「『お茶の生産量』は静岡県がNo.1!」「『住みたい都道府県』では北海道がトップ!」……都道府県を何かのデータで順位づけしたランキング、ときどき目にするものです。統計をもとにしたこういったランキングには、実にさまざまな種類が存在します。それらを眺めていると「あの県はこうだったのか」なんて意外な発見ができたりするもの。
今、美肌が自慢のセレブたちがこぞって愛用している石けんが話題を呼んでいます。その名も『ガミラシークレット』。
ガミラとはガミラおばあちゃんと呼ばれ親しまれているこの石けんの開発者、イスラエルのガミア・ジアーのこと。イスラエル北部にある村、ピキインに住むガミラは幼少からこの地に伝わる石けん作りの知識を、そして祖母や母からハーブについて学びました。それらの知識を合わせた薬効ハーブ入りの石けん作りに人生を注ぎます。そして30年以上もかけ「洗う」ではなく「整える」効果のある石けん、『ガミラシークレット』が誕生したのです。 → 続きを読む
ベーコンとチョコレートが一緒になったと聞いたらどう思いますか? きっと顔を、しかめてしまう人が多いでしょう。
しかし、このベーコンとチョコレートのコンビネーション、アメリカでは2年ほど前から知る人ぞ知るフレーバーとしてグルメの間では人気があるのだとか。ということで、さっそく編集部でもこのチョコレートを入手。ベーコンチョコレートを実際に食べてみました。
大阪ミナミにまた1つ、女性たちの人気を集めそうなグルメスポットが誕生しました。フローズンヨーグルト専門店「ヨーグルトランドなんば店」です。このヨーグルトランドは、アメリカ発のフローズンヨーグルトチェーン。日本では沖縄県の2店舗に続いて、今回3店舗目として大阪にオープンしました。まだ関東では味わうことのできない話題のヨーグルトランドに、ポーチ編集部が足を運んできました。
2010年、注目を浴びる日本の観光地「奈良」。平城京が遷都した710年からちょうど1300周年を記念したイベント「平城遷都1300年祭」が、奈良市の平城京跡会場をメインに開催されています。「せんとくん」がマスコットキャラクターとして務めることでも知られるこのイベント。ポーチ編集部では、特にここだけでしか体験できない“会場限定”のスイーツやグルメ、お土産などを見つけるべく、先日、会場まで足を運んできました。
月に見立てた中国の伝統的なまんじゅう『月餅(ムーンケーキ)』。日本国内の中華料理店や、中華街に足を運ぶと見かける、茶色の皮で餡を包んだずっしりと重いあのお菓子です。お馴染みの月餅はどれも茶色っぽくて、オシャレなお菓子とは言いがたいかもしれません。しかし、シンガポールやマレーシア、タイや台湾などの華人が多く暮らす地域ではさまざまなタイプの月餅が販売されており、彩りもフレーバーも豊富。ケーキを選ぶ感覚で、月餅を楽しむことができるのです。なかでも、『スターバックス』の月餅は特におしゃれで、味も抜群!
『食べあるき川越』は、食べ歩きにぴったりの川越グルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて徹底レビューするので、味はお墨付き! お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、日本一長いふ菓子を求めて菓子屋横丁にある『松陸製菓』を訪れました。
『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、30分で作れる『クランベリーと紅茶のソーダブレッド』をご紹介します。
このパンは、焼きたてのカリッ、もちっとした食感、そしてストレートで素朴な味わいが魅力です。 時間がかかると思われがちなパンは、イーストを使わなければ驚くほど簡単!でも、見た目や食感はイースト発酵のパンと変わらないおいしさです。
ソーダブレッドと呼ばれるベーキングソーダを使って作るこのパンは、19世半ばにアイルランドで生まれました。通常はイーストを使ってパンを作りますが、アイルランドの小麦粉はイーストには耐えられない品種のものだそうです。そこで、イーストの代表品としてベーキングソーダを使用したこのパンが誕生しました。今回は夏らしい爽やかなパンになるようアレンジ。それでは早速、作ってみましょう!
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夏バテと疲労でへこたれ気味。暑さにやられて、(認めたくないけど)ちょっぴり老けたかな……。猛暑の今年、そんなふうに感じた方も多かったのでは? 鏡に映す自分の姿がヤツれて見えるなら、それは心と身体が悲鳴をあげているサイン。老け込まないためにも、一刻も早くダメージを拭い去りたい。精神的にも癒されたうえで綺麗になれる、何か良い方法はないの?
