大人も子どもも大好きなクマのキャラクターといえばリラックマ! 立ち上がったり、動いたりするのが大嫌いで、いつもごろごろとリラックスしているというゆる~い感じに癒されます。
そんなリラックマが豆腐になったみたいです。おしょうゆやポン酢をかけると、リラックマのかわいいお顔が現れるという、食べちゃうのがかわいそうになるきゃわわな豆腐なのです。
大人も子どもも大好きなクマのキャラクターといえばリラックマ! 立ち上がったり、動いたりするのが大嫌いで、いつもごろごろとリラックスしているというゆる~い感じに癒されます。
そんなリラックマが豆腐になったみたいです。おしょうゆやポン酢をかけると、リラックマのかわいいお顔が現れるという、食べちゃうのがかわいそうになるきゃわわな豆腐なのです。
ベルメゾンのディズニーファンタジーショップで、「プリンセスのドレスみたいなランジェリー」が販売されています。その名のとおり、ディズニープリンセスのドレスをイメージしていて、めちゃめちゃロマンチックなんです!
お賽銭を電子マネーで決済できる神社があるとTwitter上で話題になっています。おみくじやおまもりの授与に電子マネー決済を導入している神社やお寺はすでにありますが、お賽銭まで電子マネーでOKなのですかっ!? そりゃあ、なんだかハイテックですね!
好きな人のそばにいるだけで、頬がほんのり上気する。嫌なことがあって落ち込んでいるときは、なぜだか全身が冷えているように感じられる。怒りが頂点に達したとき、顔全体が熱くなる……みなさんもこんな経験、身に覚えがあるのではないでしょうか。
海外サイト『DiscoverMagazine.com』によると、どうやらこの現象、気のせいではないみたい。
フィンランドにスウェーデン、台湾の人々ら700名以上の被験者を対象に行った調査によると、人間は自身の感情が変わると同時に、体温までも著しく変化を遂げていたことが判明。
新しい年が明け、家族や恋人、友だちと初詣に行ったという人も多いでしょう。キャッ、キャッ、うふふの初詣……チョコバナナを食べながらお賽銭を投げいれて、とりあえず10個ぐらいお願いごとしちゃうの☆ 二礼二拍一礼ってなぁに? いいの、いいの、キャッ、キャッ、うふふ……。
ひとりぼっちの記者にとって、そんな集団の中にまじって参拝することは非常につらいことであり、うらやましいやら悲しいやらで涙が出ること必至。そこで、自分自身をなぐさめる意味も込めて、かわいい「まことちゃん地蔵」にお参りに行くことにしました。
ラーメン二郎といえば、言わずと知れたカルト的人気を誇るラーメン店。大量の太麺に豚の背脂でギトギトのスープ、厚切りの大きなチャーシューが特徴で、そのボリュームと満腹感はすさまじいものがあります。
記者もたまーに食べたくなりますが、でも毎日毎日食べろと言われたら……? ちょっと無理!! けれど世の中には、二郎好きが高じて、毎日毎日ラーメン二郎に足を運び、ラーメンの写真を撮り、その日の味や混雑状況などを綴っているブログが存在します。
そのブログの名は「康太ブログ」。ブログは2011年から始まっており、康太さんが食べた二郎のラーメンは昨年だけでなんと387杯! 1日1杯以上食べてる計算に……!!
康太さんの底知れぬ二郎への溺れっぷりにブログの更新を楽しみにしていた人も多いのですが、昨年のおおみそかで突然、更新がストップ。「彼の身に一体何が……!?」と読者の間にザワザワと衝撃が広がっています。
ウェブ上のコミュニケーションツールとして人気のTwitter。思いついたことなどを気軽につぶやけるのはいいけれど、面倒なのがこれまでのツイートをまとめて削除したいとき。
たとえば、過去の恥ずかしすぎるつぶやき、炎上しちゃったつぶやき、前カレとのラブラブなやりとり、などなど……皆さんも身に覚えはありませんか?
自分の黒歴史は抹消したい! けど、数が多すぎてイチイチ1つずつ消してられないよー! かといって、フォロワーさんはそのまま残したいからアカウント自体を削除しちゃうのは嫌だし……
うわーーーん、こんなとき一体どうすればいいのーーーーっ!? ねえ、ドラえもーーーん!
小学校女児向けの漫画雑誌『ちゃお』(小学館)のモテ技指南がハイレベルすぎるとTwitter上で話題になっています。小学校女児向けに書かれたとは思えないモテテクニックの数々……『ちゃお』さん、アラサー女子も勉強させていただきました!
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
一年をとおして、アラサーひとりぼっち女子にとって肩身の狭い場面は多々ありますが、年末年始もそのひとつでしょう。一堂に会した親兄弟、親戚たちの心配そうな視線……「結婚」の話題が出たときの気まずそうな表情……「彼氏はいるの?」って聞きたいけれど聞いていいのか分からない揺れ動く感情……。
みんな、心配してくれてありがとう! 自分、大丈夫っすから!
そこで今回は、「アラサーひとりぼっち女子が年末年始に言われてつらかったことベスト5」をご紹介しようと思います。帰省したのはいいけれど、アラサーひとりぼっち女子の記者にとっては、「ここは無間地獄かっ……」と白目になってしまう瞬間がけっこーあったのです。アラサーひとりぼっち女子のみなさんは、心当たりがあるのではないでしょーか?
