クリスマスギフト選びって、楽しいけれど悩ましいもの。付き合いたてのカップルは何をあげるかで悩みがち、付き合いの長いカップルはネタ切れで悩みがちですよネ。
パナソニックが行った調査によると、女性だけでなく男性も、クリスマスギフト選びに悩んでいるもよう。
また男性が「喜んでもらえると思っているアイテム」と、女性が「実際にほしいアイテム」にかなりのギャップがあることもわかったんです。
クリスマスギフト選びって、楽しいけれど悩ましいもの。付き合いたてのカップルは何をあげるかで悩みがち、付き合いの長いカップルはネタ切れで悩みがちですよネ。
パナソニックが行った調査によると、女性だけでなく男性も、クリスマスギフト選びに悩んでいるもよう。
また男性が「喜んでもらえると思っているアイテム」と、女性が「実際にほしいアイテム」にかなりのギャップがあることもわかったんです。
今年2019年4月から始まった「働き方改革」。9月で半年が過ぎましたが、人々の働き方に変化はあったのでしょうか?
転職エージェント「ワークポート」が264名を対象に行った「働き方改革に関するアンケート」によると、「自分の働き方は変わったか」という質問に対し「改善された」と答えた人よりも「悪化した」と答えた人のほうが多かったというのです……!
ガラケー世代なら、きっと誰もが使ったことがあるであろう “顔文字” 。スマホやLINEが普及してからはあまり見かけなくなった印象ですが、現役で使っている人もいるはずです。
日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」が10代女子4140名を対象に行ったのは、「10代女子が “おじさん” を感じる顔文字TOP10」。
ランキングを見ると、ほんの数年前まで顔文字もあって、なんとも言えない気持ちになってしまいましたヨ……。
Pouchでは「女子にこそサウナを勧めたい……!」と言い続け、「サウナ女子の世界」などでサウナの魅力をお伝えしてきました。
そんな中TSUTAYAでは、女性2009人(20~40代)を対象に、インターネット上で「サウナと岩盤浴の利用状況に関する調査」を実施!
岩盤浴と比べたサウナの気になる魅力が発見されました!
帰省シーズンということで、実家に帰る計画を立てている人も多いはず。結婚している人なら、配偶者の実家へ行く場合もあるかもしれません。
株式会社チカクが20代~40代の男女865名を対象に行った「帰省に関する調査」によると、女性の半数以上にあたる52.0%が「夫の実家に行きたくない」と回答していました。
しかし興味深いことに、「妻の実家に行きたくない」と回答した男性は27.9%と少なめ。ふむ……この差って一体なんなんでしょ!?
夏を代表する食べ物といえば、なんといっても冷やし中華! ラーメン屋さんなどの店頭に「冷やし中華はじめました」という文字が並ぶと、夏が来たな~!とワクワクしますよねぇ。
ところでみなさんは、冷やし中華にマヨネーズを「かける派」でしょうか。それとも「かけない派」でしょうか。え、そもそも冷やし中華にマヨネーズかけるなんて考えたことも聞いたこともない、ですって?
HOT PEPPERが全国の20~50代の男女3095名を対象に実施した「グルメの定番にまつわる地域差」アンケートによると、「マヨかける派」がある地域に集中していることがわかるんです。
令和初のお盆、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
航空券比較サイトを運営する「エアトリ」が20代~70代の男女748名を対象に行った「夏休み」に関する調査によると、今年のお盆に仕事を休むと回答した人のうち、約3割が9連休をとる予定だとのことです。
おそらく10日(土)から18日(日)までの9日間だと思うのですが、GWのときと同じように長い……!
今年2019年の夏は、令和を迎えて最初のボーナス支給! 世の人々が一体どれくらいボーナスをもらったのか気になるところですよねぇ。
そこで参考にしたのが、医療脱毛専門院「リゼクリニック」によるアンケート調査。
都内在住の20~39歳の男女400名に今年の夏のボーナスにいくら支給されたか尋ねてみたところ……なんと1位は「ボーナス支給はない」! その数は約半数を占める42.8%と、悲しすぎる結果となっていたのであります。
ダイエットに成功すると、「自分に自信が持てるようになる」など、いいことがたくさんありますよね。
BIGLOBEが全国の20代~60代の男女1000人を対象に行った「ダイエットに関する意識調査」には、 “やせた後にしたいこと” としていろんな意見が挙げられています。
そのなかで唯一異彩を放っていたのが、「好きなだけ飲食する」という意見。いや、食べちゃうの? しかも「好きなだけ」て!!
1位「田中圭」2位「西島秀俊」3位「木村拓哉」……を見たら、何のランキングだと思いますか? 私は「恋人にしたい芸能人トップ10」かな♪と考えていましたが、全然違いました。
なななんと、渋谷のJK(女子高生)が選ぶ「お父さんにしたい芸能人TOP10」だったのです(白目)。田中圭さんを「お父さん」て、コレは衝撃的すぎるぅ〜! 中には「菅田将暉」「小栗旬」の名前も……!!!
