「アメリカ」の記事まとめ (11ページ目)

子どもにもゲイの一生がよ~く分かる! 『ゲイになってもいいんだよ』というタイトルの塗り絵が新発売

Being Gay Is Okay(ゲイになってもいいんだよ)』というタイトルの子ども向けの塗り絵が、3月末に発売されました。なんとな~くポップな雰囲気の見た目ですが、内容は超マジメ。子どもから大人まで、ゲイとしての生き方について学べるといいます。

→ 続きを読む

【やってみた】あら、まあ…違う大きさに見えるのに、実は同じという「ジャストロー錯視」がめちゃ不思議

ここに、「A」と「B」の2枚の紙が上下に並んでいます。どう見たって、「A」より「B」の方が大きいですよね。ところが2枚を重ねると……あら、まあ、不思議! ぴったり重なってしまうではありませんかぁ~!

「A」と「B」は同じ大きさに見えないけれど、実は同じ大きさってことですかぁ~! ということで今回ご紹介したいのは、「Jastrow illusion(ジャストロー錯視)」という目の錯覚。衝撃はまだまだ続きます。

→ 続きを読む

人と人の心をつなぐ重要な役割を持つ “言葉”。その言葉に対する意識の大切さを、私(筆者)はアメリカ留学を通して学びました。そしてその発見が、日常生活の会話をより豊かなものにしてくれました。今回は、その海外生活を通して学んだ大事な大事な「言葉への意識」をみなさんにご紹介したいと思います。

・心のこもった「いただきます」
アメリカの大学で日本語を勉強している現地の学生3人と、食堂でお昼ご飯を食べた時のことです。彼らはスプーン・フォークを手に取る前に、きちんと手のひらを合わせ、とても丁寧に「いただきます」と日本語で言いました。そして日本の文化に敬意を払うかのように、深々と礼をし、食事を始めたのです。

→ 続きを読む

あいさつは大事! きっと多くの方が、この言葉を耳にタコができるほど何度も聞いたことでしょう。しかし記者(私)は、そのあいさつの大切さをアメリカに留学するまで、なんとなくしか分かっていませんでした。

言い換えるなら、アメリカでの生活を通して、記者はあいさつが持つパワーと、そしてそこから生まれる人の輪の大きさに気づきました。今日は、その外国生活で発見したあいさつの素晴らしさについてご紹介したいと思います。

→ 続きを読む

乙女チックでロマンチックでアメリカン♪ ステキなハンドメイド・ジュエリーのお店を「Etsy」で見つけたよ~!!

ピアスやネックレス、ブレスレットなど、かわいいアクセサリーはいくつでも欲しくなる~! でも、ほかの人とかぶるのはイヤ……という乙女なあなたはアメリカの人気ハンドメイドマーケット「Etsy(エッツィ)」をチェック。

→ 続きを読む

約3年〜8年熟成させた「超限定タバスコ」が激ウマッ! お値段は通常の約6倍

みなさんはお好きですか? タバスコ。日本の食卓でもすっかりおなじみですよね。マヨネーズや中濃ソースとともに必需品になっている家庭も多いのではないでしょうか? 辛みと酸味の絶妙なコンビネーションは、気をつけないと何にでもふりかけたくなっちゃいますよね!

タバスコを製造している「マクルヘニー社」があるのは、アメリカ南部、ルイジアナ州のエイヴァリーアイランド。ジャズの街、ニューオーリンズから西へ140マイルほどの自然あふれる小さな街です。

マクルヘニーカンパニーは1868年に創業の145年ほど続く老舗で、世界的に有名になった現在も家族経営が続いています。タバスコソースのレシピも創業当時とほぼ変わっておらず、変わったのは熟成期間で、なんと当時よりさらに長くなっているのだそう!

→ 続きを読む

00

突然ですが、みなさん、次のようなシチュエーションを想像してみて下さい。

今あなたは友達との待ち合わせに遅れそうで、町の中を急いで走っています。すると持っていた自分のカバンから、ハンカチが地面に落ちてしまいました。それをたまたま目撃していた人が、ハンカチを拾ってくれ、「ハンカチ落としましたよ!」とあなたを優しく呼び止めてくれました。

その声に気づいたあなたは恥ずかしそうに、ハンカチを取りに行きます。さて、ここで質問です。そのハンカチを受け取る時、あなたは拾ってくれた人に何と言いますか?