メンタルが低下している……そんなときには、満月の下でヨガを実践する『満月ヨガ』はいかがでしょう。「癒しと若返り」の効果抜群! という噂を聞きつけた、“若さに陰りが見え始めて久しい”記者。月にたった1度、満月の夜に開かれるこの神秘的なヨガをなんとしても体験するべく、会場となる原宿・代々木公園内の『WIRED CAFE<>FIT 』へ。いざ!
ケガをした時に使う救急ばんそうこう。一般的に誰もが使うのはあの肌色のばんそうこうですが、最近、京都の人気”和ブランド”によるデザインで発売された救急ばんそうこう「ゆびまき絵」が大人気なんです。ばんそうこうとしての利用はもちろん、アクセントリングとしても使える事から、見た目も機能性も満足できる、まったく新しいばんそうこう。
140文字以内でつぶやくミニブログ『Twitter(ツイッター)』。世界中で様々なつぶやきが飛び交っています。日本でも英語でつぶやいたり、英語のつぶやきを読んだりするユーザーが増えており、今回そんな英語ユーザーたちの役に立ちそうな『iPhone』アプリが8月下旬、新たに登場しました。
アプリの名前は「Hi! Tweet ~つぶやいて覚える英会話~」。語学書の出版社アルク、そしてWebサービスの企画などを行う面白法人カヤックが開発した、Twitterを英語学習に活用できる教育アプリです。
坂本龍馬が活躍した舞台の一つ、京都・伏見。京都の玄関口であり、龍馬に関するスポットがいくつも点在しています。ポーチ編集部では、いよいよ佳境に入ってきたNHK大河ドラマ『龍馬伝』にも合わせて、龍馬の足跡を改めて辿ってみる事にしました。
神戸南京町そばに本店を構えるマシュマロ専門店『神戸マシュマロ浪漫』が、8月26日からマシュマロとスポンジ、そして濃厚な生クリームの絶妙な組み合わせが自慢の「神戸なめらかロール」を発売。自ら“マシュマリスト”と称する店長の久保律子さんが、「力作です」と自信をもってすすめる新商品です。
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女性にとって“足のニオイ”って結構、気になりますよね。特に夏は暑くて蒸れやすく、汗もたくさんかきます。そんな女性の悩みを一気に解決してくれそうな商品が発売されました。その名も『カテキンstyleタイツ』。緑茶でおなじみの伊藤園が開発に携わった、まったく新しいタイプのタイツです。
『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、とっても簡単に作れる『生キャラメルクリーム』をご紹介します。
生キャラメルクリームは、いつものおやつを本格デザートに変身させてくれる魔法のクリーム。冷蔵庫にストックしておけば、いつでも手軽に生キャラメルデザートが味わえます。
アイスやパンケーキ、ドーナツや果物にとろーりたらせば、ぐっと本格的な仕上がりに。 生キャラメルクリームを生クリームと共に泡立てたふわっふわのキャラメルクリームを作ってみたり、パウンドケーキに焼きこんでみたり、このクリームが作れるようになれば、作るお菓子の幅もきっと広がるはずです。
それではレッスン、スタート♪
フランス版マッシュポテト『アリゴ』をご存知でしょうか?マッシュポテトとチーズを練り上げたシンプルなもので、びよーんと伸びるのが楽しいオーヴェルニュ地方の名物料理です。マッシュポテトが糸をひくように伸びるなんて、なかなか想像がつきませんよね。
この料理はフランスでは肉料理などの付け合せとして供され、現地のレストランではおかわりが自由というところも少なくないそうです。日本にはフランス料理店が数多く存在しているのに、残念ながら『アリゴ』を供する店はほとんど見かけません。アリゴが食べたいけれど、フランスに行くまでの余裕はない、でも食べみたい!! というわけで、ポーチ編集部では実際に『アリゴ』を作ってみることにしました。本場フランスの『アリゴ』のように、びよーんと伸びる『アリゴ』が作れるのでしょうか? 材料はいたってシンプル。
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『食べあるき川越』は歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。夏の暑さでのどが渇いてしまったPOUCH編集部の覆面調査隊。川越のご当地飲料『蔵の街さいだぁ』を求め、市内の酒販店へ立ち寄りました。
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