皆さん、ふだんは自分の好みで選んでいるであろう「下着」。でもたまにはちょっぴり、気になってる異性やパートナーの目を意識して選びたいときもありますよね?
では、男性が好きな「女性の下着の色」って……? やっぱり清純そうな白? それとも女の子らしいピンク? 実はアンケートによると「黒」が1位であることが判明。それも僅差じゃなくて他の色を大きく引き離してダントツ人気なのです! これってちょっと意外かも……?
手軽で便利だからついつい買ってしまうのが、コンビニで買える “コンビニコスメ” 。
ボタニカル フォースPR事務局が全国の20代~50代の女性500名を対象に行った「コンビニコスメに関する調査」によれば、4人に1人が「コンビニコスメを購入したことがある」そう。
またこの調査では「コンビニコスメを購入している人はモテる」など、興味深い結果が導き出されているのですが……。ホントなの??
皆さんは「第0印象」という言葉をご存じでしょうか? 「第一印象は聞いたことあるけど、第ゼロって……!?」と思った方もいるのでは。
「第0印象」とは実際に対面する前に他人から持たれる印象のこと。事前にSNSで写真や動画を見られる現代ならではの言葉といえるかもしれません。
あるアンケート結果によると、恋人・パートナー探しでは、第0印象次第で会うか会わないかを決める人も多いんですって。第0印象、めちゃくちゃ重要じゃないですかーーーッ!!
映画館でしか味わえない映画の魅力は多々ありますが、そのうちのひとつが “一体感” 。
恐怖映画だったら「ビクッ!」と反応したり、コメディー映画だったら一斉にどっと笑うなど、観客同士の一体感が映画をよりいっそう面白く感じさせてくれる気がするからです。
だけど……笑いのツボは人によって異なるものです。みんな笑っているのに自分だけ笑えないこともあれば、その逆もまた然り。こういうとき、あなたならどうする?
親しい人たちとかわすLINEやメールにおいて絵文字を使用している人は、たくさんいることでしょう。
しかしビジネスにおけるメールやチャットとなってくると、絵文字を使用していいものか迷うところ。
そこで参考になりそうなのが、株式会社ヌーラボが1009名を対象に行った「ビジネスコミュニケーションにおける絵文字の使用に関する意識調査」です。
2019年のGWは10連休。どこかへ旅行に行く、あるいは帰省するなど、遠出をする人が増えることが予想されます。
遠出をするとなると気になるのが「職場へのお土産」。買っていくか、それとも買わずに済ませようか、いつも悩んでしまうという人は少なくないのではないでしょうか。
そこで参考にしたいのが、アンケートサイト「みんなの声」で行われた調査、「職場の皆さんへのおみやげ必要?」。
総合ランキングの結果を見てみると、「必要」が64%で「不必要」が36%と、必要だと思っている人のほうがやや優勢でした。う~ん、やっぱりお土産は買っておいたほうが無難なんでしょうかね!?
お土産って、もらって嬉しいものもあれば、ちょっぴり困ってしまうものもありますよね。
かつてみうらじゅんさんが生み出した造語「いやげもの」(もらっても嬉しくない20世紀の愛すべき土産物のこと)然り、「なぜこれを買ってきてくれたんだろう……」としばし呆然としてしまうようなお土産、あなたも1度くらいはもらったことがあるのでは!?
しかし人の好みは千差万別。「困るな」と思う基準は、それぞれ異なるものです。
友達の家や親戚の家など、自分以外の家に泊まるときに意外とビックリするのが “相手の生活文化” です。スリッパを履く履かない、食事の配膳は大皿派か小皿派など……中でも気になるのが「寝るときの服装」。
寝るため用に作られたパジャマを着るのか、それとも楽チンなジャージやスウェットを着るか、はたまた全裸なのか……!?
その答えが垣間見れる情報がドコモのアンケートサイト「みんなの声」にありました。「寝る時、何を着て寝る?」との質問にいちばん多かった回答とは?
というわけで、さっそくアンケート結果を見てみましょう!
新元号改元の2019年5月1日まで、あとわずか。平成という時代が、残り1日を切りました。
ところで、ここ最近注目度が高まっているのが、新元号初日に結婚する「5/1婚」。
銀座ダイヤモンドシライシが昭和生まれと平成生まれの20~30代の未婚男女500名を対象にした「恋愛・結婚に関する意識調査」によると、「新元号元年に結婚したい」と回答した人は全体の84.0%。
「平成駆け込み婚」と「新元号 “令和” あやかり婚」では、後者の方が圧倒的支持を集めていたようなんです。