→ 続きを読む

正気か! アメリカ下院議員が「女性はレイプされても体が自動判別するから妊娠しない」とテレビで主張、大問題に

アメリカでは、大統領選挙をこの11月に控えて与党・民主党と野党・共和党の綱引きが日に日に激しさを増しつつあります。各党の議員たちが日々メディアに登場し、それぞれの主張を展開しながら相手方を攻撃する、見慣れた光景がそこにあります。

アメリカの選挙で必ず争点になる議論のひとつが、「妊娠中絶」。オバマ大統領の属する民主党とその支持者は「妊娠中絶は女性の権利であり認めるべき」とする“プロライト(プロチョイス)”の立場を、対抗する保守系の共和党と支持者はキリスト教の教義に基づき「妊娠中絶は殺人であり許されない」とする“プロライフ”の立場をとる人が多数という傾向があります。

そんな中、あるアメリカの議員さんが、女性からするとどう考えてもありえない主張を展開してくれました。

→ 続きを読む

オリンピックが暴いたアメリカの知能低下!? 閉会式と同時にツイッター上で続出したあまりにアホなツイートの数々!

この夏こそオキナワ! と思っていたけど、結局のところ安アパートで原稿を書いてるわけで。くやしまぎれに「ビーチでハンモックなう^^ IN OKINAWA」とかツイートしたら、偶然現地にいた知人から「雨だけど」と速攻リプライされて赤っ恥ですよ。過去のツイートをWeb上からも他人の記憶からもキレイさっぱり消せるツールとかないかな? ないよね?

スマホからパソコンから、ものすごくカンタンに今現在の気分を表現できるTwitterは、正しく使えばとっても楽しいサービスです。でも、それは同時に、ものすごくカンタンに「よく考えたら言わなきゃよかったこと」や「恥ずかしい勘違い」も出ていってしまうもので、場合によっては恐ろしいシロモノだとも言えます。

そしてあまりにもヘンなツイートが相次ぐ場合、「この国は大丈夫?」なんて心配さえしてしまうってものです。そんな一例を、ご紹介しましょう。

先日、ロンドンオリンピックが無事閉幕し、その豪華な閉会式はアメリカ全土でも中継されました。これと同時に、オリンピックにまつわる、いや基本的な常識にまつわる信じられないツイートがアメリカ中で発生したのです。日本語じゃなくてよかった、と心底思うアホすぎなツイートの数々、それは……。

→ 続きを読む

みなさん知ってましたか? アメリカで大人気の炭酸ドリンク「ルートビア」はサロンパスの味がすることを!!

プリンに醤油を足すと、ウニの味。キュウリにハチミツを足すと、メロンの味。恐らく多くの方がこれらの味の方程式を知っていることでしょう。それでは、アメリカの大人気ドリンク「ルートビア」になにも足さずそのまま飲むと、何の味に似ているかご存知でしょうか?

驚くことなかれ! なんとあの医薬品の「サロンパス」の味がするのです! 恐らく多くの方が「そんなバカな」とお思いになったことでしょう。記者(私)も最初はそう思いました。

→ 続きを読む

あの「HOLLY WOOD」の看板はどこにあるの? 意外とガイドブックに載っていないハリウッド必見スポットの見つけ方

毎年多くの日本人が訪れる超人気観光地アメリカ・ハリウッド。みなさんはハリウッドと聞いて、何を思い浮かべますか? きっと多くの方が、世界のスーパースターたちの名前が刻まれた星型プレートと、あの「HOLLY WOOD」という文字型の看板を思い浮かべることでしょう。

しかしこの2つのハリウッドのシンボルは、一体どこで見られるのでしょうか? これが案外知られていないのです。星型プレートが埋め込まれた通りはすぐに見つかりますが、どこに誰のプレートがあるかはほとんど知られていません。

そして「HOLLY WOOD」の看板にいたっては、探しても探しても見つからず、結局見られないまま日本に帰る方もたくさんいらっしゃいます。

→ 続きを読む

「揚げオレオクッキー」にアイスを添えた海外で大人気の絶品デザート

ほろ苦いココアクッキーにバニラクリームをサンドしたオレオクッキーは、そのままでもかなり濃厚なおやつ。なんと海外では、このオレオに衣をつけてサクッと揚げ、さらにバニラアイスクリームと一緒に食べるデザート「Wicked Oreos(ウィキット・オレオズ)」という高カロリースイーツが流行しているのだとか。

→ 続きを読む

ある日、アメリカのワインと料理の専門誌『Food&Wine』で、読者からのこんな投稿を見つけました。

『ハワイ島に住んでいたころ、週末のファーマーズマーケットで毎週クッキーを買っていました。皆にチュチュと呼ばれている年配の女性が売っていたクッキーは1人1袋限定。30分で完売するほどの人気ぶりです。引越をすることになった私は、レシピを教えてくれないかと頼んでみることに。すると彼女は25年間誰にも教えないこと、という条件付きでレシピを教えてくれました。そして、今、そのときが来たので、貴誌の読者の皆さんとこのレシピをシェアしたいと思います』

25年門外不出だった伝説のクッキー! これはぜひとも試してみたいですよね!

