天空の城として有名な兵庫県の竹田城跡。
その竹田城から見える雲海が食べられるようになりましたぞ〜。ふわっふわのわたあめをソフトクリームの周りにグルっとトッピングした、その名も「もふもふアイス」。見た目のインパクトがすんご〜いっ!
天空の城として有名な兵庫県の竹田城跡。
その竹田城から見える雲海が食べられるようになりましたぞ〜。ふわっふわのわたあめをソフトクリームの周りにグルっとトッピングした、その名も「もふもふアイス」。見た目のインパクトがすんご〜いっ!
もう夏も終わり、秋のムードになっているけど、なぜか無性に海が見たい。できれば、人影もまばらな秋の海で、静かに、ひとりで……。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
最近のぼっち企画は「本来複数でワイワイ行く場所にひとりぼっちで立ち向かう」というものが多かったのですが……今回はガチの孤独を味わうべく、都会の喧騒を離れて無人島にひとりで行くという企画でございます。
「無人島? なにそれ電波少年の企画? 大丈夫!?」と思われそうですが、都心から約2時間ほどで行ける「猿島」という無人島があるのです。
私たちに古くから親しまれている「駅弁」が、日本を飛び出してフランスへ! 2018年10月30日から11月30日までの1か月間、パリの交通の要衝・リヨン駅に臨時売店がオープン、日本の駅弁7種類が販売されることになりました。
このところ、日本のBENTO(弁当)がヘルシーでコンパクトで美しいとフランスをはじめ海外で人気を集めているだけに、駅弁も好評となるでしょうか? 現地の人々がどんなリアクションを示すのか……とっても興味深い!
この夏、山梨県~静岡県のほうに旅行に行ったのですが、事前に情報収集をしているときに静岡出身の人から耳にしたのが「ゴミハッチン」なる言葉。
「家族連れならゴミハッチンがいいかも」って言われたんですが……何その呪文のような響き! 調べてみたところ、静岡県・愛知県・山梨県という3県で展開する「五味八珍」なるローカルファミレスがあることが判明。
どうりで東京暮らしの自分は知らないわけだ。「せっかくなので行ってみよう!」ということで今回行ってみたのですが……友達が「家族連れなら」と勧めてくれた理由も納得。この五味八珍で、小さな子どもを持つ親ならウルウルと来てしまいそうな、とっても心あたたまる呼びかけを見つけたんです!
ディズニープリンセスのアリエルが長らく愛されるように、マーメイドはいつだって世界中の女子たちの憧れの存在といえるかもしれません。
もしマーメイドになった気分で、水中エクササイズを楽しみながらしなやかボディを目指せるとしたら……? 「やってみたい~!」って皆さんも多いのでは?
今後トレンドになりそうな「マーメイド・エクササイズ」。まだまだ日本では知られていませんが、2018年9月17日~21日にかけて沖縄で体験できるそうなんです! バカンスがてら行ってみちゃう!?
これまでも「三億円事件ツアー」などユニークなサービスを行ってきたタクシー会社の三和交通。この夏に始めたオリジナルサービス「SP風タクシー」が、今ネットで大きな話題となっています。
SPとは、要人の身辺を警護するセキュリティポリスのこと。イメージ的には黒スーツにサングラス。政治家や国外からの賓客などの行く先について回っている姿を、テレビで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
あのSP風スタイルでタクシーの運転手をしてくれるサービスということで、乗るほうはVIP気分を満喫できること間違いナシ! そこで、なぜこんなユニークなサービスを思いついたのか三和交通に尋ねてみることに。
台湾・高雄市にあるレストラン「J.C.co Art Kitchen」には、世界でも類を見ない、非常に珍しいアイスクリームがあるんです。
一体なにが珍しいのかというと、その見た目! アイスクリームのビジュアルはワンコそのもので、あまりにリアルすぎて一見しただけではアイスクリームには見えません。
いざアイスクリームを前にすると、ワンコにうるうるとした瞳でじーっと見つめられているようで、食べるのをためらってしまうことは確実。しかしSNS映えすることは間違いなく、インスタグラムにはアイスの写真がたっくさん! 連日多くの人が足を運んでいるようなんです。
東京から飛行機で約5時間という、近場の香港。週末を利用して行けちゃう気軽さがいいですよね♪
先日、香港市内のユニークなホテルに宿泊しました。ロビーに到着するやいなや、おやつ食べ放題の「キャンディー・バー」がお出迎え、さらにミシュランの星付き飲茶専門店「添好運(ティムホーワン)」や香港式カフェ「華星氷室」での食事券付きなど、ゲストにうれしい特典満載の「ドーセットワンチャイ香港」というホテルです。
このホテル、部屋ごとにテーマが異なるスイートルームがあって、それがかなり楽しいのです!
