おはよう乙女たち。今日も元気かい? 僕は今日も出張で、家の掃除ができていないよ。乙女たちは部屋は綺麗に片付けているかな?
そうか、片付けはちょっと苦手か。けど僕も人のことはなかなか言えないからな。けれどね、本棚だけは整理するようにしているんだ。本はたくさん溜まってしまうけれどね、片付けるにはちょっとコツがあって、今日は乙女にそれを教えてあげるね。
おはよう乙女たち。今日も元気かい? 僕は今日も出張で、家の掃除ができていないよ。乙女たちは部屋は綺麗に片付けているかな?
そうか、片付けはちょっと苦手か。けど僕も人のことはなかなか言えないからな。けれどね、本棚だけは整理するようにしているんだ。本はたくさん溜まってしまうけれどね、片付けるにはちょっとコツがあって、今日は乙女にそれを教えてあげるね。
今晩は、お姫さま。最近ソチオリンピックの各種目がテレビで放送されているよね。姫君は応援しているオリンピックの競技はあるかい? 僕は男女のフィギュアスケートを応援しているんだけど日本時間の深夜に放送なんだよね……おかげで少し寝不足さ。
いつも姫君に寝ることの大切さを伝えているのに、これじゃ医者ならぬ王子の不養生だね……すぐに観たい気持ちを抑えてこれからは録画にするよ。
吉祥寺を代表する飲み屋といっても過言ではない「いせや」。本店と公園口店があるのですが、公園口店は建物の老朽化のため2012年7月8日をもって改装のため休業。
その後、昨年9月11日リニューアルオープンされたのですが、先日、筆者が個人的に伺ったところ、その変貌ぶりにビックリ!
ということで、「いせや公園口店」さんに突撃取材! 今の「いせや公園口店」さんを余すところなくレポートいたします!
景気が良くなったと口にしているのは、実際はほんの一部の人たち。ということは、世の中はまだまだ不景気なわけで。
だからオシャレをしたくてもついつい、ファストファッションブランドにばかり手が伸びてしまう私たち。いち早く流行のデザインを、しかも破格でリリースしてくれるのだから、それも仕方ないことなのかもしれません。
でもね、一流ブランドにはただ高額なだけではない魅力が、しっかりとあるの。そこにはデザイナーが描いたストーリーがあって、哲学があって、それもすべて含めてこその、ファッションだと記者は思うのであります。
「わたし、貧乏なんです」と言うとなんだかものすごく可哀想に聞こえるのに「わたし、ボンビーなんです」って言うと、なんだかちょっぴり楽しそうだと感じるはわたしだけでしょうか? 後ろに☆ついちゃっているような軽い感じ。
お金ないけど、仕事帰りだとスーパー閉まっちゃってるし、コンビニ飯って意外とお金かかるんすよね。さて、どうするべきか。ちなみに腹は減っている。冷蔵庫はほぼ空っぽ。そんな頑張る素敵女子たちにご提案したいのが今回の「コンビニ飯300円以下で3回ごはんが美味しく食べれちゃう方法」でっす!
以前当サイトで取り上げた、抱腹絶倒、ニュージーランド航空の機内安全ビデオシリーズ。
“ありきたりからの脱却” をテーマに掲げているだけあって、毎度毎度わたしたちを楽しませてくれる同社ですが、今回満を持して新作を発表したとのこと。というわけで早速、動画サイトYoutubeに投稿されていたその全貌を、ご紹介しちゃいますねっ。
先月、三十数回目の誕生日を迎えた記者。久しぶりに会った日本舞踊の兄弟子にお小遣いをいただきました。
「お祝いをあげよう」と札入れを取り出す兄弟子。「いやいや、この年になってお小遣いもないですよー、お気持ちだけで十分です!」ってお断り……するわけないじゃないですか。形だけでも断りません、絶対に。めっちゃ嬉しい! これで3日ぶりに温かいものを食べられる! 「ちょーだい」のポーズで両手を差し出しました。恥もためらいもないよ!
「あ……ポチ袋を切らしちゃった」
江戸芸の家元でもあるこの兄弟子、その日はポチ袋を使いきっちゃうほど大盤振る舞いしたみたい。「袋なんかただの飾りですよ! 全然気にしません! さあ早く!」記者の心の叫びを無視して、兄弟子はお札を折りたたみはじめます。そして……
「はい、アーンして」
ニャンコの魅力を語りだしたらキリがありませんが、ぷにぷにの肉球も間違いなくそのひとつ。いつまでもぷにぷにしていたくなるかわいらしさですよね♪ 目に入れても痛くない、いや、ホントに入れたらたぶん痛いけれど……。
3月31日(月)まで、大阪市北区の大阪新阪急ホテルにて、期間限定の超キュートなスイーツが販売されています。その名も「ねこのて」は、黒ネコさんの手をモチーフにした焼き菓子なんです。
おはよう乙女たち。今日も一段と冷えるかもね、あったかい格好はしてるかな?
