ある日、突然必要になるものといえば「喪服」です。喪服だけでなく、喪服に合わせるバッグや靴も必要だから、いざというときの対応が難しい〜!
そんなときは、24時間来店可能な喪服レンタルサービス「喪服レスキュー」を利用しましょう。
喪服はもちろん、必要なものを一式レンタルできちゃう! 無人店舗なので周囲の目も気になりませんよっ。
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夏休みは、読書するのにちょうどいいタイミング。クーラーの効いたお部屋で、好きな本を好きなだけ読みたくなる私が今回ご紹介するのは、Crome拡張機能「その本、図書館にあります。」。
これがまた重宝する機能で、Amazonで検索した本が近隣の図書館にあるのかどうか、瞬時にわかるんです。1度使ったら手放せなくなるほど便利なので、全ての読書好きに知ってほしい……!
コロナ禍の影響で、フォトウェディングや親族のみの少人数結婚式が増加しているそう。そういえば、友人の結婚をSNSで知ることも最近は増えたような……。
そんなときに困るのが “お祝い” です。高価なものだと相手への負担になるけれど、お祝いしてる気持ちが伝わるものがいい。
気軽に送れるかつ、気の利いたギフトってないものでしょうか?
そんなふうに悩んでいたら、お花のギフト「ブルーミー」からカジュアルなギフトセットが登場しているという情報をキャッチ! 編集部に実物が届いたので、どんなギフトなのかチェックしてみました♪
雨の日って傘をさしていても、カバンの中の物が濡れてしまうことありませんか。しかも、うっかりノートがびしょ濡れになったから慌ててドライヤーで乾かしたら、ふにゃふにゃになったり波打ってしまったり……。
もうしょうがないかな〜と思っていたのですが、起きてしまった悲劇を回避するいい方法があるようなんです。
その方法とは「ノートを冷凍する」こと。本当に冷凍するだけで濡れたノートがよみがえるのか、さっそく試してみることにしましたよ〜!
先日、警視庁警備部災害対策課の公式Twitterで紹介されたのは……ゴムで髪の毛を結んだときに跡がつきにくくなる結び方!
湿気が多いせいで髪の毛に跡がつきやすくなるこれからの季節にこの情報はかなり有益です。
ということで、ロングヘアの私が本当に跡がつきにくくなるのか実際に試してみることに。しかし、便利なワザだったけどデメリットも発見したので正直にお伝えします。
先日、結成16年以上の漫才師によるお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で準優勝に輝き、さらに注目を集めたお笑いコンビ・マシンガンズ。
コンビのひとり、滝沢秀一さんは現役のゴミ清掃員でもあることを皆さんはご存じでしょうか?
そんな滝沢さんが夫婦で描く漫画『ゴミ清掃員の日常~ゴミ分別セレクション~』が2023年5月30日(ゴミゼロの日)に発売されました。
知ればめちゃくちゃタメになるゴミのお話を、ちょっぴり覗いてみましょう!
クレヨンって使い込んで手に馴染んでくるけど、どんどん短くなってクレヨンの巻紙が汚れたりボロボロになるんですよね。
皆さんはご存じでしたか……サクラクレパス公式サイトでクレヨン巻紙素材を無料ダウンロードできることを。
クレヨンを愛用している人はもちろん、お子さんがいる家庭でも重宝しそうなこのサービス。我が家にも年季の入ったクレヨンがあるので、美しく生まれ変わらせるべく利用してみましたよ〜っ!
Pouchでは今までさまざまな「裏ワザ」や「ライフハック」に挑戦してきました。これを頭の片隅に入れておくと、いざというときに役立つんです……!
今回は、コンビニ・ファーストフード・チェーン店編としてまとめたので、ぜひチェックしてくださいっ。
知らない人にちょっと自慢できちゃう情報もありますよ〜♪
いつなんどきやってくるかわからない “災害” 。地震や水害などが起きたとき、避難所に身を寄せる人も少なくありません。
しかし都市部では、4〜5人に1人しか避難所に入れない現状があり、やむを得ず “おうち避難” をする可能性も……。
そうしたシチュエーションに備えた「自宅を最強の避難所にするグッズ」がフェリシモから新登場しました。おうちに置いておくだけなのですが、どんなグッズがあるんでしょう。
クレジットカードって、なにを基準に選べばいいのでしょう。
年会費や入会金の有無、サービスや特典、カードを作りやすいか否かなど、人によって重要視するポイントがあるんじゃないかと思います。
ある調査では、クレジットカードを選ぶ決め手1位は「ポイントが貯まりやすい」でした。この結果、クレカ所持者としては、ものすご〜く共感できるっ!