言葉を話さなくたって、目線や声色だけで、人間を思いのままに操る生き物、第1位といえば……ネコ! 愛する飼いネコの気持ちなんか十分くみ取れます。言葉なんかいりませんよね!
でも、もしも。
もしうちのネコとメールが出来たら、きっとこんな感じなのかも!
そこで本日は、ネコを愛でるサイト「Catster」に掲載されたスマホでのネコと飼い主のほっこりなやりとりをご紹介します。飼い主、ネコのミトン、ときどきイヌのフィルが登場します。
タクシーに乗るべくタクシー乗り場に向かうと、そこには長蛇の列が。仕方なく大通りに出てみると、そこもまた、タクシーを止めようと躍起になる人々でごった返している始末。
こんなとき、隣でタクシーを拾おうとする人にひと言、「相乗りしませんか?」と言えたなら、問題は即解決。もちろん、目指す方向が同じ人に限るけれど、ね。ちなみに記者はこれまでに2度、初対面の方とタクシーの相乗りをしたことがあります。
本日ご紹介するコカ・コーラ販促プロモーション動画のシチュエーションは、まさにそんな状況。タクシーを待つ人たちが列をなすクリスマス目前のイタリアの街が、物語の舞台です。その全貌は、海外サイト『Creativity Online』にて観ることができます。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、2014年1月4日公開のオードリー・ヘプバーン主演作『マイヤーリング』です。オードリー主演作はほとんど日本公開されていたり、未公開でもDVDがリリースされていたりしていますが、唯一、幻の作品と言われていたのが『マイヤーリング』。『ローマの休日』や『昼下がりの情事』と同時期に製作された、いちばん光り輝くオードリーを見られる映画なのです。
オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフ(メル・ファーラー)は、意に沿わない結婚をさせられてしまい、不満をつのらせていました。そんなときに出逢ったのが外交官の娘で17歳のマリー(オードリー・ヘプバーン)。可憐な彼女にひとめ惚れしたルドルフ。彼女も同じ気持ちだったけれど、妻のいるルドルフとの逢瀬は簡単ではありません。そんなとき、協力してくれる人が現れ、密会を重ねる二人。しかし、それがルドルフの父親である皇帝の知るところとなり、二人の仲は引き裂かれてしまうのです……。
実はこのクラシックな悲恋映画には3つの驚きの事実があります。
女の子ですもの、気分に合わせて毎日違うコーディネートを楽しみたい! そんなふうに考えるのは、どうやらこちらのお嬢様方も同じなようで……。
ご覧いただくのは、海外サイト『B for Bel』にて紹介されていた、「もしもディズニープリンセスが着せ替えごっこをしたら」。
一見いつものプリンセスたちと思いきや、よ~く見ると彼女たち、ドレスをシャッフルしているではありませんか!
せっかくの新年ですもの、「福」を感じる食べ物で、お腹も気持ちもたーっぷり、満たしたいと思いませんか?
そこでご紹介したいのが、原宿・神宮前にあるカフェ『コロンバン原宿本店サロン』にて1月1日元旦に発売された、とっても縁起のよさそうな逸品、その名も『原宿招福金箔ロール』!
突然ですが、なぞなぞです。子供の頃は指折り数えて楽しみにしていたのに、大人になった今となってはただただ気が重い「玉」って、な~んだ? 答えは、お年玉、でした!
お正月も過ぎ、みなさんもうとっくにあげたであろうお年玉ですが、このとき私たちの頭を悩ませるのが、その金額です。
お年玉をあげる子供の年齢。またその子供と自分との関係性、そしてその子供の親と自分との関係性もまた、大きく関与してくるお年玉の額、その相場はいったいどれくらいなのか。こういった「大人力」に極端に弱い記者、早速周囲の「大人」に、アンケートをとってみました。 → 続きを読む
年があけまして2日目! あらためて、あけましておめでとうございます!
本日はPouch編集部スタッフたちの宝物を1名様にプレゼントしまーす。こんなチャンス滅多にないから、みんなドシドシ応募してね!!
2013年、ネットを中心に話題を集めていた『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』という漫画。どんな内容かというと、「いい年して夢を捨てきれず、サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した、残念な20代、30代男女の肖像をシニカルな筆致で描く連作短編集」(amazonより)。
たとえば表題作の「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」の主人公・カーミィ。ミュージシャンを目指して活動するも、芽が出ないまま35歳に。彼女のなんとしてでも有名になりたい、そのためなら手段は問わないという自己顕示欲っぷりは、読んでいて思わず戦慄するレベル。
そんな自意識が肥大化して手がつけられなくなってしまった通称「ボサノヴァ女」にみんなはなっちゃっていない? その特徴を今からチェックリストでご紹介。当てはまるのがあったら、もしかしたら実はあなたも立派なボサノヴァ女かも!?
いよいよ幕を開けました、2014年! Pouch読者のみなさま、本年も変わらぬご贔屓、なにとぞよろしくおねがいいたします!
新年に先駆け本日お送りするのは、2014年に起こる15の出来事。今年はいったいどんな年になるのか、それでは早速その全貌を見ていくことにいたしましょう。
新年だし、新しいノートでも買おうかな~っと思っているアナタ、こんなノートはいかがでしょーか? グレイ・パーカー・サービスから高須クリニックの公式グッズが販売されるもよう。あまのインパクトに、正直、使おうかどうしようか迷うレベルなのです。