僕はいま仕事で出張中なんだ。日本でもわりと暖かい地域にいるけれど、こちらも十分肌寒いよ。近くに温泉がたくさんあるんだけど、いつか、一緒にいけたらいいね。一段と冷える寒い朝に飲むと身体が温まるとっておきのレシピを乙女に教えてあげるね。
アフタヌーンティーに欠かせない3段になったケーキスタンド。それぞれのプレートに乗ったケーキやスコーンにサンドイッチは見ているだけでもうっとりしてしまいそう! とはいえアフタヌーンティーは少々値が張るため、頻繁に利用できないのが難点(え、私は経済的に余裕があるから大丈夫ですって? うらやましい限りですわ!!)。
イギリス発のメルヘンな3段ケーキスタンド「Cake Stands(ケーキ・スタンズ)」があれば、ホテルや高級カフェまで足を運ばなくても、自宅で豪華なアフタヌーンティー気分が味わえます。
あ~寒い!! 冬って毎年こんなに寒かったっけ? と思うくらい寒い毎日が続いていますが、ワンちゃんオーナーの皆様、愛犬の防寒対策はどうしていますか? “犬は喜び庭駆け回る”んだから、寒さなんてへっちゃらでしょ? なんて思っている人は要注意。彼ら、意外と寒さに弱いらしいのです。
というわけで、今回は、海外サイト「Association of professional dog trainers」から、ワンちゃんと厳冬を過ごすための重要ポイントをご紹介します。意外と気づかなかった点が結構あるので要チェックだよ~!
動画サイトYouTubeに投稿されていた動画、『52animals(52動物)』。
1人の男性が52動物のモノマネをひたすらやり続ける、というコンセプトからして超シュールな同作なのですが、これがまた似てないこと似てないこと!
もうね、いくら観ても正解がわからないもの多数なのですよ。でも同時に、演じている男性Keir Moffattさんがとっても一生懸命で、なんだかわからないけれど泣けてくるのよねぇ。
みんなが集まるホームパーティー。そういうときって缶ビール、もしくはボトルから直接注ぐだけのワインやウィスキーが、定番ドリンクになっちゃうのよね。
だけどせっかくですもの、どうせなら美味しいカクテルだって振舞ってみたいもの。でもカクテルなんて作ったことがないし、なんならシェイカー振る行為自体がダルいんだよね……。
そんなアナタにおススメしたいのが、米Amazonで購入することができる『ラビット』!
スチームパンク好きにはたまらない商品、それが本日みなさまにご紹介するゴツくて可愛いアクセサリー、「ギアリング」です。
ここで言うスチームパンクとは、ヴィクトリア朝のファッションや文化、建築。そして未来的革新技術が融合した、レトロフューチャーなテイストのこと。いわば、天空の城ラピュタのような世界観、といえばわかりやすいかしら。
母の愛。それは永遠で、無償で、つまり考えただけでも泣けてきちゃうもの。人間の親子はもちろん、動物たちのそれを見るだけでも目頭が熱くなってきますよね。そーんなあたたかーぁぁぁい画像集をドンドンご紹介しちゃいますよー! みんな、あたたまっていってね!
海外サイト「FRUGAL CAFE BLOG ZONE」に投稿されていたのは、猫や犬親子が寄り添うほっこり写真だけでなく、野生を生きる白クマやトラ親子がじゃれ合う姿の数々。特に白クマやトラみたいな大型動物だと、お母さんの筋肉質な体格に対してまぁ子どもが丸々してるったら! 大人と子どものサイズ感にギャップ萌えです。
恋に仕事に大忙し、働く女子のバイブル的海外ドラマといえば、そう、『セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)』!
主人公のキャリー・ブラッドショー、そして親友のミランダ・シャーロット・サマンサを自分や友人たちに当てはめて感情移入していたファンが、世界中にいるであろう同作。かくいう記者もそのひとり、ドラマ版DVDボックスはもちろん、映画版DVDも持っている筋金入りのSATC中毒患者でっす!
本日ご紹介するのは、海外サイト『Pop Chart Lab』で購入することができる、主人公のキャリーがドラマや映画の中で履いていた靴がずらりと載っているポスター、『The Many Shoes of Carrie Bradshaw’s Closet(キャリー・ブラッドショーのクローゼットの中にある膨大な靴)』。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
トム・クランシー原作の人気シリーズ“ジャック・ライアン” シリーズの最新作として登場する『エージェント・ライアン』。このシリーズは、これまで原作の映画化がお約束でしたが、本作は、ジャック・ライアンというヒーローのオリジナルストーリーになっています。そしてアレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックが演じたジャック・ライアンに続く4代目は『スター・トレック』のカークことクリス・パイン。フレッシュなジャック・ライアンの登場です。
本が大好きなみなさま。本の世界に入りたい、登場人物に会ってみたい、と思ったことはありませんか? 本日ご紹介するSu Blackwellさんの「本の彫刻」は、そんな夢をかなえてくれます。
彼女は題材となる本を納得がいくまで読み、そこから得たインスピレーションをもとに登場人物や風景を切り取っていきます。そうしてできた繊細な紙のオブジェは、それだけでもため息が出るほど美しいのですが、さらにそれを見開きの本の上に置いてしまうと……もーう読書好きにはたまりません! まるで本から物語が飛び出してきたかのように見えるのですもの!!