、フランスに行くまでの余裕はない、でも食べみたい!! というわけで、ポーチ編集部では実際に『アリゴ』を作ってみることにしました。本場フランスの『アリゴ』のように、びよーんと伸びる『アリゴ』が作れるのでしょうか? 材料はいたってシンプル。
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『食べあるき川越』は歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。夏の暑さでのどが渇いてしまったPOUCH編集部の覆面調査隊。川越のご当地飲料『蔵の街さいだぁ』を求め、市内の酒販店へ立ち寄りました。
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【京ぶらり旅】伏見稲荷の門前名物「すずめの丸焼き」を食べてみた!

日本人がよく食べる鳥といえばまず鶏(にわとり)を思い浮かべるはず。しかし、京都にある伏見稲荷大社の門前名物といえば「すずめの丸焼き」です。
「えっ、すずめって食べられるの!?」と思う方がもしかしたら大半かもしれません。そこで実際にすずめの丸焼きが食べられるお店にポーチ編集部が足を運んで訪ねてきました。
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『乙女の週末』は、週末に少し遠出して森林浴をしたり、美術館めぐりをしたり、手作り体験をしてみたり、訪れた土地ならではのおいしいものを味わったりしようという女性たちのために、ポーチ編集部が実際に訪れたおすすめスポットを紹介するコーナー。今回は日本三名泉の1つとして名高い、群馬県の草津温泉のオイシイ観光スポットをご紹介します。

草津温泉には、かなり多くの饅頭屋があります。屋号を数えれば、その数10軒以上。草津一番の見所である源泉『湯畑』を囲むように饅頭屋が点在し、温泉が湧き出る湯の川や四季折々の美しい光景が魅力の『西の河原公園』への散歩道には数多くの饅頭屋が軒を連ねます。こんなにたくさんの饅頭屋があると、どこのお饅頭を買ったらよいのか迷ってしまいますよね。「温泉まんじゅうって、ババくさーい」と思った方、饅頭屋めぐりをしておいしさを再認識するチャンスです!!
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しっとりライトな食感の『バナナブレッド風ケーキ』レシピ【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、お菓子作りはじめてさんにぜひ作っていただきたい『バナナブレッド風ケーキ』をご紹介します。

素朴なバナナケーキは焼菓子の中でも男女問わず人気の高いお菓子。このレシピでは、バターの代わりにサラダ油を使用しているので、通常のバナナケーキよりもライトな仕上がりになります。

カフェで食べるバナナケーキ以上の美味しさのケーキを、一緒に作ってみましょう♪すべての材料をぐるぐる混ぜていくだけという手軽さです!

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料理をするのが苦手、そして料理をするのも嫌いという女性もいるかと思います。中にはイヤイヤ料理を作って家族に振る舞っていたり、料理から逃げてファーストフードやテイクアウト、スーパーやデパ地下の総菜などで食事を済ませてしまっていたりはしませんか。

もっとも料理に限らず、苦手を克服する、新しいことにチャレンジする時にはなかなか勇気が要ります。でも実は「料理嫌い」をなくす方法はそれほど難しくないと、料理嫌いの女性にはとってもうれしい記事を発見。あなたもこの記事を読むと「料理嫌い」が治るかもしれませんよ!

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とろけるような食感の『フレンチトースト』レシピ / フランスパンを使ったフランス料理店のまかないから【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、表面のカリカリ感と、中のとろ~りとした食感がたまらくおいしい『フレンチトースト』をご紹介します。

このレシピは、私がアルバイトをしていたフランス料理店のまかないで食べたフレンチトーストを元にしています。シェフが余ったフランスパンで作ってくれたフレンチトーストは、ウルトラ級のおいしさでした。

それでは調理に取り掛かりましょう!

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大阪を代表するグルメ「たこ焼き」といえば、通常、濃厚なソースがベッタリかかっていて、かつおぶしや青のりもたっぷり。というイメージを抱いているはず。でも実はもともとたこ焼きにはソースも何もかかっていなかったんです。

戦前、大阪から「たこ焼き」を生み出し、現在でも“元祖”たこ焼きとして販売するのがここ『会津屋』ソースなしのたこ焼きを今も手軽に食べることができます。

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【食べあるき川越】いきなり団子もびっくり!? 川越銘菓『いも恋』160円

『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、川越名物「サツマイモ」のお菓子に定評のある『菓匠右門』を訪れました。
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『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、ラスクとスコーンやパニーニのサンドイッチなどで有名な『楽楽café』へ足を運びました。 → 続きを読む

カリカリ香ばしい『シナモンラスク』レシピ / フランスパンや食パンで作れます【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子をパティシエライターsweetsholicが、詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、話題のラスク(シナモン味)をご紹介します。

家にある材料をフル活用して、お店で売られているラスクに匹敵する(もしかすると、それ以上!?)トレビア~ンなおやつを作ってみましょう。ラスクはフランスパンで作ればカリカリとした食感に仕上がりますが、食パンで作ってももちろんOK。シナモン味が苦手であれば、シナモンを入れずに作っても大丈夫です。

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『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、今年5月に新登場した芋パリソフトを味見すべく、『大和屋 川越時の鐘店』へ足を運びました。
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