自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、セブンイレブンから発売中の「蒙古タンメン中本 トマト&チーズ味」。
もはや定番人気となった激辛カップ麺に新フレーバーが登場。旨辛味噌にイタリアンな風味が溶け込んだ、遊びゴコロあふれる味わいを楽しめました……!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、セブンイレブンから発売中の「蒙古タンメン中本 トマト&チーズ味」。
もはや定番人気となった激辛カップ麺に新フレーバーが登場。旨辛味噌にイタリアンな風味が溶け込んだ、遊びゴコロあふれる味わいを楽しめました……!
エスニックグルメってなんだか無性に食べたくなってしまう私。でも、すぐに自分で作れるものって少ないですよね……。
そんな気分をお手軽に叶えてくれるのが、ベトナムのフォーをカップ麺に仕立てたエースコック「ハノイのおもてなし」シリーズ。
新作「パクチー香るフォー」が発売日よりもひと足お先に編集部に送られてきたので、いただいてみたら、パクチーの風味たっぷりでアジアンテイスト満点。
インスタントながら、かなり本格派な味わいが楽しめました~!!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、日清「超無敵クラス ロゼクリームヌードル」。
辛さとクリーミーさがなんとも絶妙で、“最強10代がハマる味” というキャッチコピーですが、40代真っ盛りの私も見事にハマっちゃいましたっ☆
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、東洋水産の「MARUCHAN QTTA(マルちゃん クッタ) 猛烈激辛味」。
これは辛さと旨さの安定感がハンパない……王道激辛カップ麺として推したい逸品です!!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、カップ麺「明星 辛麺屋輪監修 トマト宮崎辛麺」。
ご当地ラーメンの宮崎辛麺にトマトをプラス……!? 食べてみたら、これが辛さと甘酸っぱさが絶妙に融合した一杯でした☆
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、「日清のとんがらし麺 うま辛チーズ麻婆味」(税抜125円)。
麻婆のシビ辛にチーズのコクがほんのり溶け込んだ、まさに「うま辛」の真髄を楽しめる1杯になっていますっ!!
2021年9月6日、ペヤングの「獄激辛」シリーズの新作として発売されたのは「獄激辛麻婆やきそば」。
第5弾ともなればそろそろネタも尽きてくるころか……? と思いきや、麻婆、その手があったか……!
しかも前作「獄激辛にんにくやきそば」の発売から1カ月ちょっとというショートスパンで登場したのが、さらなる狂気を感じます。
今回も激辛ハンターやよいが、本音でお届けっ!
“獄激辛”の名にたがわぬ最凶の辛さで激辛マニアの間で伝説となった「ペヤング 獄激辛やきそば」の登場から約1年。
その第2弾となる「ペヤング 獄激辛カレーやきそば」があらたに登場しました!
……ってなんちゅーおそろしいことしてくれてんねん!!!!
過去に第1弾を食べたことのある私としては、あの異次元級の辛さを再び味わうかと思うと逃げ出したくなりますが……逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……。
というわけで、数々の激辛グルメに体当たりしてきた私が、今回も本音でレビューしていきたいと思います!
ただいまペヤングの新商品「ブラックスパイシー やきそば シーフード味」が全国のコンビニで先行販売中です。
激辛度でいえば「獄激辛やきそば」がペヤング史上最高峰に君臨しているかと思いますが、こちらの商品は“ブラックスパイシー”と謳うだけあり、唐辛子とはまたひと味違った方向性の辛さを楽しめそう……!
さてさて、どんな味わいに仕上がっているのか……今回も激辛グルメ大好きライターの私がレビューしたいと思います。
さまざまな種類が豊富にそろう韓国のインスタント麺。輸入食品店などじゃないとなかなか手に入らないと思ってたら……。
なんとローソンで、めちゃ辛なカップ麺として知られている韓国の「ブルダック炒め麺」を発見しちゃったよ!
なんでも2020年の3月から一部のローソンで取り扱いが始まったのだとか。しかも3種類も並んでいるじゃないですか~~~っ!!
というわけで今回、「ブルダック炒め麺」シリーズから「オリジナル」「カルボナーラ」「チーズ」の3種類を食べ比べ!