テーマパークに負けないぐらいの驚きと感動が味わえる、ディズニーホテル。
なかでも3つのホテルを擁する香港のディズニーランド・リゾートは、ディズニーキャラクターに会えたり、キャラクターの装飾品が随所にあったりと、ホテル内もワクワク感たっぷり。
3つのホテルのうち「香港ディズニーランド・ホテル」にはなんと、あの大ヒット映画『アナと雪の女王』の世界に浸れる、スイートルームがあるんです! 2018年の7月中旬に完成したばかりの「アナと雪の女王スイート」にお邪魔してきました。
世界に名高い料理や飲茶はもちろんのこと、マッサージにショッピング、パワースポット巡りに夜景鑑賞と、楽しいことが盛りだくさんの香港。大都会のイメージが強いけれど、自然公園や離島のビーチなど、大自然が身近にあるのも魅力のひとつです。
さて、そんな旅先での楽しみのひとつが、お土産探し! でも、限られた滞在期間内に効率よく探すのは、大変だったりもしますよね。
そこで今回、世界に33のホテルを構えるドーセット・ホスピタリティ・インターナショナル社のシニア副社長で、日本人観光客の動向に詳しいアニータ・チャンさんに、日本人旅行者に人気の香港土産を教えてもらいました。
どれも現地のスーパーやドラッグストアで気軽に買える、リーズナブルなものばかり♪
自力で脱出不可能な無人島、旧日本軍施設が眠る要塞、とある富豪の莫大な遺産をかけたゲーム……と聞くと、まるでミステリー小説や映画の世界のお話みたい。「『金田一少年の事件簿』かな?」なんて思ってしまいますよね。
そんな究極の設定での謎解きゲームが現実に開催されようとしています!
それが2018年10月6日・7日・8日に神奈川県横須賀市にある無人島・猿島で開催されるイベント「無人島からの脱出~誘惑の殺戮島(インフェルノ)~」。現在、この悪魔のデスゲームへの参加者を募集中なんですが……皆さんは参加してみる勇気ある?
パリジェンヌを意識したオシャレなコスメや雑貨が、月1回届く「My Little Box(マイリトルボックス)」。箱を開けるまで中身はお楽しみ……というワクワク・ドキドキ感がたまらない、パリ発のサプライズBOXです。
2018年の8月号は旅がテーマ。夏のバカンスにぴったりのアイテムが揃ってます。サンプルが編集部に届いたので、早速チェックしてみましょ♪
先日、神戸ではメロンパンを「サンライズ」と呼ぶという記事をお伝えしました。
さてこのとき、サンライズを中心にパンに関する取材をしていたのですが、「関西には東京で見かけない菓子パンがいくつかある」という地元情報をキャッチ。そのひとつが、今回ご紹介する「サンミー」というものでした。東京では見たことも、聞いたこともない……ですよね?
関西を訪れる機会があったので、尼崎市のスーパーで入手してきました! どんな味がするのでしょうか? 早速、レビューしていきますよ。
夏休みやお盆など、大人の皆さんは何かと実家に帰省することが多い時期。ドコモのアンケートサイト「みんなの声」には「奥さんの実家に帰省したくない! 理由は?」なんて質問があがっていました。
結婚すると相手の親とも少なからずつき合いが発生してくるもの。うまくやっていければベストですが、中にはパートナーの親と会いたくない、実家に泊まるのは勘弁……という人もいるようです。
その理由としていちばん多かった回答は? 実はこれ、興味深いことに男女ともに1位は同じ結果になったんです!! それは……「親戚の集まりが苦手」というもの!
海外で生活すること。旅行とは、ひと味もふた味も違ってくるものです。文字通り「生活」をしていかなければならないのだけれど、自分の国では当たり前のようにできていたことが、外国だと勝手の違いに戸惑うことも。
今回は、日本に長期滞在するアメリカ、フランス、フィリピン、スイス、インドの友人たちから寄せられた、日常生活で実際に直面して困った「どうしたらいいかわからない」ことをご紹介します。
古き良き町並みが残る、千葉県香取市「佐原」。重要文化財の建物が多く現存する小江戸・水郷の町として人気です。
そのレトロモダンな街・佐原に、この夏6日間だけ、レトロモダンなアンティークショップがやってきます。
古い蔵と洋館に並べられる、明治・大正・昭和初期の和家具たち……木のにおいのなか、タイムスリップしたかのような懐かしく奥ゆかしく、そして温かい空間が広がっていることでしょう。レトロモダン好きな乙女、これは出かけてみる価値アリかもですよ!
お盆休み、結婚している男女にとって悩ましいのが「帰省問題」ではないでしょうか。ネットの掲示板などを見ていても、どちらの実家に帰るかや、帰省で起きるもめごとなどはよく出てくる話題です。
では、世の中の既婚女性は実際どうしているのか? ウエディングパークが20代~30代の既婚女性438人を対象におこなったのは「義父母との関係性」に関する調査。ここに参考になりそうなアンケートがあったので、今回ご紹介します。
結論からいうと、既婚女性のほとんどが今年の夏、夫婦どちらかの実家に帰省予定だそうですよ!
海外旅行というと、リピーターとして慣れ親しんだ土地へ行くパターンと、はじめての国、はじめての地域などでドッキドキドン! なパターンがありますよね。
私にとって、この春のカナダ・アメリカへの旅は「ドキドキ」のパターン。特に移動の不安が大きかったため、出発前からWi-Fiの準備、電話のかけ方、バス・地下鉄の乗り方、訪れたい場所付近の地図を確認しまくるなど、もう大忙しでした。
ところが、そうやって事前に準備したどんなモノよりも重宝したのが、日本でも慣れ親しんでいる地図アプリ「Googleマップ」と、お守り感覚でインストールした「Uber(ウーバー)」というタクシー配車アプリだったのです。
2つのアプリの便利さと、私なりの活用術をご紹介したいと思います☆
旅行に帰省にと、夏休みシーズンは駅や空港がごった返す時期です。
そういった場所で起こりがちなのが、キャリーバッグによる事故。「自分も被害に遭ったことがある」、「誰かに迷惑をかけそうになってしまったことがある」人は、ひょっとしたら少なくないかもしれません。
キャリーバッグによる事故の事例をまとめて公開しているのは、独立行政法人「国民生活センター」です。