『食べあるき築地場外市場』は、歩きながら食べられる築地場外市場のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き! お友だちや同僚、ご家族や恋人と築地場外市場に行く際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、練り製品を幅広く取り扱う『紀文』の総本店に足を運びました。
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『乙女の週末』は、週末に少し遠出して森林浴をしたり、美術館めぐりをしたり、手作り体験をしてみたり、訪れた土地ならではのおいしいものを味わったりしようという女性たちのために、ポーチ編集部が実際に訪れたおすすめスポットを紹介するコーナー。
第2回目は、体験型スローライフパーク『ろまんちっく村』をご紹介します。Part1では、都会の喧騒から離れて自然を満喫できる『みのりの森』や、体が喜ぶ新鮮野菜の直売所『ベジタブルマーケット』、宇都宮餃子やレモン牛乳など栃木の名産品を幅広く取り扱う『ギフトキャビン』、そしてパン焼き体験や農業収穫体験など魅力いっぱいの『アクティビティ』を中心にレポートします。
日本が世界に誇る観光地・京都には、女性を魅了するスポットがたくさん点在しています。歴史ある寺社仏閣をはじめ、和菓子スイーツなどの京グルメ、京雑貨、パワースポットなど。特集『京ぶらり旅』では、京都に20年近く足しげく通うポーチ編集部の女性記者がおすすめのスポットを紹介します。
今回、おすすめとして紹介するのは「京の七口(ななくち)」の1つにあたる鞍馬(くらま)口にあった茶屋の名物「御鎌餅(おかまもち)」を再現した『大黒屋鎌餅本舗』です。
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『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介するコーナーです。
今回ご紹介するのは、ガトーショコラのような口当たりが手軽に楽しめる、しっとりとしたチョコレートケーキ。作り方はパウンドケーキとほぼ同じなのですが、バターではなく生クリームを泡立てて焼くことで、通常のパウンドケーキよりもしっとりやわらかな口当たりに仕上げています。日常生活をハッピーに彩る、可愛くてとびっきりおいしいスイーツを、パティシエライターsweetsholicと一緒に作ってみませんか? お菓子に関する疑問・質問も受付けていますので、お菓子作りで疑問が湧いてきたならぜひ質問してくださいね!
【用意する材料】(18cmのパウンド型1台分)
生クリーム 1/2カップ
グラニュー糖 65~70g
卵 1コ(冷蔵庫から出したばかりの冷たいもの)
薄力粉 70g
ベーキングパウダー 小さじ2/3
塩 ひとつまみ
ココアパウダー(無糖) 26g
ラム酒 大さじ1/2~1
好みのナッツなど 適宜(今回はへーゼルナッツとかぼちゃの種を使用) → 続きを読む
最近のカフェって、コーヒーや紅茶じゃなく、流行りは「抹茶」なんだそうです。
その抹茶カフェとして日本全国に続々と店舗をオープン、さらに6月30日には中国・上海にも海外1号店をオープンさせたのが『nana’s green tea』。「抹茶&日本茶カフェ」として、和風のドリンクやスイーツなどを提供するお店だそうです。
先日6月24日、大阪・なんばパークスにもオープンしたということで話題の抹茶カフェに行ってきました。
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いよいよ夏本番。毎日、外を歩いていると本当に暑いです。そんな時ふと食べたくなるのがやはり「冷たいスイーツ」。暑い日に食べるアイスなんてもうおいしくてたまりませんね。
さて今回、大阪から冷たいスイーツをご紹介。大阪で若者たちが集う街・アメリカ村、この中心にある三角広場の前にアイスを使った「名物グルメ」があるんです。
突然ですが、お菓子作りは好きですか?「時間がかかるし、手間もかかるし、めんどうだし」なんて声が聞こえてきそうですが、ポイントを抑えればお菓子は誰でも簡単に作ることができるんです。こちらのコラム『おうちdeカフェ気分』で紹介していくものは、どれも1時間以内で作れるものばかり。お菓子の詳しいレシピを写真付きで紹介していきます。
今回ご紹介するのはヨーグルトの爽やかな酸味と、生クリームのコクがマッチした優しい口当たりのムース。ブルーベリーソースをかけていただきます。日常生活をハッピーに彩る、可愛くてとびっきりおいしいスイーツを、パティシエライターsweetsholicと一緒に作ってみませんか? お菓子に関する疑問・質問も受付けていますので、お菓子作りで疑問が湧いてきたならぜひ質問してくださいね。