もしも、災害が起きたらーーー。
最低限の防災グッズを用意してはいるものの、いざというときの知識がないかもしれません。それでも、ついつい後回しになってしまう防災対策……。
そんな防災への意識が薄れてしまう前になんとかしなければ、と思っていたところに編集部に届いたのは、防災知識がパッケージにプリントされたお米「RICE SAVER〜『もしも』を生き抜く、コメ知識。〜」。
新潟県主催の「にいがた防災ステーション」の一環として登場したこのお米を使って、もしものときに備えた防災意識を高める生活に挑戦してみようと思います!
私は昔からメガネ屋さんの独特のにおいがちょっと苦手。
なのですが、知り合いに聞いてみたところ「そんなにおいするっけ?」と全然わかってもらえなかったのです。えっ、このにおいにわかる派とわからない派がいるの!?
ということで、わかってもらえる仲間を探そうとPouchのライター陣にアンケートをとってみたところ……びっくりする結果になったのです……。
愛され続けて40年。「袋のラップ」ことアイラップは、レンジ加熱や冷凍など幅広く使えてとっても便利。
私は、いつか試しておかないと……と思っていたのが、“アイラップでお米が炊ける” という「アイラップ炊飯」。
災害時にホカホカのごはんが食べられる方法を知っていたら、ちょっと安心です。ということで、実際に試してみました!
お気に入りの洋服を少しでも長く着てほしいーーー。
そんな思いのもと、「服のお手入れ」に関する情報を発信し続けているH&M。このたび新たに「衣類を長持ちさせる12のお手入れ動画」が公開されました。
春からひとり暮らしを始めた人にもオススメです♪
お世話になった人へのお礼の手紙や新生活で必要な書類、子どもの持ち物への名前書き……春って、なんだか手書きの機会が多くない⁉︎
私も急に訪れる手書きポイントで「こんなに書けなかったっけ⁉︎」とヘコむ日々。でも、美文字講座って堅苦しそうでハードルが高いのよね〜〜。
そんななかフェリシモから、コジコジの名言(?)をなぞるだけの気になりすぎる美文字レッスンプログラムが登場……!
編集部に実物が届いたので、実際にゆるっと楽しくできたのかレポいたします〜☆
春は衣替えの季節。洋服だけでなく、寝具もまるっと衣替えしておきたいものです。
衣替えする前に忘れちゃならないのが「寝具まわりの掃除」。寝具が痛んだり、生活環境を害する原因を作らないためにも、日々のお手入れが不可欠です。
掃除機でおなじみの「ダイソン」が公開している「寝具掃除の4ステップ」を参考に、ささっとお掃除しましょ〜!
引っ越しシーズン本番を迎えた3月。進学や就職のために、まだまだ住まいを探している人もいることでしょう。
しかし、土地勘がないと住まい探しも難航しがち。運良くいい物件を見つけられたとしても、「学校や会社にアクセスしにくい場所だった」なんてことも……。
ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」では、複数の通勤・通学駅から最適な居住エリアを導き出す「BEST BASHO(ベスト場所)」を公開中です。
使ってみたら、ものすご〜く便利だったので、引っ越しを考えている人はやってみて!
東日本大震災発生から12年。そして今年2023年は関東大震災発生から100年目となる節目の年でもあります。
災害はいつ起こるかわからないもの。だからこそ「もしも」に備えておきたいーーー。
コミュニケーションアプリ「スナップチャット(Snapchat / 通称:スナチャ)」では、3つの防災ARレンズ(フィルター)を公開中です。
なかなか学ぶ機会がない「消火器の使い方」や「AEDの使い方」、「自宅が浸水したときのシミュレーション」を通して、防災意識を高めましょう!
援助や配慮を必要としている人が身につけている、さまざまなマーク。皆さんはどのぐらいご存じでしょうか?
先日、千葉大学発医療スタートアップ企業のSmart119が公開したのは、福祉や障がいに関するマークのイラストレーション。
見てみたところ、「ヘルプマーク」や「ほじょ犬マーク」などは目にしたことがあったけれど、中にはこれまで自分が知らなかったようなマークも……!
この機会に、身近にあるこれらのマークについて、一緒に学びましょう!