激辛大好きライターの私が、それぞれの辛さや味の違いをチェックしてみたいと思います。
こ、今年もアイツが帰ってきた……!とばかりに激辛好き界隈がザワつく季節がやってきました。
夏の恒例ともいえる「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」が、2020年もセブンイレブンで発売されております。
激辛と名高いコンビニカップ麺「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」のさらに上を行く辛さとは、どれほどのものなのか? 激辛好きライターの私がレビューしたいと思います!
人気のラーメン店「AFURI」が辛さにこだわったブランドとして新たに立ち上げた「AFURI kara kurenai」。
その看板メニューを再現したカップ麺「日清 東京NOODLES AFURI 覚醒 激辛柚子塩らーめん」が、2020年6月29日に発売されました!
AFURIといえば、鶏ベースの「柚子塩ラーメン」など女性にも人気の優しいラーメンというイメージだけど、どんな激辛味に仕上がっているのか? そして、どのぐらいお店の味わいが再現されているのか……?
編集部に商品が送られてきたので、数々の激辛グルメにチャレンジしてきた私が挑んでみたいと思います!
カップ麺というと、ジャンクフードの代表格のようなイメージがありますが……このたびイケアが発売したのは「プラントラーメン」という名の商品。
なんと、プラントベース(植物由来)100%という、とってもヘルシーなカップ麺なんです!
カロリーは150~170kcalと控えめなほか、身体や環境にやさしい工夫がいろいろとされているんだとか……!
最近、SNSをにぎわせている「匂わせ」。恋人の存在などを写真や言葉で遠回しにアピールすることを言いますが、そんな匂わせテクニックをさく裂させている日清のウェブCM動画が話題になっているんです!
でも……よくある匂わせかと思いきや、最後にまさかのどんでん返しが……?
「日清旅するエスニック」というカップ麺の商品にちなんだ、匂わせになっているんです……!! さて、あなたは“真の匂わせ”に気付けるでしょうか?
東洋水産が販売するマルちゃんブランドのカップ麺「赤いきつね」と「緑のたぬき」。どちらもスーパーやコンビニでよく目にするロングセラー商品ですよね。
先日発表されたのは、「赤緑合戦!~あなたはどっち!? 食べて比べて投票しよう!~」キャンペーンの結果。
要するにこれは「赤いきつね派か、緑のたぬき派か?」を投票するイベントなんですが、全国47都道府県中45都道府県で「赤いきつね」が勝利し、前回に続く2連覇となったそう! 赤いきつね、強すぎる……!!
日清のカップヌードルのレギュラーサイズに2019年4月1日から新しく「カップヌードル 味噌」が仲間入り! 2018年4月に発売されたミニサイズが好評だったため、このたび満を持して新定番として登場することになったのだとか。
たしかにしょうゆ系や「カレー」「しお」があるなら、代表的なラーメンフレーバーの「味噌」があってもおかしくない! むしろなぜ今までなかったのかと疑問に感じるぐらいかも。
しかも“おむすびに合うランキング”第1位に選ばれたと聞けば、これは期待が持てそうです……!
ここ数年で、広島を代表するご当地グルメとして全国的に知られるようになった「汁なし坦々麺」。中でも東京進出まで果たした人気店が「キング軒」なのですが、このたびツイッターやフェイスブックを通じてあることを発表しました。
それは、現在販売中のカップ麺「キング軒 広島式汁なし担担麺」の収益全額を「平成30年7月豪雨」への寄付にするというもの。
収益の一部ではなく全額……! なんとも思い切った決断ですが、そこにはキング軒の熱い広島愛があふれていることがわかります。
昔から変わらないおいしさで愛される、エースコックの「わかめラーメン」。ときに他のカップ麺に浮気をしつつも、「やっぱりこれを食べるとなんだか落ち着く」なーんて人は多いのではないでしょうか?
そんなわかめラーメンも今年で発売35周年。それを盛り上げる企画としてわかめが3.5倍に増量した「EDGE×わかめラーメン」を作っちゃいました!
3.5倍と数字で言われてもピンと来ないので、実際に買って食べてみることにしたんですが、まさか「わかめラーメン」のこれまでにないあんな姿を見ることになるとは……!!