【用意する材料】ヨーグルトムース(直径6.5cmのココット5コ分)
生クリーム 1/2カップ(乳脂肪分35%ぐらいのもの)
フロストシュガー 45g(白砂糖なら大さじ3)
プレーンヨーグルト 1カップ
レモン汁 大さじ1/2
粉ゼラチン 5g
水 大さじ3 → 続きを読む
関東から九州にかけて梅雨が明け、夏本番がやってきました。夏といえばやっぱりビール! この時期ならではのビアフェスティバルや、ビアホールで飲むビールは格別の旨さ。ではみなさん、ビールについてどれぐらい知っていますか?ただ飲むだけでも楽しいのはもちろんですが、ビールの歴史や美味しい飲み方を知れば、もっともっとビールが好きになるのではないでしょうか。そこでポーチ編集部はビールについて学ぶべく『エビスビール記念館』へ行ってきました。 → 続きを読む
ボクシング好きでなくてもそうでなくても「亀田3兄弟」の名前はおそらく誰もが知っているはず。特に3兄弟の中で長男・亀田興毅選手は、実は大の「スイーツ好き」。
そんな亀田選手と大阪・北堀江にある人気スイーツ店がコラボレーションしたロールケーキ、その名も『亀田ロール』が今年2月に発売されて以来、大ヒットという人気ぶりと聞き、実際にお店まで食べに行ってきました。
今年4月の発売以来、注目を集めているインスタントコーヒー『スターバックスヴィア』シリーズにアイスコーヒーが期間限定で登場。ポーチ編集部の覆面調査隊はアイス用のインスタントコーヒーを入手すべく、スターバックスへ足を運びました。
『食べあるき麻布十番』は、歩きながら食べられる美味しい麻布十番商店街のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き! POUCH編集部の覆面調査隊は、日本で初めてタイヤキを販売したという元祖鯛焼専門店『浪花家総本店』を訪れました。
最近「コンビニスイーツ」の進化ぶりをつくづく感じます。どのコンビニエンスストアに行ってもスイーツコーナーには豊富なラインナップ。そのどれもが美味しそうでいつもついつい選ぶのに迷ってしまいます。
さて今回『サークルK・サンクス』で2010年4月に発売されて以来、大好評の「天使シリーズ」からその“集大成”という商品が、7月8日から全国の店舗で販売されています。その名は『天使のクリーミーレアチーズシュー』(150円)。女性にとってみてばいかにも美味しそうで惹かれるネーミングということでさっそく『サンクス』に行ってきました(価格はすべて税込)。
『食べあるき麻布十番』は、歩きながら食べられる美味しい麻布十番商店街のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と麻布十番に行く際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、絞りたてのフレッシュジュース専門店『himel fresh juice』を訪れました。
最近、日本全国が「ご当地バーガー」ブームのような気がします。どこに行っても必ずと言っていいほど「●●バーガー」という名前のバーガーが売られているのを見かけます。中には「これ、どこが名物なの!?」と思ってしまうようなバーガーもなきにしもあらずです。
さて、今回ご紹介するのもご当地バーガーではありますが、神戸といえば「スイーツ」。そのスイーツがなんとバーガーとコラボレーションしました。しかもスイーツ好きなら誰もが知っているあの『ユーハイム』本店でしか味わえない限定のバーガーなのです。
「学問の神様」で知られる京都・北野天満宮の前に、320年以上も続く老舗の茶屋があります。この茶屋の名物は『粟餅』(あわもち)。天神さんにきた参拝客のための一服処、いつでもひき立ての粟餅を提供する茶屋として今でも多くのファンがいます。
大阪・堺といえば、歴史と伝統のある街で知られます。千利休から伝わる茶の湯、匠の技が光る刃物づくり、日本で初めて線香が作られた地などが挙げられますが、新しい文化も続々と出てきています。
そんな中、堺のご当地バーガー、その名も『堺バーガー』があります。いったいどんなバーガーなのかというと、バーガー生地になんとも珍しい「ダチョウ」の肉がはさんであるんです。でもどうして堺でダチョウなのかというと・・・
この『堺バーガー』を提供するお店は、堺市南部にある『カフェレストラン MACH(マッハ)Ⅲ』。住宅街がやや多いエリアでログハウス風の建物は存在感抜群、中に入るとまるでどこかの高原リゾートにいるような雰囲気が漂っています。
塩スイーツやしょう油スイーツの次は、ラー油スイーツ!? プランタン銀座の食品フロアでラー油やスパイスを使用したスイーツやデリを7月12日までの期間限定で販売しているとの情報を入手。ポーチ編集部の辛口覆面調査隊が、辛いスイーツを早速試食してみることにしました。