→ 続きを読む

「私のサイズはS、それともM?」 これなら簡単、体形に合った服のサイズが一発で分かるサイト

アメリカ発のファスト・ファッションチェーン「Forever21」や、スペイン生まれの同じくファスト・ファッションブランド「ZARA」、イギリスのカジュアルブランド「TOP SHOP」といった海外ブランドの出店により、海外へ行かずとも欧米発の最新ファッションが楽しめるようになりましたよね。

でも実際に店頭で試着してみると、「あれ、サイズSって書いてあるのに、なんだかブカブカ」「サイズ6って、XSサイズのはずだけど、メーカーによってなんだか大きさが違うみたい」、ということもしばしば。海外のメーカーとなるとサイズ表記の違いもあるため、自分に合った洋服のサイズを見つけるのはなかなか大変です。

→ 続きを読む

【レシピ】 1980年のニューヨーク・タイムズ紙で紹介されたパンケーキがフワフワすぎて激ウマよ!

「時間に追われることのない週末に食べたいもの」 と聞かれてパンケーキと答える人も多いのでは?ハワイの人気パンケーキレストランでは並んでいる人のほとんどが日本人観光客だったり、と日本人のパンケーキ好きもかなりもの。

しかし、アメリカ人の朝食への思い、特にパンケーキへのこだわりは相当なものです。

パンケーキの歴史が書かれた「Pancake A Global History (ケン・アルバラ著)」の中でも著者は「欧米ではパンケーキは、最も愛されているコンフォートフードの真髄と言っても良いだろう。朝食に供される場合は特に。(途中省略)パンケーキは時間に余裕があり、ダラダラできる週末の朝に食べるのが一番である。用事に追われることなどなく、ゆっくりと味わうことができなければいけない。それも理想的なのはキッチンのテーブルでガウンとスリッパ姿で、またはベッドの上で、気持ち悪くなる一歩手前まで、お腹いっぱい食べることだ」と書いているほどなのです。

→ 続きを読む

全米ナンバーワンの屋台(フードトラック)は最高に美味しい! アメリカに行ったら絶対に行くべし!

以前、当サイトの記事でも紹介しましたが、この2、3年アメリカではフードトラックという、トラック内部にキッチンのある移動販売ビジネスが人気急上昇中です。

今回はフードネットワークという、食専門のケーブルテレビ局の人気番組『グレートフードトラックレース』で優勝した「The Lime Truckライムトラック」を訪れてみました。

この番組はフードトラックたちが全米を旅しながら、異なる食文化のある土地で、難関なお題(例: その場で出された食材だけで作る/ 作業中にガスが消える、など) をくぐり抜けながら売り上げを競っていくという人気番組。

次々に脱落していくトラック達の中でチャンピオンになったのですから、否応にも期待は高まります。

→ 続きを読む

アメリカ女子にBL(ボーイズラブ)の魅力について聞いてみた「男性同士の禁断の愛が美しい」

一部の女性たちの間で高い人気を誇るBL。BLとはボーイズラブ(Boys Love)の略であり、男性同士の愛を描いた作品のことを指します。

日本には有名な漫画やアニメから作られた二次創作のBL、そして完全オリジナルのBLなど、様々な種類のBLが存在しており、国内だけでなく海外にも多くのファンを持ちます。

しかしBLの何が彼女たちを惹きつけているのでしょうか? ということで、アメリカのニューヨークで出会ったBLが好きな女の子たちに、BLの魅力についてインタジュー取材をして来ました。 → 続きを読む

【レシピ】 エルビス・プレスリーが愛したサンドイッチを作ってみた!これが本当に美味しかった

キング・オブ・ポップといえばマイケル・ジャクソンですが、キング・オブ・ロックといえばエルビス・プレスリー。そのエルビスが愛した有名なサンドイッチがあります。

→ 続きを読む

髪の乾燥が気になるなら、フィリピン生まれの自然派シャンプーはいかが?

髪のパサつきを感じるなら、潤いが足りていない証拠です。「メイクは決まっているのに、髪がイマイチ」とならないためにも、髪のお手入れにも日頃から気を遣ってあげたいもの。 → 続きを読む

  1. 1
  2. ...
  3. 5
  4. 6
  5. 7
  6. 8
  7. 9
  8. 10
  9. 11
  10. 12